地元の千葉でも定期的に露出を続けてもらっていますが、露出レベルとして、やはり立川の彼女が頭一つ出ているようです。露出の回数はまだ4回ですが、彼女の魅力と積極性がこの結果を生んでいるのだと思います。最初は他の女子高生と同じ反応でしたが、2回目、3回目と続くにつれて、彼女は確実に大胆になっています。僕の要求することもほぼすべて実行してくれます。それに加えて、やはり彼女自身が放つ何とも言えない魅力には特別なものがあるようです。
僕自身としてもこの体験談を書いていて一番充実するのは彼女の露出記録でした。今まで彼女の露出記録を書いて来ましたが、ここまで来ると地元千葉の女子高生の露出はあまり大きな刺激にはならないようです。前回の露出記録も書いていても、今となっては刺激のないものだと自分でも分かりました。彼女達には十分に非現実的な行為をしてもらっていますが、立川の彼女はその行為をも越えつつあります。今までの記録を読んでもらった方々の中には、あまりの内容に『ただの妄想』と思われていることもあると思います。客観的に見れば無理もないと思います。しかし、それは各々の感じ方ですから何も言いません。自己満足な内容ですが、読んで実感してもらえればそれだけで喜ばしいことだと思っています。
天候が優れない毎日ですが、先日の月曜日に彼女には露出をしてもらいました。待ち合わせ場所はいつもの立川駅です。今回は僕の方が先に着いてしまったので、いつもの場所で彼女を待っていました。10分ぐらい待ったところで彼女が小走りでやってきました。『ごめんね!遅れちゃった・・・』彼女は申し訳なさそうに言ってきました。完全に僕のために来てくれているので、そんなことは全くないのですが、真面目な性格の彼女はその辺も気を使っているようです。
今回からは要点をまとめて書いていきたいと思います。露出開始時の内容は毎回ほとんど同じものになっていますし、読者が何を知りたいのかが最近明確になってきているためでもあります。
早速、ホームに降りて電車に乗り込みます。路線はもう言うまでもありません。場所も今までと同じです。まずは西立川駅で降り、彼女には体を慣らしてもらいました。体を慣らす内容としては、しゃがんでパンツの露出をしてもらうことです。今回は当日に彼女を誘ったので、パンツは白ではありませんでした。この日、彼女は薄いピンク色のパンツを穿いていて、それを見ていると余計に彼女のピンク色のオマンコを想像してしまいました。バッグで隠したりどかしたりを繰り返していました。
彼女もこのレベルの露出ではあまり動じなくなってきました。電車が来ている最中も特にバッグで隠したりもしません。思い切り見られてしまいそうな時はさすがにバッグで隠しますが、それ以外はパンツを露出しています。これだけでも普通に考えれば凄い光景です。もちろんそれを目にした人達は、彼女のその姿に唖然としています。パンツでこの反応なので、彼女の最終的な姿を想像すればどんな反応をされるか、だいたいの検討はつくと思います。
そして次はいつも本番を迎える東中神駅です。いつも下校時間を狙って行くので、今回も多くの中高生が見られました。この駅は本当に素晴らしい場所だと思います。向かい側のホームがあり、更にその先には歩道が隣接しています。この立地条件のおかげで彼女の露出している姿を見られる回数も飛躍的に増えました。前回も書きましたが、彼女の露出している姿を見た人数は1000人を優に超えていると思います。
僕らはいつも青梅寄りの一番前の方に乗り、各駅で下車しています。一番前の方が人が少なく、落ち着いて露出をしてもらえます。彼女にはいつもと同じようにホームでしゃがんでもらいました。『パンツからはみ出してみて』久しぶりに彼女のハミマン姿を見てみたくなったので、お願いしました。しかしパンツが白くないと少し大人びた雰囲気があり、それだけでも違った興奮を味わえます。彼女は言われた通り、パンツに指を引っかけるとグイッと捲ってくれました。あっけなく彼女のオマンコはパンツからはみ出しました。
