現在25歳の子持ちの人妻です。これは今の旦那さま(あたしは再婚なので二人目の旦那さまになります)の監修の元に書き込んでいます。
今の旦那さまと呼ぶ理由は、あたしは前の旦那から彼に寝取られ前旦那と離婚し、再婚したからです。
書き込んでる理由は特にないですが、一種の思いで作りと言うか遊びみたいなものです。
寝取られた当時の事ですが、今から8年ほど前の事です。あたしは当時17歳の女子高生でした。そして在学しながら結婚していた、漫画やAVでありそうなリアル『おくさまは女子高生』をしていました。
結婚した理由や周りの対応などは、長くなりそうなので省きますが、旦那さま(前旦那をこれ以降旦那、現旦那を夫もしくは当時の呼び名のイニシャルで記入します。ちなみに今も前も結婚相手は旦那さまと呼んでます)は当時あたしより23歳年上の40歳であたしが中学生の時に通ってた塾の講師をしていました。(別に親父趣味はありませんが、色々あって恋愛し16歳で結婚しました)
結婚して、一年が過ぎ大分人妻生活に馴染んで来た当時のあたしは一つだけ旦那さまに不満がありました。それはsexです。女子高生が何を言うかと思われるかも知れませんが、あたしは結婚前から性欲が強くオナニーばかりしている中学生でした。旦那さまに女にされてから余計性欲が強くなりましたが、旦那さまは歳のせいか元からかは解りませんがsexにあまり強くなく回数も減る一方で、中折れなどもしょっちゅうありました。新婚一年目であたしは中学生時代と同じオナニー中毒な日々になると、次第に他の男のおちんちんはどんなだろうと思い、学校のイケメンやあたしに告白してきたことのある同級生に抱かれたりする想像しながらオナニーすることが増えました。だけど想像だけでは限界があり本物が見い!とムラムラする毎日。だからと言って浮気する気なんてなく、悶々としていた時に今は多分閉鎖されたチャットや無料で出会い投稿などが出来るサイトで遊び始めました。最初はチャットで満足していたのですが、その内もっともっとと思い投稿メニュー書き込むと、あたしが女子高生でしかも人妻と知ると皆凄い興奮し、食い付きが凄かったのを覚えています。そしてその内の何人かとメールし始めました。勿論、あたしは浮気する気なんて全然なく、より満足できるオナニーとして利用していました。あたしの裸の画像などを送るとメール相手から送られてくる、犯したい!とか調教したい!とかの言葉と共に添付されるいろんなおちんちんに大興奮していました。そんな日々から更に人数を絞り、メールエッチしたりTELエッチしたりする日が続きました。(もしかすると、人妻女子高生なんかそうそういないので、これを読む人の中に記憶にある人がいるかも知れませんし、同じ学校だった人は気付くかもですが)
メールやTELの内容も日がたつに連れて過激になり、公園での露出画像を送ったり旦那さまの近くで「旦那さまよりぶっといちんぽでおまんこ犯してください!」など淫語言いながらTEL調教されたりして、いくら性欲が強いと言っても危険な方向に進み始めている女子高生になっていました。
ただそれでも誰とも会うことはなく単なる1人エッチのオカズとして利用していたのですが、それが狂い始めたのが1人のメール相手(今の夫)A君とのやり取りからでした。
相手は同じ高校生でしかも同じ市内とあって、地元ネタや恋バナなどで話が弾み仲良くなりました。また、それだけではなく人の事言えませんが、童貞の高校生の癖に信じられないくらいの変態と言うかマニアックでした。お兄さんが持っていた漫画やAVに影響受けたみたいで「あへぇぇ!」とか「おほぉう!」とか言いにくい感じ方をTELsexで強要されたり、うんこシーンをメールで添付させられたりしましたが、顔バレすることもないし、あたしも更なる欲求が高まってたので命令されるがまま変態なやりとりを続け、彼にはまりメインの相手となっていきました。さすがに同じ市内の相手なので、ばれたくないので顔や制服は見せませんでした。
たまにTELsexの時にA君の好きな人に成りきってしたりもしましたが(下の名前だけ教えてもらいました)あたしと同じ名前でしたが、偶然と考えて深くとらえませんでした。それが変わったのはある約束からでした。
