08月1

飢えた叔母

己で慰める年増女の性欲ほど凄まじいものはない・・・・                            熟年離婚し帰つて来た母の妹加奈枝51歳のオナシーンを目撃した俺は興奮していた。        叔母は台所のテーブルの足に電動ディルドを固定し、自分の陰部に差し込んでいる・・・        グィーン・・・ディルドは勢いよく回転し、茂みから淫水を噴き出させていた。                「 クゥ・・・・いいけど 本物が欲しいわぁ・・・ああ・・・ああ・・・・・ 」                      床に腰を打ちつけながら幾度も昇天しているようだ、 俺はころ合いをみて踏み込んだ・・・・・     急に現れた俺を見て叔母はたじろいだ・・・ 床に脱ぎすてたパンティを手にとり、裾を直している。  「 アラ・・・いたの・・・知らなかつたわ・・・・ 」                                   明らかに動揺している、抜いたばかりのディルドにはネットリと粘着液が光を放つていた・・・・・     「 叔母さん・・・これ、欲しくないかい・・ビンビンだぜ・・・ 」                           俺は勃気した男根を加奈枝の前に曝した。                                    「 ば・・ばかね、何言うのよ・・・ 」   「 我慢しなくてもいいよ・・全部見ていたんだから・・・ 」    一瞬たじろいだ様子を見せた叔母だつたが火をつけられた欲望は燃え上がつたのだろう・・・・    ゴクリと唾をのむと 「 フフ・・いいもの持つてるわね・・・ 」 と 忽ち俺を飲み込んでいつた。     慰めるところを見られた塾メスに恥じらいはない、慣れた仕草でバキュームフエラを続けると      「 今度は私のもなめてよ・・・ 」 と 仰向けになり、マンカスのついたマンコを開いたのだ、あとは  互いのものをしゃぶりあい、濃い精液を加奈枝に放つた・・・・                         それからというもの、俺たちは需要と供給の関係を続けている。  

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