『パンツがピンクだと雰囲気変わるね?なんか大人っぽいよ!』彼女と少し話をしました。『そお?自分だとあまり分からないけど・・・』彼女は少し照れくさそうにしていました。『しばらくそのままでいようか?』彼女にはしばらくその格好でいてもらいました。電車が来た時にはバッグで隠しますが、パンツは指で捲ったままの状態でいてもらいました。バッグで隠れているのに、彼女の右手が股間に入り込んでいるので、不自然な姿でもありました。それにしてもたまらない足をしています。普段からこんなに若々しく色白でキレイな足を制服のミニスカートから露出していて、身の危険を感じないのかと心配になるぐらいです。
『今日も男の子達呼んでいいでしょ?』僕は彼女に確認をしました。『ダメって言っても呼ぶくせに(笑)』彼女は十分に悟っていました。『そこ開いてくれるの?』僕はバッグで隠れた彼女のオマンコを指差して聞きました。『知らなーい』彼女は素っ気なく返事をしましたが、理解できているのは分かりました。『じゃあそこを思い切り開いて見せてあげてね!』『やっぱり変態だ!』彼女はわざとらしく冷たい表情をつくり言ってきました。
そしてしばらく経ち、まずは一組目が彼女の姿に食い付きました。僕らがいるホームに降りてきた高校生3人組の男子達でした。4回目ともなると彼らの制服も見慣れてきたので、大体は分かるようになってきました。彼女を見てコソコソと話しているのが分かります。これはいつもと同じ反応です。声が聞こえては来ませんが今までの経験からすると『あの格好は正面から見ればパンツ見える』といった内容だと思います。しかし片手が股間に入っている彼女の姿は普通ではないので、その辺も気になっているのかもしれません。
電車が来ないうちに、僕は彼らに声をかけることにしました。その前に彼女には一度パンツを捲るのをやめてもらいました。まずは純粋にパンツを見てもらうことにします。『あの?ちょっといい?』僕が声をかけると彼らはかなり不審そうな表情をしていました。『今あの子のこと見て話してたでしょ?』僕は向こうでしゃがんでいる彼女を指差しながら彼らに言いました。『え?・・・いや・・・すいません!・・・別に変な意味じゃ・・・』彼らは彼女を見ていたことで僕が怒っているのではないかと思ったようです。『別に怒ってないから(笑)あの子のこと気になるんでしょ?』僕は彼らの緊張感をほぐすように言いました。
『・・・ま・・・まあ・・・そうですね・・・ホントすいません・・・』彼らはとても弱々しい感じのしゃべり方をしていました。見た感じの雰囲気もおそらく童貞です。僕の感は結構な確立で当たります。『そんな謝らないでよ!本当に怒ってないから。それよりあの子のこともっと近くで見たくない?』彼らは向こうの方でしゃがんでいる彼女のことを一斉に見ました。『・・・・それは見たいですけど・・・彼女さんですよね?』彼らは僕らが付き合っているものだと思い、気が引けているようでもありました。
『違うよ!だから遠慮することないって。ほら行こうよ!』僕は1人の腕を掴むと彼女の方に連れて行きました。『・・・いや・・・ちょっと!・・・・そんな・・・』彼はかなりの焦りようを見せていましたが、あまり抵抗しようとはしませんでした。他の2人も特に何も言わずに着いてきている姿が、本心をあらわしているように感じました。そして彼らを彼女の所へ連れて行くと、最初はいつものように何とも言えない無言の気まずい空気が流れました。
彼女は彼らをそっと見ると恥ずかしそうに目をさり気なく逸らしていました。『彼女の前を囲んでしゃがんでくれる?』僕は彼らに言いましたが、モゾモゾとしてなかなか行動に移ろうとしません。『ほらそんなに緊張しないで!』僕は彼らの肩を持って、彼女の前にしゃがませました。『・・・あの・・・どうも・・・』1人が緊張した声で彼女にしゃべりかけました。『・・・どうも・・・』彼女もそれに合わせるようにして返事をしていました。やはり最初の一言は何度やっても緊張するようです。
