09月7

幼馴染は従妹

叔母の夫が地方銀行員で県内を転勤しているのですが、私が今度小6になる3月下旬に、同じ賃貸マンションに越してきました。叔母には、今度小4になる娘がいました。私との関係は従妹になります。今までは、盆と正月くらいにしか会ったことはありませんでしたが、会えば必ず一緒に遊んでいました。というより、面倒を見させられていたと言うのが正解でしょう。こちらに越してきてからは、お互い一人っ子と言うこともあって本当の兄妹のように仲良しでした。
 従妹が越してきてもうすぐ2年、私は中1の、従妹は小5の頃、私は思春期を迎えており、気になる女の子もいましたが、気持ちを打ち明ける勇気はありませんでした。
 その頃の2月14日、私は従妹からチョコレートをいただきました。お兄ちゃん(私はそう呼ばれてました)が大好きだから恋人になって欲しい旨の手紙が添えてありました。
 それまでは、従妹のことは妹分としてかわいがっておりました。大好きでしたが恋愛感情とは違う種類でしたし、血縁関係にあるし、まだ小学生なので異性としては見ていませんでした。しかし、恋愛感情を持たれたことで従妹を異性として意識してしまうようになりました。私は従妹の気持ちが何とも嬉しくて「お兄ちゃんも好きだよ」と言ってしまいました。そして中1と小5の幼いカップルが誕生しました。
 すぐに私は中2、従妹は小6になり、夏休みに初キス、9月はじめには深い関係になってしまいました。当然二人とも初めてでした。
 私も従妹も性には大いに関心がありました。夏休みになると従妹は毎日私の部屋へ上がりこみ、二人で夏休みの宿題をしていました。7月中に宿題を終わらせ、8月は遊ぼうと言う計画です。私たちは勉強の合間に、キス(ディープなものでなくいわゆるチューです)だけでなく抱き合ったりもしました。そんなことをしはじめて一週間位したとき、従妹は、抱き合った私の下半身が大きくなっていることに気付き「お兄ちゃんとならしてもいいよ」と言いました。小6女児にそんな知識があることに驚きましたが、私は、やり方も知りませんでしたのでまずは「見せっこしよう」と言ってお互いのものを見せ合っていました。初めて見る従妹のマ○コは無毛でした。やがて触り合うようになりました。気持ちがいいので、「こうすると気持ちいいよ」と触り方を見せ合いました。これって自慰の相互観賞と一緒ですね。
 従妹はかなり濡れてくるようになり、息遣いも荒く「ハアハア」言うようになりました。いきなりチ○ポは入らないと思い、「練習に、指入れてみてもいい?」ときいたら「うん。いいよ。」と言うので人差し指を入れてみました。中はすごく温かかったのを覚えています。そのうち、従妹の背後から抱きつくようにしてマ○コを中指で触るスタイルが定着しました。中指をマ○コに入れ易く、従妹は指が入ると腰を浮かせてヨガりました。
 一方私の方は、従妹に弄られながらじっと見られるだけでイキそうになります。従妹は「気持ちいいの?」と言いながら私のチ○コをしごくものですから、つい従妹の手で射精してしまいました。従妹はびっくりしてましたが、それが「精子」であることは理解していました。
 そのうち、お互いに我慢できなくなり「入れてみよう」ということになりました。お盆が近くなった頃、ある雑誌の「How to SEX」企画を二人で読んで、挿入にTRYしましたが無理でした。亀頭の途中までは入るのですが、その先がなかなか入りませんでした。従妹も痛がるし、方向も間違っていたようです。その後何回も挑みました。
 9月はじめには亀頭は完全に入るようになって、それだけでも気持ちがいいものですから私は腰を上下に動かし亀頭とマ○コが擦れるのを楽しんでいました。従妹は始め痛がるのですが、そのうちうっとりとします。このままイケそうな感じがするので激しく上下に動かしていたら「ずるっ」と貫通しました。従妹は「いったーい!」と叫び私にしがみつきました。私が、「ねえ、入っちゃったよ。どうしよう。」というと従妹は「ゆっくり動かしてみて。」と言うのでゆっくり前後に動かしてみました。「ううっ。いたっ。」と言いながらも12才ですから中は狭く締め付けられます。先ほど亀頭をかなり刺激してますし、無毛のマ○コに刺さる自分のチ○コを見て興奮は最高潮で、限界でした。「あ、お兄ちゃん出そう。」でも従妹はしがみついたままです。「ねえ、放してよ。お兄ちゃん出そうだって。ああっ!」従妹の体内に射精しました。初体験で初中出ししてしまいました。従妹はまだ初潮を迎えていませんでしたが、今思うとぞっとします。小学生の母と中学生の父になるところでした。しかもイトコ同士です。
 私たちが容易にこのような関係に至れたのは、私の両親が共働き且つ双方が一人っ子同士だからです。従妹が小学生のうちは週3~4回のペースでSEXしていました。初めの半年くらいは、まだ生理がないからと中出ししてました。本当にぞっとします。しかし危険を感じ、従妹が中学生になってからは基本的に避妊(コンドーム)しました。生理前後は生で外出しでした。その頃から週6回ペースでした。これは、私の両親が在宅している日曜を除いて毎日という意味です。当時土曜日は半日仕事でした。私が小学校の頃の土曜日は、両親が2時くらいに帰宅していましたが、私が中学生になってからは早くても4時、遅いと6時頃帰宅するようになりました。今、当時の両親に近い歳になって思うのですが、当時、夜遅くまでおきている息子に気を使って、両親は土曜の午後は、ホテルでデートしていたのではないかと思います。そのため、土曜は時間に余裕があるため私たちも2回戦、3回戦が普通でした。(翌日出来ませんからその分もという感じで・・・)
 私が県外の大学に進学して一時的に関係が終わりました。その後、叔母たちも転勤で県内の他の都市に引っ越しましたので、また、盆と正月くらいしか顔を合わせることはありませんでした。その後、従妹は私を追って同じ大学(学部は違います)に進学して来ました。従妹が大学1年生、私が3年生のとき、私には恋人がいましたが、従妹とも継続して関係を持っていました(従妹との方が頻度は多かったように思います)。私の恋人も私の友人・後輩も、私を「お兄ちゃん」と呼ぶ従妹が私と身体の関係にあるとは誰も思っておりませんでした。それどころか、かわいい従妹は私の後輩に大変人気があり、従妹目当てで私に近づく後輩や、私の恋人に私の従妹と仲良くなれるよう仲介を願い出るものが何人か居りました。
 卒業後、私と恋人はそれぞれの故郷へ帰ったため関係は終了、従妹はというと、言い寄る男にはなかなか落ちず、相変わらず月に何回か私に抱かれるために私の地元と大学の中間の街で逢引してました。私に新しい恋人ができても従妹との関係はなぜか断ち切れませんでした。 
 今はお互いそれぞれに家庭を持っています。今は、正式には年に2~3回しか会うことはありませんが、会えばお互いニコッと微笑み仲の良い従兄妹どうしで相変わらず私を「お兄ちゃん」と呼びます。従妹は相変わらず可愛いくて、従妹より3歳年下の私の妻と同い年かそれより若く見える時さえあります。非公式には年に7、8回逢います。当然身体の関係を持つためです。正直な話、今まで関係した女性の中で最も体の相性が良いのは従妹でした。多分、一生子の関係は終わらないと思います。私は、間違いなく妻を愛していますが、無条件に愛しているのは従妹かもしれません。

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