酔っても襲われないと思われるのか、何度かあった内の1エピソード
会社も変わったし時効だと思うので…
昔いた会社がスポーツクラブの法人会員になっていた。
かなり安く使えるので使いたかったが制度がよくわからず同じ部署の人に
聞いたら他部署の女性(自分より22?23歳上)が利用してる事が判明して
スポーツクラブの使い方の話を聞いたら一緒に行くことに。
やりたいことが違うので(自分はマシン、その人はエアロ)終わってから
シャワー浴びてもう一度集合と言うことになった。ジムのチェックアウト
手続き終えて集合場所で待ってると「お待たせしました」って言って彼女
が出てきた。
夜会社の後だったので、運動の後だったのでとりあえずなんか食べてから
帰ろうと言うことになり、近くの居酒屋に入った。
定番の居酒屋メニューと自分はまずビール、彼女は梅酒ソーダを頼み、食事と
言うより仕事帰りの一杯って言う感じになった。
普段は申請書類を渡すときとかにちょっと話すだけだったが、ジムと言う共通
の話題があったので意外や話は盛り上がった。その後仕事の話になり彼女が
上司の愚痴を言い始めた頃からピッチが早くなり始めた。酒が強いのかもしれ
ないが一応「ピッチ早いですけど大丈夫ですか」と聞く。「大丈夫、大丈夫」と
言って途中から変えた梅酒ロックのお代わりした。(梅酒ソーダX3、ロックX2)
その後日本酒も…この頃には結構トローンとしてた。(帰りも考えてたので自分
は生3杯半位でやめてた。)
自分の終電の時間も怪しくなってきたので会計済まして店を出た。でも彼女が
そこで座り込んでしまった。自分としては終電で帰れば出費ゼロだがここで
彼女の介抱をすると7千円はタクシー行くなーとか考えてた。でも同じ会社
なので置いて行くわけにも行かずとりあえずタクシーに乗せて帰すことにした。
ようやくタクシー捕まって彼女を押し込んだけど「この状態で一人では乗せれ
ないから、あんたも乗らないんだったら下ろすよ」と言われ、終電を諦めて
送ることに。彼女のカバンからお財布出して、免許で住所確認しナビで近くまで
行ってもらったらそこはマンションだった。完全に寝てたんで郵便受けで苗字照らし
合わせて部屋番号発見し、おんぶして部屋まで行き、またカバンからカギ拝借
して彼女の部屋にようやく到着した。(終電がこの時点でなくなってたんで、
ここまで面倒見たんだし、ベッドに彼女を下ろしたらソファーで寝させてもらっても
良いだろうと思ってた)
で、部屋に入って、玄関にいったん彼女を下ろし、寝室を探した。(廊下の奥に
リビング、そしてそこに寝室と言うつくりだった。マンションは玄関と廊下に段差
が無い事もこのとき初めて知った)寝室を見つけ、彼女を再びおんぶして寝室に
向かいベッドに下ろした。このまま布団かけて放置とも思ったけど、ちょっとの
下心とさすがに服着たままは寝づらいだろうと思ったので下着だけ残して脱が
せる事にした。
ここで気がついて騒がれたらしゃれにならないなーと思いつつ、ジャケットを脱がし、
(おんぶから下ろすときに脱がせとけばよかった)無難そうな、靴下と続けた。
次はパンツのベルトを緩めたがそのとき、うぅーんと突然声を出したのでびびった。
声を出された後だったのでジップに手をかけて下ろすときは手は震えてた。(けど既に
でも半勃ち状態だった)
腰の後ろに腕を回して腰を浮かせてパンツを脱がせると徐々にパンティーが見えてきた。
(レースがついた水色のツルツルな素材のパンティーでストッキングははいていなかった)
パンツを完全に脱がすとパンティーと生足状態、内股をちょっと撫ぜた(この時点で完全に勃ってた。)
