07月25

強姦されて経験したことのない絶頂を味わった

私は見知らぬ男に強姦されました。
夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。

私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも
小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。
街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、
コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。

さすがに怖かった。
早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると
突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。

小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。
逃げ場がありませんでした。
というより身体が硬直して動けなかった。

背後から抱きつかれて口を塞がれたと同時に
私の身体は雑木林に引っ張り込まれていました。

抵抗したら殺されるかもしれないと思うと、暴れる事も大声を出す事も出来なかった。

男達は私を押し倒すと、上のサウナスーツを捲り上げました。

なんとか逃げようと四つん這いになったところ、
後ろからブラをずり下げられ胸を鷲掴みにされてしまいました。

私に覆い被さる男と、手を封じ込める男に女1人で勝てるわけがない。
抵抗しても無駄だと悟った私はせめて無感情でいようと決めました。

私が全く身動きしなくなったのを見ると
男は私を仰向けにし、胸を執拗に揉み始めました。
「ねーちゃん乳デカイなあ」と耳元で囁かれたけど気持ち悪かった。

不意に乳首を摘ままれました。
私は乳首が弱く、意思とは裏腹に身体が跳ね上がってしまいました。
それを見ると男は片乳首を舐めたり転がしたり吸ったりしながら
もう片方を手のひらで転がしたりしてました。

しばらくすると乳首に飽きたのか、とうとうズボンが下げられてしまいました。
パンツの上から割れ目を撫でると、クリトリスをピンポイントで押されました。
その時はさすがに「うっ」と声が漏れてしまったと思います。
手を押さえてた男が後ろから抱き抱え、私を大股開きにさせました。
背中には男の硬いモノが当たって気持ち悪いとしか思えません。

私の股間を弄ってた男はパンツの上から匂いを嗅ぎ
とうとう脇の部分から指を入れられてしまいました。

割れ目を触られた時、ヌルッとしたのが自分でも確かにわかりました。
男達が小さく笑い、「すげぇw」と言ってるのが耳に入りました。

私はその間、空に広がる星をじっと見ていました。

男の指は小陰唇を伸ばしたり割れ目を掻き混ぜたりしてましたが
クリトリスを触ると耳元で
「すっげぇ硬くなってるよw勃起してんじゃん」と囁きました。

硬くなってるクリトリスを指で捏ねたり爪で掻いたりされるうちに
私は気持ち良くなって来てしまい、それが情けなくてとうとう私は泣いてしまいました。

泣き始めた一瞬の隙に、パンツが足首まで脱がされ
片足に宙ぶらりんになりました。

男は私の腰を引き寄せるとあそこに指を入れ、クリトリスに口を付けました。

なんで外で見知らぬ男達に大股開きにされ
こんな事をされてるんだろうとぼんやり思いました。

男はゆっくり指を出し入れして来ました。
私は膣はあまり感じないので人形になる事が出来る。
そう思っていました。

ところが男の指が膣のある場所を捉えた時、
初めての感覚に思わず腰が跳ね上がり声が出ました。
膣のお腹側のある部分を執拗に押したり擦ったりする男。
なんだかトイレにいきたいような感覚が強烈になり
私は思わず「やめて、やめてやめてっ!」と叫びました。
それと同時に失禁したのか股間からお尻の辺りがびしょびしょになってしまいました。

失禁なんて小学生以来の事で恥ずかしいやら悔しいやらでますます泣けて来ます。
グッタリしながらしゃくりあげてる私の足元で
カチャカチャという音がします。
見なくても何が起こるのか想像出来ました。

男は軽々と私をうつ伏せにすると腰を持ち上げました。

そしておちんちんで私の割れ目を数往復しクリトリスを捏ねると
入り口に押し当てました。
私はどこか冷静に「犯されるんだな」と思っていました。

ゆっくりと男は腰を進めて来ました。
私の中は次第に男でいっぱいになりました。

このまま早くイッて解放して欲しいとそればかり思っていました。

だけど男は一向に動きません。
入れるだけで満足なのかな?

