02月23

俺の出会い編 アイ22歳

サイトに入るとポイントが増えるから、と友達に薦められて入会。

しかし、割り切り・援助女・援デリ業者など、売春の巣窟で

無料ポイント分だけ遊んだら放置してやろうと思ってた。

昨日仕事が終わって、今日は家でエロDVD鑑賞!と思っていたが

帰りの電車内で暇つぶしに、サイトで女を検索してみた。

だいたいが援希望で、1.5とか、若い子は2万や3万てのもあったな。

素人なのか援デリ業者なのか判別しにくい掲示板にイラつく。

そんな中、「車内で生脱ぎ」という投稿に目が止まった。

要は「車で来てもらえれば車内で生脱ぎします」という内容。

女の年齢が19歳という時点で怪しいなと思ったが、

興味本位でメール送信。

するとすぐに返信が来た。

「アイ」と名乗る女の子。

歳はやはり嘘で、実は22歳と早々にカミングアウト。

素人、経験浅をアピールしてるが、なんか文面に手馴れた感があってプロっぽい。

会ってから決めていいよ。と言うので

冗談半分で「俺、ド変態だよ」と送ったら

「生脱ぎする時点で私も変態かも・・・」と返信が来た。

ここで期待と股間が膨らみ、普通だったらば妄想ワールドに入る訳だが、

ウマい話には穴がある、という教訓というか警戒心というか

そういうものが働き、メールの返信を止めてみた。

帰宅して、部屋着に着替えたころ、アイからのメール。

「嫌われちゃった?もし良かったらお返事お願いします」

素人かどうか見極めるには情報収集だ。

俺は「歳の他はホント?どのへん住み?条件は?」とそっけないふりで返す。

「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。

その後すぐ、俺の返事を待たず、アイから連続でメールが届く。

「写真送ります。気に入らなければ返信しなくてもいいです」

プリクラ写真で釣りか?と疑いつつも期待半分で写メにアクセス。

こ・・・これは!ストライク!

プリクラではなく、今撮ったばかりのような自撮り写真で

アイは街で見かける普通のOLっぽいおとなしめの美人さんだった。

はやる心を抑えつつ冷静を装い「きれいですね」とだけ返信。

3分後、アイからのメール

「すごい緊張したんですよ!俺さんの写メ見せてもらっていいですか?」

・・・

言っとくが、俺は自分の容姿に自信が無いw

一気に劣勢に立たされた気分だ。

何枚か写真を撮り、いちばん良さそうなのを送る。

が、しかし、返信が来ない・・・。

ま、これはこれで諦めがつくってもんよ。

イケメンがモテる。これは覆らぬ真理だ。

ポイントを代償に学ばせてもらったよ!

=俺の出会い編 完=

酒と、簡単なツマミを用意し、お気に入りのAVをデッキにセットしたとき

俺ののiphone6sがメールの着信を告げた。

「お風呂入ってましたー。俺さん、めっちゃタイプです♪」

すばらしい営業トークだ。信じられるかよこんなもん。

どうせ他の客の相手でもしてたんだろ!?

そんな疑心が深まるが、アイちゃんの写真を見てしまった今、

俺の股間のエロギアはとっくにオーバーザトップになっている。

ここでセルフバーニングしてはダメだ!性欲が萎えてしまう!

そう念じながらエロDVDを停止し、アイに返信する。

「ありがとう!お世辞上手いなアイちゃんはw」

即座にアイからの返信。

「私の生脱ぎ、興味ないですか?」

無い訳が無い!いやしかし、本当に素人かコイツ?

リスクが大きい、ような気がする。

待ち合わせ場所には写メと似つかぬクリーチャーが出現する可能性だってある。

しかし、俺はもう決心していた。会おうと。

「車で行くわ。15分くらいかかるけどいい?」

「えぇ!来てくれるんですね!嬉しい!待ちます!」

まてまて!おいおい!こんな都合のいい話は無いはずだ!

サイトって業者ばかりのハズ、きっとウラがある!

無きゃおかしい!

