私と年下の彼はとある理由がきっかけで人妻マジまんじで出会って約三年。現在遠距離恋愛中。この彼とホテルでエッチした時。彼の失態で私は怒っていた。エッチなんかしない。
と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない」ともうハァハァしてる様子。可愛すぎ。ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。
「ダメよ・・」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。彼が私のブラをぐいっと下げてきた
「たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。」乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をペロペロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で」
「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた
「だーめ・・。ここはダメよ」せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。香奈さんの。触りたい」
「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。香奈さん・・・」かれがまた私の股間にてを入れようとする。
「だめよ。。。私も舐めたい・・」そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた
「あぁ・・・」紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない
「おっぱいおいしい。。。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕も香奈さんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・香奈さん、、やらしい。足でなんか・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でおちんちんをにぎるようにさすりあげるすると
「あぁ、、香奈さん、、やらしい。香奈さんの乳首なめたい・・・」彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。
「香奈さん、、あぁ、ダメ、香奈さん!」がばっ!!と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた
「あぁ。。舐めたい・・」そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ!」もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて随分セックスしてなかったからこんな事だけで頭が真っ白になった。
「香奈さん、さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」絶対じらしてみよう。このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。。香奈さん、ねぇ、ねぇ」と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと
「うん、触りたい・・・ああぁ・・。香奈さんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」彼の目がとろんとしてきました。その顔がたまらない・・
「香奈さん、ああ,もういいでしょ、じらさないで」そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」
「あぁ?・・・香奈さん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」彼がせつなくあえぐ。彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・
「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?香奈さん?どう?」
「あっ、ああっ!!だめぇっ!」ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指う、うますぎる・・・
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ?・・・香奈さんのオマンコあったかくて入れたらきもちよさそう・・・・。香奈さん、きもちい?ん?こっちむいて」こうなったらもうだめ。
彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・このままだとマジでいっちゃいそうなので一度止めて指をぬかさせた。一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。
「今度は私のばんよ・・」そういって彼のズボンにてをかける。現金なものでそこを舐められるのは大人しい。なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。
ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。そして濡れてる。おちんちんを出してながめる
「おっきぃ・・。おいしそう・・・・」指でさする。
「あぁ。。香奈さん、、あぁっ」ちいさな声で「早く」って聞こえる。
まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめてそれから袋をベロベロって舐める。袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上,、なかなか鬼頭にはさわらない。
うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる
「あぁ・・・!香奈さん、、、!!!」ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろしてまた上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、香奈さん、香奈さん!僕、、ああっ」サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。こんな乱れた姿で・・。そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ「あぁ、、、」彼も腰をうかせておくへいれてきた。
いやらしい。この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。
「香奈さん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。
「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。
「香奈さん、、はぁ・・。俺やばい。」そういって彼は入れたまま体をおこしネクタイを急いではずしシャツのボタンを急いではずす。
ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!たまんない!!長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。細見なのにしまった肉体がそこに。
「香奈さん、,、、」そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく私を組み敷く男でした。このギャップがたまんない。
「香奈さん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」
「かわいいね、香奈さん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「香奈さんの旦那よりいい?ねぇ?」
「うん、、いいっ!ああっ!!」たくましい腕に太めの腕時計。
体の上で揺れる若い肉体。垂れ下がった前がみと鋭い目で、そのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。というわけで、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。この間のエッチは忘れられないなぁ。
お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。それに人妻マジまんじに多いスーツの男って3割増しで萌える。私35で彼が25。10歳下なだけなんだけど、この年齢の10歳は堪える。
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