昔悪戯が過ぎて大騒ぎになった事がある。
昔から仲の良かった百合って女の子がいてその子との話。
百合とは中学の頃からの友達で高校一緒、大学別って付き合いだったんだが
家も近く、偶々中学、高校と部活が一緒だったから仲良くなった。
まあ、と言っても付き合ったとかそう云うんじゃなくて男女の友情に近かった関係。
高校のときはお互い別の奴と付き合ってたし、それでも2週間に一度位は電話したり
たまにどっか行ったり(駅前の本屋とか部活関係のものとか買いに行ったり。)
するような関係。
部活一緒と言っても体育会系の部活で男女別れてたんで
まあそんなにべったりはしてない感じの付き合いって奴。
変に隠すのめんどくさいな。
百合も俺もバドミントン部だった。
ネットで二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、
シャトルコックをラケットを使って打ち合って得点を競うスポーツね。(WIKIより)
オグシオとかね。最近有名っすよね。
えーいぽーんうふふみたいなイメージあるけどやってみっと意外とハードだったりする。
テニスほどお洒落でなく卓球ほど暗いイメージも無く。
微妙な立ち位置でお馴染みのスポーツ。
まあそれはどうでもいいんだけど。
百合は結構健康的な感じの子でそこそこ可愛い上に痩せててがおっぱいでかかったんで(ここ重要)
結構男連中の人気は高かった。
癖のない真っ直ぐの髪を肩まで伸ばしててぱっと見勝ち気だけど結構良い家にいそうな感じのお嬢。まあ家は普通の家だけど。
いや、そこそこつうかかなり可愛い子ですよ。
まあクラスで言えば1?3位、学年だと可愛い子の噂的には
まあ微妙に入るか入らないか位の。
偏差値で言えば60強位?
東大は無理だけど地方国立か私立の上の方なら目指せるんじゃないの?みたいな。(何の話だ)
まあでもおっぱいだけは正直東大、京大レベルだった。
オリンピックも目指せたと思う。そういう競技があれば。
それは保障できる。
体操着とか薄手のシャツ着てる時の腹のあたりはぶかぶかなのに胸だけツンと出てるとことか男連中の間ではあれこそロケットだぜとか噂になってた。
バドミントン部は以外と薄手のポロシャツみたいなの着て練習するんで
おっぱいデカイと目立つ訳ですよ。
百合自身も気にしてたりはしてたみたいだがまあしょうがないわな。
ちなみに中学の時から大きくて部活の顧問が思わず(恐らくだが)
「お前は胸が大きいなあ」
と言ってしまい、女子部員がセクハラですと総スカンしたりした事もあった。
まあでも性格は結構さばけてたってのと
中学の時も高校もお互い男子部、女子部の幹部になってたってのもあり、そこそこ親しくしてた訳です。
(あっちは真面目な練習態度で、俺はあんまり人がいなかったからという理由の差はあったけど)
まあここまでが前置き。
で。
俺としちゃ貴重な女友達。まあ向こうももしかしたらそう思ってるかも位の付き合いだった訳だが大学2年の時に問題が持ち上がった。
やっちゃった訳です。俺が。
ここからが本題。
まあ何故にそんな事になったかと言うと
まあある時俺の好きなバンドがですね。ライブをやると。富士山の裾野の方でと。
で、そのバンドがですね。百合も好きなバンドだったと。
で、全然下心なしにいつもの様に買い物に一緒にいかね?位のノリでいかね?
