先日、初めてデリヘルを呼びましたが
20歳を過ぎてからも、ずっと行ってみたいと思っていました。
なかなか勇気が持てなくて・・・
しかし、やっと呼ぶ決心をして、HPで調べて
予約をせずにデリヘルに電話にしてみました。
「予約してないんですけど。大丈夫ですか?」
受付男性「今ちょっと混んでいるので、あと40分近く待ってもらいますが。」
と言われ、出勤女性の名前を伺うと
初めてで分からないので
受付男性のオススメでということで
「じゃあ、キョウコ(仮)ちゃんいかがですか?」とのこと。
スレンダーで美人で若いという
セールストークに踊らされてもいいやと思い
ホテルを先に取って、待っていることに。
待つこと1時間弱・・・
電話が鳴る。
いよいよ女の子が部屋まで来るようだ。
ドアのノックが鳴りそこに一人の女の子が。
キョウコ(仮)ちゃん「どうも、よろしくお願いします。キョウコ(仮)です。」
と、眩しい笑顔で挨拶され部屋に誘導、
ひとまず緊張してるのでベッドに座って談笑。
初めてだったので、住まいとか年とか話していると...
キョウコ(仮)さん「じゃあ、お風呂に入るので、服を脱いでください。」
僕「あっ、はい。」
僕が脱ぎ始めると、キョウコ(仮)さんもブラジャーや
パンツを脱いでお風呂へ誘ってくれた。
HPで見たとき、キョウコ(仮)ちゃんは年齢22
スレンダーボディで、Dカップとなっていたが
正直おっぱいはそれ以上の豊満だった。
スタイルはスレンダーより、若干肉の付きがいいかも。
だけど笑顔の素敵な普通の女の子という感じがした。
キョウコ(仮)さん「まずは、ここに座って」と
これまでには写真でしか見たことのなかったスケべ椅子に座り、体を洗ってくれた。
キョウコ(仮)さん「すごい細い体ね。体型変わらないの?」
僕「全然。太らないんですよ。」
キョウコ(仮)さん「そうなんだ...」といって、徐々に脇腹からキョウコ(仮)さんオチン○ンやア○ルに手がかかるようになっていった。
僕「(ビクッ)」
キョウコ(仮)さん「ンンッ、くすぐったいでしょ?」
僕「...はい」
そしたら、背後からオチン○ンの先っぽをコリコリしてくれた。
そのときに、大きくなっていた...
そして、二人でお風呂に入り、話していると
キョウコ(仮)さんが湯から出て、布団にタオル等を準備し始めた。
キョウコ(仮)さん「じゃあ、ここに最初は...うつ伏せで」
言われる通りにうつ伏せになり、背中から責められる。
見えない興奮が僕を襲うので、気を紛らわせようと
僕「ここって、結構混んでいるんですか?」
僕「予約無しでも大丈夫でした??」
何気ない会話を続けようと頑張ってみた。
キョウコ(仮)さん「ここ最近は混んでるみたいよ。」
と話していると突然、「チュッ★チュッ」と背中から音がして
全身リップの快感に引き戻されてしまった。
しばらく、なされるがままにキョウコ(仮)さんに
オチン○ンア○ルを触られ、快感に浸っていると...
キョウコ(仮)さん「じゃあ今度は、仰向けに」
と言われ、仰向けになった。
さっきのお風呂に入ったときには
しぼんでしまった僕のオチン○ンはビンビンになっていた。
ローションを使い、ビンビンのオチン○ンを触りながら、ディープキスをした。
それからキョウコ(仮)さんのお口が
僕の唇から首筋、乳首、そしてオチン○ンへと移動していった。
初めてされたフェラは、最初は不思議な感じがしていたが
次第に気持ちよくなってきて...
「ヤバい‼」と思った。
そのとき、今度はキョウコ(仮)さんが体勢を変え、69が始まった。
目の前に広がるキョウコ(仮)さんのオマ○コをタッチしていたが
あまりにも気持ち良すぎて集中できなかった...
僕「気持ちい...」
キョウコ(仮)さん「ッン?気持ちい?」
僕は、下半身がピクッといわせていたが、キョウコ(仮)さんが上にいたために回避できなかった。
そしたら、キョウコ(仮)さんのフェラのギアが上がった。
それまで以上に舌を絡めてきて...我慢の限界が近づいてきた。
僕「あっ、イッちゃうかもしれません」
キョウコ(仮)さん「ん、いいよ」
僕「あっ(快楽)」
僕は、キョウコ(仮)さんがくわえたまま、出してしまった...
最後まで絞りとられ、ピクついていると、
キョウコ(仮)さん「んふふ。ココくすぐったいでしょ」とオチン○ンの先っぽをコリコリ。
僕「...はい、すごく」
それから、またシャワーを浴びて、お風呂で温まって時間になった。
初めてデリヘルを呼んだ自分にとって、異次元の空間だったが、とても気持ち良かった!
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