08月11

少年十字軍の性奴隷⑪

これは史実に基づいたフィクションです。連載小説となりかなり刺激的なのでご注意下さい。

今回は食人族に捕らえられたシャロン少年の話です。 

一緒に捕らえられたレミ少年は食人族のいけにえとして生きながら照り焼きにされ、おちんちんも睾丸も切り取られてじんわり焼かれて食べられました。

シャロン少年はレミ少年が焼かれて食べられるのを年増女たちに無理やり性交させられながら見せられました。

儀式は終わり、シャロン少年は再び小屋に連れ込まれ、たくさんの全裸の年増女たちに犯されるのでした。 

真っ黒な巨乳の女たちは美少年のおちんちんをオマンコに入れ、睾丸はヤワヤワと揉みながらお尻も舐められ、舌を入れられ、激しいキスも迫られて、数人がかりで犯されるのでした。

ある日、繋がれたシャロン少年の小屋に少女が全裸で連れ込まれました。
年格好も体格も同じくらい。
真っ黒な長い髪に日焼けした健康な肌、泣きはらした黒い瞳はヨーロッパ系を感じました。
二人きりになってシャロン少年は話しかけました。
ケイトと言う少女はやはりフランスの子供で12才、同じく少年十字軍に応募して騙されて売られて逃げて来たとの事でした。

全く同じ運命、二人は神さまの引き合わせと涙を流して喜びました。
しかし今は食人族に捕らわれの身の上、すぐに逃げないと食べられてしまいます。

シャロン少年は毎日逞しい年増女たちに性交されるのですが、昨日から全員別の食人族の儀式に参加のため不在です。ケイトは幸いにまだ処女娘で、仲間たちの娘はみんな強姦されたり、輪姦されたけど神がかりの狂女を装い、助かったようです。

シャロン少年は必死に縄を解き、ケイトの縄も解いて二人で小屋を逃げ出しました。

昼でも暗いジャンル、どこに逃げたらよいか、二人はとにかく食人族部落から離れた方向に走りました。

一日逃げて、滝と泉のある空き地にたどり着きました。
シャロン少年もケイトも薄い下着1枚で汗でベトベトです。
どちらともなく二人は手を繋いで泉に入り、体中を洗いました。
膝までの泉の中で二人は向かい合ってしまいます。ケイトの裸の胸はまだ膨らみ始めですが形よく、ピンク色の乳首が可愛いです。
シャロン少年の麻の小さい下着はもう完全に勃起したおちんちんが透けて見えて,真っ赤な亀頭がはみ出しています。

シャロン、あたし、貴方が好きよ、
ケイト、僕もだ。いつまでも一緒にいようね。
裸の二人は泉から上がり、芝生に座ってどちらともなく抱き合いました。
ケイトは眼をつむり、シャロン少年はそっとキスをします。
恐る恐るシャロン少年の手はケイトのおっぱいに触れ、優しく揉みながらぎゅっと抱きしめました。
そしてケイトの手を取ってカチカチの完全勃起のおちんちんを握らせます。 最初はぎこちないケイトの握りですが、シャロン少年の重ねた手つきでゆっくりピストンをしてくれました。
シャロン、貴方のおちんちん素敵だわ。大きくて硬くて、あたし早く欲しいわ。

そのまま抱いて二人は倒れ、シャロン少年はケイトの下着を脱がせます。
薄い黒い陰毛の中に可愛いピンク色の割れ目があります。
シャロン少年はもうギンギンのおちんちんを割れ目にあてがい、ゆっくり亀頭から入れていきます。
まだ12才の子供、美少年のおちんちんは大き過ぎで入りません。 

眉を寄せ、苦痛にゆがむ少女の様子にそれでもシャロン少年は処女貫通儀式を繰り返した経験からゆっくりゆっくり亀頭からはめ込みます。

まずは亀頭だけ出し入れし、処女の潤いを感じたら少しずつ少しずつ深く入れていきます。
途中、3分の2辺りで処女膜に引っ掛かり、おちんちんは進まなくなりました。

ケイト、いいかい?いくよ!
うん!シャロン、大丈夫だよ。
シャロン少年はケイトの肩を押さえ、おちんちんの角度を確認して、一息に腰を突き入れました。
アーッ、痛い!痛いよ!
ケイト、我慢だよ。これでケイトは僕の女だよ。

処女膜を破ったおちんちんはズズッとケイトのオマンコの突き当たりまで入りました。
ケイト、完全に繋がったよ、これでケイトは処女とお別れだよ。
シャロン、ありがと!あたし、シャロンのものね、嬉しい!

二人はディープキスしながら激しくピストン運動始めます。
ケイトのオマンコからは真っ赤な血が流れ、お尻や太ももに伝わります。
やがてドクドクと美少年のおちんちんから大量の精液が流れ、処女貫通の血と混じったピンク色の液体が溢れます。
シャロン!大好き!もっとしよ!
うん、ケイトのオマンコとても気持ちいいよ。何回でも出来るよ。

若い子供の二人はおちんちんを抜く事なく、2回、3回と性交を重ねます。
早くもケイトはオマンコに疼きを感じ、シャロン少年の硬いおちんちんのこすれる感じがたまらない気持ち良さになりました。
ジャンルの中で全裸でいつまでも愛し合う少年少女、
しかし恐ろしい食人族は必死に二人を探しているのです。
可愛い素敵な恋人たちは果たして恐怖の食人族から逃れるのでしょうか?

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