あ・・・・そっか・・・・

タダじゃないんだ。

お金払うんだよね。

そうだよね、じゃなきゃ俺みたいなチンチクリン相手にしないよね。

そうだよね、お金だよね目当ては・・・

そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよな。

などと当然のことを忘れていた自分を呪いながら車を走らせる。

指定された駅前に着いた。

車って言ったって、かなり旧式のエスティマ。自慢できるものではない。

車内のゴミや散らかった小物はまとめて後ろへ放り込んできた。

ロータリーで待ってる間、ドキドキ感がMAXになる。

どこから来るのか?何処にいるのか?

怖い人と一緒じゃないのか?とか考えてると口の中が渇く。

5分、10分・・・来ない。もしかして釣られた?

スマホが震える。

「今改札口の前に居ます、どこですか?」

その方向に目を向ける。

おぉ!

白のブラウスに、ふわふわのミニスカートで

栗色の髪は内巻きセミロング。ほんとに普通のOLさんっぽい。

そして、胸・・・でかっ!

はち切れんばかりのたわわな胸。

そこにすれ違う男共の視線が集中しているwww

まぁスレンダーとは言えない体型だが

むっちりボディの巨乳・・・グラマー体型っての?

いやいや待て待て、この女はたまたまそこに立ってるだけの別人かも。

祈るような気持ちでアイに居場所と車のナンバーを返信。

少し間をおいて巨乳女が手にしていたスマホを見た。

読んでる。

顔をこちらに向け。笑顔で駆け寄ってくる!

マジか!

これは罠だ!絶対に罠だ!

俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!

微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。

胸が揺れすぎてる!

車内からドアを開けてやると助手席にさっと乗り込んできた。

そこからはしばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww

工場と工場の間の様な暗い道に止める。

その間の会話といえば

アイが「今日、暑かったですね?」とか

俺が「そうですね、なんか飲みます??」とか

「写メよりも綺麗ですね?」とか

他愛も無い話に終始し、お互い「生脱ぎをする」という核心に触れようとしない。

「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねwアイです、よろしく!」

「俺はユウジ、よろしくw」

お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。

アイ「…じゃ脱ぎます!」

俺 「はやいなw」

アイ「…初めてで、めちゃくちゃ緊張してるんです!」

俺 「はじめて?」

アイ「…そ、そうなんです・・・」

聞けばこんな事は初めてで、実際興味本位。

お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な対抗意識。

「怖くて何通も断ったけど、ユウジさんのシャメ見て、優しそうだと思って決断しました。」という。

俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて冒険心溢れる女の子だなとw

気分もお互いほぐれた所で、やおらアイが生脱ぎ開始宣言。

アイ「脱ぎます・・・」

俺 「見てていいの?」

アイ「出来れば見ないで欲しいですが…意味無いですよねw」

アイは座ったままスカートの中に手を入れ、パンツに指をかけると

片方ずつ脚を上げて、スルリと太ももまでパンツをずらした。

スカートが程よくめくれ、白い太ももが付け根あたりまであらわになった。

暗い車内でも肌が白く眩しい。大事なところはかろうじて見えない。

「よいしょ」

前屈みになりながらパンツをずらしきって足を抜く。

「脱ぎました」

そう言うとアイは手に持っているパンツを俺に手渡してきた。

ぬくもりの残るブルーのTバック。

思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。

掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。

禁止事項は、アイの身体へのタッチ、だった。触りてえ?

