俺も妹が寝ているとき胸とか触っていた。
当時俺が中2で、妹が小5だったと思う。
そのころから少しずつ胸が発育していて、服の上からも膨らみが分かる位に
成長してきて・・・
妹とは仲がよく、よくじゃれ合って偶然を装って触っていた。
一瞬のやわらかい感触にたまらなく興奮してしまって、
一瞬の感触では我慢できなくなっていた。
段々とじゃれている時に胸に触れる回数が増えてきて、
それでも妹は何も言わなかったんだ。
ある日の夜、トイレに起きた時何故か妹の胸が気になって
部屋にこっそり忍び込み、そっとタオルケットを捲り上げたんだ。
季節が夏だったこともあり、すんなりと妹の上半身があらわになった。
Tシャツの膨らみの上から触ってみようと、ゆっくりと胸に手を置いた。
もうそのときはすごい興奮状態で、口の中が生唾でいっぱいになった。
飲み込まないと口から垂れそうで、でも飲み込んだ時の音で目を覚ましてしまうような気がして・・・
とにかく最高潮に興奮していた。
今思っても、あれだけ興奮したことはないと思う。
とにかく妹を起こさないよう細心の注意を払って、軽くおいた手に意識を集中させた。
少しずつ・・・でも確実に指を動かして柔らかさを実感した。
時間にして5、6分位か・・まったく起きる気配がなく、
最終的には結構モロに揉んでいたと思う。
ばれたらヤバイので、その日はこれ以上のことはしなかった。
でも、これで味をしめてしまったんだ。
次の日の朝、妹はいつもどおり接してきた。
それとなく、昨日は「寝苦しかったな?」とか「変な夢をみた」とか
昨夜の話題を振ってみたが特に変わった事もなく、それでバレてないと確認した。
しばらくは日中は偶然を装い触れて、夜に忍び込んで触れる日が続いた。
また万が一起きたときの為に、妹の部屋に居ても不自然ではない様に
事あるごとに、妹の部屋に入るようにした。
そうした事が逆に、妹との接点を増やしたことで益々仲が良くなってきていた。
妹には良い兄を装いつつ、実はまったくもって裏切っている事に罪悪感を感じたが、
妹の胸に触れる度に、その感触に魅了されていた。
Tシャツの上からもんでいただけだったが、それで充分だった。
そのままバレる事もなく数ヶ月が続き、季節が夏から秋、冬になった。
寒くなるにつれ妹も厚着になり、布団の掛け物も増えてきたため
その感触を味わえなくなってきていた。
夏には、2日に1回は通っていた夜の進入も3日に1回、1週間に1回と減り、
夏にはほぼ100%だった成功率も、まったくできないに等しい位まで落ちていた。
うまく触れないことに段々イライラしていたんだけど、半分あきらめて
年が明ける頃には、殆ど行かなくなっていた。
それでも妹との関係は夏以上に良好となっていて、
このまま良き兄でいるのも良いかなと感じはじめていた頃、
とんでもないチャンスが巡ってきた。
ある夜トイレに起きたときに、その気はなかったけど妹の部屋のほうへ行ってみた。
すると深夜1時過ぎにもかかわらず、部屋の明かりが付いていた。
ドアを開けてみると、何のことはなく妹が電気をつけたまま眠っていた。
でも布団ではなく、いつも一緒に遊んでいるコタツに首まで入ったままの姿だった。
そのときはさすがに風を引くだろうと心配し、声をかけて起こそうとした。
でも声を掛けても軽くゆすっても反応は無く、余程眠りが深かったのか
まったく目を覚まそうとはしなかった。
しょうがないので、引きずり出し布団まで運ぼうとした。
妹の両脇を掴んで、コタツから上半身を引きづり出した。
そのまま座らせるように後ろから支え、胸の前で手を組んで布団まで引きずろうとした時、
腕に胸が触れたことで、あの感覚が蘇ってしまった。
いつも妹は冬になるとユ○クロで売っている上下のスエットを着ていた。
寝るときはお腹がお腹が暖かいという理由で、
トレーナーまでズボンに入れて布団に入っていた。
(ダサいからやめろって言っていたが、「寝るだけだから良いでしょー」
といってやめなかったんだ)
そのため、ある意味守りが鉄壁でトレーナー越しに触るしかなく
感触が悪かったが、今はトレーナーから出ていた。
それどころかTシャツまで出て、トレーナーの下からはみ出ていた。
引きずったときにズボンが下がったためだと思うが、その時はどーでも良かった。
チャンスだと思った。妹を背後から支えたまま腰を下ろし、俺も脚を開いてコタツに足だけ入った。
外から見たら、俺が妹の座椅子になったような格好だっただろう。
妹の腕の間からコタツに手を入れた。
そしてトイレで手を洗った時に冷たくなっていた両手を暖めた。
冷たい手で触れた時のショックで目を覚まさないための配慮だ。
当時の俺はそんなに賢い方ではなかったと思う。
しかし事エロについては貪欲で、自分でも驚く程よく頭が回った。
充分に暖めてから両手をTシャツとズボンの隙間に入れた。
今回はかなり大胆に手を妹のお腹に置いて軽く撫でてみた。
先程までの行動で、妹が絶対目を覚まさない確信があったからだ。
コタツの暑さで多少汗ばんでいたが、とでもスベスベしていた。
手も妹の体温とよくなじんでいた。
そしてそのまま手を上へ動かしていき、親指がやわらかい部分に触れた。
この時は、初めて悪戯した夜と同様に最高に興奮した。
気が付いたら妹のお尻に最高に硬くなったモノを押し付ける形となっていた。
そして服の中に冷たい外気が入らないよう、慎重に手を浮かせて
妹の胸を両手で包み込んだ。
正直、大きいと思った。程よい重量感と手のひらに調度納まる胸の大きさ、
仰向けの状態で触っていた時とは全く違った形の胸がそこにあった。
何よりも初めて生で触った感触は、手のひらに吸い付くような触り心地で、
