【ママさん豹変】
狭い園長室に4人もの水着姿の男女がいるだけでも変な気を起こしそうになる。
痩せっぽちの妻の真帆と異なり、ママさんたちの水着姿にはいつも興奮させられていた。
タンキニの肩から伸びるむちむちの二の腕、一部丈のショーツは、太もものラインをきれいに際立たせる。ワンピース水着の胸が膨らみ、谷間が見えるのもNICE。
ビキニのような派手な露出でない分、恥じらいを見て取れるのがいい。
そんな水着姿を間近で見るだけでも興奮ものなのに、何と、委員の淳子さんは俺の存在など意にも介さない様子で、水色のタンキニ水着を裾からまくると、大きなおっぱいをぺろん、と出して、胸を拭き始めた。
いきなり目の前に真っ白なおっぱい。拭く度にゆさゆさ揺れる。水着が半脱ぎなのが余計いやらしい。
「あれ、会長さん、立ってる」「うそーっ」「やぁだぁ」
ママたちは嬌声をあげて、俺の股間に注目した。俺の逸物はバスタオル越しにテントを張っていて、気づかれてしまった。
「どれどれ」と逸物に手を伸ばしたのはシングルマザーの仁美さん(25)。タオルの合わせ目から手を入れられ、いきなり生で握られる。
「おっきぃ?、もうぎんぎんに固くなっているわよ」「やだぁ?」
すると仁美さんは握った逸物を擦り立てはじめた。
俺の目の前では、淳子さんに続いて、桂子さん(30)も水着を脱いだ。
桂子さんの水着は、黒いスポーツタイプのセパレート水着。Bカップ程度の小振りなバストだが、小さくて丸い膨らみも気になっていたのだ。
やはりブラの部分を上にたくし上げる形になり、やや小ぶりの乳首が飛び出した。
【饗宴の始まり】
「ねえ、見せてよ」と腰タオルをはらりと外したのは上半身裸の淳子さん。
「まあ、真っ赤?」「大きい」「どれどれ」
俺の逸物は、3人のママさんの目に触れ、益々大きくなった。仁美さんはしごくだけでなく、カリの部分をこね回し始めた。
「ねえ、仁美さんも脱いだら??、私代わるから」とおっぱいの大きな淳子さん。
淳子さんは、俺を椅子に座らせると正面にしゃがみこみ、顔の前で手コキを再開した。
さすがに「淳子さん、ご主人に悪いよ」と俺が言ったら
「旦那は他で女作ってるの知ってて見逃してるんだから、このぐらい平気よ」と開き直り、カリに口づけをした・・・
シングルマザーの仁美さんの水着は、花柄のワンピースタイプ。
肩から水着を外し、Cカップの大きめだが張りのあるバストを拭いたかと思うと、全部脱いでしまった。よく手入れされた薄めのヘアが見える。
「淳子さん、ほ、本当に逝っちゃうから止めてください」と俺が言うと
「奥さん、体壊しているのでしょ」
(妻の真帆は体を壊したという理由で委員を辞退している)
「夜の生活、相手してもらっていないんじゃないのぉ・・・・ほら、ギンギン・・・・・溜まっているみたいよ」(そんなことないぞ)
「そうそう、この間、恵子さんも助けてくれてありがとうね。・・・・そのお礼もしなくちゃ」
「もし良かったら、中に入れて、出してもらってもいいわよ」と淳子さん
「わはははは」ママたちの明るい笑い声が響く。
桂子さんはさすがに恥ずかしいのか、後ろ向きになってスポーツ水着のパンツを脱ぐと、さっさとピンク色のショーツをはき、お揃いのブラでBカップの胸を覆ってしまった。でも、小ぶりのお尻は目に入った。
全裸にバスタオルを巻いた仁美さん。
「桂子さん、あなたも触ってみない??」
「えっ、でも、主人に悪いし」
「そんなぁ、触るだけなら大丈夫よ。それに、恵子さんを人命救助したお礼もしようよ」
ひと呼吸置いて「そうね」と桂子さん。俺の股間の前にひざまづくと、顔の前で手コキを始めた。
ほとんど、いや、全く浮気の経験のなさそうな桂子さん。おずおずとぎこちなく俺の逸物を握っている。下を見下ろすと、ブラのおかげか、さっきは見えなかった胸の谷間がくっきりと見て取れる。
