グリーを始めたのは今から3年前だった
当時ヤりたい盛りだった俺はネットでグリーは出会えてやれると聞いて登録してしまった
正直30分くらい前に退会になってそのまま勢いで書いてるからそんなにまとまってないっていうww
それでも良かったらのんびり聞いてほしいが
しくじったの自体は俺のミスだよ
アドレスの@の部分をいつもなら2通とかに分けて送るのを1通で送ったら退会くらった
とりあえず登録して自分と同じ県の女に片っ端から伝言板に書き込んでく
結構返事よくくるんだよね
そんなこんなで最初は当時JC3のアドレスをゲットしたりしていた
結局そのJCとはメールでエロトークしてたぐらいで特になにも無かった
顔はまあ普通のギャルって感じだった
そんなこんなで続けていると今度はJC1のメアドをゲットした
こいつはなかなか頭の弱い子で漢字もろくに読めん奴だった
んでまあその頭弱いJCに漢字の簡単な問題出したりして
読めなかったらブラのシャメ送ってとかふっかけてみた
案の定そいつは漢字を読めなかった
ブラのシャメくれって言ったら渋りながらも本当に送ってきやがった
俺のスペック
21歳の大学3年
理系のBラン
顔は普通だとおもうけどなぁ
体系は多少ガッチリ
センター直後に始める暴挙www
結局第一志望は落ちたけどな…
女はこの頭弱いのはなかなかかわいかったよ
そんなこんなで漢字の問題吹っかけてはエロ写メもらったりしてた
乳首までは余裕で見せてくれたけどマ○コは絶対無理だった
その子とはそんだけ
その次にタメの子とアド交換した
こいつはドMで変態だった
本当にドMだったよ?
「変態が!」とか言ったら「ありがとうございますぅ?///」とか言ってたwww
んでこのドMの子とは実際に会うことになった
ちょうど試験も終わって開放的な時期だったしね
んでデートすることになってまあ普通にボーリングとかしてた
そんでそっからカラオケに行くことにした
カラオケボックスって二人っきりなんだよね?
んでま?カラオケボックスに入ってなんとか女の体を触ってみたいと思ってね
ちなみにこのとき童貞
なんとか歌いながら距離を詰めるもやっぱり警戒しているのか距離離されてを繰り返してた
離れるなよwwwとか言っては でも?...とか言われて離される
そのうちになんとか隣に座ることに成功した!
んで隣に座ったら手が届くからなんとなく頭を弱く撫でてみた
今思えばあんだけ警戒されていながらよく手を出せたわww
んで撫でてるとドM女がちょっとビクビク反応してた
他にこんな子はおらんかったから特別敏感だったんだろうね
でもその反応見て「これは大丈夫!」って確信した
んで隙をみて胸にタッチしてみた
このときの俺マジ強引
ドM女は一瞬「あ!」って感じの反応したが抵抗はしてこなかった
そのまま胸をがっつりもんだ
Bカップの張りのある貧乳でした
んでしばらく胸を揉んでいた
そりゃあ初めて揉むから夢中だったさ
揉んでいるうちに服の上から揉んでたんだが
「直接触ってほしいかな・・・・//」
って言ってその子はブラウスの前のボタンを2,3個外した
人生初の生乳!
そのまま乳首も触ってみた
反応はイマイチだった
女って乳首そんなに感じるわけでもないみたい
そんなことをしているうちに女が俺の息子が大きくなってるのに気づいた
女は何も言わずにファスナーを開けて俺のをしごきだした
女の子がしてくれるのって気持ちいい!