と誘った所「いくいく」と。
ここのいくいくは行く行くだから読んでる人間違えないように。
で、富士山の裾野の方つうと遠い訳です。泊まりな訳です。
それまでさすがに泊まりでどっかいくなんてのは無かった訳だが
まあ俺も男友達と一緒に行く位のイメージだったからまあある場所にホテルを取り(当然別の部屋な。)行った訳です。
で、思ったより良かったそのライブでは盛り上がりまくり、その勢いをかって
風呂入ってから集合な。と言う事でホテルで解散。
そして俺の部屋に集合。
湯上りホカホカの百合がTシャツとスカート姿で俺の部屋に来た時に
そこではたと気付いた。
(゚Д゚≡゚Д゚)
やべ、こいつ、
女 だ っ た
つか
おっぱいの大きい女だった
つか
おっぱいの大きい実は結構無理目の女だった
(長い)
まあね。申し訳ないけど何回かズリネタにした事もありますよ。
制服着て屈んだ時のおっぱいの谷間とか見て勃起した事もありますよ。
高校のときは心の隅でちょっと好きかもとか思った事もありました。
でも実際結構マジで友達として付き合ってきて、
ごく普通にライブとか誘えちゃったりして
今後一生そういう気軽な友達としてやってくてのってマジ貴重じゃね?と。
こういう関係ってそうそう作れない訳だし
中高と一緒で大学違うのに一緒に遊ぶダチなんて男だって何人もいねえ訳だし。
こういうのってマジ大事にしていった方が
ボーン
まあ全て吹っ飛んだ訳です。
今までも俺の部屋で二人きりとか向こうの部屋で二人きりとか
カラオケ二人とかもあったけどそんなんじゃない。
そんなレベルじゃない。
あれだね。ヤバイね風呂上り。超いい匂い。
Tシャツもやばいね。風呂上りでちょっと濡れてたりするし。
「超あっつい?」
とか言って部屋に入ってきてベッドにボーンって腰掛けたりしてるんだけど
スカートから除くふくらはぎとかもう超ヤバイ。
高校の時から付き合ってるつう彼氏いるって知ってるけど超ヤバイ訳ですよ。
「超あっついよー。ちょっと髪結んでいい?」
とかいって俺の部屋のバスルーム入ってゴムとってキュキュイって髪結んだりして
「ねーねーCD聞こうよ持って来てたじゃん小さい奴さ。」
可 愛 い ……
いや性欲って怖いね。
友情の垣根を越えるね。ちょっと笑ったもん俺。
狼になるって比喩表現じゃないね。
3大欲求舐めちゃいけないね。
まあ確かに最近やって無かったですよ。
1年くらい。
でもこれはヤバイ。
大学1年、童貞喪失の時(相手はサークルのお姉さま)より
チンコ硬くなったからねそん時。
まあいいや。つかどんだけ語ってんだ俺。
で、まあ全身チンコの塊になった訳ですよ。
とは言っても俺が一方的に超意識してるってだけでまあ何できる訳でもなくね。
「あ?ああ、コンポね。今出す今出す。」
なんつって30分位CD聞いたりしてた訳ですよ。
「この曲良かったよねー」
「そうだねー」(こいつすげーかわいくね?知ってたけど)
「てーかさ。あの曲やって欲しかったよね。まあ、新作アルバム中心なのはしょうがないけどさ。」
「そうだねー」(湯上りヤバクね?)
「すっごい楽しかった!」
「だよねー」(あーーーやべえやべえ)
まあ普通ならそこで何も出来ず終る訳ですが。
でもそん時の俺には神がついてた訳です。
30分位そんな話してビール飲んだりしてて
百合がまあそろそろ自分の部屋戻ろうかなムードの中。
「明日さ、何時の新幹線だっけ。てかここは何時に出ればいいの?」(部屋戻るムード発言)
「百合あいかわらずおっぱいでけーな。」(脈絡なし神発言)
よく口にしたと今でも思うがその割にそん時は結構流暢に口から出た。
「…は?え?ええ?」
混乱して俺の顔を見る百合に追い討ち。
「いやそのTシャツ。超おっぱいでかいく見えるな?と思って。」
もっと言いようはあったがそん時の限界。
「は?え?え?どゆこと?」
慌てて胸元を隠す百合。
こんな百合を見たのは初めてなくらい、うろたえている。
軽く流されたらそれで終わりだったろうけどそれ見て俺も覚悟決まる。
「ご、ごめんそういやちょっと薄着過ぎ?」
あんまりこういうセクハラ発言はしないので距離感を図りかねてる感じの
百合の隣に座ったまま今度はちょっとTシャツを触りつつ
「ごめ、てかちょっと我慢できそうにねえ。」
つってTシャツの下から手を入れるとブラの感触が。
「うわ、エロ。てかやばいよー。え?」
抵抗したもんだかどうだか判らないんだろう百合がおたおたしてる間に
百合の後ろにまわって後ろからブラ外して両手でパイタッチ+揉み開始。
その瞬間両手に伝わるありえない感触。
なにそのおっぱい。知ってたけど。
柔らかくありながらちょっとした固さもありつつ沈み込む指先。
しかもすっげーーーーさらさらの感触。
「ちょっと待ってちょっと待って本気?」
「…………」
「ちょっと!○くん!(俺の名)」
「…………」
