投稿者:彼氏さん
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僕にはユイと言う、石田ゆり子に似た彼女がいる、美人でSEXが大好きだ。
彼女は大学3年生で同じ大学に通ってる、付き合いは同じサークルに入ったのがきっかけ
だった。お互い一人暮らしで、性欲も旺盛(笑、なので毎晩どちらかの家でSEXする日々が
もう3年近く続いてた。少しマンネリ気味なの時、校舎や駅のトイレ、公園などでもした。
なかなか、最後(射精)までは行けないけど、スリリングではまりそうだった。
そんなSEX好きな彼女をもっとエロエロにしたくて、Hビデオみたいに輪姦してしまおうかと
考えた、もちろんきっかけは、同じゼミの山口がそんなHビデオを持っていて、俺に貸してくれたの
を彼女と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人相手にSEXするやつで
SEX好きな彼女はそれを見て「すごいね・・」ってすこし興味有りそうだった。
俺が「これに出てみたら?」「主演女優探してるみたいだよ」っ言ったら。
「えー、出ていいの?」「この人たちとするんだよ?」って嬉しそうに尋ねるから
「したいって顔に書いてあるよ」「したければ、していいよ」って答えてしまった。
あとは、山口に俺から直接話をしていくつか条件を言いました。
1.必ずボカシ無しのビデオを一本俺に渡す事
2.ある質問をする事
3.誤って妊娠させたら、慰謝料込みでお金を払う事
あとはアナル禁止などを伝え、彼女が次の安全日辺りになる週に山口の家に
行くことを伝えました。
いよいよ当日、彼女は俺に連れられて山口の家に行きました。彼女を置いて
一人帰って来る時は「今頃、やられてるだろうな」と思うとあそこはギンギンでした。
抜くのを我慢して彼女の帰りを待ちました、夜遅く彼女は山口に送られて帰って
きました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精子の匂いがして、ストッキングは
無く生足。服を脱がしてみると下着も着けてませんでした。下着は記念に取られた
ようです。
山口は彼女に見つからないように、俺に今回のビデオを渡しました。
むしょうにビデオを見たい衝動にかられましたが、彼女が横にいるので見れません
仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにビデオをもって
駆け込みました。
初めは彼女の自己紹介です。「某女子大生のユイです」と下の名前は実名です。
「今日は3人とSEXしちゃいます」とうれしそうに語ってます。
ここで僕からの質問を山口が聞き出します。
「今まで何人の人がユイちゃんとSEXしました?」「えーと3人です」
「その3人はだれ?」「今の彼と、前の彼とナンパされた人」
フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際聞くと興奮します。
山口「前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?」
ユイ「うーん、今かな?」
山口「今の彼とはどんなプレイをするの?」
ユイ「普通に」
山口「ほんとに?外でしたりしないの?学校とか」
ユイ「えー、聞いたんでしょ?」
山口「じゃあ本当にしてるんだ」
ユイ「うん、たまに駅のトイレとかでね」
山口「興奮する?」
ユイ「うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう」
山口「エロエロなんだねー、学校でもしてるって聞いてるよ」
ユイ「だって、エッチ大好きなんだもん」
山口「じゃあ、今日は楽しみだね」
ユイ「うん、楽しみ」
山口「いっぱいユイちゃんのオマンコにチンコ突っ込んであげるね」
ユイ「えろーい」