放課後の教室でオナニーしている写メか動画を送れと言う命令。学校バレが嫌だったので断っていたのですが、制服くらいじゃ誰かとまでは解らないからと押しきられて承諾。その日は1日ノーパンで授業を受けろとも指令されました。当時の制服のスカートはかなり短く、油断したら見えるかも!と思うだけでおまんこがグチョグチョになる末期な女子高生のあたし。興奮し、でも放課後までオナニー出来ないあたしの頭はオナニーしたい!で一色でした。
そして放課後になってしばらくして教室へ行きました。最初電話で言われたときは抵抗あったのに、オナニーしたくて限界だったあたしは周りをあまり確認せずに、自分の机に座るとためらいなくオナニーをして、その姿をA君に送りました。するとそれと同時に現れる1人の男子生徒。
ここまで来れば読んでる人は解ると思います。現れた男子生徒がA君でした。A君の好きな女子生徒はあたしで、(あたしは以前A君に告白され旦那さまがいたから断りました)あたしを諦めきれず再度告白しようと後を着けていたらしく、その時階段で下たから見たあたしがノーパンと気付いて驚き、後をつけるとオナニーにふけるあたしとそして送られてくるメールで全てを悟った彼は、好きな女とメールの調教相手が同じ事に狂喜したみたいでした。
一方あたしは見られたときや、A君が同級生と知ったときパニック状態でした。
あり得ない偶然でしたが、A君はさっそくあたしを犯そうし、あたしは抵抗しようとしました。でも弱みを握られたあたしは、どうしようもなくA君の言いなりになるしかありませんでした。元々メールなどであたしのマゾ性などを知っていたし、調教されていたあたしを今なら簡単にモノに出来ると踏んだ彼に押し倒さて、オナニー途中でおまんこを丸出しで、しかもグチョグチョに濡れていたため前戯もなく簡単におちんちんを入れられました。
テクニックも何もなく荒々しく出入りする旦那さま以外の初めてのおちんちん。
A君のおちんちんは凄くおっきくてその当時で18センチくらいあり、また同級生だけあった硬くて反り返りも凄く、平均的な大きさでしかも硬くなく中折れする旦那さまとは違いおまんこが壊れるかと思うくらいの質量と勢いでした。
妄想オナニーでは何度も描いた同級生とのシチュエーションが、こんな形で訪れるなんて思いませんでしたが、やはりあたしはドMの変態だったみたいで、嫌がるのも最初だけ。寧ろ口で嫌がるほどあたしは感じてしまい、また旦那さま以外のおちんちん、しかもあたしが以前オナニーのオカズにしたことのある告白して来た男の子に犯されてると思うと堪らなく興奮し、しかも初めて味わう旦那さまよりおっきくて硬いおちんちんに感じすぎて、メール調教やTEL調教されて淫語を言い慣れていたあたしは教室で「おまんこ気持ち良いぃぃっ!」とか「旦那さまのおちんぽより凄いぃ!」とか大声上げてヨガリまくったのを覚えています。
童貞なだけあって彼は直ぐにイキましたが、あたしもアッサリとイキました。勿論おまんこに中出し。その日はそれだけで済みましたが、人妻な事やメール調教の事、また肉体関係を結んだ事で逆らえなくなったあたしは、彼からの再度の彼女になってとの告白に頷くしかありませんでした。この時毅然と断るか旦那さまに助けを求めていたら今も旦那さまと家庭を続けていたかも知れませんが、その時のあたしはA君に従うしか道はないと思い、家に帰り旦那さまの顔をマトモに見れずお風呂場で泣いたのを覚えています。
次の日にはもうあたしとA君が恋人になったとクラス中が知っていました。自分で言うのも恥ずかしいのですが、あたしは結構モテていて、それもあってか自慢したい彼は同級生達に、あたしとA君が付き合ってるのを大々的に言い触らすのと同時に逃げ道を塞ぐのに必要だったみたいで、あたしが人妻なのは誰も知らないので公認カップルにされてしまいました。
それからは、A君の変態性が本領発揮されとても先日まで童貞高校生とは思えない発想で、日々調教されていくあたしは他のメールしていた人とはメールしなくなりました。