『この格好が気になるんでしょ?バッグどけたら見えちゃうもんね?』僕が会話を進めていきました。『・・・いや・・・まあ・・・・そうですね・・・』それを認めてくれれば話は進みやすくなります。『見たいの?』僕は単刀直入に彼らに聞きました。『・・・・あの・・・見たいですね・・・』1人がそれを口にすると、後を続くように他の2人も同じことを言いました。『見たいんだって。どうする?』僕は彼女を見て言いました。『どけるんでしょ?』彼女は恥ずかしそうにしながら笑顔で僕に言いました。
彼女はバッグを掴むとゆっくりと自分の横にどけました。彼女は股間を思い切り開いてしゃがんでいたので、彼らの前に彼女のピンク色のパンツが丸出しになりました。『・・・・う・・・わ!・・・・』『・・・・えぇ!・・・』『・・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・』彼らはなんとも言葉にならない声を同時に発していました。『見たかったんでしょ?』僕は彼らに聞きましたが、彼らは目の前にある彼女のパンツ丸見えの下半身にそれどころではなく、相槌をうつだけでした。『あまり見ないでよぉ・・・』まだパンツを見られているだけなのに、彼女は恥ずかしそうでした。そのあと、僕が間に入り雰囲気を和ませました。彼らはやはり経験がないようで、女の子の下半身をこんなに近くで見たのは初めてのようでした。僕は仕掛けることにしました。
僕は彼女と目を合わせると、無言で口だけを動かし『パンツ脱いできて』と伝えました。彼女はこうなることを覚悟していたので、それはすぐに伝わりました。彼女は小さく微笑むと少し間を置いて言いました。『ちょっとトイレ行ってくるね』彼女はその場で立ちあがり、1人で駅のトイレに向かいました。僕はその間、彼らと話をしていました。彼らも僕のことを信用し始めてくれたようで、ようやく肩の力を抜いて話ができるようになってきました。
彼らはやはり彼女の通っている学校のことを知っていました。彼らの着ている制服には見覚えがあり、前回彼女の露出を見てもらった高校生と同じ制服でした。彼女の噂はまだ全校には広まっていないようでした。もちろん僕自らそんな事実を彼らに暴露するようなことはしません。しばらくすると、彼女が向こうの方から歩いて来ました。制服のミニスカートからあんなにキレイな太股を丸出しにして何を考えているのでしょうか。普通に歩いているだけでも注目度は抜群です。
『バッグ置いてしゃがんで』僕は彼女の耳元で彼らに聞こえないように言いました。彼女は彼らの前に来ると、バッグを置き、さっきのようにその場にしゃがみ込みました。『あの・・・足キレイですね』1人が彼女に話しかけました。『そお?・・・ありがと』彼女は照れくさそうに応えていました。彼らはバッグで股間が見ない代わりに、彼女の丸見えになった色白のキレイな太股を凝視していました。『もう一度パンツ見たいんでしょ?』僕は彼らに聞きました。
『・・・それは・・・見たいです!』正直に応えてくれるとこちらもうれしくなってしまいます。『見たいんだって!彼にバッグどかしてもらおうか?』彼女に言うと、少し驚いた表情をしましたが、嫌がっている感じはしませんでした。『・・・いいんですか?』彼は申し訳なさそうな表情で僕と彼女に確認をしました。そして、彼は両手で大切なものを持つような手つきで、彼女の股間を隠しているバッグを掴みました。そしてゆっくりとそのバッグを横にずらし始めました。
彼らはすぐにその異変に気が付きました。バッグをいくらずらしていっても、さっきまであったはずの彼女のピンク色のパンツが見えてこないことです。『・・・え!?・・・ちょっとこれって・・・』彼らは訳が分からない状況にオドオドしていました。『いいからそのまま!』言われた通り、彼らはバッグをずらし続けました。そして彼女のオマンコは彼らの目の前に丸出しになりました。『・・・・えぇ!?・・・・』『・・・・うわっ!・・・』彼らはあまりの光景に驚きの声を隠せませんでした。
『ビックリした?』僕はニヤニヤしながら彼らに聞きました。『・・・ビックリも何も・・・・なんで穿いてないんですか?』当然の質問でした。『なんでだろうねぇ?・・・ねぇ?』僕は彼女に言いました。『なんでって(笑)・・・・なんでだろうね?』彼女は彼らに首をかしげながら笑顔で応えていました。何とも可愛い仕草に彼らも胸を打たれたことでしょう。彼らはしばらく彼女の丸見えになったオマンコを見つめていました。