【股間へ】
ぎこちない手コキのため、逝くのは免れるかと思ったそのとき、バスタオル姿の仁美さんは俺の正面右側に立った。俺の右手を掴むと、こともあろうか自分の股間に導いた
「触って」
「まずいよ」
「触ってあげて。仁美さん、男日照りなんだって」と淳子さん。自分は、いつのまにか水色のショーツだけ穿いている。小さめのショーツなので、股間や尻にぴったりと張り付いている。おっぱいは丸出しのまま。
仁美さんに導かれるまま、俺は、仁美さんの股間に手を当てると・・・・ぬるぬるだった。
仁美さんのヘアの奥をまさぐると、親指大のコリッとした感触が。そこをこすると
「ああんっ」と声をだし、一瞬のけぞる
「声はまずいわよ」
「ごめんなさい、続けて」
股間への責めを再開すると、唇を噛み締めて快感に耐えている仁美さんの姿が目の前に。
バスタオルはいつの間にかはだけられ、Cカップのおっぱいと、やはり固くなった乳首が見える。
仁美さんは、俺の左手を胸にあてがうと、揉むように促した。
右手でクリ、左手で右胸の乳首を捏ねると「あっ」と声を上げ、ぴくっと震えると崩れ落ちてしまった。
仁美さんへの責めがすむと、さっきまで手コキをしていた桂子さんが仁美さんの立っていた場所に移動した。
「旦那に悪いから・・・・下着の上から触ってください」と恥ずかしそうに言う。
「無理しなくてもいいよ。服着なよ」と俺
「せっかくだから、触ってもらいたいの」と桂子さん
ピンクのショーツ、クロッチの部分に手を当てると、そこは大洪水。
「んっ、んっ」と控えめに悶えている。
気持ち良さそうな表情のまま、自分でブラのホックを外してしまった。
俺の股間には、全裸のままの仁美さんが位置し、なんと逸物をくわえてしまった。
「んぷっ、んぷっ」
「仁美さん、本当にやめて。逝っちゃいそうだよ」
俺の左前には、水色のショーツをつけた淳子さん。少々垂れ気味の胸が揺れている。
淳子さんは、ショーツの中に手を導いた。やはりぬるぬるで、ヘアも濡れている。
声は出せないものの、両脇の若ママは吐息を殺して快感に喘いでいるし、股間はシングルマザーの仁美さんにしゃぶられている。
【不覚にも(?)発射】
本当に逝きそうになってきた。
「いっ、逝っちゃうよ」
仁美さんは、口から一旦逸物を外す。
「会長さん、誰に飲んでもらいたい??」といたずらっぽく問いかける。
答えられるわけがない。
「私、しばらく飲んでないから・・」とにっこり笑った仁美さん。猛烈なバキュームフェラを始める。
右手は桂子さんのピンクのショーツの上から股間をなで、左手は淳子さんの水色のショーツの中に手を入れて捏ね。逸物はしゃぶられている・・・・
桂子さんが、
「何かすごい気持ちいい」
というので、淳子さんへの愛撫を中断し、桂子さんの胸を揉み、乳首をしゃぶる。
「あっ」と桂子さんが声を上げた。
「桂子さん???」
「ちょっとだけ逝っちゃった」
ショーツの上からの愛撫ではあるが、他の男の指の感触に感じてしまった様子。
一方、逸物への責めも続いていて・・・・・今度こそまずいっ・・・
「おおおおっ」どくっ、どくっ
俺は、仁美さんの口に発射してしまった。
どくっ、どくっ、どくっ・・・・何か今日は量が多いようだ。
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ??っ」「んんんんんん??っ」「ぶはっ」
仁美さんは飲みきれずに、唇の端から白濁液をどろりと垂れ流した。
【身繕いを始めたのだけど・・】
窓の外を見ると、園庭に子供たちの姿はなく、静まり返ったまま。
