学生の頃、僕が当時下宿していたアパートに彼女が遊びに来ました。
夏の暑い日だったので、僕は裾がすかすかの短いカットオフジーンズにTシャツという姿でいました。
今は若い女性しかそんな格好はしませんが、当時は男でも普通でした。
彼女は学校帰りで、暑いのにも関わらず下はがっちりとGパンを穿いていました。
いつものように他愛のないことを話したり、2人でテレビを見たりして過ごしましたが、ある時彼女が「ねえ」と言いました。
彼女「今日のY君の格好、ちょっとアブナイかも・・」
僕「何が?」
彼女「ズボンの隙間からY君のビキニパンツが丸見え・・・」
僕「え??」
彼女「特に立膝や胡坐で座っている時や立ち上がった時とか、前や横、下から凄いの・・・」
僕「そんなもの見てるの?」
彼女「この前、私のうちに来た時もこの格好だったでしょ。立ったり座ったり、前屈みになったりしたらやばかったし、これ、間近で見るとかなりいやらしいの・・・」
彼女は僕の傍に来て、僕の太腿を撫でるように触り、短パンの隙間から超ビキニのエロブリーフの前面に手を延ばしてきました。
彼女「ここ、触っていい?」
彼女にチンコを触られるのは初めてだった。
こちらが返事をする前に、彼女の手はビキニブリーフ越しに僕のキンタマを弄っていました。
僕も反撃をしたかったのですが、この日の彼女はGパンで武装しているので、簡単には手を出せそうにありませんでした。
彼女「Y君のタマタマ、触り心地いい・・・」
僕の竿は既にビンビンで、次いで彼女は大きくなった竿にパンツ越しに触ってきました。
彼女「こんなになってる・・・」
僕「エッチ・・・」
彼女「Y君ほどではないけど・・・」
ズボンの前は大きくなった竿がビキニブリーフと短パンを押し上げ、大変なことになっていました。
彼女は次に僕の短パンを少しずり下げ、大きくなった竿を包んだエロビキニブリーフの前面を露わにしました。
彼女「何かやらしいんですけど・・・」
僕「はあっ・・・」
彼女「エッチな声出して・・・、パンツの隙間からお毛々も出てきた」
彼女の手は僕の陰毛がはみ出たビキニブリーフと脚の隙間に入ってきて、隙間から僕の竿を直に触ってきました。
彼女「熱いし硬い・・・」
僕「気持ちいい・・・」
彼女「おちんちんだけ引っ張りだしちゃお・・・」
僕「あ・・・ん」
彼女「女の子みたいな声出して・・・凄いエッチ」
彼女はビキニブリーフの裾を捲って、ついに僕のチンコを露わにしました。
彼女「何か凄い・・・大きくて、そして凄くヌルヌル・・・」
ギンギンになった太くて赤黒い僕のチンコが、白くて細い彼女の指で愛撫されているのが白日のもとに晒されました。
その光景を間近に見て、余計勃起が止まりませんでした。
僕「上から見ると凄いやらしい光景・・・イッちゃいそう・・・」
彼女「もうイッちゃうんだ・・・でもY君がイッちゃうの、見たいな・・・」
彼女は僕の竿を表から裏からやんわりと触り、時々亀頭を人差し指で撫でてきます。
彼女「舐めて欲しい?」
僕「うん・・・でも、チンコに絡まるMちゃんの細い指もいやらしい・・・」
彼女「じゃ、このままイカせてあげる・・・」
そして程なくして、「ああああっ・・・イッちゃう・・・」と言い終わるのが早いか、僕はチンコだけをビキニブリーフの裾から引っ張り出された格好でイッてしまいました。