10月27

夢にまで見た人妻との性交

多くの男性は一度は人妻に憧れたことがあると思います。というのは僕の偏った思い込みでしょうか。そんな僕は女性に興味が出だした中学時代からすでに人妻との性交を夢に見ていました。

なぜそんなに人妻に興味が出たのかというと近所に住んでいた人妻がとても綺麗で優しくて何と言ってもセクシーで、その人妻を見るたびに僕の性欲は駆り立てられいつしか人妻との性交に憧れを持つようになりました。

その人妻は家庭ではいい嫁を演じながら、旦那のいない昼間には知らない男とセックスをしているんじゃないかとか授業中に勝手に想像して股間を膨らませていたものです。

それからというもの観るAVはすべて人妻系だし、街で子供を連れている人妻なんかを見ると興奮していました。

いつかは僕も人妻と・・なんて思っていても人妻とセックスなんてそう簡単にあるものではありません。僕も人妻に恋い焦がれ気づけば童貞のまま20を迎えました。

ある日僕に転機が訪れました。

僕はコンビニでバイトをしているんですけどそんなに都会でもないし夜中になるとほとんどお客さんが来なくなります。

そんなときいつものようにレジで人妻のことを考えながら暇をつぶしていたら1人の女性が来店しました。

女性が1人で来店することなんかよくあるんですけど、それは確実に人妻だと分かりました。なぜ分かったかというと僕の人妻を思う気持ちが深すぎて身に着けた特殊能力のおかげです。

つまりなんとなくです。

人妻と思うと興奮します。もうこればかりは仕方ありません。人妻とレジで話せると思うと股間が反応します。

そしてなぜかもじもじしながら人妻がレジへ。何か盗んだんだろうかと思いましたがすぐにその理由が分かりました。

人妻はコンドームを買おうとしていたのです。その瞬間僕は人妻にお辞儀をしました。人妻はそのお辞儀に不思議そうな顔をしていました。

お辞儀というより実はその時股間が破裂しそうで勝手に前かがみになっただけです。

身長が高い僕はレジから膨らみが分かってしまいます。なのでこうして隠そうとしたんです。

でも人妻は僕の股間の異変に気付いた様子。

人妻は僕が自分のことを想像して勃起したとすぐにわかったんでしょう。さっきまでもじもじしていたのに急に態度が大きくなりました。

人妻「店員さん、接客の時はまっすぐ立たないといけないわよ」

僕「す、すみません。今はこれが限界で・・」

人妻「どうして?」

そういうとレジに手を付いて上目遣いで僕を見上げてきました。そのときゆるいTシャツからその豊満な谷間が見えました。というより見せてきたんだと思います。

僕は余計に前かがみになります。

僕「今は勘弁してください」

人妻「いいから立ってみなさい」

僕「は。はい・・」

僕はもうどうにでもなれと直立しました。

人妻「あなた・・何・・その膨らみは」

僕はあそこのサイズだけには自信がありました。おそらく人妻もズボンからでもわかるそのサイズ感に驚いた様子でした。

僕「すみません、人妻をみるとこうなるんです」

人妻「なんで私が人妻だとわかったのよ」

僕「昔から人妻と関係を持つのが夢で人妻のことばかり考えていたらなんとなく人妻ということがわかるんです」

人妻「面白くない冗談ね」

確かに真顔でこんなこといきなり言われても笑えないと思います。

人妻「あなた童貞でしょ」

僕「なんでわかるんですか」

人妻「童貞ばかり食べているからわかるのよ。これからも人妻マメックスで知り合った童貞を食べに行くところだから」

僕「そ、そうなんですね」

人妻「でもなんだかあなたのことが気になったわ。私が初めての女になってあげようか?」

僕「す、すみません!」

人妻「何で謝るのよ。嫌なの?」

僕「いえ、人妻にそんなこと言われるだけで逝ってしまいました」

僕はあまりの興奮で逝ってしまったのです。スウェットパンツがにじんできます。

人妻「これだから童貞はやめられないわ。ちょっときなさい」

僕「は、はい」

人妻はコンビニのトイレに僕を連れ込み精子まみれのアソコをべろんべろん舐めまわします。僕は初めてのフェラの快感と人妻が膝をついて僕のアソコを舐めているという現実にまたすぐに逝ってしまいました。

いつまでも止まらない射精に人妻の口から精子が漏れてきます。ようやく出尽くした精子をエロい顔をして飲み込みました。

人妻「こんなに飲んだの初めて。でもまだ元気だね」

そう言うとこんどは自分のスカートをまくり上げ壁に手を付きお尻を突き出し僕のアソコを人妻のアソコに誘導します。

そしてそのまま挿入。何とも言えない感覚。僕はとうとう人妻との夢の成功を成し遂げたのです。

2回も逝っているので気持ちいいのですが長持ちします。ぎこちない動きで激しく打ち付けていると人妻は

人妻「動きが悪いけどアソコが大きいから凄く気持ちがいいわ」

と満足している様子。僕は一心不乱に腰を振りました。気付けば人妻は何度も痙攣をしていた。後で聞くと3回ほど逝ったらしい。

僕もあまりの気持ちよさに人妻の中で逝ってしまいました。せっかく買ったコンドームを人妻は使うことはなかったです。

そして人妻はそれ以来、性欲が溜まったらコンビニに来て僕のアソコに満足して帰っていきます。
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