変な男だと思ったけど、子宮内膜症とチョコレート嚢腫という卵巣の病気で酷い性交痛がある私にはこんなありがたい事はないと思いました。

だけど動かないのも男達の作戦だったんですね。

ポリネシアンセックスという方法を知ったのは随分後の事。
本当は愛する者同士の方法で、挿入後30分位身動きをしないでいると凄まじい快感を得られるんだそうです。

私はまんまとそれに使われたんです。

入れられてどれ位経った頃か、男が覆い被さり私に囁きました。
「おまんこの中がヒクついて来たよ」

そんな訳がないじゃんと思いました。

でも男が胸を揉み始めた時、嫌でもそれを実感する事になりました。

なんというか、全身の皮膚が敏感になって、触られた所全てに性感を感じるんです。

それに気付く頃には自分でもハッキリ自覚できるほど
男と結合してる部分がヒクヒクしていました。

締め付けているのが自分で分かるし、止められないんです。
後から後から愛液が溢れて来てる気がしたし、
クリトリスもこれ以上はないって位勃起してるのが分かります。

もう限界でした。

私はもう堪らず、「お願い…」と男にお尻を擦り付けていました。

冷ややかな声で「何?」と聞く男。
凄く情けないと思ったけど、私は「動いて下さい」とお願いしてしまいました。

男はゆっくり一番奥の部分におちんちんを擦り付け、そこを捏ねるように腰を回し始めました。

ピストンより掻き回される方が好きな私は
その動きに身を任せる他ありません。
声なんて我慢出来なかった。

もう一人の男は耳元でやらしい事を囁き、
興奮しきった私は本当に凄い事を口にしてたと思います。

自分でも勝手に動く腰の動きが止められず、
徐々に高まって来たのを感じました。
でも最後のプライドが私をイカせません。

そうこうしてるうちに男が腰の使い方を変えて来ました。
捏ねるような動きから、本格的なピストンに変わって来たんです。
私はそれで射精が近い事を察しました。

不思議な事に、いつもはピストンが苦痛なほどの性交痛なのに
今日は痛みが全くありません。
それどころか何となく違和感を感じ始めました。

相変わらず突いてくる男ですが
さっきまでとは違い浅い所を突いて来るのです。

それはさっき失禁した時に触られてた辺りだと思います。
そこを集中的に突かれたり擦り上げられたりしてるうちに
「もう少し…もう少し…」という感覚が頭を支配し始めました。

男に突かれてる部分が急激に存在を主張し始め
重くだるい腰の感覚と熱く腫れ上がるような局部の感覚、
そしてヒクつくクリトリスの感覚に
私はとうとうプライドを捨てて大声をあげてしまいました。

「あああああああ…っ!」
そう叫びながらとうとう私はイカされてしまいました。
膣でイッたのは初めての体験でしたが
「イク!」なんて言う余裕はないんだな、叫ぶので精一杯なんだなと思いました。
それまでクリトリスでしかイッた事のなかった私は
その違いにも驚かされました。
クリトリスは一度イッたら触られたくないけど
膣でイクと快感がずっと続くんだなと。

膣でイくとおまんこの中の熱さが退かないんです。
だからすぐまた追い詰められてイカされ…
男が射精するまでに4回位イキました。

男は中に出しました。

子宮内膜症の治療でピルを飲んでた事だけが幸いでした。
男の股間と私の太股は私の異常なまでの愛液でびしょびしょでした。

やっと解放される、と思って安心していると
もう一人の男が今度は正常位で私を貫きました。

私は中に出された精液が垂れてくると凄くエッチな気分になり興奮するんです。
それも手伝って、またさっきの余韻からすぐに身体に火がつき、
最後は失神するほどイカされました。
最後の方は訳も分からず
「おまんこ」やら「クリトリスいい」等と叫んでしまいました。

気が付くと私は服を着せられ、周りには誰もいなくなっていました。

携帯を見ると、家を出てから2時間半が経っていました

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