人は美味しいものを食べた時、目を閉じるね。
そして気軽に美味しいなんて言葉は口から出てこない。
ただ咀嚼し、最後まで味わいつくそうとする。それだけだね。(何の話だ)
なんかね、もにゅ。もにょ。上手くいえないんだけど
俺は後ろから百合を抱え込むようにしてTシャツのしたから手を入れておっぱい触ってるですよ。
で、指を動かす度にこう、柔らかく沈むですよ指が。
百合は俺の手を離させようとしてTシャツの下から入ってる俺の2の腕を押したりしてるんだけど判るだろうがそんな体勢じゃ絶対俺の手は外れない訳です。
Tシャツ捲り上げて指持って外せば別だろうけどそんな事できるはずもない。
無論俺も外す気全くない訳です。
そんな事してるうちに両手でゆっくり揉みつつ先端に向って指を楽しませていたら
百合の乳首が立った訳です。
「ちょちょっと!○くん!」
そして百合のその言葉の瞬間、そのちょがちょっと吐息っぽく鼻にかかった訳だ。
感動したね。
初めてのあえぎ声ですよ。
もうこうなると男は止まらない訳で、立った乳首を弄りながら強く揉み過ぎないように
細心の注意を払いつつ揉みまくり。
「判った、悪かったから。ごめん、こんな格好で来て。」
「いや、その格好はOKじゃね?」
「じゃあ、離して。」
都合悪くなると黙る俺。
そして揉みは一時も中断せず。
「や、こんな」
「ごめん、我慢できなくってさ。」
「こ、これ以上はダメだよ。」
等々のやり取りをしつつひたすら揉む俺。
「私彼氏いるんだから…」
「ごめん、我慢できなくってさ。」
「ダメだよ。ダメ。離して」
正直俺もパニクってて返答は殆ど
「ごめん、我慢できなくってさ。」
多分一生分言ったと思う。
まああんまり言う機会ない言葉だが。
そんな風に揉めながら10分位揉んでると
嬉しい事に百合の身体から力が抜けて揉み放題体勢に。
乳首弄るたびにちょっと肩が震えてしつこくすると
「んっ…」
て小さい声と共に慌ててTシャツの上から俺の手を押さえるって言うのの繰り返しに。
正直それだけで射精するかみたいな興奮だったんだが
まあでも男ってのは一つの場所には留まれない訳じゃん?
右手を強烈な意思で持っておっぱいから外し(左手は続行)
お腹の上を伝ってスカートの中へ。(上からスカートの中に手を入れていった)
その瞬間、思いっきり押さえられる手。
「それだめ。本当ダメ。」
こっちも引く訳に行かないから強引に手を入れつつ(左手は揉みつつ)。
「ごめん、我慢できなくってさ。」
その瞬間笑う百合。
「我慢してwってか我慢できなくってさって言い過ぎだから○君。」
釣られて思わず笑う俺。
こういう時笑うのはヤバイ。雰囲気が変わっちゃうから。
そして案の定部屋の中のムードは
白けたのとも違うさっきまでの友達モードに。
そして案の定思わず緩んだ右手におっぱいの左手まで外されそうになる。
その時起きた訳です。奇跡が。
奇跡、いや違うな。神は奇跡なんか起こさない。
俺の努力がその結果をもたらした。とあえてそう言っておきたい。
その時の俺の体勢はベッドの上で百合を後ろから抱えて
Tシャツの下から左手で生おっぱいを、そして右手は上からスカートの下にもぐり
おへそのちょい下、下着のちょい上の部分位で百合の右手に抑えられている状態。
百合の左手はベッドに付いて自分の体勢を支えていた訳だ。
そこで二人で笑って、俺の右手の力が抜けた瞬間、
百合は右手を外して俺の左手を外そうと右手を持ち上げた。
「ほら、こっちも外し、あ…だ、ダメ………あんっ!」
つまり百合はその体勢で俺の右手を一瞬フリーハンドにした訳。
当然自由になった右手を思いっきり下に入れる俺。
完全に下着の中に入った瞬間、中指を折り曲げる俺。
濡れた感触に包まれる俺の指。
Σ(゚Д゚)
けっこう濡れてる
てか濡れ濡れ
左手を慌てておっぱいから外してスカートのホックを外してから
その体勢のまま中指を中に入れるとスムーズに入る指。
おっぱいで濡れましたね
いきなりぐちょぐちょ。
「あ、あ、あ、だ、ダメ…あんっ!だめっ!あっあっ!んっ」
ありえない一度も聞いた事のない声で喘ぐ百合に萌えまくりながら
中指Gスポに当ててゆっくり手マン。
「あんっ!はあっあっダメだってぇ!あっあっああんっ!」
「あっ!○君っ!あっだめっ!ダメだからっ!あんっ!」
なんつうの?本気で嫌がりつつ本気で出てる声って感じ。
しかもマジ感じてると思われ。
ちょっと乱暴に指上下させてクチュクチュって音させた瞬間
「あっ!外してっ!やっやっ…恥ずかしいっ!」
と良反応。
指止めて
「ごめん、我慢できねえ。」(何回目だ。)
「ダメ。入れちゃダメ。指ダメだから。」
指始動
「あっあっあっ!あんっ!」
指止めて
「はあ…」(無言)
指始動
「あっあっ!!あっ!ダメっ!」
指止める振りして一瞬後に再始動
「…ダメ…○君んっあっあんっ!あーー」
━━(゚∀゚)━━!
