01月7

全裸でお散歩

ゆきです。
ある日何となくドライブをしてました。
当時かなり暇を持て余した生活をしていた事もあり、本当にフラフラと。

そういう暇なときって考える事はエッチな事ですよね。
何だかドキドキしたい!と思って一人でソワソワしていました。

そのときは特に考えつかなかったんですよね。
本当にフラフラ適当に車を走らせてました。

何となくいつもは通らない山道へ。
私の地元は全国的に有名ではないですが、みかんが産地としてあり
〜みかんとしてこちらの地方では知られています。
みかん山をどんどん奥に入って行きました。
単純にどこまで続くんだろうという好奇心です。

すると行き止まりというかここから先はもうみかんの木だけという具合に
砂利道が終わっている箇所に止まりました。
山のてっぺんというか、てっぺんというほど高くはないですが。

天気もよかったので、空が本当にキレイで自然の中にいる感じ。
とてもリラックスしていました。

なんだかもっとリラックスしたくて、どうせ誰も来ないんだしと思い
車の中で服を全部脱ぎました。
ちょっとキョロキョロ緊張しながらバックミラーを確認したり。
でも、田舎のしかも山奥ですから誰もいません。
ものすごく開放的な気分です。

もっとドキドキしたいと思い、ちょっと迷いましたがこのまま外に出ちゃおうと考えました。
どうせ誰もこないし、こんなに良い天気に全裸でお散歩とか最高なんて思いながら。

全裸にヒールという格好で外に出ました。
最初の風が胸やアソコに当たる感じで一気にドキドキ間が増しました。
周りをキョロキョロしながら一歩ずつ進んでいきます。

みかんの木をよけながら、ヒールが土に埋まりながらどんどん進んでいくと
ちょっと開けた場所に出てきました。
すぐ下は大通りで人がいます。
といっても、たぶん見上げる人はいない高さだし誰も気づいてはいないと思いますが。
その道のむこうには海が見えます。
本当に良い天気で開放的になり、気づけば下の人が見える位置まで移動してみました。

おそらく誰も気づいてないし、こっちからもよく見えないのですが
みられてるかもと思うだけでドキドキ。
こんな山に全裸の女の子。
色々、想像したら本当にドキドキしました。

ちょっとして少し遠回りをして、車に向かいました。
もう少しで車につくというところで話し声がしました。
「えっ!」と思い、思わずしゃがんで身を隠しました。
少し年配の男性と若めの男性が車の中を覗き込んでます。

「誰の車だろう、勝手に入ったのかな」
「こんなところに止められると軽トラいれられないなぁ」
「あれ、◯◯さん、中みてよ!服が脱ぎ捨ててある!」
「え、ほんとだ、パンツとブラもある!」
「どういうこと?」
「何か事件かな…」

本当はもっと方言口調ですがわかりやすく標準語にしました。

どうしようかと思い、身を潜めてました。
さすがに今すみませんと出たら裸は思いっきり見られるし、
裸を見られるより何よりどう言い訳をしたらいいかわからなかったので。。
どうせすぐにどこかに行くだろうと隠れていましたが、
あとからもう二人男性がきてしまいました。

色々状況を説明しています。
四人で改めて中を覗いてごにょごにょ会話をしています。

「鍵があいてる」と言い車内を物色し始めました。
というか若い人は私にパンツを手にとってニヤニヤしたりしています。

すると年配の人が「事件だろうが不法侵入だろうがどちらにしても警察に…」と聞こえました。
ヤバイ、もっと出にくくなってしまいます。。

私は意を決してゆっくり出て行きました。
胸をアソコを手で隠して少しうつむき加減で。

「すみません…すぐにどかします…」

驚いて顔を見合わせる4人。
言葉も出ない感じです。
私がそそくさと車に乗ろうとすると、

「待ってどうしたの?どうして裸なの?何があったの?」と腕をつかまれ静止されました。

私は「いや…」と答え辛そうにモジモジしていました。
4人が私を取り囲んで質問攻めです。

「もしかしてイタズラされたんじゃないのかい?」と
一番年配の人は優しく声をかけてくれましたが
若めの二人はニヤニヤしながら舐め回すように私を見ています。

「本当に大丈夫です。すみませんでした。」と強引に車に乗り込みました。
バックをしようとしたのですが、私は運転がヘタなので、片手でハンドル操作はできません。
というか、片手では裸を隠しきれないのですが。

両手を離した瞬間裸があらわになり、若い人はゆっくりバックしてる車についてきて
「大丈夫?」なんてそれらしいことを話しかけながら
ニヤニヤしながら裸を見てました。

Uターンできる少し広いところまでバックをして、そのまま急いで山を下りました。
ものすごく体が暑くなっててドキドキが止まらず心臓が飛び出そうでした。
山の中腹のところに一旦停車して服を着てから家に戻りました。

いくら見られる事が好きとはいえ、説明がつかないものは本当にドキドキします。

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