その柔らかさの中にある乳首の感触が「おっぱいを生で触っている」事を
強く実感させた。
異常なまでの興奮で訳がわからなくなりながら、一心に胸の感触を楽しんだ。
そうしている内に、徐々に乳首が硬くなっているのが分かった。
寝ている妹の体が反応している事に感動しつつも、立った乳首をつまんだり
コリコリ回したり、どんどん触り方が大胆になっていった。
次に「見たい」「舐めたい、吸いたい」といった衝動に駆られた。
一旦手を浮くから抜き、妹をゆっくり横たえた。
俺はコタツから出て妹の隣に添い寝する形となり、
妹をゆっくりと横に向かせTシャツをトレーナーごと捲り上げた。
胸が成長始めて、初めて妹の胸を見た。
よくエロ本で見ていた大人の胸に比べて断然小さかったが、
最高にかわいいと思った。
そして顔を近づけ、片方の乳首を口に含んでみた。
しょっぱい様な、汗の味がした。
片腕で自分のモノをしごきながら胸全体をゆっくり舐め続けた。
程なくしてパンツの中に放って、徐々に冷静さを取り戻した。
一回出したあと妙にさめるところがあって、
自分がやった事の異常さに気が付ついた。
多少後ろ髪を引かれる思いはあったが、
妹を最初の状態に近い姿勢に戻して一旦部屋を出た。
トイレでパンツを脱いだとき、驚くほどの量を出していて
パジャマのズボンまでベトベトに染みていた。
その夜は結局そこまで。
そのまま洗濯籠に入れるわけにはいかない為、自分の部屋で着替え
再度妹の部屋に向かった。
妹はそのままの姿勢で寝ており、妹の布団まで引きずっていき
布団に寝かせて電気を消して部屋を後にした。
自分の部屋に戻ったとき、時刻は3時を回っていた。
自分も布団に入ったが思い出して眠れなくなり、
結局もう1発抜いて4時頃眠りに付いた。
翌朝、起きてきた妹にこっちから話しかけた。
電気が点いていたので部屋に入ったこと。
起こしても全く起きず、そのまま布団に引きずって寝かせたこと。
それを聞いた妹が猛烈に喜んで、両親に報告していた。
俺はヤバイと思ったが、悪戯したことは全くバレてなく
むしろ両親に褒められてしまった。
複雑な心境だったが、褒められたことよりバレてないことにほっとしている自分がいた。
その後あの夜のようなチャンスも無く、冬が終わり春、夏となった頃。
妹の胸は更に成長し、もはや当時の中3の同級生の女子とあまり変わらない
大きさへ成長していた。
厳密には小さかったかも知れないが、全体的に細く華奢なところにBカップ程の
胸があったため目だって大きく見えていたのかも。
そんな感じで成長したため、薄着となる夏の頃にはブラをするようになっていた。
時折透けて見えるブラのラインは堪らなく、また思う存分揉みたい衝動に駆られていた。
暑くなってきたため、前の年のように夜に忍び込んだりもしていたが、
冬の夜のことが強烈過ぎて物足りなさを感じていた。
妹は寝るときはブラをしていなかったのとより成長した胸で、
さわり心地は悪くなかったが、仰向けのためボリュームに乏しかった。
前回のように起こした状態でのふっくら感を再度感じたいため、
またその様な状況になるよう考えたが、いい方法は浮かばなかった。
依然として妹の前では「いい兄」を演じており、仲もの良さも継続していた。
いっその事、「胸触らせて」って頼めば触らせてもらえる自信はあったが、
今まで積み上げた信頼を失うのが怖かった。
しかし、思いもよらなかった事から再びチャンスが巡ってきた。
ある夏の夜、いつものように寝る前まで妹の部屋で一緒に過ごしていたとき
「背中を掻いて欲しい」と言ってきたのだ。
なんでも、まだブラに慣れてなくブラ紐が当たる部分や絞めつけられる部分が
痒かったらしい。
快く返事をして妹の後ろに座った。
最初はTシャツの上から掻いていたが、そのままでは痒いところに触れてないため
「Tシャツをめくって直接掻いて欲しい」といってきた。
ちょっとドキドキしながらめくり上げた。
シンプルな白いブラ紐が目に入った。
Tシャツをめくりあげた後、動揺を悟られないように平静を装っていた。
ブラの紐を少しずらしてみると、軽くブラ紐の模様が肌についていた。
きついのか?と聞いた。
ブラをした事がない(当たり前だが)のでわからないが、こんなモノだという。
ブラ紐の跡に沿って爪を立てないように指の腹で掻いてやった。
どうにも掻きずらくブラ紐を引っ張った状態で掻いていると、妹が苦しいと言い出した。
おもむろに、妹の手が背中に回りこみブラのホックを外してしまった。
苦しいから外す、兄ちゃんもこの方が掻きやすいでしょ?との事。
そうだな、と言いながら語尾は震えていたと思う。
ホックを外しただけだったが、脇の隙間から胸が見えそうで見えない状態だ。
しかし、見えそうなのも一瞬でブラが落ちないように脇をしめてしまった。
がっかりしつつも背中掻きを再開しつつ、視線はTシャツの隙間に釘付けだった。
何とか見たい、触りたいと思い、妹に聞いてみた。
「前の方は痒くないのか?ついでに一緒に掻いてやろうか?」
極力やる気のなさそうな、興味のなさそうな声で言ったつもりだったが、
明らかに声が上ずってしまい、マズイっとおもった。
しかし、「そうだね」と言って脇の力を抜いてくれた。
ここぞとばかりに触りたかったが、なんせ妹が起きている状態。
ブラが当たっている所を、指でさすりつつ両腕をわきの下へ
徐々に差し込んでいった。
すると、前はあまり痒いところがないと言い出した。
胸を触ろうとしたことがばれたか?と思ったが、
ここまできたら何が何でも触りたくて、
「今痒くなくても締め付けられている所はあるだろ?
