彼女にオレペン(使用済)ハケーンされ厳しく追求され言い逃れはムリと判断....
綾「いつから?」
ボッチ「さっ最近やでっ」
綾「なんで?」
ボッチ「・・・」
綾「聞いてる?」怒り気味ボッチ「これやってオナニーしたらメチャメチャいいって2chに書いてあったし...」
彼女は何を勘違いしたのか
綾「それで辞められなくなるの?」
ボッチ「?それって?」
綾「セックスやオナニーがいいからなんやろ!?」
勘違いしてるのに気付き
ボッチ「そういう事やろぅなぁ。今度、一緒にやるか!」
綾「誰にも言うたらアカンで?」
キタッ!普段のセックスは控え目の綾....
ボッチ静注用詰め10ケツ入れ詰め5
綾静注用詰め5ケツ入れ詰め5計4本2本は針無しを用意してソファの横に座ってる綾に
ボッチ「ほな、いくで」
綾「・・・」腕を出し目を瞑ってる
綾「ッタ...」一気に押し込み押し引きを2.3回し針を抜く
綾「ちょっと、アカン」
綾を見てると完全に雌になったようす
虫湧いてきた。。。
後で書きます。
俺は綾の変化に気付かないフリして静注さらに無言で全裸になりケツ入れ。。。
綾「ちょっと、あんた何してんの?」
ボッチ「これで、完璧。羞恥心ゼロやで、俺にアナル見せてなさい!」
綾「・・・・。はぃ。」
タイトスカートを自ら捲り上げパンストとパンティを同時に下げると、立ちバックの態勢でアナルを手で広げ見せて、
綾「はずかしぃ。」
そのはずです。パンティはもちろんマンコからアナルまでビショビショだから、しかも雌の匂いを放ちながら
綾にもケツ入れ完了した。
おれはわざとベットに大の字になり大きく深呼吸した。
その時、綾はベットのそばに来ておもむろにブラウス、ブラジャーを脱ぎだした。
まるで、見てほしいかのようにじっと俺の目を見ながら。。。
綾「メチャクチャにしたい。」
そう言うと綾は、パンストを手に取り俺の手を縛ろうとした。あえて、抵抗せずにいるとカバンからハンカチを取出し
綾「目隠しもするよ!」
目隠しをされ、手を後ろ手に縛られた俺は、かなり興奮して来た。綾もかなり興奮してる様子。
綾「一度したかったの。私、本性剥き出しになっちゃうよ?」
間違いない、綾は俺の顔にマムコを近付けてオナニーをはじめた。。。
世間一般で言う、清楚で仕事のできる女、背は俺より高いしまさに、
モデル並のスタイルで普段のセックスも蛋白な綾だがこの豹変ブリには、かなりびっくりした。綾はサドだった。しかも、かなり淫乱な女になった。同時に俺はマゾになり羞恥心ゼロの変態、綾の奴隷になった。
あとで聞いた話だが、レディコミやネットでSMの知識を得てほぼ毎日、オナニーをしてると淡々と話ししてくれた。
綾の、唯一体の欠点が毛深い事である。
鼻のあたりに毛が当たってる。
無言で俺の髪の毛を掴み、強制クンニが続く。
綾「もっとクリを吸って!」すごい喘ぎ声と淫らな言葉を発する・・・。
綾「イクよ、イクッイク。」
腰を小刻みに震わせながらマムコから愛液が出るのがわかった。
綾「立ちなさい。」
立たされた場所は、間違いなく窓際でカーテンも開いてる。。。
手を挙げてカーテンレールに固定された
綾「変態っ、興奮してるじゃんM男。」そう言われた瞬間俺は体がピクッと震えアナルからティンコまで熱くなりおもわず
ボッチ「もっといじめください、何でも言うとおりにします。」思わず口から出た言葉です。
綾と向き合うと約10センチ近く綾の方が背が高くまるで、子供のように抱き締められ
綾「ホント?じゃあこれ穿いて!」
まず、片足を入れた時綾のパンティだとわかりました。薄い水色の、としか記憶になかったのですが
綾「私のパンティ穿いて勃起してるの?レースのおかげでティンコ丸見え。」
その時の写メです
綾「涼子さんに電話しょ!」
涼子とは、以前に付き合ってた女で涼子と別れてからしばらくして、綾を紹介してもらいました。まぁ、元カノ・共通の友達です。
綾「私いないことにして、世間話から下ネタをしゃべってね」携帯をスピーカーにして綾も涼子との会話を聞き逃さないつもりです。
涼子「もしもし?」
綾は唾液でティンコをベトベトにして乳首噛んだりいやらしく手コキします。
ボッチ「久しぶり!」必死に平静を装いますが
涼子「?どこ?」綾が目隠しを外してニッコリ笑ってます。感付かれそうなのにアナルに指を入れたり激しく音を立てフェラしてきます。
ボッチ「家だよ。ヒマなら少し話そうよ?」
涼子「いいけど、なんか騒がしいなぁ」
ボッチ「彼氏は?」
涼子「もぉ、半年くらいいなよ。あんたは、綾がいるもんね。今が一番ラブラブかな?」綾が下ネタを話せと目で合図してきます。
ボッチ「そしたら、半年くらいセックスしてないの?」
アナルに指を入れられた瞬間
ボッチ「あぁぁっ。」
涼子「どしたん?セックスなんてしてないなぁ」
涼子「フェラの仕方も忘れたわぁ彼氏できたらボッチが練習代になってね」
ボッチ「今からでもいいよ!俺勃起してきた」
涼子「やらしいなぁ、綾の体思い出した?」
ボッチ「涼子のからだかな、」限界です。電話を切り自分で腰フリました。フローリングの床に綾の唾液が落ちてます。ティンコはカチカチになりあつくなってます
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