「はい!ユウジさんも脱いで下さいよw」

この子、ほんとに素人か?ww

俺は「狭いから後ろ行かない?」と告げると

後部座席に移り手早くフルフラットにする。

アイが助手席から移動する時、ノーパンな太ももがちらりと露になり

あわてて隠す様子に萌えた。

びんびんのチ○ポをあらわにして寝そべると

彼女の柔らかい手がそれを握り、静かに手コキが始まるが

正直、あまり気持ちよくない。

脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。

俺 「俺変態だしww」

アイ「私も変態だもんww」

なんか普段なら絶対しないことも、ふたりだと平気みたいな空気。

Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい

メイちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び

明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww

誰かに見られたら恥ずかしいというレヴェルではない

変態認定だ。

アイ「こうですか?」

俺 「うん」

アイ「こんなに大きくして・・・やらしい」

微妙に言葉責めされてる俺www

唾を垂らしてもらって手コキ再開。

徐々にアイの手コキのスピードが早まってくる。

車内にはクチャクチャという湿った音が響く。

俺が「ハァハァ」と気持ちよさをアピールすると

アイも切なそうに目を潤ませ、息が荒くなってきた。

ここで俺、勝負に出る。

俺 「ねぇアイちゃん…胸触っていい?」

アイ「…え…いいですよ」

手コキされながらアイのブラウスのボタンを上からく外していく。

Tバックと同じブルーのハーフカップブラが見えたが、

そんなことよりも存在感のありすぎるおっぱいに目が釘付けになる。

ブラのカップをずらすと、ボロンという擬音が聞こえそうな勢いで片乳がこぼれる。

わしづかみにすると、重量感あふれるなんとも言えない吸い付き感。

指で乳首のまわりをなぞるようにすると、アイが「んっ」と声を漏らす。

アイは「そんな風にされたらダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。

Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが紺色に変色している。

「ユウジさんのすごい・・・」

「アイちゃんがやらしくこするからだよ」

いつしか完全に添い寝状態で手コキ。巨乳は両方ともむき出しだ。

俺の興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。

一瞬考えた。お金払うんだし、どうせならやりたい放題してやろう!と。

俺 「キスしちゃダメなんだよね?」

アイ「…え?!…私下手ですよw」

俺 「ならしてもいい?」

アイ「軽くなら・・・」

そういい終えるか終えないかのうちにアイの唇に吸いついた。

いきなりベロベロは無理なので、まずはじっくりゆっくり。

だが、キスしてる間、意識がそちらに向くのか手コキが止まってしまう。

「ユウジさんキス上手!」

って俺が??ありえないw

「濡れちゃう?」

「うん」

ここで下半身に手を伸ばしたい欲求が頭をよぎったが、振り払った。

ヘタレなのもあるけど、なんか約束違反になるかとw

片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえてキスし続ける。

我慢汁でヌルヌルのおれのチ○ポは、そろそろ限界点に到達しそう。

「アイちゃん!ッ!イキそうだよ」

「はい!がんばります!」

シコシコスピードが速くなる。

「あぁ!アイちゃん!」

アイの体をギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!