山口「しかも今日は中出しOKと彼氏に言われてます。」
ユイ「えー、まじー」
山口「安全日だから妊娠しないでしょ?」
ユイ「たぶん・・」
山口「それと口にも出してあげるね」
ユイ「それも聞いたの?」
山口「精子舐めるの好きなんでしょ」
ユイ「うん・・大好き」
じゃあそろそろ始めるかと、山口が男達を呼ぶと、なんと同じゼミの先輩二人と
山口が入ってるサークルの同学年のデブ一人が現れました。
「やられた・・」とおもいましたが・・・「ユイがやられる所を見てみたい」と
興奮してきました。
立ってるユイを3人が結を囲み、順番にディープキスしていきます。
それと同時に服を脱がされ、まるで満員電車で痴漢の集団のように体中をいじります。
一人が生マンコを触ったらしく「この女もうヌルヌルだよ、いやらしいな」と言われ
「穴の中まで見てやろうぜ」といきなりソファーの上でマングリ返しされてました。
彼女には行く前に「Hな格好とかポーズを要求されたら、素直に聞けよ」
「ビデオなんだから、男が抜けるような事をしないとダメだぞ」と言っておきました。
そのせいか、嫌な顔せずに「穴の中みえる?すごい濡れちゃうの」と言ってました。
彼女の穴を見ながら「へー、結構綺麗そうだけど、3人に使われたマンコだよね」
「俺たちで6人になるな(笑」「うん、私の4人目と5人目と6人目になって♪」
「しかたねーな、たまには校内でやらしてくれるか?」「うん、気持ちよければ♪」
「お、いいね、ちょうど学校内にマンコの穴探してたんだ」「穴って・・」
「要は出せればいいの、しかも美人でやらしい奴」「私、彼いるからなー」
「彼からOKでてるから、よろしくなー」「えー、まじで!あっんそこいい・・」
「クリトリスもでかくなってヤラシイ体だな、最近SEXはいつした?」「3日前・・」
たしかに3日前に彼女とした、その後は、この日の為にセーブしていた。
「えらいグチュグチュだな、来る時したのかと思った」「してないけど、お昼にオナニー・・」
「エロイなこいつ」「だって今日の事考えるだけで濡れて来て・・」
その後は、3人が順番にマンコや口に突っ込んでユイの体を楽しんでいた。
しかも「ほら4人目、ドーン」「5人目になってやるよ」「6人目だぞ、ほら」と
入れる時にユイの顔をつかんでしっかり入れるところを見せられてます。
ユイも「4人目のおちんちん気持ちいい」とか「5人目のおちんちん好きー」
「6人目のおちんちん、6人目ああー」と訳わからない言葉を言ってました。
ユイも「3人だと、行き過ぎるよ・・ねえ、またいっちゃうよー」と本気でSEXしてた。
3人に「この穴を○○は毎日楽しんでるのか、いい穴じゃんか」
「今日は奥に出すからな、ユイ奥で感じろよ」「子宮が気持ち良いんだよな」
と言われてます。
「奥が気持ちいよー、もっとついてー」ともうエロエロの彼女。
しかも中で出した精子を指でほじくり、出てきた精子をユイの口へ・・
ユイはおいしそうに指をぺろぺろします。
「いろんな味がする♪おいしい」「もっと舐めさせて」と・
こんなにエロイ女だったとは、出した後のチンコにしゃぶりつき綺麗になるまで
舐めてました。最後は放尿シーンを風呂場で撮られ「気持ちよかった?」と。
ビデオを見て何度も射精してしまい、帰ってからユイを何度も犯しました。
やはりビデオでは妊娠はしてなくて、それからも俺とやりまくってます。
しばらくして、ユイが校内で先輩とかに迫られて、2回ほどSEXした事を
山口からの話で知りました。俺に秘密にしてたようです。
こんなユイを卒業までにサセ子にしようと思ってます。
以前、ユイという彼女について書いた者です。
あれ以来、僕達と山口達の関係は、彼女を貸す側と彼女を輪姦してビデオに撮る側と
なりました。と言ってもあれから1回だけしか撮影はやってませんので計2回です。
1回目の撮影時は、彼女もギャラとかあまり考えてなかったみたいですが、2回目に出る
ならそれなりにギャラが欲しいような話をしてました。
