会社の仲間と居酒屋へ行った時のこと。
みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事のことでどんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。
そのなかでも26になる後輩が、もうフラフラであまり呂律がまわってなかった。
呂律のまわらない口調でしたが、その後輩が嫁に迎えにきてと電話をしていました。
実は私は、この後輩の嫁を初めて見た時から、気になってしょうがありませんでした。
愛想もよく可愛いしスタイルもモデルのようで、きけば本当に読者モデルをしていたこともあるとのことでした。
私はそんな彼女と後輩のセックスを想像しては自慰に耽るほどでした。
正直、電話をしている時にはあの嫁が来るんだと思いドキドキして酔いが覚めるほどでした。
後輩の携帯に
「着いたよ」
と連絡が入り、
「そろそろ帰ります」
と言って退出しようとする後輩を、悪酔いした同僚や先輩が、後輩夫婦の出会った時の話をしろとか、もう一杯だけ付き合えよなどと言ってなかなか帰らせてもらえないようでした。
私は、一目でも嫁を見たくて
「腹が痛くなってきたからトイレ行って来るからまだ帰るなよ」
と言って、トイレに行く振りをして外に出ました。
そして、後輩の車と運転席に座る美香ちゃんを見つけました。
やっぱり可愛いなーと思ってると、どうしても彼女と話をしたくなり彼女の所へ行きました。
美香ちゃんは、私に気付くと車の外に出てきて
「こんばんわ」
と笑顔で挨拶してくれました。
礼儀正しいところもいいですし、この日の美香ちゃんは紺色の半そでのカーディガンに白いミニスカートをはいていて服装も私の好みにぴったりでした。
「後輩は結構酔っててフラフラだよ」
「いつも考えて飲んでねって言ってるのにすいません」
美香ちゃんは、申し訳なさそうに頭を下げて謝ってきましたが、その時に胸の谷間が見えてどうにかして美香ちゃんを犯りたいなと思いました。
「気にしなくていいよ。それより、みんなに捕まってるからもう少し待ってあげてね」
私は、適当に答えましたが、美香ちゃんのスカートからのぞく綺麗な脚をみるともう我慢の限界でした。
「あれ?ヘッドライトの球が切れてるみたいだよ。見てあげるからチョット運転席乗ってもらっていい?」
と言い、運転席に座った美香ちゃんがライトのスイッチをさわっている間に勝手に助手席のドアを開け
「あー、俺もだいぶ酔っちゃったなー」
と言いながらいきなり美香ちゃんに抱き付きました。
美香ちゃんは
「え!?な、何ですか?」
と驚いていたが、そのまま抱き締めてキスをしました。
「ん…や…ちょっと俺さんっ!」
まだ事態が分かってない隙に、強引だったけど美香ちゃんを持ちあげて後部座席へ移動させ、シートをフラットにしました。
そして美香ちゃんに覆い被さり
「服のうえからだけど柔らかいね」
と言いながら胸を揉むと美香ちゃんは
「イヤーっ!ちょっとやめてくださいっ!!」
と叫んですごい力で跳ね除けようとしてきましたが、がっちり押さえ込んでいるので無駄な抵抗でしかありません。
素早くズボンを脱ぎ、美香ちゃんの顔にまたがって口元に無理矢理ペニスにあてましたが美香ちゃんは
「んーんっ…んっ」
と口を開けません。
いつまでもこんなことをしていると時間がヤバイと思い、周りに誰もいないことを確認すると、美香ちゃんのスカートからパンツを力任せにずらし、指に唾液をつけて美香ちゃんのマンコに指を入れました。
「あーっ!!やだっ!!!」
と言っていましたが、その声も可愛いかったです。
そして両手を押さえつけて彼女の抵抗を封じるとペニスをマンコにあてて、かりまで入れると
「イ…ヤ…」
と言って首をふって泣いてる美香ちゃんの奥に少しずつ挿入しました。
「美香ちゃんとヤりたかったんだ。超気持ちいいよ!」
