「 希ちゃん・・背中流してあげよう・・・」 父親は後ろから洗う素振りをしながら前の方に手を回し、希の乳房を揉みだした。 「 あっ・・・おじさん・・そんなところ・・・ 」 身を捩り、避けようとする希に 「 大丈夫だよ・・父さんに洗って貰うと気持良くなるんだから・・・ 」 由美がフオローするのだった。 由美は父に3Pをする事を聞かされていて希を誘導していく、恐ろしい娘だつた。 「 希ちやん・・おいでよ・・」 浴室から出ると全裸のまま、希を寝室へと誘う、 そこにはすでに父親が布団の上にいた。 胡坐をかきながら父親は自分で扱いている、勃起したチンポは天を仰いでいた。 それを目にした希はとつさに顔を覆うと後ずさりした、処女の本能だろう。 「 怖がる事ないよ・・これから三人で気持いいことしようよ・・ねえ・・希ちやん・・・・ 」 云う間もなく、由美は父のチンポにしゃぶりつくと舐め上げた。 希は目を丸くして、「 すごいね・・由美ちやん・・何時もしているの?」 と 興味深々とそばにきた。その時だった 「 あんたも舐めてもらいな・・・ 」 希は倒されると由美が顔の上に乗りマンコを押し付けてきた、その上、父親には股間を奪われていた。 自由にならない身体は次第に快感を呼び起こし、希が力を抜いた時だった。 堅いものが下半身を貫いた、父親はまだ男を知らない希の中へと入ってきたのだ、「 ギャァ・・・・・痛いよう・・・・・・」 泣き喚く、希に構うことなく、父親は打ち続けて 処女の子宮へと子種を送り込んだ。 泣き腫らした顔の希の股間からは鮮血交りの精液が滴り落ちた・・・・・・・・・