07月27

久しぶりに会った憧れての女性は、人妻になってもとても綺麗なままで…

ちょうど一年前の31歳の時の出来事。

俺は中堅会社の営業マンで同期の香澄は短大卒なので年齢は2歳下。

営業事務で営業マンのサポート業務をしていました。

香澄とはウマが合い、ちょくちょくお茶をしたりランチに行ったり飲みに行ったりしてました。

周りからは、お前ら仲いいね!付き合ってるの?とよくからかわれていました。

香澄は明るく可愛い女性でした。

美人なうえに胸は隠れ巨乳、脚も綺麗で自分好みで、タイトスカートが乱れてストッキング越しに太ももが見えた時なんかはムラムラさせられました。

俺は25歳で大学から付き合ってた彼女と別れました。

俺は密かに次の彼女候補に香澄を考えていたのですが、同時に香澄に彼氏が出来てしまってガッカリでした。

彼氏の自慢話をしながらお酒を飲む香澄を見ながら、彼氏はこの服の中の下着と裸を見てるのか…香澄は抱かれてるときどんな表情をするのかなどと考えていました。

オナニーのネタは常に香澄でした。

そして香澄は26歳で寿退職。

香澄がいなくなって改めて香澄の存在の大きさに気がつきましたが後の祭りでした。

そして31歳の秋…

俺は新しい彼女とまたしても別れて相変わらず一人身でした。

そんな時に香澄が会社に遊びに来ました。

ダンナの転勤で今は名古屋在住なのですが実家に用事があり帰京したらしいです。

「香澄…久しぶり!」

「俺君と3年ぶりだね、元気してた?」

香澄は何も変わらず魅力的な笑顔と、人妻になって余計にそそられる体型になった気がしました。

今日は実家に泊まるらしいので、飲む約束をして17時30分に待ち合わせ。

思い出話と近況報告であっという間に時間が過ぎ、香澄との再会が嬉しくて俺は2軒目で酔い潰れてしまい目を覚ますと23時でした。

「あれ?ここは?」

「やっと起きた!○○ホテルだよ。ここまで連れてくるの大変だったんだから。タクシーの運転手さんとホテルの人に助けてもらってやっとだよ。笑」

「ほんと悪い…」

「じゃあ私は帰るね…」

俺は無意識に香澄の手を引っ張っていました。

「え?俺君どーしたの?」

「香澄…帰るな!」

「何言ってるの?酔ってるの?笑」

「俺は、香澄をずっと…」

「まって俺君!それ以上は言わないで…仲のいい同期でいよう」

「香澄!」

私は香澄をベッドに押し倒しました。

「きゃあ!」

驚く香澄。

ベッドに押し倒された香澄に覆い被さる格好の俺。

俺は香澄の両腕を掴んで抵抗できないようにベッドに押さえ付けました。

「え?え?何?!なんなの…やめて!俺君!落ち着いて!私は結婚してるんだよ!」

構わず俺は香澄の唇にキス。

「う…ん!ダメ!」

顔を左右にふる香澄。

「んん!う、んん!」

キスしながら香澄のブラウスのボタンを外していくと

「ふざけないで俺君!ダメ!こんなのイヤ!まって!」

「ムリだよ。それにふざけてないし」

ブラウスのボタンが弾けて白のブラジャーが見え、ブラ越しにでも分かる胸の膨らみ。

ブラ越しに思いっきり揉みながら、香澄の股に膝を割り込ませて脚を開かせ、抵抗する香澄を押さえ込みました。

「俺君!やめて!犯罪だよ!」

「犯罪でもいいよ!だって俺昔から頭の中で犯してたから!何度も何度も。本物の香澄とできるんだったらレイプでもかまわない!」

「うそ…昔から…私のこと…を?」

香澄の抵抗が弱まりました。

その隙に香澄のブラに手を掛けてブラをずらすとやっと見れた待望の乳首。

薄目の茶色で俺は興奮の余り狂ったように香澄の乳首を舐め回しました。

「うう!…ああっ!」

必死に理性と戦う香澄。

スカートを脱がしてストッキング越しの脚を楽しみやがてパンツへ!

陰毛が少し顔を出しました。

「ああ…いやぁ」

そして遂に香澄のオマンコ!!

「俺君…見ないで…やだ」

抵抗する香澄のマンコに吸い付くと、思いっきり舌をいれてベロベロ。

「本当にやめて俺君…!もう夫がいるから…結婚してる…ああーっ!…ダ…メ」

泣きそうな顔をしている香澄でしたがマンコは濡れ始めていました。

「俺君…ダメ…いっちゃう…」

顔を真っ赤にして抵抗する彼女に容赦なくクンニを続けると、愛液がトロトロ溢れてくると同時に

「ああ、だめぇぇ!」

と叫び、クリトリスを強めにつまむと、香澄は体をビクビクさせてイッたのがわかりました。

それでようやく大人しくなった香澄のパンツを脱がせ、あそこにギンギンに勃起したチンポをあてがいました。

「やめて、挿れるのはやめて…」

香澄は泣いていましたが、俺は香澄のマンコを味わうようにゆっくりと挿入しました。

「あ、あ、あぁ…だめぇっ」

俺は憧れてた香澄を征服した歓びを抑えることができなくて奥まで一気に押し込みました。

「あうっ!」

香澄は喘ぎ声をあげて仰け反りました。

「やめてっ!乱暴にしないでっ!」

俺は香澄の頭を腕で抱え込むようにして、香澄がずり上がって逃げれないような態勢にしました。

そして香澄のことなど考えずに、とにかく欲望のままにマンコの奥を叩きつけるようなピストンをしました。

「ああぁっ!ああぁっ!だめえ!」

「まだまだこれからだ」

俺は暴れようとする香澄を抑えつけながら香澄のマンコを突きまくりました。

「お願いっ!優しく…して…あっ!あああ~!だめ~っ!!」

パン、パン、パン、パン、パン!

ホテルの部屋に体を打ち付ける音が響きます。

「ダメ…こんなの初めて、いいっ、気持ちいいっ!ああ~っ!!」

「旦那に悪いなー、生マンコ使っちゃって」

「ゴム、ゴムお願い、セックスするから、お願い!」

「じゃあ感じてんじゃねーよ!旦那も思ってねーだろうな、真面目が取り柄のお前が浮気で生セックスなんて!なんだかんだ言ってもタダのイヤらしい女だな!」

「ひどいよ…そんなこと言わないで」

「ならこのまま中で出すぞ、いいな?」

「だめぇ!中はダメ、赤ちゃんできる、ダメ、そんなのダメ!」

「旦那とはいつもゴムつけてんの?」

「そうだよ、だから」

「だったら初中出しだな!たっぷり出してやる!よーく味わえ!」

「ああぁっ、いやあ!だめぇっ!」

マンコの奥にたっぷり射精!最高に気持ちいい…

「あっ、あっ、だめっ、あ、熱いっ!やあああーっ!」

と叫びながら香澄も中出しされた瞬間に絶頂していました。

その後、騎乗位やバックなどの体位で責めまくり合計三回中出し。

最後の方は香澄も完全に発情していて、雌豚だとか淫乱だとかの言葉責めにも反応して

「いい、セックス好き!俺君大好き!私で気持ち良くなって!!」

「出して!全部出して!中にちょうだいっ!」

とか言いながらイキまくっていました。

でもセックスが終わると現実にもどったのか

「私達もう会わない方がいいね…会って俺君に求められたら…きっと私…拒めないと思うから…」

そう言って香澄は部屋を出て行きました。

たぶん最初で最後になる香澄とのエッチでした。

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