『じゃあ・・・そろそろお開きする?』僕は彼女に言いました。彼らはどうやらお開きを終わりと勘違いしたらしく、少し残念そうな顔をしました。『あ・・・ごめん!お開きはそういう意味じゃなくてね・・・・・じゃあお願い!』僕は彼女に言いました。彼らは何のことか全く分かっていなかったようで、僕と彼女のやりとりを不思議そうに見ていました。彼女の両手が股間に向かうと、彼らの視線は再び彼女のオマンコに向けられました。彼女の人差し指と中指がオマンコの割れ目にあてがわれると、彼らは息を呑んでいました。
彼女は3人の視線を思い切り浴びながら、ゆっくりと自分のオマンコを開き始めました。彼女の股間にキレイなピンク色の中身が露わになり始めました。『・・・えっ!?・・・』彼らは目の前に広がって行く光景に唖然としていました。『そのまま思い切り!』僕は彼女に言いました。ニチニチ・・・。彼女のオマンコは僅かに音を発てながら、彼らの目の前で全開になりました。閉じてはいましたが、散々彼らにオマンコを見られていたので、彼女のオマンコは既に濡れ始めていました。
『・・・・すげぇ・・・』『・・・・うわっ・・・』『・・・・なんだこれ・・・・』3人は目の前の彼女の開かれたオマンコを見て言葉を失っていました。彼女の小さいクリトリスは剥き出しになり、尿道口、膣口までもがすべて丸見えになっていました。何度見ても惚れ惚れしてしまうほどに彼女のオマンコはキレイなピンク色をしています。そしてその濡れ具合には興奮せざるをえません。『もっと見えやすいよう座ろうか?』僕は彼女にいつもの格好になってもらいました。
彼女は言われた通りにその場に腰を下ろすと、膝から下をしっかりと開き股間がよく見えるようにしました。そして膝の裏から両手を股間へ持っていくと、再び自らオマンコを思い切り開いてくれました。彼女の悩殺的な格好に彼らは体が固着していました。『もぉ?・・・・恥ずかしいよぉ?・・・』彼女はいつものように、左右対称なカタチをしたピンク色のオマンコをパックリと開きながら、恥ずかしさのあまりうつむいてしまいました。
彼らは無言で彼女のオマンコをくまなく見つめていました。しかしそれだけでは面白くないので、僕は彼らに写真を撮ってもらうことにしました。『写真撮らせてもらえば?』それを聞いた彼らは驚きながらも携帯を無言で取り出していました。『撮っていいんですか?』彼らはおそるおそる、目の前でうつむきながらもオマンコを開いている彼女に聞いていました。『・・・・えぇ・・・そんなこと聞かれても・・・』彼女は困った顔をして僕を見てきました。彼女がこのような発言をする時は僕に判断を任せているということです。『撮ってもいいよ!』僕は当然のごとく彼らに言いました。
彼らはいっせいに携帯をカメラモードに切り替えると、彼女の股間にレンズを向け、そしてカシャカシャと撮り始めました。当然顔の撮影は控えてもらったので、写っているのは彼女の下半身のみです。『もっと近くで撮ったら?』僕が言うと、彼らはおそるおそる携帯を彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコに近付け、再び撮り始めました。『もっと近くで撮っちゃおうよ!』僕は1人の腕を掴むと、彼女のオマンコへ向けてギリギリまで近付けました。『・・・え?・・・うわっ!』彼の携帯は彼女のオマンコに接触してもおかしくないぐらいにまで近付きました。
『・・・す・・・すいません・・・』彼はうつむいている彼女になぜか謝りながらも、カシャカシャと撮り始めました。いつものように、撮った写真を見せてもらいましたが、彼女のオマンコはすべてが映し出されていました。剥き出しになった小さなクリトリス、おしっこの出る尿道口、性行為をする膣口、左右対称のカタチをした小陰唇の皺ひとつひとつまで鮮明に映っていました。彼女のオマンコはだいぶ濡れてきていて、愛液までもが写真から分かりました。