超楽しい
「百合濡れてる。」
「嘘、やああ。指外して。」
クチュクチュ言う様に指を上下移動させつつ始動
「指、あっあっ!いやああんっ」
指止めて息つく一瞬後に再度上下移動。
「ああっ…恥ずかしいからっ!○君っ!あっあっ…ダメだからっ!…んっ!」
百合の中もトロトロになってきてて
スカートの上から入れてた手を一回外して下からスカートの中に入れて触りなおすみたいな事も出来る用になった頃俺もそろそろ我慢できなく。
そろそろいいだろう。
百合の顔を見ながら
「百合、入れていい?」(中指入れたまま)
「ダメ。」
にべもなく。
まあ俺も引く気はないのでゆっくりと中指動かしつつ。
「我慢できない。」(中指でGスポ押さえつつ)
「んっ…彼氏いるって知ってるでしょ。ん!んっ!あっ!」
「内緒にしておくってのは?」
「だめ。指、○君、あっ!止めて。」
「……どうして?」
「だめ。」
Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ
「我慢できねえし。」
と何故か俺が切れ気味で言うと百合が俺の顔を見てちょっと困った顔を。
「だって、彼氏に言われてたから。」
「え?」
「行っちゃだめって。」
「彼氏に言ってたの?」
「でもずっと仲良い人だから大丈夫って言ったの。」
「だからダメ。ね。」
Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ
ちょっとジェラりました。
まあ俺が悪いんだけど。
一番俺が仲が良い。みたいに思ってたんだよね。
事実男友達って意味じゃそうなんだろうけど。
でもまあ俺のチンコは引いてくれそうにもなく。
ちょっと心を落ち着かせながら(でも指は中に入れたまま)会話続行
「ねえっだから。ね。○君。お願い。ここまで。」
「でも我慢できねえし。」
「なんで?」
「君が好きだから。」
ゴメン嘘。これは言えず。
「百合エロいから。」
「嘘!」
「無理やりやられて、って事にすれば?」
何とかしてやりたい俺。
「…もう無理やりやってる…」
俺も先程のジェラがあったのでその言葉に反応してしまい
指をGスポに当てて上下移動開始。
「あっ……だめ…あっ!」
クチュクチュ
「あっあっあっ!」
クチュクチュ
さっきまでのトロトロがあったのでスカート越しにもかなり恥ずかしいクチュクチュ音丸聞こえ。
クチュクチュつうかどっちかっていうとチュパッチュパッっていう音。
途端に反応する百合。かなり恥ずかしいらしい。しかし音は止まらず。
「あっ恥ずかしいからっ!○君っ!本当に!それやだあ!」
「な。百合。」
クチュクチュ
「あっ!あっ!ダメ。それダメだから!」
「な。」
「あっ…もうっ!……判った。判ったからっ!」
まあ以上のようなかなーりジェントルメンなやり取りで百合から了解を貰う事に成功。
まあそして。
指を外した後、はあはあ言いながらベッドの上に座り込む百合。。
ちょっと友達ムードに戻りつつあったけど百合は観念した感じなので会話続行。
「…明日から○君とどういう顔して会えばいいか判らないんだけど。」
それは濡れ濡れのマンコ掻き回された音聞かれちゃったから?
