僕の家の近くに1つ年上の双子の姉妹がいます。
小学生の頃は近所なので、一緒に遊ぶ事もありました。
中学に入るとさすがにすれ違う位で特に関わりはなかったです。
僕が高校に入ると、学校の方向が同じになり、
同じ電車で通うようになったので、駅で頻繁に会うようになりました。
姉妹はすっかり大人の体つきで胸も大きく、
スカートは歩いてるだけでパンティが見えそうでした。
ブラジャーも派手なものばかりで制服から透けていました。
噂ではヤリマンらしいとも耳にしました。
僕は、姉妹の下着が透けるのやパンティ見えないかなと毎日楽しみに見てました。
ある日、僕は学校が半日で終わり家に帰りながら、
姉妹の家の前を通ると道路際に姉妹の下着が干してありました。
僕はいつも見ていた下着が目の前にあり、かなり興奮しました。
風になびき、洗剤の良い香りもしてきました。
いつの間にかブラジャーとパンティーを手に取ってしまいました。
我慢の限界でした。心臓が飛び出るんじゃないかとかなりバクバクしてました。
慌てて家に帰ると、手が震えていました。鞄から下着を出すと洗濯の香り。
ブラジャーを拡げるとデカイ!サイズを見るとGカップ!もう1つはEカップ。
妹の方がおっぱいが大きかったので直ぐにどっちのかわかりました。
カップに顔を当てると顔が入ってしまいそう。
匂いを嗅ぎ、乳首の当たる箇所を舐めました。
パンティーも手に取り、アソコを舐めると被りました。
ブラジャーにパンティーに僕のチンコはギンギンでした。
もう1つのパンティをチンコに巻くと気持ちいい。
妹のマンコに入れてるのを妄想すると直ぐにパンティーの中にイッてしまいました。
あまりの気持ち良さに三回はオナニーしました。
次の日から、駅で姉妹を見ると明らかに動揺を隠せずにいました。
胸を見ると昨日の下着が頭の中に浮かび、スカートを見ればパンティーが浮かびました。
リアルに想像出来たのでいつも以上にエロく感じました。
一週間位経ち、夕方駅で妹と一緒になりました。
僕は歩いていると妹が「○○」僕の名前を呼んだ。
僕は振り返ると「あたしたちの下着がなくなったんだけど知らない?」と
僕は「知らない」と答えたが「怒らないから正直に答えて」と
僕は「ごめんなさい、つい」と白状した。
「あんただと思ったんだよね!いつもあたしたち見てるし」と、
言われてるときも思わず胸を見てしまい
「ほら、また見てる」と帰り道を一緒に歩きながら何で取ったのか?とか
下着で何したのか?聞かれた。
姉妹の家の前に着くと「あんた、寄って行きなさいよ。」と、
姉妹は父子家庭で父はいつも夜、飲みに行っていないらしい。
僕は何も言えず上がりました。
妹の部屋は良い匂いがしました。
初めて入る女性の部屋にドキドキしました。
真ん中に正座をし、妹の胸ばかり目で追っていました。
妹は「また、見てるでしょ!どんだけ見てるの?」と僕の顔の前に胸を近づけると、
「近いでしょ」とワイシャツの上からおっぱいを揉みながら言いました。
僕は揉む度に変形する胸を見ると鼻息は荒くなり、チンコはギンギンでした。
少し前のめりになり、顔をあげると触れそうなくらい近くにおっぱいが。
すると、妹は僕の顔に手をやり、ガバッと顔を胸に押し当てました。
柔らかな感触に良い匂い、おっぱいにアソコはヤバい位ギンギンでした。
妹は顔を話すと上着を脱ぎ、大きな赤いブラジャーに包まれたおっぱい!谷間!
僕は目が釘付けでした。触りたい。嗅ぎたい。
頭の中はそんな事ばかりでした。
すると、妹は「ブラジャー外して」と僕は後ろに手を回して外そうとしたが、外れない・・
「ホックを摘まんでひねって」と言われ何回かトライすると外れた。
同時にブラジャーは下に落ち、妹の巨乳があらわに。
白くて丸くて綺麗なおっぱいにピンクとはいえないが薄い茶色い乳首!
「綺麗」僕は思わず口にしました。
妹は「触って良いよ」と僕はおっぱいを包み込むように揉みました。
張りがあるが、何とも柔らかい。我慢出来ずに乳首もしゃぶりつき、
舐めたり、吸ったり乳首を舌で転がしたりしながら揉みまくりました。
「○○、気持ちいい」と「あんたも脱いで」と僕は全裸にされました。
「あたしのも見たいでしょ」と妹とスカートを脱ぎ、パンティも脱ぐとマン毛が見えました。
マンコは黒くてはっきりとは分からなかった。
妹は手でマンコを拡げ、「見える?」と黒い中に赤い穴が見えました。
あそこに入れるんだ。と僕は入れたい一心でした。
妹は「良いこと思いついた!」と脱ぎ捨てたブラジャーとパンティーを手に取り、
僕の顔にブラジャーを当てるとチンコにパンティーを巻きつけた。
「いつもこうしてるんでしょ」と僕は脱ぎたての下着、目の前の妹のおっぱいなマンコ!