子供たちと引率の役員は、まだ帰ってこない。プールの後川で冷やされたスイカを食べるために近くの沢まで俺たち以外はみんなで行っているのだ。(沢を出るときには俺のところに連絡が入ることになっている。そうでなければいくらなんでもこんなすごいことはできないよ・・・・)
お互いに黙々と身繕いをはじめる。
俺は、Tシャツとパンツとジーンズを着るだけ、
下着の上から股間を擦っただけで逝ってしまった桂子さんは、ピンク色のブラとショーツの上から、白いフレアスカートとビンクのTシャツといった、清楚な格好。
おっぱいが少し垂れている委員の淳子さんは、水色ののブラとショーツ、あとは水色のギンガムチェック柄のワンピースを上からかぶる。
Cカップでシングルマザーの仁美さんは、オレンジ色のショーツににデニムのクロップドパンツ(膝たけのぴったりしたジーンズ)、上はノーブラで黒いブラキャミソールだけ
身繕いの済んだ皆の姿を見て、俺は感慨深かった。
いつもは服の上からボディラインを目にするだけだが、一皮むくとみんなこんなに乱れるなんて・・・・
そう思うと、また股間に力がみなぎってきた。まずい。帰ったら、妻の真帆に欲望をぶつけないと・・・・
【饗宴第二部】
ところが、俺の股間の状態はママさんたちにばれてしまった。
「会長さん、また立ってる?」「いやらしい?」「びんびん?」「1回抜いただけでは物足りないのね」
そういうと、せっかく穿いたばかりのパンツとジーンズを降ろされてしまった。
淳子さんは、俺の前にしゃがみ込むと逸物にむしゃぶりついた。
「んぷっぺろっ」
さっき、1回出しているので、却って感じやすくなってくる。
他のママさんたちは、興味深く見ていたのだが・・・・
「淳子さん、逝かせちゃうの?」と仁美さん
「ん?んっ、あば」(ううん、まだ)
「私、欲しいんだけど」
そう言うと仁美さんは、クロップドパンツとショーツを脱ぎ去り、棚に手をつくとお尻を突き出した。
「会長さん、入れて」
俺は何だかどうでもよくなってきた
「いいけど、みんな絶対に内緒だよ」
「うん」「はい」「ええ」
俺は、逸物を仁美さんのぬるぬるになっている局部にあてがうと、一気に腰を押し進めた
尻を抱え込みながらピストンする。
「ああんっ」仁美さんはのけぞった。
「仁美さん、良かったね。気持ちいい?」と淳子さんが覗き込みながら訊ねる。
「ええっ、あん、あん・・・はめられるの久しぶり。会長さんすごい・・気持ちいいわ・・ああっ、逝きそう、いくっ、あっ」
仁美さんは崩れ落ちてしまった。
【奥手の桂子さん】
桂子さんもいつの間にかスカートをまくり、ピンク色のショーツに包まれた小さな尻を突き出しながら言った。
「ちょっとだけ入れてほしいな」
「えっ、桂子さん。さっき、旦那に悪いって・・・・(股間を直接触らせなかったのに)」
「やっぱり会長さんのおち◯ぽは試してみたくなったの。せっかくの機会だから」桂子さんは話を続ける。
「でも、今、旦那と子づくりをしているから中で出されるのはまずいから、味見ということでちょっとだけ入れてもらってもいい??。すぐに逝くわけじゃないでしょ」
中途半端な注文だが、他の二人は「はめてもらいな」と訴えているし、桂子さんの中の感触も気になる。
桂子さんのところに赴くと、ショーツの上から股間を触る。ショーツの外にしみ出すほど愛液があふれていた。
俺は、ショーツをずりさげ、桂子さんの局部を舐めようとしたが、
「あんっ、感じちゃう。早く入れて」と桂子さんが言うので、仁美さんより小ぶりの尻を掴むと、ずぶりと挿した。
「ああんっ」
そのままピンクのTシャツをまくり上げ、背中を露にする。白い背中にピンク色のブラのひもが食い込んでいるのが悩ましい。
「桂子さん、どう??」ゆっくりピストンしながら聞く。
「他の男のおち◯んぽ、違うわね。会長さんの、太いわ。いいっ、いいっ」
すぶっすぶっ・・・・
「きもちいいっ、あんっ・・・もういいわ、ありがと」