そこを摩るだけでも気持ちいと思うぞ。」
とか、今思えばかなり必死で訳がわからない理由を作っていたと思う。
すると、「おっぱいの下が痒いかも?」と言い始めたので
妹の口からおっぱいと言う単語を聞いてドキッとしたが、
そこからは有無を言わさず脇の間から両腕を持っていった。
でも、肝心の胸は妹が両腕でがっちりガードしてしまい、
胸の下を掻いている時にたまに下乳に触れたかどうかだった。
2、3分して「もう良いよ、ありがと」と言われその場は終わってしまった。
どうだった?と聞くと「気持ちよかったけど、少し恥ずかしかった」と言っていた。
しかしこの後、たまに「また掻いて」と言ってくるようになり、
逆にこっちから背中かいてやろうか?とか俺の背中を掻くのを頼み、
そのお礼で掻いてやるよ、と言ってお互い背中を掻くようになった。
次第に妹も兄に触られるのになれてきて、胸を両腕でガードはしなくなっていたが
雰囲気を壊すのが怖くて、掻きながら下乳に触れるのが限度だった。
それでも下乳の感触も最高で、掻き終わった直後何度も何度も抜いていた。
だいぶ慣れてきたころ、また妹の胸が見たくなり
「いっそのことTシャツ脱いだら?」と聞いたことがあったが
「絶対みせたくない」と拒否された。
当たり前のことだったが、なんとなくショックを受け落ち込んでいると
「兄ちゃんがいやじゃなくて、恥ずかしいから」と言ってきた。
ちょっとほっとしたけど。
丁度そのころ、SEXはどういう事をするのか?が分かった頃だった。
ウチのあたりはとんでもなく田舎で、そんな情報はまったくなく、
身近に教えてくれるような悪ぶった先輩や、大人がいなかったからだ。
今のように携帯も無ければ、エロ本を売っているようなコンビにも無い。
エログラビアは見たことがあったけど、カラミ、本番の類は見たことが無かった。
でも近所に1軒しかない雑誌を売っている文具屋で、
少年誌のところに、「ペ○ギンクラブ」というエロ漫画誌がまちがって置いてあり
表紙の女の子がかわいくて買って見たのが最初だった。
立ち読みが一切できない店で、帰って読んでビックリしたけど…
お恥ずかしい話が、エロ漫画で悟りを開いたわけです。
その後、俄然と妹の下半身へも興味がわくようになり、
妹とやってみたいとも思うようになっていた。
新たな欲求を持ったものの、それ以上の発展はないまま時がたち
季節は冬となった。
冬になり背中掻きは寒さが厳しく行えなくなってきていた。
当時ストーブは居間にしかなかった為、自分の部屋も妹の部屋も寒く
とても素肌を外気にさらせる状態ではなかった。
何度となく行われてきた背中掻きも「掻きっこ」と呼ぶようになり、
当初の目的から離れ、単なるじゃれ合いになっていた。
それでも、胸には偶然を装って触れるくらいで、
鷲掴むや故意に触れたりなんて事は出来ないでいた。
妹もこのじゃれ合いは好きなようで、向うから仕掛けてくる事もあった。
しかし、二人っきりの時しか行えない事は雰囲気から悟っていたようで
お互い決して人前でじゃれる事はなかった。
妹としても「掻きっこ」が出来なくなった事に不満があるようで
初めにコタツに入って・・・といってきたが、
75cm角の小さな物だったためとても無理だった。
すると妹は「布団の中でやろうよ、あったかいし。」
この事が、更なる深みにハマる原因となった。
二人で妹の布団に入り、妹はいつもの様にブラのホックを外して
こちらに背中をむけた。
こちらもいつもの様にトレーナーの隙間から両腕を差し込んで
背中全体を撫でる様に触れ、その腕を背中から脇、お腹へと回し
胸に触れるかどうかのギリギリのところを行ったり来たりさせた。
胸に触れているわけでは無かったが、自分としてはいつも以上に体が密着し
最高の触り心地だった。
しかし妹は只でさえ身動き取れない布団の中で、
トレーナーとTシャツを捲くられているのだからちょっと苦しそうだった。
「何か苦しそうだな?」「ちょっと苦しいかも…」
「トレーナー脱いだら?」「恥ずかしいからヤダ」
ここまで素肌を触られていて、恥ずかしい事が理解できなかったが
「絶対見ないから」と言ったら、頭ごと布団に潜り込んでゴソゴソはじめた。
再び頭を出した妹は相変わらず反対を向いていたが、
「絶対布団めくってみてダメがからね」と言ってきた。
トレーナーごときで大げさな…と思いながら妹の素肌に触れてみた。
驚くべき事に、上半身何もつけていなかったのだ。
なんか壮大な勘違いをした様だったが、もちろん突っ込まず
今まで以上に胸以外の上半身を撫で回した。
(胸は両腕でしっかりガードしていたのもあって…)
多分いつになくネチネチ触り、息も荒くなって興奮していたと思う。
肝心なことをすっかり忘れていた。
事もあろうにそのことを妹に指摘された。
「兄ちゃん。お尻に当たってんの、もしかしてチ○チン?」