彼はとにかく漫画やAVの内容をあたしにさせたいみたいで、色んな事をさせてきました。キスプリやエロプリは当たり前でそれを書き込む文字もキスプリでは
【あたしは女子高生なのに人妻です。旦那さまがいるのに寝取られました】
【不倫デートでキスプリ!旦那さまよりA君を愛しています】
エロプリは、フェラしながらで
【旦那さまのジジイな中年フニャチンより、A君のビンビンな同級生ちんぽの方がおいしい】
【この硬くてぶっといちんぽに旦那さまだけだった人妻女子高生のおまんこイチコロでした!】
などを記入させ、人にみられたらどころか旦那さまに見られたら終わりな内容なのに彼は強気に携帯に張り付けさせてきました。
sex場所は学校やカラオケボックスでもsexしましたし、あたしの家でもしました。公園や旦那さまと行ったプールや海で隠れてついてきた彼に痴漢されたり、旦那さまと乗ってる電車に彼も乗り込んで真後ろで他の乗客が見てる中で「旦那さまより愛してます」と言わされキスしたりもしました。嫌々と言いながらも断りきれずに実行するあたしは、元から淫乱な雌豚だったのかも知れません。実際その行為に喜びを感じていたのを自覚していたので。
sexする時は、必ず「旦那さまよりA君を愛しています!」とか「A君の赤ちゃん妊娠させてください!」とか言わされました。言うことに抵抗はあったのですが、嘘でも良いからsex中は言えと言われてまた、言うことによって更に感じていましたし段々とA君に「愛しています!」や「妊娠さて!」など言うことに抵抗がなくなり、当たり前のように口にするようになりました。
A君に抱かれ調教されどんどん雌豚に日々、しかし旦那さまはまったく気付きませんでした。
旦那さまとのsexも相変わらずで気持ち良くもなく、2ヶ月も経つとA君のおちんちんじゃなきゃ駄目な体になっていました。その頃には、心もA訓に奪われ始めていました。
旦那さまは言わなくなった愛してると言う言葉を毎日言い、あたしを褒めるA君。あたしもsex中とは言えと愛してると言い続けているせいか彼を愛しく感じ始めていきました。マゾなあたしの体を征服し調教された為に心が堕ち始めたのは確かでしょうが、一度告白され断ったとは言え元から嫌いではありませんでした。オナニーの妄想にしていたくらいですから、顔もタイプの方でしたし告白され意識してしまったのもありました。まだ女子高生だったあたしは思春期真っ最中で、心も安定していなかったのでいくら旦那さまを愛してるといっても、恋愛に弱くよろめいてしまったのです。人妻という自覚が薄くなり、旦那さまとは彼氏彼女の関係、今の彼氏より次の彼氏みたいな感覚に陥り理性で我慢しなければならないのに肉欲に負け、まだ子供だったあたしは堕ちて行く一方でした。
sexもゴムをしなくなり、より過激になって行きました。
ノーブラ・ノーパンで登校は当たり前で、ローターを入れて授業を受けたり携帯の動画で撮影さるながら浣腸して彼の前でウンコをしたりもしまし、オシッコも飲みました。アナル処女もその時捧げました。
ウンコをする姿やオシッコを飲む姿、「ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!旦那さまよりA君の方があたしの事を知ってますぅっ!A君好きぃっ愛しています!ちんぽっちんぽぉっ!おほぉっあへぇぇっ!」
と狂ったように叫び、白目剥いて口半開きで舌を出しヨダレを垂らす乱れたあたしの姿を後で見せられて、あぁもうあたし駄目なんだとハッキリと認識したのを覚えています。AV女優ならともかくこんな女子高生なんて他にいないでしょうし、旦那さまじゃこんなsexは出来ませんししません。あたしは旦那さまじゃなくA君じゃないと駄目と理解すると堕ちるのは早かったです。
A君の命令も一度は拒否していたのですが、喜んでするようになりました。それどころか、あたしからsexの注文をするようになりました。旦那さまと電話しながらエッチしたいとか、旦那さまが家に居るときにしたいとかです。A君は喜んでしてくれました。
