それは、4年くらい前の秋のある日でした、
私は、バイク仲間二人(一人は♀)とともに、
群馬のある露天風呂に出かけました。
林道の入り口に頑丈なゲートがあって、
車両の通行は出来ません
温泉へ行くにはバイクを置いて、
少し歩かなければなりません。
どうやら先客がいるようで、
ゲートの所にバイクが2台止まっています。
連れの♀は、少し警戒したらしく、
少々腰が引けていましたが、とりあえず
なだめて連れて行く事にしました。
林道をトコトコと歩いて行くと、
こちらの方に歩いて来るカップルが・・・。
多分、入り口に止めてあったバイクの二人だろうな、と思いつつ、
軽く会釈してすれ違う、女性の方は、まだ若い感じだった、
ちょっと残念・・・。
ほどなく温泉に到着、幸いなことに自分たち以外に人はおらず、
河原の露天風呂は貸し切り状態、ラッキー!
脱衣場もなんも無い温泉なので、
河原で服を脱ぐ、
連れの♀は、準備よろしく頭からすっぽりかぶる
ポンチョみたいなものを持参、なんかゴソゴソやってる。
じゃあ、先にはいるわ?と、男二人はタオルで前を隠しつつ、
湯船にざぶん!露天風呂最高!
すぐに、♀も入って来るが、当然のように水着着用・・・って、
スクール水着みたいなラインのワンピースかい?
いまどきそんな水着何処で売ってるのだろうと疑問に思ったが、
あえて突っ込まない、彼女スタイルはいいので、隠す事も無いだろうが、
本人曰く「恥ずかしい」「人様にお見せするようなものでない。」そうだ、
3人で、のんびり湯につかっていると、人の気配がした、
見ると、さっきすれ違ったカップル、
あれ、帰ったんじゃあなかったんだ。
先に男の方が入って来た、軽く挨拶を交わし、
お話すると、1度下見に来て、風呂道具を取りに、
バイクの所まで帰っていたらしい。
往復だと20分はかかるか?ご苦労様です。
連れの女性はなかなか入って来ない、河原でなんかゴソゴソやってる、
いろいろ準備が有るんだろうと思っていたら、
あっさり全裸にハンドタオル一丁で登場!
あっさり全裸にタオルで入浴してきた彼女、
あまりに堂々としているため、
こっちが逆に恥ずかしくて、目線をついそらしてしまう。
もちろん、彼氏もいるし、こちらも連れに女性がいるので、
あまり露骨にじろじろ見るわけにも行かないのだが・・・。
そんなこんなで、
生殺し状態で混浴タイムが過ぎていく・・・。
わたしは、ややのぼせ気味になって来たので、
腰にタオルを巻いて湯船を出て、河原で体を冷やす事にした。
連れの♀も湯船を出て河原で水遊びをしている。
タオルを腰に巻いた姿で、私も水遊びをする、
多分脇や後ろかポロリしているんだろうが、
どうせ見られても減る物でもないので、
気にしないで、童心に帰って遊んでいた。
しばらくすると、先ほどの全裸姉ちゃんも、
湯舟から出て、河原に下りて来た、
一応前は申し訳程度にタオルで隠してはいるけど、
濡れたタオルは体にぴったり密着、しかもすけすけ、
少し子供っぽい、くびれの控えめなボディや、
お椀型でほどほど大きさのの乳房を、
しっかり拝ませて頂きました。
その後も、こちらに背を向けて景色を眺めたりしているのだけれど、
後ろ側は、まったくノーガード、太もものお肉がかなり控えめな為、
かなりきわどい所まで・・・見えて・・・しまいました。
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