#僕の持ってるナンパ物ビデオから得た知識なのかもしれませんが・・。
そんな話もあったからか、2回しか撮影してないのも事実です。
もちろん、2回目の撮ったビデオは山口から僕にこっそり届きました。
#彼女は知りませんが
2回目のビデオに出演する話も、実は僕がうまく誘導した感じです。
撮影後、1ヶ月ぐらいしてから、ユイとSEXをしてる時にこんなやり取りがありました。
「この間のビデオ撮影はどうだった?」
「山口君から聞いてないの?」
「詳しくは聞いてないけど、ユイが綺麗だから、またお願いしたと話してたよ」
「ふーん、そうなんだ。綺麗って言われるのは悪くないね」
「いろんな人とエッチした?」
「うん、したよ」
「どうだった?気持ちよかった?」
「初めは緊張したけど、最後の方はそれなりに気持ち良かったかな」
僕はビデオでの彼女の痴態ビデオで見ているので、本当の事は知ってます。
この時は、そのシーンを思い出していつもより、チンコが大きくなってSEXしていました。
「このオマンコに俺以外のチンコが何本か入ったと思うとすごい興奮する」
「うん・私も思い出すと濡れてきちゃう・・なんかいつもより大きいね」
「こうして何本も出入れしたんでしょ?」
「うん、3本も入れられちゃった・・」
「あの日だけで3本もチンコ入れたんだ・・みんな、気持ちよくていっぱい擦ってた?」
「うん、いっぱい擦られた・・あの日以来思い出すとそこ(Gスポット)が疼くの」
「そっか、おれも興奮してきた、もう出そう!」
「出して?私もすごく気持ちいい、もういきそう」
#この時、わざと彼女を逝かせずに僕だけ出しました。これも作戦です。
少しして「ビデオには、もう出ないの?」と聞くと、彼女は逝けてない事もあってか
エロモードのままで「また出ていいの?」と答えるので
「ユイがやりたいなら、いいんじゃない?」
「おれはユイと毎日してるし、エッチなユイは好きだよ」
「そっか、じゃあやってみようかな・・」
「だけど、思った以上に大変だからギャラほしいな」
「山口も学生だから、ギャラはあんまり期待できないけど・・まあ話してみるよ」
と、2回目をする方向へ話が流れてきました。
その後、山口に話をして以下の内容で決着しました。
・お金で渡すと売春みたいだから、欲しい物を買う。(5?6万ぐらいのバックでも)
・撮影場所は家ではなく、2泊で温泉宿で行い。出発から帰るまでを撮影する。
・彼女の旅費は払うけど、彼氏の僕はお留守番。
・アナルSEXやSMは無し、ただしおしっこを掛けるようなシーンも撮りたい。
・前回よりもインタビュー時間や言葉攻めを増やすようにする。(僕のリクエスト)
・ビデオのコピーは彼女に内緒でもらえる
ユイにバックを貰える話や温泉に無料で行ける話をしたら嬉しそうに「やろっかな」と
言いました。彼女は「一緒に行けなくて残念だけど・・」と言ってた。
もちろん、一緒に行けば撮影を横で見てる訳だから、彼女と一緒に行けない事は
彼女もすぐ分かったようです。
「帰ってきたら今度は二人で行こう」「せっかくだから楽しんでおいで」
と僕が話すと「うん、ありがとう」と笑顔になり。
山口達と旅行に行く事を決めました。
そこからは山口任せだったのですが、彼女にはピルを飲ませて妊娠を避けるよう
にしました。旅行は学校の夏休み期間を使い、バックは事前に買って貰いました。
貰った以上、もう行くしかありません。
さていよいよ出発日ですが、朝早いこともあり、見送りなどは行きませんでした。
山口達が彼女と駅で待ち合わせをして落ち合うった後、車で出発する話でした。
#撮影中に僕に電話があったのですが、その話は後に書くとして・・
山口達が帰ってきた後、数時間してビデオを貰いました。
撮影時間が長く、コピーするのに時間が掛かったようです。
ビデオの内容は、出発の前の車からスタートしてます。
行くのは前回のメンバー4人+ユイです。