電話は学校でしました。放課後にクラスの用事で遅くなるからと嘘を言いながらおまんこされ、感じてしまいバレないかでドキドキしたしイキまくりましたし、在宅sexは旦那さまがお風呂に入ってる時にしましたが、こちらも堪らなく興奮して
「ちんぽっ!旦那さまっあたし今旦那さま以外のちんぽで不倫してるのっ!旦那さまよりA君のちんぽが好きなのっ!」など、バレるの覚悟で叫んだりもしました。バレませんでしたが最早お互いに歯止めが効かなくなっていました。
そうすると行き着くところは妊娠プレイになります。A君はあたしを孕ませたいと言い、結婚してくれと言いました。ここが日常に戻る最後の分かれ目だったのでしょう。しかし、あたしは受け入れてしまいました。
一番の危険日で旦那さまがいない日、あたしと彼は学校をズル休みしてあたしの家で撮影しながら結婚式を上げました。勿論、彼は高校生だし17歳なので結婚出来ませんし、お金もありません。それでも安物とは言え指輪を薬指に通した時嬉しくて泣いてしまいました。その時の姿は今もビデオに残っています。そして愛の誓いをし、カメラに向かって種付けsexをしました。お互い学校の制服姿で獣のようsex。
「旦那さま、あたしは今からA君のちんぽで妊娠します!」
「一生旦那さまだけのつもりだったけど、本当の愛とsexをA君に教えてもらって旦那さまじゃ無理だとわかったの!」
「旦那さまのジジイで、短小なフニャチンよりA君のぶっとい硬いちんぽを愛してるの!」
など今見ても、こんな女子高生いない!みたいなあたしが叫んでるのが撮影されてます。A君も調子に乗って
「おっさんちんぽは、高校生ちんぽに負けたんだよ!」
「ロリコンジジイは死ぬ!高校生同士の方が良いんだよ!」
「もう何ヵ月も不倫して調教されてるのに気付かない嫁なんて入らねぇだろ?お前の近くで何度もおまんこしたのし気付いてねぇし」
「こいつ、俺の前でうんこしたり小便飲んだり平気でする雌豚なんだぜ?あんたじゃ出来ないだろ?ケツマンコだだって俺専用にしたんだからな!」ななど言ってあたしのお尻の穴を犯し、浣腸し脱糞姿をカメラに映しました。
そして種付けsex。
「同級生ちんぽ好きぃ!旦那さまだけだったおまんこっA君専用の肉便器ですぅ!」
「妊娠したいっ!このちんぽで妊娠したいっ!旦那さまじゃない愛するA君の同級生ちんぽで、あたしの人妻女子高生おまんこ初妊娠させてぇぇっ!孕ませくださいぃぃっっっ!んひぃっおほぉぁっ!ちんぽぉぉぉっ!」
と叫び、騎乗位のあたしは自らお尻を振りたおして
「旦那さまっ見ててっ!あたしから妊娠してもらうから、自分でエロく尻振りながらA君の濃いドロドロなちんぽザーメン受精するからぁっ!あたしと離婚してくださいぃっ!」
など教え込まれた淫語を叫び、白目剥いて最後に一際大きくちんぽぉっ!なと叫び痙攣して種付けシーンを映しました。勿論一回だけではなく何度もsexし撮影しました。
「A君好きぃ!旦那さま死ね!」
など最悪な台詞を言ってる姿も映しました。死ねなど最低な言葉ですが快感に酔ったあたしはなにも考えていませんでした。
撮影後は旦那さまとsexをすることはなくなりましたが、元からsexを逃げていた旦那さまは寧ろほっとしていたみたいでいきなりsexレスになる理由愚かにも気付きませんでした。
そして暫くして当たり前ですが妊娠しました。少しの間は誤魔化していたのですがお腹が膨らみ誤魔化せなくなりました。同級生達や先生はあたしが人妻と知らないので相手はA君しかいないと思っていますが、旦那さまは驚きました。最初は自分の子供だと思ったみたいですが、冷静に考えてみたら最後のsexから日が合わないのでオカシイと感じ始めていたときに、A君が家に来ました。A君は旦那さまに合うなりあたしと恋人なこと妊娠したことを告げました。そして旦那さまに向かって「お父さん娘さんをください!今ままだ無理ですが、一年後卒業してら結婚します!子供を産まさせてください!」と。
