金曜日の夜ママがおじいちゃんのところにお泊まりに行った時、「莉子、パパ背中がかゆいからお風呂でゴシゴシして」と言われました。「莉子もお湯がかかるといけないから服脱いでな」と言ってお風呂に行きました。急いで服を脱いでパパに「ゴシゴシタオルは?」ときくと「莉子が優しく洗って」と莉子の手を『初めて見る固くなったおちんちん』にかぶせました。「カタイ」と驚いていると、パパが手を添えてきてゆっくりおちんちんを上下に擦りました。
「あー気持ちいい。ぎゅって握って」と言いながら、
「莉子も洗ってあげる。洗いっこしよう」と後ろ側にまわり、手のひらで莉子の小さな小さな胸を人差し指でクルクル擦りはじめました。
「莉子の乳首固くなってきたよ。ちょっと触っただけなのに。」莉子きっといけないことしてるなってS5なりに思ったんだけど、気持ちいいことのほうが勝ってしまって、おちんちん擦りながら目をつぶっていました。
「おめこもきれいに洗わなあかんで。バイ菌入るから」莉子は目をつぶったまま頷いてパパにおめこを洗ってもらいました。
不思議に「イヤ」って言う気持ちはなく。オシッコしたいような変な気持ちになってきました。今思うとクリちゃんを弄られてイキそうになってたんだと思います。
シャワーで流してもらって、「きれいになったから舐めてあげる」「イヤ恥ずかしい」「恥ずかしくないよ、きれいに洗えたかどうか、舐めたらすぐわかるから」と抵抗しながらも負けて、足を開きました。
「オシッコの穴もきれいかな?」と言って下を尖らせてツンツンしてきます。おめこを舐めあげられて恥ずかしいより気持ちよくて、パパの頭をグッとつかんでしまいました。「気持ちええか?」と聞かれ、返事の代わりに「いやっぁあ」と漏れた声を出したら、パパも「うっ」て言って莉子のひざに白いトロッとしたものをぴゅってかけました。初めて見た男の人の『精液』でした。シャワーで流されたあとも足に力が入らなくてパパにタオルて拭いてもらい、はだかんぼのままお姫さま抱っこされパパの寝室に連れていかれました。(あっママいないんだ……)少しこわかったけど、
パパのベッドに寝かされて、仰向けのままひざをたてられました。指で、
指でおめこの割れ目を開かれてクリトリスを舌でチロチロされながら、
パパが優しくおめこの穴に指を入れたり出したりしました。
すわぁあってなって、怖いのと気持ちいいので莉子泣いてしまいました。
「ゴメン痛かった?」って聞かれて「ううん大丈夫」って言ってしまってパパはおめこの穴をじゅるじゅる音をたてて舐めました。
「まだ5年生のくせに、おめこ濡れてるで。悪い子やな」と言ってニヤニヤしています。莉子恥ずかしくなって足をとじました。
するとパパは「今度は莉子の番な」って言って莉子のお口におちんちんを当ててきたの。「ちんぽしゃぶって」とっさにおちんちんを口にくわえたんだけど、大きくて動けなくてもごもごしてたら「お顔うごかしてみ」と
言われて、喉の奥に当たってえずきそうになりながら一生懸命ペロペロしたの。(今では器用にカリや裏筋、玉たまもレロレロ舐めて、フェラだけでイカせてあげることもあるのにね。ふふ)でもおちんちん大きくて歯が当たってしまって、パパはあまり気持ち良くなかったみたいでした。