『写真見てみる?』僕は恥ずかしそうにうつむいている彼女に聞きました。『いいよぉ・・・恥ずかしいもん・・・』彼女は顔を赤くしていました。『いいから見てみなよ!』僕は彼らの携帯を借りると、彼女に見せました。『もぉ?やだぁ!・・・・ホント恥ずかしい・・・』彼女は苦笑いしながら顔を赤くして言いました。『ここに写ってるの何て言うの?』僕はからかうようにして彼女に聞きました。
『またそういうこと聞く?(笑)』彼女は自分の口から恥ずかしい言葉を発することがかなり苦手なようで、逆にそれを言わせることに興奮してしまいます。『教えてほしいよね?』僕は彼らに聞きました。『・・・はい!』『・・・教えてほしいなぁ!』『・・・何て言うんですか?』彼らも少しは慣れてきたようで、しゃべるようになってきていました。『えぇ?・・・・・・ォ・・・ンコ・・・』彼女は前回と同じように聞き取れないような声で言いました。『聞こえた?』僕が彼らに聞くと、一斉に首を横に振っていました。
『もぉ?!・・・・・・・・オマンコ!』彼女は諦めたようで、はっきりと口に出しました。『私のオマンコ見てくださいって言って!』僕は恥ずかしがる彼女に追い打ちをかけるように言いました。『・・・・私の・・・・オマンコ見てください!・・・・もぉ?・・・恥ずかしいよぉ!(笑)』彼女は顔が真っ赤になっていました。こんなことを口にするより、オマンコを開き続けている方がよっぽど恥ずかしいと思うのですが、不思議なものです。
『オマンコ閉じて開いてやってみてよ!』僕は彼女にお願いしました。ここまで来ると彼女も開き直りに入ってきます。彼女はパックリ開いたオマンコを閉じると、再びゆっくりと開きました。そして閉じて開いてを繰り返し始めました。ニチャッ・・・ニチャッ・・・とリズミカルに彼女のオマンコからはエッチな音が鳴り響いていました。彼らは見たことも聞いたことも無い状況に興奮して見つめていました。そして、彼女のオマンコは見る見るうちに濡れていきました。
『今度は動画で撮っちゃおうか?』僕は彼らに言いました。彼らは興奮しながら携帯を動画モードに切り替え、彼女のオマンコ開閉を撮り始めました。生き物のようにパクパクと開閉する彼女のオマンコはしっかりと動画に撮られました。やがて彼女の愛液は糸を張り、音も大きくなっていきました。ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!その粘り気のあるエッチな音に彼らは無言になっていました。かなり近くで撮らせたので、彼女のオマンコが閉じて開くその様子がしっかりと動画に残せました。もちろんエッチな音もしっかりと録れました。
オマンコの開閉は少なからずクリトリスにも刺激が伝わるので、そのおかげで彼女のオマンコからは愛液が溢れ出て来るのだと思います。彼女の頬が少し赤くなっていることからも、気持ちが高揚してしまい、その行為がオナニーに近いものだということが分かります。『じゃあ思いっ切り開いて!』僕はそんな彼女に言いました。ニチャッ!ニチャッ!ニチ・・・・・・・ニチャ?!!彼女のオマンコは愛液の糸を張りながらパックリと開かれました。
『・・・・たまんないです!』『・・・・これやばい・・・』彼らはそんなことぐらいしか口に出来なくなっていました。『触りたい?』僕はそんな彼らにさり気なく聞きました。『え!?・・・いや・・・それは・・・』彼らは触りたいに決まっています。こんな状況になってまで我慢する必要なんてないのです。彼女もここまで来ると半分意識が遠退いているので、触られても特に抵抗はしてきません。彼らには1人ずつ彼女のオマンコを触ってもらいました。
ここまで文章だけで見るとノンストップに思えてしまいますが、電車が来たり、人が多くなった時はすぐに中断して、バッグで彼女の股間を隠します。露出を楽しむのは当然ですが、あまり危険な思いはさせたくありません。といっても彼女は制服を着ているので、偶然にも彼女の露出行為を見た人達は彼女の学校までは分かってしまうかもしれませんが・・・。だから中断するたびに文章を区切っていては読むのも大変だと思うので省略します。