とは聞けず。
何言っていいかも判らないので黙っていると
「てか、友達でいいんだよね。」
と確認するように百合が。
「勿論」
つか俺が悪いんですが。
「どうして?」
「君が好きだから。」
言えず。
「まあ、百合がエロいから?」
「あのねえ。あの、…うう、今日だけなんだよね。」
「まあ、ああ。」
多分ここで返答を間違えるとやばそうなので頷く俺。
溜息をつきつつベッドにぺたんと座り込む百合に
「うう・・・じゃあ、私の所為もあるし…その、絶対内緒でする?」
私の所為もあるしからするまではマジで2分くらい。
あんまり深刻にしたくなかったので冗談ぽく手をワキワキさせた瞬間逃げる百合。
「やっぱ嘘。ってやっ!部屋戻るっ!」
そろそろ逃がすと友達ムードが完全に戻ってしまいそうなのでエロ方面に。
小柄な百合の肩を抱き抱えて再度手マンもありかなと思ったが、
そこで俺の頭の中に2度目の神が。
まあそこまででもちょっと感じてた事があったですよ。
百合は結構受身に弱いんじゃないかと。
正直普通に話してる時はどっちかってーと勝ち気なくせにさっきのあれは何かと。
友達である俺にGスポットを少々弄られたからといって先程のは何かと。(俺のせい)
ていうのと
まあこれから友達関係続けるならやれるのは今日だけ。
って言うのとが合い混じってですね。
無言で百合のスカートを捲くる俺。
「ちょっと…!やっぱりって…」
先程パンツは半分くらい脱がしていたので膝の辺りにある白いパンツを取り去って
おもむろにスカートの中に顔突っ込む俺。
「ちょ!やだっ!○君っ!」
慌てて俺の顔を抑える百合に強引に顔を進める俺。。
思ったですよ。もしかしたら結構恥ずかしいのとかに弱いんじゃないかと。
さっきのは友達でしかない俺に触られてしまったってのに感じてたんじゃねえの?と。
イコール=
少々強引にいってもいいのでは。(今までさんざん強引にしてたのは置いておいて。)
つか一度息を入れてしまったので少々強引じゃなきゃ続き出来ないってのもありましたが。
結構毛薄いなーとか思いつつ右手で足を抑え、
左手の指でパカッとそこを開いて
先程の名残でまだ濡れ濡れだったのでれーと言う感じに悠々と舌入れ。
かなり無味+エロ臭。
風呂上りの味な感じ。
そしてその瞬間俺の頭抑えてた百合の手の力が抜けた事を確認。
はっきり言うよ。
友達の子とのエロの醍醐味はここから後にあった。
メモっとく事を薦める。
百合が拒まなくなった後、友達としての会話をしつつ
完全に感じつつ滅茶苦茶恥ずかしがらせつつ舌で翻弄。
この友達としての会話がツボだった。超萌えた。
舌でマンコ外側周りを舐めつつ
「足広げて」
「…てか、凄く恥ずかしいのっ。」
スカート越しだからか観念したのかゆっくりと足の力を抜く百合
「すげえ濡れてる」
「やっ…」(といいつつ本気の抵抗はせず。)
体育座りから両膝を横に開かせた格好をさせながら舐めまくり舌入れまくり。
クリトリスの部分じっくり見てからゆっくり舐めたりつついたり。
正直記憶飛んでるんだが正に心ゆくまで観察+弄りまくり。
途中何度も足を閉じようとする百合にその都度自分で足を広げさせつつ
今日のライブの話なんかも混ぜて会話。
「今日のライブさ、ギターの○めちゃめちゃカッコよかったよな。」
「…………えっ?う、うん。」
「…」(首ねじって思いっきり舌入れ)
「やあっ……んっ!…」
「毛、薄いな百合」
「やっ見ちゃだめ。……」
等々、最後には完全にトロトロになるまで舌だけで存分に堪能。
身体から力が抜けた所を見計らって俺がまず裸に。
座ったままもう逃げない百合。
チンコばっきばきの俺。
正直かなり恥ずかしかったが(俺でコレなら百合はかなりだなと思いつつ)
俺が恥ずかしがるとやばそうなのでしっかり裸に。
続いてついに百合を裸に
(ここまで百合はパンツ脱がした以外はブラのホックが取れてるだけ。)
上半身をまず脱がす為にTシャツに手を掛けると微妙に身体を動かす百合。
脱がすのに協力しているっぽい動き。
そしてついに現れるおっぱい。
乳首がほぼピンク。
……
なにそのおっぱい。
あの触り心地+乳首ピンクて。
その時点(おっぱい出たその瞬間)で
そのままスカート脱がさずに突っ込みたくなったものの意志の力で上半身は裸に。
