不渡りを出して銀行にも融資を断られ、闇金に手を出したのが間違いの元だつた。 返済期限を過ぎた私に闇金が要求してきたものはとんでもないものだつた。 妻の裕子40歳と娘の真由15歳を裏ビデオに出演させろというものだつたのだ。 追いつめられた私はいいなりになるしか方法はなかつた。 訳を話したが当然二人とも拒否したが懇願する私に妻は泣く泣く承諾してくれた。 問題は真由だつた、まだ中3だ、生娘の処女を破らせる訳にはいかない、 闇金に頼みこむと中出しだけはしないと約束してくれた。 そして撮影当日に迎えの車が来た、二人が帰宅するまでの時間が随分と長く感じて私はやるせなく待ち続けた。 漸く帰つて来たのは暗くなつた夕方だつた、顔色は青ざめていて私は敢て聞かないかつた。 数日が過ぎ、闇金から一枚のDVDが届いた、妻と娘は買い物で外出して留守だつた。 はやる気持ちでデッキを回した。 映し出された画面は冒頭に 「 凌辱された母親と娘 」 と テロップが流れ、いきなり妻が剃毛されるシーンから始まつた、産婦人科にある診察台の上で惜しげもなく脚を開き、剃られていた、恥ずかしさの余りに妻は顔を手で覆つていた。 ベットに運ばれると剃られたばかりのパイパンマンコをクンニ責めされ必死で耐えようとしている妻に男は指を差し込んだ、堪らず、妻は嗚咽を漏らした、限界だつたのだろう・・・・ 真由が画面に映された、初々しい乳房を露わにし下半身には赤いTバックを付けていた。 妻は騎上位で男の上で腰を振つている、真由はその男の顔に跨ると処女マンコを舐めさせた。 母娘で3Pの形だつた、間もなく、妻は射精され、立ちあがりチンポを抜いた、まだベットリと精液の付いたチンポを真由は綺麗に舐め取らせられていた。 DVDはここで終わつていた。