しまった、と思った。
興奮しすぎて今まで以上に密着している事を忘れていたのだ。
「もしかして、イヤラシイこと考えている?」
ヤバイと思いながらもここで動揺してはますます不振がると思い、
大きくなっていることを正当化するよう極力冷静に弁明した。
いやらしい事を考えてなくても大きくなる。
今は女の子に直接触れている訳だから大きくなるのは当たり前。
男の生理現象だからしょうがない…等々。
すると、「男子にも生理あるの?」と聞いてきた。
ここぞとばかりに話題を変えようと「生理って何?」と
知らない振りをして聞いてみた。
何でもこの年の夏に男女別での性教育を受けたらしい。
そこで教えられた現象にびっくりしたとの事。
どうやら妹は自分の体に排泄以外の「穴」があることを
その時初めて知ったらしいのだ。
そうだったのか?初めて知った!という感じで聞き入っていると
性教育で教わった事を得意げに話し出した。
調子に乗って「その穴って何処にあるの?」と聞いてみた。
「ちょっと待ってて」といってまた布団にもぐり、程なくして頭を出した。
今度はこっちを向いていた。
「絶対布団めくらないでよ」と言いながら片腕を掴まれて「ここ」と
妹の股間に持っていかれた。
暖かく柔らかい感触に触れた。
何と下も全部脱いでいた。
ほんの少し毛も生えていたようで、ポワポワした触り心地のさらに下に
割れ目と思われる少し湿った柔らかい部分に触れた。
その部分は無毛だったが…
一気に自体が急転したため、多少混乱したが極力平静を装った。
最初は恐る恐る触りだした。
もちろん女の部分に触るのは初めてだったた。
ましてや掛け布団でしっかりガードされ手探りの状態だったため
何処が何処だか分からなかった。
しかしこれをチャンスとばかりに「え、何処?」と言いながら
割れ目を指でなぞる様にまさぐった。
最初はくすぐったがっていた妹も次第に無言となり、
一言も話さず息を荒げるようになっていた。
相変わらず布団がめくれない様抑えていた手にも力が入っていることが分かった。
こちらとしても初めての感触を楽しみつつ、「穴」の場所を探した。
しかし、おおよその場所はわかる気がしたが、ヒダ状のものに遮られ
妹もしっかりと足を閉じていたため
決して穴の入り口を探り当てることができなかった。
さわっていたアソコからも汗とは違う液体がにじみ出てきていた。
穴から出ているであろう事は理解していたが、ヒダがのどこから出でいるのか…
吐く息が震えていながらも決して声は出さず、
「痛いの?」「気持ちいの?」と聞いても「わかんない」と答えるのみだった。
「わからないから覗いていい?」と聞くと「絶対だめ」と弱々しく答えた。
俺は明らかに感じている妹に興奮しながら、空いた片手でシゴイていた。
今まで以上に妹に「女」を感じながら、もちろん妹には気づかれないように…
しかし結局穴がどこかわからず、妹も無言となり場所を教えてくれなかった。
そうこうしている間に両親が帰ってくる時間となり、その日はそこまでだった。
やめる時に妹に声をかけたが布団に丸まったまま無言だった。
やりすぎたか?と思ったが中途半端にシゴイたモノを早く何とかしたくて
自分の部屋に戻って何度も抜いた。
次の日からも「掻きっこ」をはじめ、いつの間にか「穴探し」に発展ししていた。
その日の妹は、昨日布団の中で全裸になった事をやりすぎたと思ってか
Tシャツ(ノーブラ)にパンツ一枚の格好で背中から素肌に触れつつ
背後から妹のパンツの中に手を入れて「穴探し」をしていた。
この時には、妹は嫌がってなく、むしろ触られる快感に
溺れ始めている事を確信していた。
相変わらず足を閉じていたため、手を深くまで差し込めず
肝心の「穴」にはたどり着けないでいた。
すでに妹は無言になっており、明らかに感じ始めていた。
その事に気を大きくした俺は、今まで直接触れていなかった胸を
触ろうと思い、妹の背中に腕を差込みガードしている腕の隙間から
胸をそっとワシ掴みにした。
妹の腕には力が入っておらず、簡単に触れることができた。
右手で下半身、左手で胸に触ったため、丁度後ろから抱きしめる形となっていた。
妹の息遣いが荒くなり、こちらも妹の一心不乱にまさぐっりつつ、
尻に硬くなったものを夢中で押し当てていた。
どちらが果てることなくこの行為は続き、両親が帰ってくる頃には止める。
そんな事が平日の学校から帰って、両親が仕事から帰ってくるまでの僅かな時間
ほぼ毎日行われた。
しかし、依然として布団の中を覗くことは断固拒否されていたが
布団の中では触りたい放題(足は開かないが)の暗黙の了解ができており、
毎日のこの時間が非常に楽しみになっていた。
しかし布団がめくれることを極端に嫌がったため、思うようにはさわれていなかった。
なんとか布団がめくれても問題なくさわる事はできないか?