彼らは彼女のオマンコのやわらかさ、温かさに感動していました。そしてオマンコに付着している彼女のねっとりとした愛液の粘り気にも驚いていました。僕は彼らにオマンコの部位を教えながら触らせました。彼女の剥き出しになった小さいクリトリスをグリグリと刺激させ、左右対称のカタチをした小陰唇全体を撫でさせました。彼女はクリトリスを触られた時だけは一瞬声を漏らしたりもしました。『エッチする時の穴分かる?』僕は彼らに聞きましたが、当然経験のない彼らには分かりませんでした。僕はパックリと開いた彼女のオマンコに指を近付けると、丸出しになった膣口を指差しました。
『ここだよ。指入れてみなよ!』彼らはオドオドしながらも人差し指をさし出すと、彼女の膣口に指をあてがい、そしてゆっくりと指先を入れ込みました。『うわっ!凄い!』その感触に驚いたことでしょう。『もっといれて大丈夫だから!』僕は彼の手首を掴むと、彼女のオマンコへゆっくりと押し込みました。ニチニチ・・・ニチュッ!!彼の人差し指は根元まで彼女の膣へ入り込みました。『・・・・んっ!・・・ちょ・・・ちょっと!』彼女はまだ痛みを覚えるらしく、少しきつそうな顔をしました。
『中でゆっくり指動かしてごらん!』彼は言われた通り、指をゆっくりと動かし始めました。ニチ・・・ニチ・・・ニチ・・・と小さな音が聞こえてきました。『・・・・ちょ・・・ちょっと・・・ダメだよぉ・・・・』彼女の可愛い声が震えていました。『続けて!』ニチ・・・ニチ・・・ニチ・・・。彼は不器用にも指を動かし続けました。『・・・あの・・・なんでこんなことさせてくれるんですか?』彼らはオマンコを触られている彼女に質問し始めました。『・・・・わかんないよぉ・・・・』彼女は声を震わせながら、意識が遠退いて行くのを堪えているようでした。
ニチ・・・ニチ・・・ニチ・・・。『いつもこうやって見せてるんですか?』当然の質問が飛び交いました。『・・・そういうわけじゃないけど・・・・んっ!・・・・』彼女の口から時々出るなんとも言えない可愛い声がたまりませんでした。『もっと指動かしてみなよ』僕は彼に言いました。『もっとですか?・・・・』ニチャ・・・ニチャ・・・ニチャ・・・。彼女のオマンコから発せられる音が更に大きくなりました。『・・・・ふぅ・・っん!・・・・ダメだよぉ・・・』それでも彼女はしっかりとオマンコを開いていました。
ニチャ・・・ニチャ・・・ニチャ・・・。『すごい濡れてきてる・・・』彼も彼女のオマンコの変化に気が付いているようです。『指はそのまま動かして続けて、親指でクリトリスをグリグリしてみて』彼は言われた通り、不器用な手つきで彼女の膣に入った指を動かしつつ、親指で剥き出しになった彼女の小さいクリトリスをグリグリと刺激し始めました。『・・・・うっ!・・んんっ!・・・・いや!・・・・ちょ・・・ちょっとダメ!・・・』彼女が体をピクンとさせ、今までにないような反応を見せ始めました。僕もこの時にはかなり興奮してしまい、後先が考えられなくなりました。
ここまで来てしまったら最後までいくしかありませんでした。リクエストにはもらっていましたが、まさか実現できるとは思ってもいませんでした。『そのまま続けて!』僕は彼に言いました。『え?!・・・・でも・・・大丈夫ですか?』目の前で絶頂を迎えようとしている同年代の可愛い女の子を見て、彼らも大興奮でしたが、同時に引け気味な反応も見せていました。『大丈夫だよ!女の子なら誰でもこうなるんだから!』クチュ!クチュ!クチュ!彼は興奮しながら指を動かし続けました。『・・・・・んんっ!・・・・ダ・・・・ダメ・・・・・ほんと・・・・・やだよぉ!・・・・』彼女は頬を真っ赤にして、汗もにじみ出ていました。
クチュ!クチュ!クチュ!『・・・・はぁ・・・っん!・・・・ふぁ・・・・あっ!・・・』彼女は何もしゃべらなくなりました。そしてついにその時がきました。クチュ!クチュ!クチュ!『・・・・・ふぁ!・・・・・はぁ・・・っん!・・・・はぁぁ!・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・・』最後はため息のようなかすれた声でした。彼女は息を切らせてうつむいていました。頬は赤く染まり、顔は汗でびっちょりになっていました。『・・・ごめんなさい!』その光景に彼は彼女にあやまっていました。