そんでしごいて貰っているうちに俺は
「ホテルいきたい」と提案した
でも女のほうは「今日はちょっと…」とかいいながら拒否ってきた
そこで俺が「今から5分以内にイかせてくれなかったら次のデートはラブホね!」
って提案した,必死にイかせにかかってきたがなんとか耐えた.俺は勝ったのだ
その日はその後適当に女の体を触って帰った
次に会う約束をして
んでそれから3日位あとにもう一回会った
今度はラブホに直行した
最初に服を脱がしっこした
女がめっちゃ恥ずかしがりながらもめっちゃ喜んでたのを覚えてる
その日の前日にメールで
「明日紐パン履いてきてよ」って送ったが奴は本当に履いてきた
両サイドの紐をほどいてパンツを脱がせた
パンツが落ちるときに恥ずかしかったのか「いや・・//」とか言ってパンツを抑えてた.剥ぎ取ったけど
目の前には初めてみるマ○コがあった
毛は生えていたがそれなりに処理はしてあるようだった
そこから風呂に移動して洗いっこ
体のあちこち洗ってやった
マ○コを洗う時に結構女は反応してた
そしていざベッドに向かう時新たな事実が分かった
この女,自宅から紐を持参していた
女は「縛ってほしいな//」って言ってた
こいつ本物だ,とか思いながら両腕を縛ってやった.適当に
ついでにいい感じの布も持っていたので目隠しもしてあげた
やっぱりこいつはドMなわけで反応も以前とは全然違った
あちこち触って,舐めた
胸もマ○コも
マ○コはなかなか匂いがあったが初めてということもあり,夢中で舐めていた
そんで今度は紐をほどいて責めさせた
フ●ラは暖かくて気持ちよかった テクはそんな飛びぬけたものでもなかった
口に含んでから上から順番に少しづつ下まで舐められた
玉もペロペロされたがこれはなかなか気持ちよかった
そしていよいよ挿入するときがやってきた
童貞だったのでやはり入れる場所がイマイチ分からなかった
しかもよく見えるわけじゃないから余計ね
ちなみに彼女は処女じゃなかったのでその辺察したのかちょっと手伝ってくれた
順番にゆっくりと挿入していく
女の子の中って本当にあったかいんだよね
彼女はなかなかキツいほうだった
AVの知識で正常位のままして3分くらいで終わった
そのあとはまた適当に触りあいっこしながらグダグダしていた
69から全身舐めあったりしていた
帰る間際になって「なんか恋しくなってきた」と後ろから抱きつかれてしばらく抱き合っていた,全裸で
そしてそのままその日は帰った
そのあとも何回か会ってヤったが彼女は彼氏持ちの身だったので付き合うことはなかった
あとものすごい独占欲がある子だったので面倒になり次第にフェードアウトしていった
今思えばおしいことをしたと思っている
そして俺は大学生になり,4月の間は忙しくてグリーをあまりやっていなかった
5月になってちょっと余裕できてきたところでまた一人の女とアドレスを交換した
たしか21の既婚者だったはず
この人は単純にエロい人でグリー上でもガンガン下ネタ話したりしていた
電話でも話ししてそのうちに
「来週の夜旦那居ないからうちに泊りにきなよw」と言われた
もちろん行くよね
そして次の日1限から授業あるにもかかわらず泊りにいった
夜遅くでないと旦那と会ってしまう危険性があるため,終電でその人の家の最寄り駅に行った
駅について周りを見てもそれらしいひとはおらずにメールをしたら
「ごめん,ちょっと遅れる」
と返ってきた.15分ぐらいした後に「ついたよー」とメールが来たのであたりを見渡してみた
俺は絶望した
ボンレスハムが俺を迎えに来ていたのだ
テンション下がりながらも終電で来たため帰るわけにもいかずに家に着いて行った
ちょっとポッチャリかも?w
とは言っていたが明らかにちょっとではないぽっちゃりでもない
あきらかにデブに分類される類のものだった
家にあがるとハムは早速服を脱ぎだした
今夜は二人で熱い夜にするからねーと
そんなメールもしたっけか,俺は心の底から後悔した
このハムは責めるの好きなため俺はあんまり動かなかった
騎上位マジ重いんだけど
フ●ラが上手いってよく言われる?といっていたがテンションが地に落ちている俺をイかせるには至らなかった
そういえばこのハムのマ○コはガバガバだった
AVとかでたまにあるフィストファックが余裕でできるほどだった
そこだけはちょっと貴重なプレイできてよかったかなと思った
結局途中で話を切り替えて適当に過ごして始発で帰った
1限目の授業にはちゃんと出席しました
そんなこんなで夏
ハムが軽くトラウマになっていたのであれ以来かなり慎重になっていた
友達と花火行った帰りにグリーをちょっとチェックしているとあるJCからメールが来ていた
なんか俺と一緒のマンガが好きらしく共通点があるのでとメールしてきた
最初は普通にそのマンガについてメールしていた
しばらくは別になんてことないメールをしていたが,ちょっとメールが遅れると
「今何してる?」ってすぐ送ってくるような子だったのでちょっと面倒になってきていた
そこでエロい話題を振ってみた
メールが来なくなってもいいし話に乗ってこればそれもいいと思っていた
最初は「そういう話嫌いです」って感じの返事だった
しかしそれでもメールがなくなることはなく,面倒なのでガンガンエロい話題を振っていた
そんなやりとりを続けていてあるとき
「○○(その子の名前)ってオ●ニーしてるの?」
って聞いてみた.その子は半分やけくそになったのか
「してるよ!悪いか!」と返信してきた
あれ?こいつもしかしていけるんか?とおもった
そこからしばらくメールを続けていた