奥まで入れてゆっくりと腰を動かし始めると、あまりの気持ち良さに腰の動きがとまりません。
ペニスを出し入れしてると、そのうちぬるぬるした愛液が出てきて美香ちゃんは
「うっ、うっ」
とピストンのたびに色っぽい声をあげるようになりました。
「あん…やだ…あっ」
「かわいい声だして…気持ちいい?」
「やっ…あっ…あん…あん、だ…めぇ」
キスしようとしましたが、美香ちゃんは必死に歯をくいしばってなかなかキスを許してくれません。
でも、顔を無理矢理おさえつけて私の唾液を大量に流し込むことに成功すると観念したのか次第に抵抗することもなくなったので、思いっきり腰を押し付けて、美香ちゃんの唇を舐めまわしながら彼女の中で逝ってしまいました。
中出しのあと放心状態の美香ちゃんのことを携帯で撮り
「写真撮ったし言ってる意味わかるよね?」
と言い、フラフラの美香ちゃんをの手を引いて駐車場から隣の商業ビルの身障者用トイレに連れ込みました。
そしてまた美香ちゃんの服の下から手を入れ、キスをしながら胸を揉みました。
ほんと、思ってた通り柔らかくて気持ちよかった。
唇を離すと
「もうやめて…ください」
と泣きながら言ってきましたが
「やめたら美香ちゃん、後輩に俺に犯されたこと言うでしょ」
「やめてくれたら、言いませんから」
「ならついでにもう一回やらせてよ」
「やぁっ…だっ…んんっ」
また、キスをしたあと壁に手をつかせて後ろをむかせました。
美香ちゃんの携帯がなっていましたが、構わずスカートを腰までまくりあげ立ちバックの姿勢で挿入しました。
後ろから美香ちゃんの胸を揉みしだき、立ちバックでリズムよく突きまくりました。
動きを早くすると
「あん…だめっ、あん…やっ、やめてっ!!あっ、あーっ!!!!」
と逝ったようでしたが、構わずにそのままピストンを続けると
「あんっ、あんっ、お願い…あっ…やめっ…あーっ!!またっ…あああーっ!!!」
と連続で逝ったようで美香ちゃんが三回逝ったころには、完全に体の力が抜けていました。
ハァハァと息を切らしている美香ちゃんに
「気持ちいい?」
と聞いてもハァハァ言ってるだけで返事がないので、またピストンを始めると
「あんっ、あんっ」
と言い始めたので、再び動きをとめて
「気持ちいいのか?」
と強めの口調で聞くと彼女は泣きながら
「…き、気持ちいいです」
と言ってくれました。
最高の感触でした。
ビルのトイレで憧れてた後輩の若妻を着衣のまま立ちバックでレイプしてるのですから。
私はあの可愛い美香ちゃんが私のペニスで逝きましたと言ってくれたのが嬉しくて
「今更だけどこんなことしてごめんな。美香ちゃん可愛いから初めてみた時からいつかやってやろうと思ってたんだ」
と謝ったあと
「でも、せっかく気持ちよくなってくれたからもう一回中に出してあげるね」
といって改めて美香ちゃんのスカートをめくりあげて彼女の腰を掴むと、さらに奥まで挿入して上下左右に激しくかき回しました。
「んっ、んんっ…あっ、いやぁ!!ううぅっ…あっ…ああああぁーっ!!!!」
美香ちゃんの身体がブルブルって震えたあと、一瞬身体が硬直し膝がガクンと落ちたのでまた逝ったのがわかりましたが、私はそのまま彼女を突き続けました。
「いやぁっ!もうだめっ!だめっ!!だめっ!!!だめぇーっ!!!!いやあああぁっ!!!!」
「おらっ!イクぞっ!」
私はブルブル震える美香ちゃんの身体を持ち上げて最後の一滴まで彼女の中に射精しました。
ペニスを抜いて腰から手を離すと、美香ちゃんはその場に崩れ落ち、脚の付け根からは私が出した精子が中から溢れてきているのがわかりました。
全身を痙攣させて、だらしなく口をあけたその姿はとても色っぽいものでした。
そして、ぐったりしている美香ちゃんに
「さすがにバレそうだから行くね、ありがとう」
と言ってトイレを出ました。