彼は彼女のオマンコから指を引き抜きました。見事なぐらいに彼女の愛液が糸を張っていました。彼女はしばらく気が遠退いていて、オマンコを開いている指にも力があまり入っていませんでした。彼女のピンク色のオマンコはびちょびちょになり、何とも言えないエッチな雰囲気を出していました。彼らとはこの駅で別れました。
彼女は今の露出でかなり疲れてしまったらしく、一度昭島駅まで行き下車をして、駅のマックで休憩しました。『ごめん。ちょっとやりすぎた・・・』僕は素直に彼女に謝りました。彼女はぐったりしていて、ここに来るまで一言も口にしませんでした。『・・・あんなところ見られて・・・・恥ずかしかった・・・』彼女は怒っている感じではありませんでしたが、相当恥ずかしかったらしく、再び顔が赤くなりました。『もう嫌になった?』僕は単刀直入に聞きました。
『触るのも少しなら良いけど・・・さっきみたいなのはちょっと・・・』彼女の言うことはもっともでした。でも、触られることに関して拒否をしてこなかったのは意外でした。この場では彼女に行きすぎたお触りはしないと言いましたが、むしろ続けていくうちに彼女が欲するようになるのでは?と思ってしまいました。このあたりはすこしずつ進めていこうと思います。
『帰りの立川までまた開いて見せてくれる?』彼女はそれを聞くと少し笑顔になりました。『そんなにあれが良いの?』彼女はわざと呆れたような口調で言ってきました。彼女は自分では何も分かっていないようです。あの姿を見せられて虜にならない男性などいるはずもないと思います。『良い!たまんない!(笑)』僕は正直に彼女に言いました。『あれの何が良いの?(笑)』彼女がそれに対して深く聞いてくることが意外でした。『何がって・・・あんなにキレイなオマンコを思いっ切り開いて中のキレイなピンク色が丸見えになっちゃ・・・』『ちょっと声大きいって!・・・・』興奮してテンションが上がってしまいました。
『ピンク色が丸見えになっちゃうじゃん!あの限界まで開いてるところがたまんないんだよ!クリトリス剥けてるし、小陰唇も開いて丸見えになってさぁ、カタチもキレイだからたまんないよ!それに足も凄いキレイだから、よけいに興奮しちゃうんだよね!』小さい声で言いましたが、かなりテンションは高かったと思います。『・・・ヘンタイ!(笑)』彼女は笑顔で一言だけ言いました。
それから、立川に向けて彼女には再びオマンコを開いてもらいました。例の同年代の女の子にも向かい側のホームから見せましたが、前回の千葉の時と同じでした。声をあげられるのではないかと怖く感じたぐらいです。彼女の目の前まで連れてくるのにも、相手は1人ではないので難しいところがあります。僕の実力ではまだ実現するのは難しそうに思えますが、もちろん努力はします。
そろそろ夏休みも近くなってきたのですが、彼女と話をした結果、夏休みに一度千葉に来てくれるとのことです。もちろん制服を着てです。時間もたっぷりあるので、慣れた地元の各駅で彼女の露出姿を披露していきたいと思います。
今回の露出場所と内容
立川駅:待ち合わせ。
西立川駅:しゃがんでパンツの露出。
東中神駅:しゃがんでハミマン。高校生3人組を呼びパンツの露出。
駅のトイレでパンツを脱ぎ、オマンコの露出。
オマンコ開き。開き度、大。オマンコの撮影。
オマンコ開閉。開閉を動画で撮影。
3人とも彼女のオマンコを触る。1人が彼女を絶頂までもっていかせる。
彼らと別れる。
昭島駅:駅のマックで休憩。帰りのホームでしゃがみオマンコ開き。開き度、大。
中神駅:オマンコ開き。開き度、大。
東中神駅:オマンコ開き。開き度、大。
向かい側の男子高校生4人組に見られて、写真も撮られる。
向かい側の女子高生2人組に見られる。
西立川駅:オマンコ開き、開き度、大。
立川駅:解散。
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