彼女もオ●ニーしてるのを暴露してどうでもよくなったのかだんだんエロトークに乗ってくるようになった
ある日どうやってオ●ニーしているのか聞いてみた
「普通に手で?」みたいなことを言っていた
「ローターとか使わないの?」と聞くと
「ローターほしいけどどこに売ってるか分かんない」と返してきた
そこで「ローターあげようか?」というとものすごく食いついてきた
ちなみに俺はローターもってない
結局ローターあげるから会おうといって会う約束を取り付けた
急いでローターを通販で買った
ちなみに写メも前回のハムの件があるのでもらった
図書委員の委員長やってそうなものすごく真面目そうな外見の子でそこそこかわいかった
そんなこんなで会う当日
315円で買ったローターと共に電車に乗って会いに行った
実際にあってもやはり写メの通りの真面目そうな子だった
ローターを手渡して「使ってるとこみたいな?w」と言ってみた
「自分ではいやだけど・・・俺さんがしてくれるなら仕方ないからいいよ・・//」
マジかこいつ
もちろんホテルに直行した
ホテルに入ってから彼女は恥ずかしいのかうつむいたまま座っている
ここは俺が頑張らんととおもい袋からローターを出して電源を入れてみる
彼女は音が鳴り出したときに軽くビクッとしていた
足を開かせてパンツ越しにローターをクリの位置にあててみた
更にうつむいてみるみるうちに耳が赤くなっていってた
それでもお構いなしに責めてると寄りかかってきた
呼吸はものすごく荒かった
そこから今まではソファに座りながらしてたのをベッドに移動した
彼女の服を脱がしてあげた
もうJCの裸をみることもこれ以外ないかな
乳首はピンクで胸はDあったので結構大きく見えた
下の毛はなかなか生えていた
胸は結構柔らかかったがそのなかにもハリがあった
ゆっくりと揉んで乳首を舌でなめたりすると声を我慢しながら顔をそむけてきた
マ○コは匂いは特になくてとてもいい感じだった
すごくピンクだった
そしてそのまま挿入した
彼女は処女だったが,日常的にオ●ニーをしていたせいでそんなにきつくはなく,血も出なかった
結局この子の初体験も初キッスもいただいてしまった
帰るときに「今日大丈夫だった?」って聞いたら
「今日は・・・悪くはない日だったかな・・・//」って言われた
結局その子とは家が遠かったのと俺がそのあと忙しくなったのでそれっきりになってしまった
バイトが忙しかったのもあるし,いい子もなかなか居なかった
そうこうして学年が2年になり,また新たな気持ちでグリーをしていた
そんななか今度は一個上の女の子とアドレス交換をした
この子もしっかり写メを貰ったがデカパイの子だった
しかし,太っているわけでもなく,顔もまあまあ良かった
ショートヘアーでとても性格のいい子だった
メールでは普通の話しながらときどきエロい話をしたりといい関係であった
そんなこんなでノリで冗談半分に「えっちしたいわ?w」って送ったら
「ん? 俺君なら別にいいよw」と言われた
ガッツポーズした
平日のある日に会うことになり,そのままホテルへと向かった
たしかFカップだったデカパイを十分揉んだり顔をうずめたりと満喫した
彼女もデカパイを生かして「パイズリしてあげるw」と言ってきた
正直慣れてないのか上手ではなかったが興奮した
抱きあったり69したりしてラブラブしていた
彼女は奉仕したいタイプらしく色々してくれた
彼女の乳首責めはなかなか気持ちよかった
耳舐めもしてくれたし玉も舐めてくれた
フ●ラもねっとりと全体を舐めまわす感じでとてもよかった
そして挿入
シマリは可もなく不可もなくといったところだったがあの性格のいい彼女とひとつになっているのが嬉しかった
その日はあまり時間もなかったので終わってすぐに二人とも帰った
帰りのエレベーターの中で何故か彼女のマ○コをパンツ越しにずっと撫でていたw
デカパイの子とは一回あった後もメールを続けており,半月後にもっかい会うことになった
場所は同じ場所で
今度はホテル直行ではなくちょっと歩いてからにした
メールでアダルトショップ行ってみようという話になっていたからだ
胸を躍らせながらアダルトショップに向かったが,なんとその日は定休日だった
なんとも言えないテンションでホテルに向かった
ホテルに入ってから洗いっこしてベッドで「ショップが休みで残念だったね?」と話していた
そんなときにふっと視線を動かすとそこにはルーム内の自販機みたいな場所に電マが売っているのが見えた
衝動買いしてしまった
彼女はどきどき半分不安半分といった感じだった
とりあえずまずはいつも通りに胸を揉んで舐めて
マ○コを撫でて舐めてしていた
そしてついに電マを試してみた
彼女はものすごい声で喘ぎ出した
電マは予想以上に効果があるらしい
あれはマジすごい 皆も試したらいい
本当にAVみたいな喘ぎ方をしていた,もはや絶叫に近いような
そうしているうちに彼女は大きくビクっとなった
イってしまったようだ
落ち着いたあともう一回電マを当ててやった
また絶叫していた
今度はこっそり声を録音してやった
今でもいいオカズですww
そうしてクリを電マで責め続けた
乳首にも当てたが乳首だと痛いらしい
そして彼女は再びイった
そして疲れ果てた彼女にそのまま挿入した
女の子ってイくと敏感になるみたい
前よりも声だして喘いでいた
そして最後は正常位で抱き合う形で終わった
そのあと彼女となんかボーリングして帰った
それ以来予定が合わずにいるうちに彼女に彼氏ができたためあれ以来ヤっていない
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