横浜から東京行きの満員電車に乗ると、俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は昨日もこの電車で見かけた。
品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたので、おそらく聖泉女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は、白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
胸も良い形に隆起し、ウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。
顔つきは乃木坂48の西野七瀬に似ていてかなりの美形だった。
スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いている生足のふくらはぎや、締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結んでいて顔やうなじも抜けるように白い。
「こんな清楚な美形の娘に会えるとは…」
無性に抱き締めて手篭めにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に膨らんでいた。
まず様子を見ようと、勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。
嫌がる様子はまだ無い。
彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちがいい。
これだけで俺のチンポはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみたが、彼女は少し表情を固くしたものの特に抵抗はしなかった。
(これはいけそうだ)
と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが、努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体を撫で回し、両手でしっかり腰を抱き寄せて固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。
彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
その顔がまたなんともいやらしくて最高だった。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで、大きさも手の中に納まるくらいでちょうどよく、揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて、恐怖と恥ずかしさにじっと耐えているようだった。
俺は左手で乳房を揉みながら、更に右手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫で回した。
彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。
手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンツの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。
「んっ…うっ…んっ…」
彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして、悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺は、パンツの上から中に手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。
彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は
「んっ」
と呻き堪らなそうな感じで両脚をくねらせた。
(入れたい…)
彼女の中に入れたくて我慢出来なくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。
俺は彼女の白く小さい手を取り、ビクンビクンと脈打っている太いチンコに導いて無理やり握らせた。
彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが、俺は彼女の手首を掴んだままチンコをしごかせた。
あまり男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら、小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のチンコをしごいた。
しごかれたチンコが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートを腰の所まで捲り上げ、淡いピンクのパンツを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンツを手で押さえ、首を振りながら抵抗した。
俺はその手を払い、パンツをゆっくりと膝の上まで降ろし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ、割れ目にチンコを押し当てズズッと挿入した。
彼女は微かに
「うっ」
と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く、亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いチンコを少しずつ奥へと押し込んでいった。
チンコが奥に進む度に彼女は小さく
「うっ」
と呻いた。
あまりの膣の狭さと彼女の美貌にすぐにでも射精しそうだった。
彼女は為す術も無く、ドアの手すりに掴まって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ、唇を噛み締め恥辱に耐えていた。
チンコが膣の奥に到達するまで、彼女はじっと息を堪えていた。
膣の奥までチンコの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。
その時に電車は川崎駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く、停車している間俺はチンコを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると、俺は再び乳房を揉み始め、窓に写る彼女の綺麗な顔を堪能しながらムチムチの太ももを愛撫して電車の揺れに合わせてチンコをゆっくりと出し入れし、よく締まる彼女の体を堪能した。
彼女はチンコが動く度に痛みで顔を歪め、両脚を踏ん張らせながら小さく喘いでいた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく、肉壁がチンコに絡みつくようによく締めつけた。
こんな気持ちのいいセックスは初めてだ。
彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合があまりに気持ち良すぎたため俺は思わず
「うっ」
と呻いて、彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッと凄い勢いで大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ、震えながら涙を流していた。
彼女にとって、恐らく初めてと思われる中だしセックスが終わると俺は一旦チンコを抜き、膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。
しばらく彼女の乳房を揉んでから、俺は痴漢レイプと中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取って再びチンコを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られ、しごかれたチンコはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので、俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながらチンコを膣に再び挿入した。
中出しのショックで全く無抵抗になっていた彼女は
「はうっ」
と呻いて手すりをグッと握り締め、両脚を踏ん張っていた。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが、相変わらず気持ちよく締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてチンコを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで、彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け、両脚をガクガクさせていた。
彼女は声が出るのを必死で我慢しているみたいだったが、出し入れするたび我慢しきれない声が漏れるのがたまらなかった。
やがて電車が品川駅に近づいてきたので、彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢いよく放出させた。
満員電車内で痴漢にレイプされた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。
連続で中出しを終えて満足した俺は、膣からチンコを抜いてズボンの中に納め、彼女の下着と衣服を元に戻した。
電車が品川駅に着くと、放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し、山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行った。
彼女はそこでやっと正気になったみたいだった。
痴漢のときとは違い、泣き喚きながらすごく抵抗してきたが 押さえつけてじっくり犯した。
無理やりキスをして、体中舐めまわして彼女の真っ白な身体を隅々まで堪能した。
ゆっくりとチンコを挿し込み、下敷きにされた彼女の悶えるような表情をたっぷり堪能した。
「あっ、いっ...」
ギリギリまで抜き、限界まで突き挿れる。
清楚な彼女に似つかわしくない動きで、本能のままに目の前の雌を孕ませようとする長い長い射精をしてやった。
「ああっ...あぁぁっ...」
体内に流れ込んでくる熱い奔流を感じながら涙を流す彼女の姿は、とても興奮した。
しかも、彼女の膣内は精液まみれになりながらも最後の抵抗とばかりに形を保とうとして結果的にチンコを締め付け刺激してくる。
俺のチンコは、すぐに復活してまた荒々しくピストンを始めた。
彼女の体全体に覆い被さり、抱え込むようにして最大限密着させ、性液を全て送り込む準備が整える。
「あーイくっ!イくからなぁっ!子宮で受け止めろよっ!あぁぁぁぁっ!イくっっっ!」
「ああっ...あ、ひうっ...いやああぁぁ!」
チンコを目一杯彼女の奥に突き立てると抱え込んだ脚がピンと強張るのがわかった。
その瞬間、ドックンという感触と共に凄い量の精子が放出した。
何度も何度も、ビュクビュクと精子を注ぎ込んやった。
ホールドしたまま彼女の顔を見ると、綺麗な顔を涙でグシャグシャにして深い射精を必死に拒絶するように息を荒げていた。
そのあとも夕方まで1日中彼女を犯して全部中に射精した。