桂子さんは、俺の逸物を抜いた後、物足りないのか、床に四つん這いになると自分で股間を擦っていた。
【委員とのフィニッシュ】
それを手伝おうとしたところ、委員の淳子さんが同じように手をつき、ワンピースをまくり、尻を突き出しているのに気がついた。ショーツは付けていない。
「淳子さんも??・・・」
「うん、私も欲しくなっちゃった。私で最後だから、中で出してもいいよ。でも、ちょっと待って」
「ん?」
「私、上がいいな」
俺は、下半身丸出しのまま床に横たわると、淳子さんがワンピースを着たまま、またがってきた。仁美さんほどの締まりはないが、逸物の包まれ感がいい。
下から見上げると、普段のワンピース姿の淳子さんが、快感に顔を歪めて悶え狂っている。
俺は、服の上から胸を揉む。シームレスのブラが固いが、それでもいい揉み心地である。
「あんっ、あんっ会長さん、気持ちいい」
と、腰を振っている。
淳子さんは、自分でワンピースのボタンを外し、上半分をずり降ろす。
水色のブラに包まれた、Cカップのバストが現れると、ブラも外してしまう。
ワンピースが腰だけにまとわりつき、バストだけ丸出しというのが悩ましい。
俺は。バストを掴むと、下から上に揉みあげるとともに、乳首もこりこりと捏ねる。
「あんっ、あんっ、いくっ・・・・」
俺も逝きそうになってきた。
「淳子さん、逝きそうだよ。場所代わろう」
「このまま逝って」
「でも・・・」
「私も逝きそうなの・・・・ああっ」
その瞬間、逸物が激しく締め上げられ、俺も我慢の限界を超えてしまった。
「おおおっ・・」淳子さんの中でどくどくと出してしまった。
「あんっ、精子が子宮にあたるっ、あんっ」
「淳子さん、ごめん・・・すぐに流さないと」
「いいのよ、私リング入れてるもん。旦那なんかとも中だしなの」
(旦那「なんか」ってどういうこと・・・・・)ちょっと引いてしまう。
【饗宴の終章】
改めて身繕いをし、一旦冷房を止め、室内の換気と掃除をする。
換気を済ませ、再び園長室に冷房を入れる。換気のために部屋の中はすっかり暑くなってるので、テラスの下に移動し、ブロックに座ってしゃべっていると、携帯が鳴った。
「遅くなってすみません。園児の一人が迷子になり、子供を見る係以外の大人がみんなで探していたため、連絡をし忘れたんです。ご心配おかけしました。今から出ると、12時半ぐらいにはそちらに着きますので、お茶の用意をお願いします」と、副会長から。
「分かりました、おつかれさまでした」
まず、仁美さんが立ち上がった。目の前では。クロップドパンツに包まれたお尻がむにむにと動いている。ローライズの腰からパンツがはみ出ているのが何とも悩ましい。
他の二人もそれに続く。
麦茶の入ったウォータークーラーや紙コップを手際良く用意するママさんたちの動きはきびきびしていて、さっきのいやらしい表情はみじんにも感じられない。
なかば浮遊状態の俺は、そんな様子を見ながら園庭のコンクリートにホースで水を撒いた。
妻の真帆は自宅で待っているので、俺は子供を連れて自宅に帰る。
ふらふらになりながら自宅に着き、シャワーを浴びるとどっと疲れが出たので、昼間なのにも関わらず、寝入ってしまった。
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夜8時、真帆が起こしにきた。
「あなた、お昼も夕食も食べないで・・・。サラダぐらい食べたら??」
俺は、昼間の饗宴のことを思い出そうとしたが、記憶がつながらない。
夢だったのか、現実だったのか。謎のまま。
でも、こういうことは夢だった方がいいのかもしれない。
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