08月22

家族旅行で他人棒に濡れた人妻3・4

主人と娘もいる雑魚寝状態の2等客室で
後ろに寝ていた男性にいたずらされたあげく
欲情したおちんちんを挿入され
中だしまでされてしまった私は・・・
今まで経験したことのない背徳感を
伴う絶頂の後の快感に

柔らかくなった男性のものが
私のあそこから押し出された後も
体を震わせていました・・・

私の中に大量の精液を流し込んだ男性は

私の絶頂の痙攣で起きてしまった娘を
寝かしつけたていた時も、私のむき出しの
お尻を指先で愛撫しつづけながら
・・・まだ精液でぬるぬるしてる
おちんちんをこすりつけてきました

その動きを感じるたびに
私の体を痙攣がはしります
娘を寝かしつけるために絶え間のない
痙攣に襲われそうになる腕から娘をはなし
やさしく毛布をかけて大丈夫だよと
声をかけていたとき快感の痙攣で
私のあそこから押し出されて垂れてきた
男性の精液の強いにおいがあたりに
漂いはじめていました・・・

それでも疲れていた娘は
すぐ眠りについてくれました

このままだと周りの人に気づかれる!
そんな危機感を感じていた私をよそに
男性の射精したばかりのはずの
おちんちんは、私のお尻の割れ目の感触を
精液を潤滑油にぬるぬると動いて楽しみながら
またムクムクと膨らみ硬く熱を持ち始めていました

私の心配に気づかないのかどうでもよいと
思ってるのか男性は硬くなったのもの先端を
私のあそこにまたあてがってきまます

危機感と男性の硬いものが入口をこすりあげるたびに
沸きあがる快感・・・私の中に芽生えて消えない
もっと男性に犯してほしい男性のペニスに向かって
お尻を突き出したい淫らな欲望の間で翻弄されて
いつの間にか涙が流れてきていました

そんな私の状態を察したのか
うしろでごそごそと男性が動いたと思うと
耳元で「きて」とそう男性はいうと
不意に立ち上がり2等客室の出口へ
歩いて行きました。

私は行かないことも考えたのですが・・・
さっきまで押しあてられていた男性の硬いものが
私の体に送りこんできていた快感と切ないくらいに
迎え入れたくてうずいている激しい欲望に

主人と娘のいない場所で
思い切り身を任せてしまいたい思いに
どうしてもあらがうことができませんでした

ゆっくりと、娘にかけてある毛布を
動かさないように気をつけながら起き上ると
男性の消えた2等客室の出口へ歩いて行ったのです。

出口を出るとすぐ横に男性がいて
私の手をとって歩き始めました・・・
ただでさえもうあふれて来ていた
男性の精液が太ももを伝って
垂れてきていました・・・

男性は私の手を引いて
甲板の人が少ない場所に連れ出すと
毛布で隠しながら私のスカートを上げて
中途半端に引き揚げていた下着を
太ももまでずり下ろすと・・・
毛布にくるまりながら海を見ている
カップルを装いながら立ちバックで

いきなり奥まで突きいれてきました
主人のものでは経験したことのない
あそこが押し広げられていくような
男性のものの挿入感に私は

妻でも母でもなく
女・・・いえ・・・牝にされてしまいました

さっきまではあげられなかった
快感のうめき声をあげながら
私は男性の欲棒を喜んで受け入れて
快感をもとめて自分から腰をゆすり
何度ものぼりつめていました・・・

でも、少ないとは言っても甲板にも乗客が
いましたし実際何人もの乗客に行為を
見られていたとおもいます

毛布で隠してはいても
私は抑えられないでうめき声を出してたし
男性は激しく腰を使っていたし
思いきりばれていたと思います。

でも夫も娘も乗っている船の甲板で
お尻を突き出した格好で見知らぬ男性の
大きなおちんちんを出し入れされて
与えられる経験したことのない気持ちよさと
その異常な状態でのセックスの興奮に
もうどうでもよくなっていました

快感と興奮と羞恥と背徳感で
私は半分パニック状態だったと思います

そんな私の耳に意地悪く
ご主人と一緒の船で知らない男のチンポ
入れられて、それを人に見られてるのに
気持ちいいなんて本当に変態人妻だね。

・・・という男性の言葉と耳元への囁きで
体中にゾクゾクと広がる快感と倒錯した
興奮を感じながら・・・

男性の太いものの激しく深い抜き差しに
たった一回のセックスで今まで主人との
セックスで味わった数えるほどの絶頂よりも
はるかに多い絶頂を経験させられ

「いやらしい奥さんにお仕置きの種付けだ!」

そう男性にいわれながら1度目と変わらない
大量の精液を膣内に叩きつけるように射精され
その瞬間より深い絶頂感に襲われて
真っ白になって足ががくがくとさせながら
しゃがみこんでいました。