その内容に旦那さまが固まりました。あたし達が結婚していて、お父さんと呼ばれた自分が実は夫などと言えなくなったのです。あたしにも旦那さまにも世間体があります。あたしは女子高生なのに結婚している。しかも、学校に内緒で。旦那さまは、あたしみたいな子供くらい年の離れた娘と結婚しているのがバレたくないことです。ここで旦那さまも強気に出れば見直したのですが、小声でブツブツと言うだけ。何とか実は結婚しているとA君に言いましたが
「そんなの俺は知らなかったし、俺達は愛し合っている。妊娠したんだから責任とる」
と言い張りました。旦那さまは弱気なりに色々言いましたが
「人妻って隠されてて知らないのに付き合って文句言われるのはおかしいだろ!」
「勿論、彼女は悪くない!強引に付き合ってもらったのは確かだから。押しの弱い彼女は断りきれなかったのかも知れませんが、最初はともかく今は俺を愛してると言ってくれて妊娠までしてくれました」
「繋ぎ止めれなかったあなたが悪い!まだ高校生なんです、高校生らしく年の近い相手に惹かれたり告白されたりする危険性を考えず安心しきってたあんたが悪い!」
など畳み掛けるA君に、全て知っててウソを言う極悪人だと感心しました。
旦那さまに向かってあたしも
「旦那さまより、A君を愛してしまいました。ごめんなさい、やっぱり同級生との恋愛の方が良かったです。赤ちゃん産みたいの、今さらひどいけど高校生で結婚なんて、しかも旦那さまみたいな年の離れすぎた人となんて無理があったの。あたしと離婚してください」
予め教えられていた台詞を言いました。旦那さまは泣いていましたが、別れの台詞を言ったあたしにはもう止められないところまで来ていて、そのあと色々話し合いましたが最後は旦那さまは了承しました。
旦那さまは家族はなく一人なので旦那さまの親と揉める毎はありませんでした。あたしの方はありましたが、書くと長くなるのでなんとかなりましたとだけ書きます。離婚もすぐにはしませんでした。旦那さまの弱味をついて色々条件を付けたからです。そもそもA君は人妻とは知らない設定であたしと付き合い、またあたしも人妻とバレたくなく、押しきられたと言いきってますし、旦那さまも妻を寝取られたとは言え世間に秘密にしていて、しかも女子高生と結婚してるなど言えません。旦那さまは塾の講師だから余計です。なので離婚でのひどいゴタゴタはありませんでした。ただあたしは退学することににりましたが、後悔しませんでした。
そして、あたしが退学する直前にA君は同級生の何人かに実はあたしは人妻だったとバラしました。バラした相手はあたしに好意をもっていたり、告白してきた相手ばかりです。彼らに自慢げに
「お前らが好きだった女は人妻だったんだよ!お前らじゃ無理だっただけど俺は寝取って孕むくらいに夢中に調教してやったんだぜ!」
とあたしのエロプリを見せながら得意気にしていました。退学寸前で離婚するので、もはや怖いものなどなかったのでしょう。後で聞いたら人妻女子高生なあたしを寝取った内容を詳しく教え、いかに変態な雌豚に調教したとか旦那さまを言いくるめた話を自慢したらしいです。学校中にあたしが人妻女子高生でA君に寝取られ調教されたと噂が広まりましたし、何人かはあたしにヤらせろみたいに来ましたが、あたしはすぐには退学したので大事には至りませんでした。
メチャクチャな彼ですが、あたしにとっての救いは彼は遊びではなく真剣に結婚を考えてくれていたことです。さすがにあんな調教されて離婚させられて棄てられたら人生終わりなので。
とにかくあたしは、不倫の子を出産しA君と結婚しました。離婚・結婚に至るまでもっと色々あったのですが、はしょります。
そして結婚と同時にあたしの変態ハメ撮りを旦那さまに郵送しました。キスプリから始まり、最後の種付けsexまでのを。旦那さまは全てを知ったはずですが、どう思ったかどうなったかは知りません。
これで8年前に起きた話は終わります。他にも色々あったのですが、あたしの文才ではこれが限界です。メールもしてたし、学校でも騒ぎになったのであたしに気付いた人もいるでしょうが、思い出したら懐かしんで下さい。
以上が嘘のような本当の話でした。乱文でごめんなさい。
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