わたしの体験談&初恋のあま?いやつ(笑
友達と私と親達で海にキャンプ行ったとき、夜海辺で花火してたらなんかヤンキーみたい人たちがきて
騒ぎだした
その時、テントからちょっと離れてて私達はちょっと怖くなったけど最後まで花火やってしまおう
大人いないけど大丈夫と一つ下のよしのり君言ってまた花火しだしたんだけど
ヤンキーの男の人がパンツ脱いで私達のほうに近寄ってきたの
怖くてよしのり君にしがみついたら
大丈夫って言って私の前に、ヤンキーを身構える形で立ってくれて
そしたら、ヤンキーのお姉ちゃんが何ちんぽ立ててんだ?子供が怖がってるんだから止めろよって止めてくれた
そのヤンキー男はちんちんビョンビョンさせてヤンキー女のほうに騒ぎながら走っていった
怖いのと可笑しいのと両方だった
小学5年生の私はチンチンがあんなになってるのを怖いと気持ち悪いとしか思えなくて
よしのり君にもあんなのがついてるのかと複雑な気持ちになった
でも、よしのり君の事好きになってた私がいて
いっしょのテントでお話しながら寝たいと思ってなんとか一緒のテントに入って寝袋に入った
で、お話しながらさっきのヤンキーの話して、よしのり君も怖かったらしいとか
ヤンキー男キモかったとか話して
つい、よしのり君もあんなになるの?と聞いてしまった
よしのり君はテレながらだけどなるんだと教えてくれた
学校で保険体育でならったけど実際見たことないし、自分とは別世界の話な気がしてたから
だいぶ夜遅くなって親達に早く寝なさいと言われ、寝ようかと思いましたが寝れません
他の子達は寝はじめたんですけどよしのり君も寝れないようです
そこで、なんか寒いねって話になって
北の地方は夏でも夜は寒いのです。いちを
なんでか、寝袋に二人で入って寝ることにしたんです
寝袋に入ってドキドキして、でも恥ずかしくて背中合わせで
背丈が同じくらいでお尻がお尻に当たってる状態であんまり話せなくなってた
そしたらよしのり君がこっちに向いて寝返ったの
で、当たってるのです。お尻に硬い棒が
その間、無言そしてなんでか背中だっこされてました
どうしていいかわからずしばらく固まってました
よしのり君が寝てないのがわかります
棒がお尻に押し付けられてるんです
もう知識だけはあったし生理もきてました
でも、ちょっとだけ興味あったんです
好きなよしのり君だし、そこで私にもわからないですけど
後ろに手を回して掴んじゃったんです
よしのり君もびっくりしてました
なんでそんなことしたのかわかりません
でも、とっさにしてしまったんです
そしたらよしのり君が私の胸を鷲づかみに揉み始めて
痛かったので痛いって言ったらごめんと言われて
今度は短パンの中のパンツの中に手を入れられてびっくり
私は握ってた棒を放してよしのり君の手を押させた
でも、まだ恥骨らへんをサワサワ触ってるよしのり君
なんか、訳わかんなくなってよしのり君のパンツの中に手を入れてしまった
なんだろう、勢いなのかなぁ生で握っちゃった
そしたらよしのり君クゥ?とか言って私を触ってる手が力抜けちゃった
たぶんイッちゃったんだとずいぶん後で気がつきました
でも、精液出てなかった
しばらくそのままの状態でいました
握った状態で、でも硬い棒は硬いままでした
ちょっとしたらよしのり君が私の短パンをパンツごと脱がそうとします
SEXされるんじゃないかと怖くなりました
短パン押さえてダメだよそんなのダメだよって言ったと思う
でも、よしのり君無言でパンツ下げようとする
結局、負けてしまって膝まで下げられた
でも、よしのり君にSEXの知識が薄くて・・・なかったかも
股の間に棒入れようと動いてまたクゥ?って言って力抜けた
私はドキドキして混乱してこれがSEXなのかとかちっとも痛くないとか思ってた
そんな無言のやりとりしてるうちに寝ちゃって
朝起きて自分たちがすごい事しちゃったと目も合わせられず話もできず
親や友達にどうしたの?と聞かれなにも答えられずのキャンプ最終日でした
その事があってからよしのり君とは話せなくなったけど、よしのり君の事思い出してオナを覚えました
よしのり君とまた仲良く話すようになったのは私が中2になった時です
付き合うようになってその時の話とかしましたが、なんかわからないなりに必死でごめんっていわれました
つまらない話最後まで見てくれてありがとうです。読みづらいしわかりづらいですみません
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