山口がカメラに向かって「男4人の温泉旅行に、性処理として女子大生ユイを連れていきます。」
と言うシーンから始まります。
待ち合わせ場所(駅前)についたところで、ユイの登場です。
ユイの格好はイエローのキャミソールにサンダルというラフな感じで
青のパステルカラーのブラ紐が見えてます。
彼女の登場で、さっそく車内はヤリタイ雰囲気になってます。
#前回、SEXしたメンバーなので当然といえば当然ですが・・
そんな中インタビューがスタートです。
車が走り出している所からインタビュースタートです。(長めです)
「ユイちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「前回、男3人にされるのはどうだった?」
「思ってたより感じちゃった・」
「ああいうのは4Pって言うんだけど、そういう事されるの好き?」
「気持ちいいかも」
「複数プレイが好きなんだね?」
「そうなのかな?・・でも癖になりそう・・」
「あの日は何回したか覚えてる?」
「回数までは覚えてないよ?」
「二人が3回、一人が2回で8回もしたんだよ?」
「そんなにしたんだ(笑」
「初めて会った男にその場でSEXされる女性ってどう思う?」
「やらしい女」
「じゃユイちゃんはやらしい淫乱女だね」
「えー!私は撮影の為だから違うよ?」
「でもSEX好きでしょ?」
「うん」
「精子も好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも、やらしいプレイも好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも本気で感じて、何度も逝ったでしょ?」
「うん・・」
「そういう人は淫乱女なんだよ、しかもオマンコの中まで開いて見せてたよね」
「そうね・・・・女性の大事なところなのに・・」
「8回もしたら次の日、オマンコは痛くなかった?」
「痛くはなかったけど?次の日大変だった」
「大変って?」
「いっぱい突かれたら・・次の日のあそこが疼いちゃって大変なの・・」
「朝から思い出して自分でいっぱいしちゃったもん」
「ユイちゃんは普段は綺麗なお姉さんの顔してるのに、中身はエロエロなんだね」
「でもギャップが良いんだって彼に言われるよ」
「うん、最高だね、ちなみにオナニーは結構するの?」
「うん、よくするかな・・寝る前にすると落ち着くの」
「毎晩?」
「うん、疲れてたらしない日もあるけど・・」
「じゃあ早速、ここでやってよ」
「えーこんなところで朝からするの?」
「昨日の夜もしたんでしょ?」
「・・うん・・今朝もしてきちゃった」
「今朝もしたの?やっぱ淫乱女だ、じゃ濡れてるでしょ?」
「パンツ履き替えたし、拭いて来たから平気」
「パンツの上からでいいから、いつもどんな感じにするのかやってみてよ?」
周りの男達が「ユイちゃんのオナニー見たいなー」といいながら
ユイの体に触れて来ました。
「ちょっと?温泉に着く前からなの・・」
そう言うと「こんなかんじ」と言いながらパンツの上から片手で擦り
片手は胸を揉むようにしていきなりオナニーが始まりました。
「ユイちゃん、何想像していつもオナニーするの?」
「こないだみたいにいっぱい入れられる事とか、こういうのもHかも」
「こういうの?」
「みんなの前でオナニーさせられるのとか・・」
「ユイちゃんはマゾっ気あるんだね」
「うん・あっ・・なんか濡れちゃう・・」
「濡れてるオマンコ撮影させてよ」
「いいよ・・見せてあげる」
ユイは手際よくパンティーをぬぎました。
そして「ほら・・」と座ったままで自分でビラビラを広げ、それにあわせて
カメラがユイのクリトリスにズームUPしていきます。
「クリトリスがプックリしてる」
ユイは恥ずかしそうに「クルマの中なのにやらしい・・」と言ってますが
もう感じています。
その間に、後ろの男達は椅子を倒してフラットシートにして準備をしてます。
ユイはキャミソールも脱いで、青のパステルブラだけです。