と、もんもんと考えにた挙句、名案がうかんだ。
妹は触られる事に抵抗はないが、絶対裸を見られたくない(今思うと幼稚だが)
ならば、暗闇なら問題ないのではないか?
しかし夜は両親がいるため大胆なことができない。
そこで、妹の部屋の雨戸を閉めて真っ暗な空間を作ること思い付いたのだ。
時期は丁度冬休みとなっており、両親がいない日に決行することとした。
両親が仕事に出かけたことを確認し、まだ寝ていた妹の部屋に潜り込んだ。
妹はすでに起きており、寝ながら漫画を読んでいた。
「兄ちゃん部活は?」と聞いてきたので「休みだよ、だから穴探ししよう」といった。
「えー朝からー」と言いつつ布団に潜り込みながら顔だけこちらを見ていた。
すでに布団の中でごそごそ始めた妹をよそに、
前の日の夜からたまらなくなっていた俺は、今日はとことんやろうと言いながら
部屋に明かりを点け、部屋の雨戸を閉め始めた。
そして妹の布団に近づき、おもむろに電気を消した。
先ほどまで朝日が入り明るかった部屋が、一瞬で真っ暗となった。
急に暗くなったことに驚き、布団から出て俺に抱きついてきた。
最初妹は怖がったが、外は昼間だし俺が付いているから大丈夫。
というと落ち着いたようだった。
妹に「俺の姿見える?」と聞くと全然見えないと言うので、
「俺も○○が見えないよ。だから裸になっちゃおう。」
といって手探りで妹のズボンに手をねじ込み、毛が少しだけ生えている秘部に手をいれた。
少しの間の後「兄ちゃんも脱ぐならいいよ。」と、か細い返事が返ってきた。
心の中で「作戦成功!」と叫びながら、そのまま下着ごとズボンを下ろし、
ブラごとトレーナーを捲り上げた。
自分でも抑えられないほどに興奮し、本能のままに両手で妹の胸を揉みしだいだ。
極端な発育はしていなかったが、立ったままの状態で揉む胸のボリュームは充分であった。
しばらくそうしていると、「兄ちゃんずるい。脱いでない!」と怒って
俺のトレーナーの隙間から腕を差し込んで、なぜか俺の乳首をさすり始めた。
妹から積極的に触ってきたのはこれが初めてで、後から話を聞くと
俺がどんどん大胆に触るため、布団で体を隠すのに精一杯だったこと。
妹も俺に触ってみたかったとの事だった。
妹もかなり興奮していたのか、いつも以上に自由になる事で大胆になっていた。
そのまま無理やりトレーナーを脱がされた。
「お返しだ!」といいながら妹のトレーナを脱がせ、
ついに真っ裸で布団の上に立っている状態となった。(真っ暗で見えないが…)
そのまま抱きしめつつ、妹の尻を両手で揉みまくった。
俺の胸に触れてくる妹の胸の感触に感動しつつ強く抱きしめていると
「苦しいよ」といったので慌てて話した。
その瞬間妹が俺のズボンに手を掛け、思いっきりずり下ろそうとした。
しかし、硬くなったモノが引っかかってしまい、思わず「い゛だっ」と声を上げた。
いや、マジで一瞬折られるかと思ったんだけど…
腰を引いた瞬間、ズボンがするっと下がり暑く蒸していたモノが外気にさらされたのが分かった。
妹が「ごめんなさい!」といいながらさすって来た。
暫くは痛みのほうが大きかったが、徐々に快感の方が勝ってきた。
そのまま果てそうになったが妹の布団を汚す訳にはいかない為(親にばれるから)
もう大丈夫と言って、止めさせた。
その時思いつき、「汚れてもいいタオル取ってくる」と言って
かすかに光が漏れていたドアに向かっていきドアを開けた。
「いきなり明るくしないでよ、ばかー!」と言って布団に潜り込んでしまった。
しまったと思ったが、瞬間ではあったが妹の全部を見ることができた。
こっちも見られたわけだが、全然平気。
とても綺麗だった。
おれもフルチンのまま自分の部屋に行き、洗濯済みのタオルを持つと
急いで妹の部屋に戻った。
ドアを開ける前に声を掛けて、そのままタオルを枕元に起き布団に潜り込んだ。
先ほどまでお互い寒い中全裸で立っていたため、体が冷えており
妹が寝て温まっていた布団がとても気持ちよかった。
そのまま、妹に抱きつき妹のやわらかい腹にモノを押し付けた。
妹が「熱いし、毛がぼーぼーだね。」といってモノに触れた。
今度はさするのではなく、形を確かめるように触ってきた。
さっきとは違い、強烈な刺激はなかったのでほっといで
「穴探し」を開始した。
いつものように、割れ目に沿って指をはしらせた。
妹が慌てて足を閉じてきたので、「大丈夫、見えないから」といって
妹を仰向けにさせ足を開かせた。いつもよりも奥の方へ指が入っていった。
すると、明らかに「穴」と思われる感触があり、ほじろうとした瞬間
妹が「駄目!」と叫んだ。
「そこお尻だよ、汚いよ」
