みさとさんがトイレットペーパーがきれたトイレでおしっこした後
お尻を上下に振って、しずくを切っていた
わが社のマドンナなのに・・・・
田舎の中小企業である弊社の工場トイレは、未だに男女共用
というか工場には男しかいないので、「男便所」という感覚
その日は棚卸しで、総務から工場へ出向いてきていた、みさとさんが
そのトイレに入って行くのを見かけたので、個室の下のすき間から
おしっこ姿を拝見した
個室は昔ながらの和式で、当然シャワートイレではないので、あまり使われない
なのでトイレットペーパーが切れていても補充されないことがよくある
その事情を知らないみさとさんは、ポケットティッシュを持たずにおしっこを始めてしまった
事務所にあるトイレに戻るのも大変なほど、切羽詰まっていたみたい
結果、おしりぷるんぷるんで、しずくを切るはめになった模様
服装は女子事務員の制服にジャンパーをはおって、ヘルメット着用でした(社内規定)
和室トイレの下からの観察なのでパンツまで視認できていません
僕がみさとさんの個室後方に入った時、すでにしゃがんで放尿は開始されていました
工場のトイレは暗いので、残念ながら視覚的にはそれほど詳細に(局部まで)は見えたわけではありません
ただ、いつものスカート姿からは想像できないほど、おしりが白くて大きかったのが印象的でした
おしっこをしている途中でトイレットペーパーが切れていることに気づいた様子で
カチャカチャホルダーをいじる音が聞こえました
(やがてあきらめたのか)
おしっこが終わってから、大きな白いおしりを上下に揺らして、しずくを振り落とそうと何度も振っていました
しかも、「ぷるんぷるん、ピッ!」「ぷるんぷるん、ピッ!」みたいなリズムをつけて
(ああ、みさとさん。女の子がおまんこ広げてなんてことを....)
その後の棚卸作業でみさとさんを工場で見かけると
(ああ、あのスカートの中のパンツは、今もまだおしっこで濡れているんだろうなぁ)
と妄想がふくらみ、仕事になりませんでした