男性はしゃがみこんだ私を追いかけるように
しゃがみ射精した後も、しゃがみこんだ私を
甲板にうつぶせにさせお尻だけ突き出した
格好にさせて射精してすこし柔らかくなった
物をゆっくりと私の中を楽しむように出し入れしながら

はぁはぁという息遣いと一緒に
「ご主人のチンポとどっちがいい?」
と聞いてきます。

その男性の問いかけに
「これ この・・・ほうが
 ・・・すご・・・いぃぃああ」

「すごくいい」って言おうとしたけど
激しく出し入れされてすごくって
とても言えませんでした・・・

それを聞いた男性は

「知らない男のチンポのほうが
 気持ちいいってご主人に
 聞かせてやりたいぜ
 こんなやらしい嫁さんだって
 しってるのかね」

そういうと同時に私の中の男性のものが
ムクムクとまた硬さと大きさを
取り戻しながら膨らんでいきました・・・

そのあとは2回射精した後の
男性の長い責めを受けながら何度も
おかしくなる!だめ・・・と
うめきながら力が抜けきったまま
何度も激しくいかされて

やっと3回目の射精を
膣内に流し込んでもらった時には
もうすっかり放心状態でした

そんな状態で精液の匂いがするおちんちんを
口元に押しつけられた私は朦朧としながらも
自分から口に含んできれいにしてたそうです。

あんなことしたのは本当に初めてです。

おちんちんのお掃除が終わると
男性に促されてたちあがったのですが
体がフワフワして男性の手を借りながら
どうにかトイレにむかい・・・

びっくりするくらい精液で
べとべとのあそこと、中から流れ出てくる
精液を拭き取ってから

家族のねている部屋へ向かいました。
部屋の入り口で中を見ると
パパも娘もまだしっかりねむっていて
安心しましたが、後ろをついてきた男性が
部屋に入ろうとする私を捕まえて
しゃぶってよといい始めました。

どうやら寝ている私の家族をみながら
私にしゃぶらせたいようでした。

すこしだけでいい?と聞くと
「すこしでいいから」と言われたので
その場でしゃがんで男性のを口に含みました
男性は部屋の中を覗き込みながら
私の口を犯すように腰を使っていました。

そんなこんなで
やっと娘の隣へ戻してもらえました。
横になったあともとなりの男性は
私の体を触ってきましたが

激しいセックスをされて強烈な
性的刺激を受けてふらふらだったのもあって
男性の悪戯を受けながら・・・
私はいつの間にかねむってしまいました。

起きると、パパも娘も、まだ寝ていましたが
2人とも数分後に流れた目的の島に着く
アナウンスで目を覚ましました。

となりの男性は、パパがおきて
私と話しているのを聞きながらばれない程度に
こっそり時々私のお尻をなでてきます。

そうされるたびに昨夜の激しくて淫らなセックスが
体に残る余韻と一緒に頭の中に鮮明によみがえって、
なにもしらない夫の顔を見ながら、すまない気持ちと同時に
淫靡な背徳感に性器がしびれるように疼きました。

でも男性も主人にばれたくは無いのでしょう
それ以上無理な事はしませんでした。

しばらくして島に着いて船から下りる為に立ち上がると
寝る前に拭き取ったにもかかわらず残っていた昨夜の精液が
私のあそこからたれてきて慌ててしまいました。

部屋から出る時ふり返ると男も一緒に下船するようです。
甲板に出ると昨夜私がされてしまった事なんか
夢だったような、とてもいい天気でした。

あの男性と、島にいるあいだにもしかしたらまた・・・
そんな、恐れとも期待ともつかない想いをもって
いましたが、会うことがないまま、家族旅行は終わりました。

あれ以来、主人とのセックスをするたびに
あの日の出来事を思いだし、以前より淫らに
乱れるようになってしまいました。

でも、主人とのセックスではあんな風に
牝になることは出来ないでいます。
最近は、他の男性の大きなものでまた・・・
そんなことを想像しては自分で慰めています。
コピー