といって、自分から手を股間に持っていった。
片手で股間を押さえながら、空いた片手で俺の手を導いていった。
「ここ。今指を差し込んでいるからたどって。」
まじすか!と思いながら指を辿ると中指の先が消えていることが分かった。
その指に触れると、妹は指をどけた。
するとそこからヌルヌルしたもものが出ているのが分かり
指をはしらせると、明らかに今まで以上に指がめり込むのが分かった。
妹が「はぁ?」と息を吐くのが分かり、そのまま指を進めると
どんどん指が入っていった。
そして指一本丸々中に入ってしまった。
中はとても熱く、濡れていた。
入り口に凸凹した感触があったが、奥のほうは抵抗がなくスベスベしていた。
妹はいつも感じているときのように無言となり、息を深く吸ったり吐いたりしていた。
「痛くない?」と聞くと痛くないといい、「気持ちいい?」と聞くと
わかんないと返ってきた。
気持ちいいんだな、と思ってゆっくり出し入れをしてみた。
「ここに俺のを入れるのか」などともうやる事しか考えてなかったが、
指1本でキツキツだった。
さすがに2本は入らないと無理だろうと思いながら2本の指を入れようをした時、
「痛い!」というので指1本で我慢することとした。
相変わらず妹は無言ではーはー言っていたが、エロ漫画のように喘いでほしくて
必要までに穴とその周辺をこねくりまわした。
あそこからは、ドロっとしたものが時おり出るようになっていたが
決して声は上げず、時折全身がピクピクと痙攣していた。
今思えば軽くいっていたのかも知れない。
俺も横に寝そべりながら妹の太ももに股間を擦り付けていた。
スベスベした妹の肌はとても気持ちよく、程なくして果てそうになったので
タオルを取って、タオルの中に放出した。
動きが止まった俺を怪訝に思ったのが、「どうしたの?」と聞いてきた。
正直に「○○の体が気持ちよくて精子が出た。」といったら
見せて見せてと言う。真っ暗で見えないよといっても聞かずタオルを
奪われてしまった。
何をしてたか見えなかったが、「何こねれ」「ドロドロ?」「くさい?」と声が聞こえ
恥ずかしかったが「苦い?」と言ったので慌ててタオルを取り戻した。
止めなさいといいながら、腹が減っていることに気が付いた。
「朝飯にするか」というと「うん」を言うので、手探りでズボンを探し履いてから
明かりを点けた。
妹は上半身裸のまま身を起こしており、またしても形のいい乳房を見ることができた。
「わざとやってるでしょー」と怒りながら布団にもぐった。
時計を見ると昼近くになっていた。
朝飯(というか時間的には昼飯)を食べ、いいともを見た後、
再び妹の部屋に行き、もう一回戦となった。
部屋に入り明かりを消すと、妹の服を脱いでいる音が聞こえた。
実は俺も最初は服を脱ぐことには抵抗があったのだが、
先ほどの体全体で感じる女の体が、とても気持ちよかったので
トレーナーの上下を脱いでパンツ一枚となった。
再び抱き合い、俺は胸を。妹は俺の股間をまさぐった。
そして、時間が許す限りお互いの体を触れ合った。
冬休み中、俺は体調が悪いと部活を休み、
親がいない平日のほぼ毎日を妹の部屋で過ごし、
妹の体の至る所にモノを擦り付け果てるという行為が続いた。
その間、妹も快楽におぼれはじめた様で、自ら自分の股間を
まさぐったり、俺の体に擦り付けて腰を振るといった行為をしていた。
相変わらず真っ暗闇野中で、お互い声をまったく上げない事に変わりはなかったが、
乗除に大胆さを増していった。
「あえぎ声」「素肌を晒す」だけは恥ずかしいと思ったのか
絶対なかった。
行為の合間、暗闇に中でいろんなことを話した。
胸を触らせるのは、くすぐったい。
「穴」は入り口には感覚があるが、中のほうはあまり感じない。
何か入れられている感覚はあっても、中に指を入れて曲げたりしても
あまり感じない。
おなかの方に曲げたりすると、おしっこしたくなるからやめて欲しい…等々
肝心の「きもちいい」という言葉を聞けたのは、一週間ほどたった時だった。
そのころには痛がりはしたが、指も何とか2本入るようになっていた。
しかし、最後まで行きたいところだったが「妊娠」の二文字が頭をかすめ始め、
また行為の意味を知っているであろう妹に、どのように話を持っていこうにも
「赤ちゃんできたらどうするの?」と聞かれそうで、行動に移せなかった。
何より、「妊娠」のリスクの前に一歩踏み出すことは出来なかったのだ。
そこで擬似的にでも体験したくて、妹の性器にモノを擦り付ける方法を思いつき
早速やってみた。(この行為を素股ということは、後で分かったが)
