俺は奥さんに言った。
「ザーメン美味かったか?」
「美味しかったです、ごちそうさまでした、て言えよ。」
すると奥さんはまだ息をハァハァさせながら、俺が言った通りのセリフを言った。
そんなやりとりを俺と奥さんの股の下で聞いていた旦那はもう射精寸前らしく、
出てしまうのを必死で我慢してる様子だった。
もうちょっとでもチンコに触れたら出てしまうって感じで、右手は静止していた。
俺は奥さん旦那に言った。
「あんたの奥さん俺のザーメン全部飲んだで?」
「俺の臭っい臭っいザーメンが美味しかった言うてるで。」
「変態やな、あんたの奥さん。」
それから奥さんに言った。
「奥さん、見てみ、旦那さんのチンコ。」
「あんたが俺のチンコに喉の奥かき回されてるとこ見て、カチカチに勃起させてるで。」
「変態奥さんの旦那も、やっぱり変態やなw」
奥さんと旦那さんは無言のまま。
奥さんは息が整ってきた。
旦那は変態呼ばわりされてることに余計興奮したらしく、さらに射精を我慢するのに必死のようだった。
「旦那さん、何か辛そうやな?イキたいんか?」
すると旦那は「は、はい、イキたいです。イッてもいいですか?イカせてください。」
と早口で言った。
「あほか。お前がイクのは俺があと2回イッてからじゃ、ボケ。」
「それまで絶対に出すなよ。絶対やぞ。」
「もし俺が許可する前に出したら、奥さんに生で入れて中出しするからな。ええな。」
奥さんをリビングのテーブルに仰向けに寝かせたて、旦那を拘束したテープで両手をテープルの脚に固定した。
それからヒザを曲げた状態で足首と太股をグルグル巻に固定し、
さらに股を開いた状態で閉じられないようにテープルにグルグル巻に固定した。
その様子を固唾をのんで見守る旦那、イキそうなのは少し納まったようだが、まだガチガチに勃起している。
テープルの上に固定された奥さんは大股開いているのでマンコ丸見え。
そのマンコもさらにビショビショに濡れていて、汁が尻をつたって背中からテープルまで垂れていた。
「奥さんお待たせ。俺ばっかり気持ち良くなってごめんな。」
「今度は奥さんのこと気持ちよくしたるからな。」
奥さんは目を見開いてすごいビックリした顔になったが無言だった。
「えらい静かやな。何かしゃべったらええのに。」
言いながら俺は転がってる旦那の体を引きずって、奥さんの顔が見える場所に移動した。
「今から奥さんのこと気持ちよくしたるから、あんたはここで見とき。」
「あんたとのセックスより100倍はヨガると思うでw」
「奥さん、どんな顔してイクか、旦那によう見せたりや。」
俺はカバンからローターを4個取り出してスイッチを入れ、奥さんの顔の上に垂らして見せた。
「ほら、これ何か知ってるやろ?」
「こういうの使ったことあるか?」
すると奥さんは少し怯えた表情で黙って首を横に振った。
「怖がることないよ、全然。」
そう言って、俺はローターを2個ずつ、左右の耳の横でブラブラさせた。
耳のすぐ近くで振動の音がブンブン鳴り響いてうるさいのか、奥さんは眉間にシワを寄せ、目を閉じた。
そこから、首筋、鎖骨、腕、脇腹、腹、腰、太股・・・とローターを移動させた。
奥さんは時々「はっ」とか「ふっ」とか、息を吐いた。
4個のローターで奥さんの全身をくまなく愛撫したが、
乳首とマンコには触れないように注意した。
俺は手を止めずに言った。
「奥さん、ええか?ええのんか?気持ちえんやろ?」
「もっとして欲しいやろ?」
「自分で言うてみ。どこにして欲しいんや?」
すると奥さんは「い、いやです。」
「何がいやなんや?気持ちようないんか?」
「やめて欲しいんか?」
奥さん「いや、ちがっ・・・」
「何が違うねん?はっきり言いや。」
「気持ちええんか?気持ち悪いんか、どっちやねん?」
奥さん「いいです。」
「何がいいねん?気持ちいいですと、はっきり言わんかい。」
奥さん「き、気持ち、いい、です。」
「え?何?聞こえへんよ。そこで見てる旦那さんにも聞こえるように言うたってーや。」
奥さん「・・・ぃゃ」
また蚊の鳴くような声、もうなんか俺、それ見てるだけでまた勃起してきた。
「聞こえへんわ。もうええ。俺の好きなようにやるわ。」
俺はローターを2個、腹の上に置き、残りを1個ずつ両手に持って、
今度は振動する丸い部分を持った。
紐を持って垂らすよりも、より細かい動きができるので。
それから両手のローターで、乳房を愛撫した。
円を描くように、少しずつ乳首に近づいて、乳輪に触れる寸前で引き返して離れる。
それを2回ほど繰り返した。
もう奥さんの乳首はピンピンに勃起していたが、乳首には触れずに、執拗に乳房を愛撫した。
3回目にローターが乳首に近づいた時、我慢できなくなった奥さんは、
背中をのけぞらして胸を持ち上げ、自分から乳首にローターを当てようとした。
俺はさっとローターを離した。
腹に置いた2個のローターが股の方に転がったので、これも素早く取り除いた。
「奥さん急にどうしたん?じっときときいや。」
「ていうか、ホンマはどうしたいん?」
それから俺は奥さんの耳元に顔を近づけて、いやらしく囁いた。
「どこにあててほしいんや?」
「ちゃんと言うてみ、奥さんの言う通りにしたるから。」
すると奥さん、また蚊の鳴くような声で「・・・ちくび」
俺はわざとらしく大きな声で
「え?乳首?奥さん乳首にローターあてて欲しいんか?」
「なーんや、もっと早く言うてくれたらよかったのに!乳首か!」
「ははーん、乳首ねー」
「いつも旦那さんに舐めてもらったりしてるんか?乳首は。」
言いながら、俺はいきなり、一瞬ちょこんと左の乳首を、指でつまんだ。
奥さん「ああああああああああああああああああっ!」
それだけで奥さんは信じられない位大きな声を出した。
俺はすぐに手を離して言った。
「急に大声出したらびっくりするやないか?」
「そんなに気持ちよかったんか?」
「旦那さんもびっくりしてるんで。」
床に転がされている旦那は必死で首を持ち上げ、自分の嫁さんが感じてる顔を見上げてた。
涙目になってたが、ガチガチのパンパンに勃起させてた。
もうガマン汁が床まで垂れていた。
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