我慢なんて出来なかった。
ドピュドピュ一瞬でパンティーの中にイッてしまいました。
精子が出てもシゴクのを止めてはくれず、直ぐに立ってしまうと、
「あんた、童貞でしょ。奪っちゃおうかな(笑)」とチンコから下着をよけると
僕の上に跨がりチンコをマンコに擦るとゆっくりと挿入しました。
僕もヌルヌルと入っていく感触に「あっ、気持ちいい・・」と声を漏らすと
「あっ、入っちゃった」と妹はニコッと笑った。
僕は下から見える妹のおっぱいと少し歪んだ顔にかなり興奮しました。
妹がゆっくりと腰を動かすと堪らなく気持ちいい。
いつもオナニーしてた妹とHしてる。目の前でおっぱいは揺れてるし
、妹が漏らす声はこれ以上にないくらいの快感で、さっき精子を出したがピクピクしていた。
「さっき出したんだから少し我慢しなさいよ」と僕は懸命に我慢したが、
我慢出来るわけもなく「○○さんっ」と名前を呼ぶと
同時にマンコの膣にドクドクと精子を出してしまった。
その気持ち良さは半端なかった。暫く余韻に浸っていると、
「多分、大丈夫な日だけど。でも、中は駄目だよ」と言うとチンコを抜いた。
膣からどろどろと精子が溢れ出てきた。
僕の精子が○○さんの中からたくさん出てる。
そう思うとチンコがまた立ってきた。
妹は「溜まり過ぎじゃない」と言うと横になりマンコを拡げると
「入れて!」と僕は正常位で挿入した。さっき入れたとはいえ、やっぱり気持ちいい。
Hがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
AVで見たようにピストンした。
「あっ、気持ちいい」「あっ・・あんっ」と妹も感じだし、
「次は中で出さないで」と僕は「分かった」とピストンを激しくしました。
妹にキスをし、おっぱいも舐めながらピストンを続け、
「気持ちいい・・、○○さんイキそう」言うと「出して・・おっぱいに出して」と僕は「○○さん、イクッイクッ」と
激しく腰を振り抜こうとした瞬間「ガチャガチャ」部屋の扉が開いた。
僕は扉の方を見るも「ウッ・・」ドピュドピュ・・アッっと思うもまた中に出してしまった。
妹も「あっ・熱い・・また、中に出てる・・」すると、扉の前には姉がいた。
「あんたたち、何やってるの?」「しかも中に出してるし。」と近づいてきた。
妹はイキサツを説明すると、姉は「童貞で中出しして」と言うと僕のチンコを掴んだ。
僕は「アッ」と声を出すも姉に握られてるだけで興奮してまた立ってしまった。
姉は「まだヤリ足りないの(笑)」といきなり服を脱ぎだした。
妹よりは小ぶりだがEカップのおっぱい。上向きで綺麗だった。
見とれていると「舐めなさいよ」と僕は姉のおっぱいも揉みながら舐めまわした。
すると横にされ、姉は顔にマンコを乗せ「マンコも舐めて」と顔面騎乗してきた。
僕は命令され、やられっぱなしだったが興奮していた。
マンコを舐めていると姉も「アッ、良いわ」と声を漏らし前のめりになったかと思うとフェラしだした。
僕は「あっ・・凄い・気持ちいいです」と69って気持ちいいんだと思いました。
すっかりマンコもビチョビチョになりチンコもギンギンになるとそのまま上から挿入されました。
姉のマンコは妹よりは緩くて、でも気持ち良さは変わりませんでした。
姉は最初からハードなピストンでかなり上手く「○○姉さん、ヤバいヤバい」と
僕はイキそうになるとピストンを止め「まだ、早いわよ」と体位を変え
正常位になると「突いて!」と僕は腰を振りだしました。
姉のマンコもトロトロでピチャピチャと音をたてていた。
妹が寄って来ると姉の胸を揉んだり、僕の乳首を舐めたりした。
その光景とエロさに僕は限界が近づいていた。姉も「気持ち良い・・」と感じていた。
僕も「○○さん、そろそろっ」と「顔に出して・・かけてっ」と言うと
妹は僕の腰を振るのを「もっと、もっと」と手で腰を掴み更に振りだした。
「姉さん、いくっ」と僕は抜こうとするも妹は僕の腰を押していた。
「アッ・・」ドクッドクッ姉のマンコから抜けず膣に思いきり出ていた。
「えっ・・」「膣に・・膣に出てる・・」
妹は「我慢しなさいよ」「中に出しちゃてるじゃん」と悪びれもなく言った。
僕は姉のマンコからチンコを抜いた。
姉のマンコからも精子がどろどろとたくさん出てきた。
僕は姉にも出しちゃった。と思いながらも
妹と姉のどっちにも中出ししたことに喜びを感じていた。
妹は僕のチンコをしゃぶりつき、「まだ出来るんじゃない?」と
ジュポジュポとフェラしだした。
さすがにと思ったが徐々に立ってきて妹は「お姉ちゃん、もう1回やっちゃいなよ」と言う。
僕は横になっている姉にそのまま挿入した。
「アッ・」「えっ!?」と驚きの顔を見せたが僕は最初からとばして、激しくピストンした。
「あっ・あっ・駄目っ、良い」と姉は感じ、おっぱいも激しくブルンブルン揺れていた。
僕も「姉さん、気持ちいいよ。」と腰を振り、
「姉さん、イクッ」とさっき中に出したので良いだろうと思い
そのまま膣に出してやると思い「○○さんっ、出るっ」と思いっきり膣に放ちました。
姉は「あっ・また中に出てる・・」「○○のがたくさん中に・・」と僕は
「○○姉さん、気持ち良くて」と全部中に出しきりました。
チンコを抜くと「凄い出でくる」と妹は笑いながら言いました。
僕は妹に童貞を卒業させてもらい、まさか姉とも出来るとは思いませんでした。
しかも二人に中出しなんて・・
いつもオナニーしてた姉妹との初体験は最高に気持ち良く、幸せを感じました。
その後も、たまにHをやらせてくれていましたが、
2年位経ったとき、妹は妊娠しました。
今では、僕と結婚して毎日中出ししてます。
長々とありがとうございました。