するととても気持ちよく塗れた妹のもので擦られるうちに、
まるでほんとにSEXしているような錯覚に陥り、あっという間に妹の腹の上に放出した。
この時初めて、息を荒げながら「兄ちゃん気持ちよかったの?…私もこれ好きかも。」と
言ってきたので、何でときくと「…気持ちよかった」と言った。
俺と妹は完全にこの行為に溺れ、触り合いから素股でフィニッシュがひとつの形となっていた。
冬休みが終わり、思う存分妹の体を楽しむ機会が無くなってしまった。
週末は両親がいるし、学校から帰っての時間も両親が帰ってくるまで30分しかなく
雨戸を閉めたりする余裕がまったくなかったのだ。
相変わらず、素肌を晒すことは頑なに拒み、
素股をしようとすると布団が大きくめくれ上がってしまうため拒絶された。
そこで上半身は脱がずに下半身のみ布団の中で脱ぎ、足を開き、
妹の上に覆いかぶさるように腰をこすりつけていた。
限られた時間の中で、一心不乱に擦り合わせるといったことが続いた。
はたから見たら、正常位で行為にふけっていたように見えただろう。
平日ほぼ毎日行為にふけっていたある日、
思いもよななかったことがおきた。
いつものようにこすり合わせていた時、
より多くの快感を得ようと、腰を振るストロークを大きくし始めた。
腰を引き、腰を突き出すたびに、妹のヌルヌルした秘部にぶつかった俺のモノが
ズルッズルッと前にそれたり後ろ(尻)にそれたりしていた。
前にそれるたび(多分クリを刺激したため)妹がビクッビクッと痙攣したため
興奮した俺は、腰を強く打ち付けていった。
するとスベッてそれるはずのものが、まっすぐ妹に食い込んだ。
亀頭のみすごく熱いものに包まれ、キツク締め付けられた。
妹が俺の手を強く握ってきた。
興奮絶頂の中で、深く考える事が出来なくなっていた俺は
かまわずそのまま腰を打ちつけ、遂にモノが全部妹の中に入ってしまったのだ。
わけが分からなくなっていた俺は、突然の快楽に酔いしれ
獣のように腰を振っていたと思う。
動くたびに妹の「―ッ、―ッ」と声にならない声を上げていた。
俺はそのまま妹の中に入っている認識が無いまま妹の中で果てた。
しばらく妹の体に上に倒れたまま、体を動かせないでいた。
未だ俺のものは妹の中にあり、時折妹に締められる感覚がした。
「ちょっと!痛かったよ?」と妹に声をかけられ初めて
俺は事の重大性に初めて気がついた。
妹が「ちんちん入れたの?痛かったよ?」
もはや取り繕う事も出来ず正直に頷き、中で出してしまった事を伝えた。
すると「出しちゃったの?タオルで拭かなきゃ!」といって
枕元に置いてあった処理用タオルを俺に渡した。
意外と冷静な妹に拍子抜けしながらタオルを結合部にあてがおうとした。
抜いたとたん、出したものが溢れるような気がして入れっぱなしの状態だった為、
妹が腰を浮かせたり、タオルをあてようと動いた拍子にさらに深く入ってしまい、
また心地よい締め付けを感じてしまった。
先程まで動揺していた気持ちがどんどん小さくなり、
また思いっきり突き動かしたい衝動にかられていた。
「ごめん、またしたくなってきた。このまま動いていいか?」
と聞きながら、すでにゆっくり腰をグラインドさせていた。
妹は「え?」と言いながらも本気で嫌がっている素振りではなく、
腰の動きを徐々に大きくすると、またいつものように無言となってしまった。
結合部の下にタオルを敷き、再度腰を打ちつけ始めた。
一度出してしまったはずが、1?2分程度で限界が来てしまい最初に比べ少量であったが
動かしながら精を放出していた。
それでも全く衰えず、そのまま腰を突きいれまた1?2分程度で精を放出した。
息も切れ切れの状態となっていたが、妹もかなり激しく息を乱していた。
時計を見ると、まもなく両親が帰ってくる時間となっていた。、
妹も気づいたらしく「兄ちゃん、時間だからどいて!」と言われ妹から引き抜いた。
その後、「私一人で片付けるから部屋に戻ってて!」といわれたので
濡れて立ちっぱなしのモノの上から無理やりズボンをはいで妹の部屋から出た。
妹は俺が自分の部屋に入るのを見計らってトイレに駆けていったようで、
その後、風呂場の方から物音が聞こえていた。
俺はというと、自分の部屋に戻ったとたん徐々に理性がもどってきて
妹の中で存分に果ててしまった自分を呪い、最悪のケースを想定し狼狽していた。
先程までいきり立っていた物が、いつのまにかしぼんでいた。
それから程なく両親が帰ってきた。
そのころには妹はすでに自分の部屋に戻っていたようだった。
妹は夕食時の様子はいつもと変わらず、そのままTVを軽く見た後、
自分の部屋に戻ってしまった。
