当時、オレ30歳、晶子30歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
晶子はお寺のお嬢様で頭良かったから地元でも有数の進学校へ、オレはドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。
それでも、晶子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
晶子にもオレにも、彼氏、彼女が居た。
良く遊んでた時は「晶子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは晶子の相談だった。
「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・前、証拠らしきもの見つけたし・・・」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。
オレは「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。
しかし、晶子は暗い。
なんか、晶子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案。
こうして、オレと晶子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と晶子。
晶子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い。
オレがトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・?あれ?あそこに見えるは・・・?オレの彼女の祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは・・・?だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
オレはかなりパニックになった。
実際、席に戻った時、顔が青いと晶子に指摘をくらった
晶子に事情を話す。
晶子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」
そうして、尾行を決行した
祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ街だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた・・・。
二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。
隣の男に何か言い電話に出る俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」
「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?・・・え、・・・な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表すオレ。
浮気の相談されてたオレが、実は浮気されていた。
晶子はオレを不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、晶子。
オレは今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は晶子が、晶子の離れの家まで連れていってくれて、オレをこっそり泊めてくれた。
昼に目が覚める俺。晶子はオレの為にご飯をもってきてくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた。
ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
オレは晶子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」
「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」
「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」
「・・・したいの?」
「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」
「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」
「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」
「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケン(俺の名前)となら・・・私もする。」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス
見つめあい、「オレ、むちゃくちゃ、セックスするから」
もう、晶子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた。
長くキスをし、ギュッと抱きしめる。晶子もオレをキュッと抱きしめる。
オレは先に服を脱ぐ、一気に全裸。
全裸姿で、晶子の服もゆっくり脱がしていく。
「なんか、恥ずかしいなぁ、おっぱい小さいし」と照れ笑いした晶子が、凄く可愛いくみえた。
また抱きしめあい、長く長くキスをする。オレの手は晶子の背中を中心にサワサワと撫で回す。
「ん・・・ん・・・ハァハァ・・・」少し、息を荒くする。
AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。
小柄(身長150cm以下)晶子を寝かせ、キャミソールの肩ひもをスーッと外すと胸元がゆるんで晶子の小ぶりなオッパイが・・・。
少し茶色がかり、小さな乳輪と小さな乳首が見えた。
今の彼氏には、いじられまくっているだろうが、男性経験は少ないっぽいという感じ。
ゆっくりと晶子の乳首を舐め始める。
乳首に沿って乳輪を舌で強く押し付けながら円を描く。
舐めるタイミングでカラダをビクンッビクッとさせる晶子。
「あっ、すごくイイ・・・興奮しちゃうよ。彼よりイイ・・・。」
手のひらサイズの薄い胸を揉んで愛撫。
150cmも身長がない晶子だから、胸もお尻もパーツすべてが小さい。
それもまた可愛いんだけど。
明るい部屋だったけど、晶子を四つん這いにさせ、パンティの上から
お尻を撫で回すオレ・・・。
「晶子って、小さくてきれいなお尻の形してんだな・・・知らなかったよ。」
「やだあ、明るいから恥ずかしいよ、見ないで・・・」
すごく可愛く思えてきて、下着に手をかけると晶子はイヤがる。
グイッとパンティを下ろすと晶子のアナルが丸見え。
「あぁ、すごく良く見えるよ、晶子の肛門・・・。」
「イヤ、恥ずかしい・・・彼氏にも明るい所で見られたことないのに。」
お寺のお嬢様の肛門を見れてちゃうなんて、すごくプレミア!!な感じだ。
晶子のヴァギナの方のビラビラを愛撫すると晶子の肛門が開いたり、すぼんだりしてヒクヒクする。
「すごい、ホラこんなに晶子の肛門、ヒクヒクしてエッチだなぁ。」
カラダが小柄でお尻も小さく、お肉も少ないから、お尻の穴がすごく良く見える。
唇にディープキスをするように、オレは晶子の肛門に吸い付き、唾液交換するように肛門に唾液を注入。
人指し指をグイッ押し付けると、晶子の肛門はすぐに咥え込んでしまった。
「すげぇ、指がこんなに奥まで晶子の肛門の中に入ってくよ。」
「やぁ、恥ずかしい・・・やめてっ・・・。」とか言いながら
「ああっ!!あんっ!!」晶子の声が低く感じている女の声になる。
人指し指をグイグイ、ピストンして顔を近づけると晶子のウンチらしき香りが・・・。
「晶子、お前、朝トイレで大きい方したな。すごく晶子のウンコの香りがするよ。」
「いやぁぁ!そんなニオイ恥ずかしい!!嗅がないでぇ!!」
「お寺のお嬢様だって、人間だからウンコくらいするよな、すっげぇ、クサイ。
晶子のウンコ。」
「そう言われて晶子も興奮してんじゃないのか。」
「いやっ、そんなことないっ。そんなトコ、指入れないでぇ。ニオイ嗅がないでぇ。」
晶子の膣にも左手の指を入れて、右手は肛門をピストン。
激しくピストンするうちに晶子は段々、昇りつめてきて・・・。
激しく指をピストンすると、ブッ!!ブブッ!ブッ、ブプッ・・・ブッ!!ブブッ!!・・・と隙間から晶子のハシタナイおならの音が・・・。
お尻の穴の中のニオイ(晶子のオナラ)が漏れてきて、もあ?っとニオイが充満
する。
幼馴染ではあるけれども、お寺のお嬢様ということで、不覚にも晶子のオナラの音とニオイに興奮してしまう。
「晶子ってこういうオナラするんだぁ、晶子のオナラの音とかニオイとか初めてだよ・・・指にちょっと晶子のウンコ付いちゃってきてるし・・・。ほら。」
晶子の肛門から一旦抜いて、指の先の方と側面に晶子のレアなウンコが付いてるのを見せる。
「晶子のウンコ、すごい色してるなぁ、ニオイもすごい・・・」
「やめてっ、ホント恥ずかしい!!見ないでっ!!汚いよっ!!」
かまわず晶子のウンコが付いたまま指を入れなおして続行。
さらに激しくピストンする。
「ああっ、もうダメ・・・私・・・イクっ・・・だめ・・・イッちゃうぅ!!」
「膣と肛門を同時に攻められてイッちゃうのか?
晶子、お前、お寺のお嬢なのに肛門をピストンされてオナラしながらイッちゃうんだ?肛門だけでもイケちゃうんじゃないの?エッチな女だな。」
晶子に入れた指がだんだん締め付けられてきて・・・。
「晶子!!このまま、お尻でイッちゃえよ!!オナラもウンコもオレの前で出しながらイッちゃえよ!!」
「ホントだめ・・・。こんなのダメっ、私、彼氏いるのに・・・。
私、イッちゃう・・・。ああんっ・・・あんっ!!・・・んっ・・・いくっ、いくっ・・・ぅん・・・んっ・・・」
彼氏がいるのに晶子は、膣なのか肛門なのか分からないが、両方、ビクン、ビクンッと痙攣させてグッタリしてしまった。
なんやかんや言って、よがりまくってイッちゃってるじゃん。
つづきはまた書きます!!
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