そしてスカートもなんとか外す俺。
すると俺を見上げて真面目な顔をする百合。
「入れる…の?」
ここまでしておいてすっごいなんていうか重大な事な感じで言う百合。
「入れるよ。」
そう言って彼女を押し倒し、足を広げながら正常位で入れようとして亀頭を百合に当てたその瞬間。
「あっご、ゴム着けてっ!」
Σ(゚Д゚)
ねえです。持って来てる訳ないです。終了。
そのまますんなりと挿入。
「んっ○君っ!」
のけぞった百合に思いっきり奥まで挿入するとびくんびくん反応。
生SEX特有のあの温かさと直体温。マジ最高。
「あんっ!!!!んっ!やんっ!」
「ゴム持って来てない。」
思いっきり奥まで入れた後言う俺。
「ちょっ…と…ダメだ、んっ…よ…」
「どうする?」
「え?だ、だって…か、買ってくるとか」
「でも繋がったまま買いに行くとつかまらね?」
ちょっと意味不明、と言う顔をしてから笑う百合。
「抜いてから。」
「やだ。」
「あっだめ動かしちゃ。あっ!あんっ!」
多分普段なら絶対ダメなんだろうが。
先程までの手マン+口での攻めが聞いてるのか完全にトロトロ。
入り口の方でちょっと締め気味な癖に中は完全俺に開放してる感じ。
するとゆっくりと出し入れしていると百合の方から
「生、とかするの初めてなんだけど…」
と。
可愛すぎるので5回ほど突いた後、
「あっあっあっあんっ!」
「…外に出すから。」
「あっ…やあっ…あ、当たり前っ。」
「危ない感じ?」
「んっ…多分、大丈夫だけど。」
と云う事で百合の初めての生SEXは頂くことに。
そこから友達会話に。
「俺で何人目?」(そこそこリズミカルに突いた後、一瞬動きを止めて)
「…」
「…」(ゆっくり抜きながらゆっくり戻す。)
「んっ……二人目っ」
「マジで?彼氏だけ?」
まあ、そうかなと思ってはいたが。
さっきの入れるの?はそう云うことか。
「あ、当たり前でしょ。」
「俺が二人目?」
「だから二人目っ!すごくっあっ!緊張した。」
膝を持ちながらピストン。
「どうだった?」
「こ、怖かった…」
可愛い。
「てか、俺のどう?」
「…普通。」
「普通かあ」
(´・ω・`)ショボーン
「あっ…その、普通にSEXって凄い事だと思うんだけど。」
ちょっと元気に。
「てか気持ちいい?百合。」
「やだ…」
「なあ。」
「んっ!普通って…気持ちいいって事、じゃない?」
チンコガチガチですよ。
そこらで我慢できずにいきそうになった為、俺が黙って腰を止めてると
百合は恐らく自分が話す番だと思ったらしく。
「その、舐められるのとか、初めてだった…」
「マジで?」
おおおおお
「手とかも、○君凄いんだもん。」
「そんなしないの?」
おおおおおおおおお
「手はちょっとあるけど…。」
「フェラとかは?」
「す、するけど。」
「後でしてよ。」
その瞬間びっくりした顔をする百合。
「えっ後でってまたするの?」
ええ当然。きっちり。当たり前。
暫く固まった後、百合はうんともいいえとも
何て言っていいのか判らなかったらしく。
「あはっ…このまま話すのって変な感じじゃない?」
まあその百合の顔で一回戦目としては俺ノックダウン。
というか中学からの友達+生SEXは刺激強すぎ。
イク為に腰動かしながら
「やばい。いきそう。」
と百合に言うと
「んっんっ」
とか言いながら真面目な顔して頷くし。
きっちりいかせたかったってのはあったけどそんな余裕もなく
「あっいく。いく。やべえ。」
「あっ○君、あっ!あっ!ねっねえっ!○…君ッ!あっ!んっ!」
最後の瞬間、最後の理性をふり絞って引き抜いて腹出し。
最後はマジ恋人みたいにマンコの中でぐにぐにに動かしながらの会心のSEX。
二人で終った後顔見合わせてちょっと笑って。
でだ。
まあここまでだとね。
青少年である俺がずっと友達だったかなり可愛い女の子と
素敵かつ、かなり萌える(一方的に俺が)SEXしましたっていう
夏の盛りにビール飲みながら聞くに相応しい微笑ましい話になるんだが
残念ながらこの後に一番最初に書いた
「昔悪戯が過ぎて大騒ぎになった事がある。」
に繋がる事になる。
その話がここから。
まあ飽きただろうがここまで読んだ人はもうちょっと読んでも損はしないと思う。