しかしその間、一言も口をきかなかった。
心配になったので、妹が部屋に引っ込んだ程なくして妹の部屋に向かっていた。
案の定、妹の機嫌は悪かった。
とりあえず部屋に入って素直にあやまった。
すると「出しすぎ!拭いても拭いても垂れて来るから、寒い中お水であらったよー!」
と怒ってきた。
微妙に論点がずれている事を感じていた俺は「赤ちゃん出来てなきゃ良いけど…」と言うと
妹は、はあ?という表情になっていた。
「私まだ赤ちゃんつくる準備できてないよ?」と言ってきた。
そういえばここ数ヶ月妹と触れ合った中で、「あの日」といわれる事は無かった。
妹の発育ぶりに、当然もう来ていると思っていたのは、思い過ごしだったのだ。
「△△ちゃん(俺の同級の女子)だって中2の頃に始まったって言ってたからまだ大丈夫だよ」
ほっとした。
いま思えば完全に大丈夫なことでは無かったが、いまいち女の構造を知っていなかったため、
妹自身に「大丈夫」言われただけで、これ以上無い確信と感じていた。
と同時にまたあの感触を味わえると、内心喜んでいた。
以後数日間は、妹の痛みが引くのを待たなければならなかったが、
妹の痛みが引いた頃、またいつものように体を貪るようになっていた。
本番はあまり好きでは無かったようだが、週一くらいのペースで行うようになっていた。
その都度出したものの処理に困ってしまい、いつの間にか
「中に出す時は妹が風呂に入る直前限定!」というような約束ができていた。
1、2ヶ月経った頃から、気持ちいいと感じ始めてきた為だと思うが、
本番行為に対し積極的になってきて、俺も妹も行動が大胆になっていた。
学校から帰って、両親が帰ってくるまではお互いの体を触りあい、
夜になって妹が風呂に入る直前に交わる、といった日常が始まった。
妹は風呂に入る前、自慰をして準備が整うと俺を呼び、
俺が妹の部屋に行くと即布団の中で交わる為、ものの5分とかからなかった。
(俺も相変わらず早かったし)
真っ最中に何度か母親が部屋に入られそうになったが、物音で気づいていたし、
上半身は服を着た状態で布団に入っていた為
布団に仲良く入って漫画を読んでいる振りを装ったりした。
関係を続けつつ春が来て、俺は高一。妹は中一になっていた。
いまだ妹の秘部を見ることが出来ないまま、かなりの回数をやっていた。
妹が中学に上がったため、妹が制服を着るようになっており
より一段と女らしくなってきていた。
俺の同級生の△△と親しかった妹は、制服のお古を譲ってもらったらしく
学校から帰ったとき、もらった制服を着て待っていることがあった。
「このカッコなら、見えないでできるね。」といって
茶の間にあるソファーに腰掛けた俺の上にスカートをはいたままの妹が腰を乗せてきた。
そのとき、初めて妹以外の部屋で、妹が上で交わったときだった。
つい先月まで同級生が着ていた制服は、当時△△が毎日つけていた柑橘系のコロンの匂いがした。
まるで同級生と交わっている感覚になり、いつも以上に興奮した。
この時も散々突き上げて思いっきり中に出した記憶がある。
その後制服のスカートがガビガビになり、かなり恥ずかしい思いをしてクリーニングにだしたりしたが…
妹も上で交わることにハマったらしく、普段着にスカートを履く事が多くなった。
その年の夏休み、例によって雨戸で暗くした部屋の中で
全身汗だくになりながら抱き合った。
この時、色々な体位をためした。
キスをしたのもこの時初めてだったと思う。
部屋中が精液の青臭さと女の愛液のすえた匂いで充満し、
午前抱き合い、午後換気という夏休みを過ごした。
この夏休みのとき、交わりながら無理やり部屋の明かりをつけ
嫌がる妹の全身を拝んだりもした。(数日口をきいてくれなくなったが…)
夏休みをピークに交わる回数は減っていき、この年の冬の妹の生理をきっかけに
回数は激減した。
当時ゴムの自販機が自転車で1時間はかかる町の薬局にしかなかったので、
深夜出かけてゴムを購入。試してみたが散々生を体験するとどうしても満足できず、
かといって、リスクが高いため生ですることもできずにいた。
週一程度にゴムで交わるのが日課となった。
それでも俺が進学とともに家を出たり、妹の進学、俺の就職等で接する機会が激減したが
今でも会ったときこの関係はつづいている(毎回ではないが)。
今はお互いに恋人がいるが、もはや別腹といった感じ。
妹も同感らしく、お互い幸せになろーね、なんて事を先日をした。
でもこの関係をやめることは無さそうだが…
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