快感のさなか股間に目をやると、Tバックの布ではカバーしきれなかったのか

噴き出した精液がアイの手やスカートにドバドバかかっていた。

俺にとって、この光景はめちゃくちゃ興奮した。

目の前の女の子の下着が巻きつけられてチ○ポからどくどく出た精子まみれのTバック。

そして、そこから垂れた精子がかかりながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。

これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w

アイ「…ハァハァ…ユウジさん出すぎですよw」

俺 「っ…アイちゃんが上手だからかな」

アイ「そんな・・・私なんて…」

俺の精液を拭き取るのには大量のティッシュが必要だった。

その後、下半身むき出しのまま、寝そべってダラダラとおしゃべりタイム。

俺は正直、この時間が終わるのがイヤになっていた。

「はい、お金!」となって終わってしまうのがイヤだった。

でもヤルことやったし、十分にお話したし、笑いあったし、時間もだいぶ過ぎていた。

そろそろお別れしなくちゃならない。

きりの良いところで運転席にうつり財布を手にしながら声をかける。

俺 「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」

アイ「あ!」

俺 「忘れてた?w」

アイ「忘れてましたし、決めてません」

俺 「じゃ決めなきゃw」

アイ「うーん…」

としばらく悩んだ様子の後、5kだと言う。

でも俺は10kを支払う。

アイは「えっ?こんなに?」と驚いた様子だったけど、内容からすれば格安だ。

だがここで彼女はとんでもない事を言い出した。

アイ「もらえません」

俺 「えっ?wいいよ、もう」

俺 「男が出したもんは、もう引っ込められないよ」

アイ「……」

アイ「…じゃぁ、このお金で何処か連れてって下さい」

俺 「お、おう…」

賢者モードに入っていたが、彼女の好意を感じて嬉しかった。

ならばできるだけ楽しませてあげようと車を走らせるが、

時間はすでに深夜1時。空いてるのはファミレス位しかない。

しばらく夜景のきれいなルートを走りながら会話していたが、

唐突に欲情してきた。賢者モード解除だ。

そこで、行先探しの会話の流れで、

「よーし、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と冗談半分で言う。

アイは「いいですよ!w」と明るく良いお返事。

まさかのリアクションに「へ?」と二の句が継げない俺www

すぐ近くのラブホテルに車を向けるが、さっきまでと違いなぜかお互い無言に。

ホテルについて、ふつうに部屋に入る。

いちゃいちゃするわけでもなく、さっきまでの無言の反動か、会話が盛り上がり時間が過ぎていく。

着地点が見えないまま会話を楽しんでいたら、アイの方から切り込んできた。

アイ「私、魅力ないですか?」

俺 「ん?」

アイ「私、魅力ないですかね?」

俺 「そんなこと無いよ?」

アイ「……」

アイが無言でじっと眼を見てくる。

その気持ちを察して押し倒してみた。

アイ「きゃ♪」

俺 「ヤらしいアイにしてあげる」

アイ「あっダメですよ!だめだめぇ♪」

子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて

段々と白い脚が見える。そしてノーパンの付け根が見え隠れ。

指を股間に滑り込ませると、もうぐしょ濡れのトロトロ。

ぬるぬるさが目で見て判るほどの状態だ。

胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。

そのまま、まずは巨乳で愚息を挟んで貰い、夢のパイずり。

これは新感触!ビジュアルにも大興奮で、手コキのときより早く大量射精した。

アイの顔にまで飛ぶほどの勢いで、唇にも精液がドバドバとかかった。

写真に残したいほどエロい光景に、イったばかりなのにすぐビンビンに復活。

この子、一見大人しそうで地味な子だけれど、

誰に開発されたのか、身体全てが性感帯の様な感じで、

どこを触ってもビクビクと震え感じだす。

「そ、そんな触ったら、おかしくなりますぅ!!っは!」

オ○ンコを強めにこすり上げると、ピンと脚が伸びて

「あぁイクっ!っイク!ユウジさんいくのーー!」

これまたエロボイスで昇天。

しばし休憩。しかしおっぱいは揉んだままで会話。

俺 「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」

アイ「…うん…」

俺 「欲しいと思っちゃった自分がいる?」

アイ「…はい」

俺 「しゃーねーな、じゃあ入れてやるよ!」

と上から目線で、だけどゴムはちゃんと着けてから挿入。

トゥルンと亀頭が膣口をあっさり通過。スタンバイOKだったのねwww

アイのオ○ンコはきつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w

そのまま温かい胸に顔を埋めながら高速ピストンへ。

アイの「イックぅぅーーっ!!」という絶叫に近い声を聞きながらゴム射フィニッシュ。

最高に気持ちよかった。

その後、一緒にお風呂に入って洗いっこ。

バスタオル巻いただけの湯上り姿で雑談してメアド交換。

そこから盛り上がって濃厚なキスを交わし、そのままフェラへ移行。

巻きつく舌がたまらない。

こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間

「あぁ!アイちゃん!すごいよ!」

「ユウジさんのぴくんってしてる」

ここでまた変態チックなリクエストをしてみた。

イク瞬間に口からチ○ポを抜き、巨乳を寄せた谷間に射精。

手コキで最後の一滴まで絞り出す。

胸の谷間には白く濁った小さな水たまりができていた。

しばらく「ハァハァ」と息をつきながら

精液でベトベトになった自分の胸を見ていたアイだが

おもむろにブラジャーを着けだした。

「え!?」と思ってその様子を眺めていたら、ニヤリと笑って

「こういうのスキなんです。このまま帰ります」だとw

ヤベェ、おれこの子好きだわ。

この子がいるなら、もう別に出会い系サイトやめてもいいわwww

ちなみに俺が使ってたのは、

婚活パーティーなんかも運営してる大手のサイト。すごい健全なイメージだからか、女の子も普通のSNS感覚で登録してるのな。

アイが言うには、友達で可愛い子はみんなこういうサイトを利用してるんだと。

世も末だねwww
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