まああのう、ここまで書いてりゃ判るだろうが
この状況にかなり萌えたかつ思ったより百合の裸がエロ過ぎって感じで
俺ははっちゃけてたわけです。
しかもその一回戦の後、
「落ち着いた?」(多分ごく普通にきいただけ)
の百合の言葉に再度興奮し、今度は正常位⇒騎乗位⇒正常位。
しかもその途中で
「○君いくっダメそれ以上動かしたらあっ!あっ…あっ!!いく!いく!」
(ぎゅーっとしがみ付き)
その後
「あ、だめ、いった後動くのダメ。ちょっと、あっあっあっ…」(当然止めない)
等々の素敵体験があった為、少々(どころじゃなく)調子くれてたってのもあった。
で。
完全にSEXモードのまま
2回戦が終った後、百合とキスしながら抱き合ってる最中に
たらった♪♪たらった♪
と百合の携帯が。
「あっ!」
と百合が。途端にさーーーーっと百合の可愛い顔に罪悪感が。
なんつうの血の気が引いたかのごとく。我に帰った感じで。
さっきまで俺のチンポに翻弄されてたのが嘘の如く。
「…電話」
まあ百合にも俺に対する遠慮があったんだろうな。
「…電話するって言ってたの。電話して、いい?」
正直ね。そこで百合とは終わりと思いました。
ええ。マジで。
もう戻ってはこねえのだと。
俺はコレを記憶に留めつつ、次に合う時は忘れてやればいいのです。
ぶっちゃけね。大事なツレな訳ですよ。百合は。マジで。
いい加減なそこらの女じゃなく友達な訳です。
だから引き際は引く。
今回の事は俺が悪かった。
忘れようぜ。
服を着て携帯持って自分の部屋に戻って彼氏に電話しな。
いいから。俺の事はいいから。行けよ。
みたいなね。
電話を持った百合が思わず会話ボタンを押すまでは。
百合も取った瞬間思わずあって顔をした訳です。
服着て部屋に戻ってそれからコールバックすればいいのでは。
と気付いたのでしょう。
つか俺もそう思ったわけだが。
だが取ってしまったものは取ってしまったもの。
服を切ることも出来ず会話開始。
「あ、もしもし。」
「あ、うん△君。」
「んーん。部屋だよ。」
因みに部屋には素っ裸の俺、百合。
生SEX2回戦終了済み。ゴミ箱にはティッシュ。
電話の向こうには百合の彼。
1分もせずに先程の殊勝な気持ちが消える俺。
つかね、裸でほかの男と電話してる女の子ってかなりクるですよ。
で、お判りでしょうが。
ベッドの隅にちょこんと腰掛けてる百合の方へいく俺。
気付かない百合。
ゆくーりと首筋に息を吹きかける俺。
ビくっとなる百合。
睨まれる俺。
笑う俺。
判ると思いますが楽しい訳です。
会話を続ける百合。
抵抗できないのを良いことに百合を膝の上に載せる俺。
おっぱい揉む俺。
で。
百合は俺の膝の上に座りながら電話をしている訳です。
その時点での俺のつもりでは。
悪戯⇒こらっ⇒悪戯⇒いやーん(ちょっと耐える感じ)⇒
悪戯⇒声を出さないように耐える。⇒電話切る。⇒3回戦目
萌えるじゃないすか。ぶっちゃけ。
まあ正直興奮の種にしてしまって彼には悪いですが
まあ今日一日は百合は俺のものって事で。
百合との生SEX+フェラは俺が楽しませてもらいます
でも明日からは彼のものだし。
百合とは友達に戻るから。な。
くらいな感じだった訳です。
で、膝の上で百合は喋ってた訳ですが。
「うん。凄く楽しかったよ。」
「え?んー○君はどっか飲みに行ってるんじゃないかな。」
「ないよー。うん。明日帰るから」
等々。
彼女はちょっと辛そうに嘘をついていて、
彼氏とのいつもしているだろう会話をしていて。
で、そんなこんなしてるうちにですね。
オティンティンがかなり硬めになってしまった訳です。
まあ左手でおっぱいと乳首を弄ってたのが原因だとは思うのですが。
彼女は俺の膝に座っていておれのスカッドミサイルがそんな状態だとは判らない訳です。
で。
調子クレタ俺はですね。
彼女の背中をちょっと押す。
(この時俺はベッドの隅に腰掛け、目の前には壁があり、
百合が浅めに俺の膝に腰掛けている体勢)
↓
彼女は膝の上から降りていいのかと思い、腰を浮かす
↓
立ち上がると同時に彼女がバランスを取る為に片手を壁につける。
↓
同時に俺も立ち上がる。
↓
生立ちのテポドンをそのままの勢いで立ちバック挿入。(わかりますね?)
