僕は竜也、高3の18歳です。 家族は三人で母の知佳子42歳、それに妹の海晴15歳で父は8年前亡くなりました。 鮮魚商を営み、大手スーパーにもテナントとして出店していたのですが、知人の 保証人になり、莫大な借金を背追い、覚悟の自殺でした・・・・・ 当時、僕は小5で母は34歳、妹はわずか小1の7歳というものでした。 店は取られ、自宅も無くなり、僕達は安アパートで生活を始めるのでした。 母はパートを掛け持ちしながら必死で僕と妹を育ててくれ現在に至つたのです。 亡き父、竜二はとても優しい人で僕には沢山の思い出があります、また、とても母を愛していた事も・・僕は家計が苦しいのを知つています、だから、高校に進むとすぐにバイトを始めました。 朝夕の新聞配達とコンビニの店員で全額、母に渡しています。 そのせいか母は仕事を減らして今は一ケ所だけになりました。 でも、今、問題が持ち上がつているのです。 母は今、駅前のスーパーでレジ打ちをしているのですがそこの店長との再婚話が進んでいるらしく、 悩んでいると僕に打ち明けました。 僕はその人物を知つています、母を迎えに行った時に顔を合わせていました、50過ぎの油切つた男で亡父とは雲泥の差でした。 男は金をためるのが趣味らしく、通帳を母に見せ、何でも買つてやる、 などと執拗に迫つてくるらしいのです。 来年は僕の大学進学に妹の高校入学を控えて母の心は揺れているようでした・・・・・・ その話を聞いてから僕は妄想に囚われるようになりました、あの店長に抱かれて悶える母の姿を・・・そしていつの間にか僕は脱衣場に脱ぎ捨てられた母のパンティを握りしめると扱いていました。 ベットで母の愛液の付いたパンティの匂いを嗅ぎ、一気に射精するのでした。 僕の妄想はますます大きくなり、母の入浴姿を覗くようになつたのです。 ドアの隙間から見える母の乳房は充分に張つていました、母乳の出が悪くてミルクで育てたと母は云つていました、そのせいか42歳になつた今でも輝きを保つていました。 泡立てた石?で豊かな恥毛を洗う姿に僕は女を見ていました。 もし、母と交尾したら、中出ししたらどうなるだろう、まだ生理はあるのだろうか、仮定の話でも調べる必要がある・・・僕はトイレの汚物入れを覗いたのです、中には黒くなつたタンポンとナプキンが タンポンは妹の物でナプキンは母の物に間違いありません・・・まだ、女なんだと手にしました。 僕は母に思慕の念もありましたが男との再婚を止めるにはこれしかないと決めました。 その夜は妹が修学旅行に行った日でした。 真夜中に母の寝床に侵入したのです・・・ 母は熟睡していました、息を潜めてパンティをずり下げ、指を入れました、それは温かくて粘液が出てきました。 舐めると卑猥なメスの味でした。 「 竜也じゃないの・・あんた・・何してるの・・ 」 目を覚ました母は肌蹴た胸元をかき合せると起き上がつた。 「 母さん・・あんな男には渡せないよ・・死んだ父さんが可哀そうだよ・・・ 」 「 馬鹿ねえ・・それでこんなことしたの・・・違うでしょ・・母さんが欲しいんでしょ・・・竜也が風呂場 覗いたり、私のパンティを盗んでるの知つてるのよ・・・・ 」 「 何だ・・バレてたの・・俺つてドジだね・・ 」 母に見透かされて僕は少し落ち着きを取り戻していたが次に母から出た言葉は意外なものだつた。「 あんたも大きくなつて段々あの人の若い頃に似てきたのね・・面影が重なつてネ・・・おいで 」 母は浴衣を脱ぐと屈みながら僕のチンポをジュルジュルと音をたてフエラをした。 「 ああ・・・母さん・・イキそうだよ・・・ 」 母の舌使いは卓越していた、裏筋を舐め玉袋を含み 竿を啜る姿はまるで父に施す仕草のようだ。 「 さあ・・・竜也の番よ・・マンコ舐めて母さんを逝かせて頂戴・・・・・ 」 俺は以前AVで見たマン繰り返しの手法を試みた、両足を開いたまま天井を向かせると膣の奥まで覗けるのだ、唾を垂らすとベロリベロリと舌を這わせる 「 竜也・・凄くいいわ・・クリも吸つて・・ 」 息を弾ませ、母も佳境に入ろうとしている。 「 母さん・・入れていい? 」 「 ダメよ・・まだ・・父さんが好きだつた事をしてからよ・・ 」 「 何なの? 」 「 いいから・・上を向いて口を開けるのよ・・ 」 僕は云われたように口を開けると上を向いた、そうすると母はガに股の姿で僕の顔の上に跨つた そしていきなり、オシッコを僕の口に注いだのだ。 「 あんたァ・・・知佳子のお小水飲んでェ・・・出るよ・・出るよゥゥ・・・・ 」 ジョロ・・ジョロと母は際限なく僕に浴びせ掛けるのだ、何というアブノーマルな行為だろう。 「 綺麗に舐め取つたらチンポぶちこみなさいィ・・・・・・ 」 飲尿させると母は点火したかのように淫乱さを増していつた。 顔は火照り、身体からは玉のような汗が吹き出している、抜いてはしゃぶりの繰り返しで交尾を始めて2時間を過ぎていた、僕はすでに二回は射精していたがすぐに回復して交尾を続行していた。「 見て・・見て・・・入つているとこ・・・オマンコにチンポが入っているよう・・・・ 」 母は尻向けて結合部を見せている、いよいよ終止符を打つ時がきた。 「 知佳子・・子を孕め・・・ 」 僕は母の名を呼び捨てにして三度目の射精を行うのだつた。 それからというもの、堤防が決壊したかのように母と僕は肉欲の虜になり、妹の留守になると求め 続けた。 僕は大学には進学せずに就職した、妹は宿舎のある公立高校に行き、一年に数度しか帰る事はない。 母は仕事を辞めて僕の帰りを待つ妻なのだ、帰宅すると待ち切れずにフエラをせがみ、精飲する 夜の寝床では風俗女顔負けの痴態でチンポに狂うメスなのだ。 「 オマンコ・・・オマンコ・・・チンポ・・・チンポ・・・ 」 今夜も母の嬌声が響き渡る・・・僕の子を孕んでも後悔はないと嘯いた母だが待つているのは試練の日々であるのは確実だろう・・・・・