02月16

初夜に来た義父

知佳26歳です。   婚活パーテーで友和と知り合い トントン拍子に話が進み 婚約の運びとなつた決めてとなつたのは実家が資産家で破格の結納金を掲示されたからだ。                 女手一つで育ててくれた母に楽をさせたかつたのです。                            ひとつ気がかりだつたのは友和は交際中に私を求めて来ない事でした。                  すでに私は処女を失なつています 過去に二人と性交渉を持ち 男性の生理は知つています。    バスト98 ヒップ100 の肉体は魅力的だと思うんですけど・・・・・・・                    結婚式は郊外にある実家で行いました  流石に大きな邸宅で部屋数は10も下らず 初夜は離れ が用意されていました。                                                白無垢の寝衣装に着替えて新夫を待つ私の前に現れたのはなんと義父の忠蔵でした。        「 お義父さん・・・これは・・・」     驚いた私は起き上がり 身構えました。               「 あいつはなあ ホモなんだよ 名義だけでも夫婦にしておかないと困るからな 実質の夫はわし    なんじゃよ・・・さあ・・気持ちよくしてやろう・・・」                                絶句している私の前に義父は怒張したチンポを突き出した 70歳近くになろうとしているのに驚くほど反り返り、太いもので見たこともない男根でした  もう 私にはなすすべがありませんでした。     涙目になり 咥えさせられた後 腰ひもを解かれ 全裸にさせられました。                 「 おう・・うまいマンコじや・・もつと 御汁をだすんじや・・・」 義父はザラザラした舌でクンニを始めた「 ああ・・・・お義父さん・・・気持いい・・・逝きそう・・・」  思わず 私は喘ぎ義父の背に手を回した。 程なく 義父は超デカマラを私の中に沈めた 「 これはいいのう・・若い娘のマンコじや・・どつぷり  流し込むからわしの子を孕めよ・・・うおぉぉ・・・・・・」                               今までコンドームでしか挿入されてない私は義父の熱い精子が子宮に届くのを感じていた。 

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