起きる気配はなかったのでさらにシャツも脱がすことにし、ボタンをはずしはじめると、
パンティーとおそろいの水色のブラが…。抱きかかえてシャツを脱がすときにブラのホックも
外しておいた。半脱げ状態のブラとパンティだけの姿に、面倒見たお礼をちょっと
してもらっても良いよなと悪い考えが浮かび、ブラの隙間から乳首を指でいじった。
さすがにそれには寝てても反応があって、だんだん硬くってきて、寝息も少し大きく
なってた。どうせならって事でブラを完全に脱がすことにした。脱がすとそこには
仰向けになってるのにあまり流れてなおっぱいとその頂点に小豆くらいの小さい乳首が…
もうここまで来ると理性の歯止めは効かなくなって、乳首に吸い付き、
舌で転がした。舐めながら片手でもうひとつのおっぱいを揉み、もう
片方の手でなんとか服脱いでトランクス一枚に。おへそや内股をなでると
もぞもぞ体をねじる。彼女の息も大分荒い。もう実は起きてるのかもと
思ったけど、目の前のエッチのチャンスをとる事にした。
彼女のパンティーの上からマムを触るとおへその周りのときよりも
大きくビクンと動き、それとパンティーの真ん中が湿ってるのもわかった。
そして、また腰を持ち上げて最後の一枚を脱がせた。毛は意外と薄めだった。
お互いジムでシャワーはお互い浴びていたので迷わず栗に近づけ舐め始めた。
既に濡れていたけど指を入れると相乗効果で奥から汁がさらにあふれ来た。
栗を舐め続けるとあぅーんと言う声とともに太ももで頭を挟まれた。
(やっぱり気がついてた)
イメージとしては草刈民代
背は160cm位、胸は83のCだった
年齢46、7(自分は当時24だった)
ジムの効果か体は締まっていて、胸は垂れてなく腹筋割れてた。
足とかお尻も無駄な肉がなくて、ジムに来てた若い子の方が
おしり垂れてた位。
気づいてるならと思って口をぬぐってチューへ。酒臭かったけど舌が絡みつく
ようなチューで匂いはどうでもよくなりこっちもむさぼりつく感じで応えた。
で首筋、鎖骨、胸と下りて乳首を舐めてると、彼女が少し起き上がり、手が伸び
てきて自分のモノを握り、数回しごいた。そして一言「もう挿れて」と言った。
もう他の事を考える余裕もなく正上位で挿入し、腰を振った。(中はジムで
鍛えてるせいか、すごい締め付けだった。しかも締め付けたり緩めたりできた。)
すぐに逝きそうになったので、体位を変えて後ろからハメたが締め付けにやられて
結局あまり持たずに中で逝ってしまった。出る瞬間抜かなきゃと思ったけど
察した彼女に「いいから抜かないで」と言われてそのまま中にした。
(逝く瞬間中でビクンとするのと暖かいのが広がるのが良いらしい。)
そのあと二人でシャワーを浴びた。明るいとこで彼女の体を見るととても
40代とは思えない締まった体だった。そんな彼女のあそこから自分の出した
モノが垂れて来るのを見てまた勃ったが「今夜はもうお終い」といって
2回戦はさせてもらえなかった。でその晩は裸でブランケットだけかけて
抱き合って寝たが、途中で彼女の乳首が自分に当たったりして、再び
カチカチになっててなかなか寝付けなかった。
翌朝、と言うかもう昼近かったけど、起きると、Tシャツ一枚だけの彼女
がやってきて、ブランケットめくって朝勃ちしてるモノを口でおしゃぶり
してくれた。自分も彼女を抱え69の体勢に変えて舐めあった。その後は、
夕方までお互いを堪能した。
それからしばらくの間、週末前に退社後ジム、ジムの後、彼女の家と言う
生活が続いたんだが3ヶ月くらいして2人で旅行に行った時に些細な事で
けんかして終わった。
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