個人的には百合が顔を仰け反らせる位で後は怒られるか、ちょっと会話した後電話を切って3回戦。位の軽い気持ちでした。
まあそこまでも考えてはいなかったかもしれません。
俺が考えなしってのも原因でしょう。
時間的には立ち上がったその瞬間、全然手間取らず思ったよりスムーズに彼女に挿入したのも原因かもしれません。
上記の会話は基本的に後から思い出したものですが、
この部分の会話は未だに鮮明に思い出せます。
「うん。ん。そうだね。あはは。うん。あし…ああんっ!!」
そのですね。「ああんっ!」の部分が
ちょっと転んじゃったーとか言い訳聞かない感じ。
もう完璧にあの声。喉から出てる感じの。後ろにハートマークありな感じの。
まあ確かに奥まで入れちゃった俺も悪いのかもしれない。
彼女の中がきゅっと締まった感じもありありと。
「あっ!」
思わず出る声。本気でヤバイときって「あっ!」て声出ますよね。あれ。
しかも百合は貫いてその声出した瞬間、携帯取り落として壁に両手を突く格好。
もうやばいとかじゃない。
慌てて抜こうとした瞬間百合が振り返って
「声出ちゃうからダメっ!」
そしてそのまま慌てて電話を拾い上げて電源をOFF。
恐らく電話向こうからしてみたら
普通の会話
・
・
・
彼女「うん。ん。そうだね。あはは。うん。あし…ああんっ!!」
男の声「あっ!」
彼女「声出ちゃうからダメっ!」
ツーツーツー
な訳です。彼女は中学からの友達である男と二人でライブに行っており、
完全に言い訳聞かないでしょう。これ。
「ど、どうしよう………」
怒る事も出来ず立ちバックの姿勢のまま固まる俺ら。
「ご、ごめん…」
何ていうの、全てごめん。
主に言えば生きてて申し訳ないという感じ。
電話は電源切ったまま。怖くて電源なんて入れられない。
まあその後彼女を慰めてですね。
百合も「私も悪かったから…」と。
その2時間後くらいに慰めてたらもう一度何かスイッチが入ってしまい
「彼氏に謝りながらすれば大丈夫だから」と意味不明な事を言いつつ
ギンギンになったチンポでもう一度後ろから貫き。
まあ最終的には一つの部屋で寝て帰ったわけです。
でまあ話はここまでなんだが
最後に、まあその後どうなったかと言うと。
誤魔化せたらしいです。
すげえ。
携帯が落ちた後の俺の声が聞こえてなかったらしいんですね。
「声出ちゃうからダメっ!」も。
完全に百合が謝る+別れるつもりで会いに行ったところ
「電池切れちゃったの?何か変な声聞こえて切れちゃったよ。」
と。
俺はそれ聞いてマジ胸を撫で下ろした訳ですが(本気で殺されるかもとか思ってた)
今思うに彼気付いてたんじゃねえかと思います。
百合にかなり惚れてたみたいだし、
一日悩みに悩んで知らなかったことにしたんじゃないか。
そんな気がしてます。
現にその後彼氏は百合が俺と遊ぶ事を禁止。
百合もこっそり電話はしてましたが二人で会おうとはしませんでした。
ま、結局百合と彼氏はその後半年ほどして別れ
(かなり揉め、最後ストーカーチックな事になった)。
別れた後に今度はリベンジ的な本気SEXをする訳ですがまあそれは他の話なんで。
まあ、あれです。心臓縮んだ。マジで。
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