「ユイちゃん、オマンコ開いてみせて」と言われ「こう?」
と足を上げてM字になりました。おしっこの穴からクリまで見えます。
「見られると感じる?」
「うん、感じちゃう」
「穴の中まで見たいなー」と山口が言うと、ユイは両手で指をいれて
「濡れてきちゃったかも」と膣の中まで見せています。
「穴は後でいっぱい使うから」とローションを付けられユイはM字のまま
指2本を穴へ入れて、膣壁をなでています、もう一方の手でクリを刺激してます。
感じているのか足がガクガクと閉じたり開いたりしています。
隣にいる男達は我慢できないようで、ブラの上から乳首をつまんだり
自分のをしごきだしてます。
山口の質問攻めはまだ続きます。
「最近SEXしたのは、いつ?」
「3日前」
「彼氏?」
「うん、そうだよ」
「彼氏とのSEXは気持ちいい?」
「うん気持ちいい・・」
「ユイちゃんの好きな体位は?」
「ん・正常位とバックかな・・」
「バックがすきなんだー」
「じゃここで大好きなバックになってよ」
ユイは初めお尻を後ろに向けて四つんばいになりましたが、山口の指示で
頭をクルマの後ろ、大事な部分を運転席に向ける格好になりアナルまで丸見えです。
しかも腰を高く上げてブラを外され両乳首はツンと床に向かって立っています。
そして質問の間、は左右の男に乳首をいじられて「はぁん、感じちゃう」と
いつものエロエロモードになってきました。
「好きな体位はバックだけど、どんなやらしい事されてみたい?」
「あーん。言うの?」
「言わないとやってあげないよ」
「みんなにバックで突いて欲しい」
「順番に?」
「うん、次から次にバックで突いて、ユイを逝かせてほしい」
「次から次?」こんな感じ?と言う感じに山口が指を膣に入れながら聞きます。
「ああ・そう、後ろからだと相手の顔が見えないから、感じる」
「性処理みたいな感じで、バックで使っちゃうよ」
「あっそういう、ああっ感じがいいの」
「バックで輪されて奥までパンパン!って突かれるのがいいんだね」
「そうなの逝った後も激しく突かれるとすぐ逝っちゃうよ」
そう言いながら山口にGスポットを刺激されてるようです。
「その時はみんな生で中出していいの」
「うんうん、みんな中に出して、いっぱい出していいよ」
「じゃあこの膣の中と子宮はみんなの精子で一杯になるね」
「うん、そういうのエッチ・・・いいかも」
「で終った人はユイちゃん前に回って、おちんんちんのお掃除してもらうのはどう?」
「やらしい・・でもそんなことされたらいっぱい逝っちゃう」
「逝っても、続けるんでしょ?」
「うん、あっ・・お口がいい人は出したら飲んであげる」
「じゃユイちゃんが逝ったら分かるように『逝ったよ』って教えてね」
「うん、あん、彼との時も「オマンコ逝った」って言わされてる・・」
「他には?」
「あんああ、他、他に?」
「帰りまで下着を着けないってはどう?」
「エッチ・・いいけど、この乳首でばれちゃう」
「いいよ、胸元に何か持てば、ばれないよ」
「あ、ああんでも、パンツ履かないと中から出てきちゃうよ」
「出かける前に指で掻き出してあげるから平気」
「うん・・・じゃそうしてね・・ああ、このオチンチン舐めていい?」
気がつくと、ユイの前に下半身を脱いでチンコを固くした男が座っています。
「いいけど、舐めたら、オチンチンの味教えて」
「うん、じゃ舐めちゃう」
カメラのアングルは、ユイが四つんばいで男の股間に顔をうずめながら、フェラチオ
している様子をバックから撮っています。舐められてる男は両手で乳首をいじり
4つんばいで、ぱっくり開いたオマンコは何か突っ込みたくなるようなぐらい濡れて
穴がヒクヒクしています。
「オチンチンのお味は?」
「うん、あん、味はすこし汗臭いけど美味しいよ、オチチンの味、好き・・」
「人によって違うの?」
「うん、臭いが違う、無臭の人もいるし、このオチンポはおしっこと、あんん、汗の臭いがする」
「臭いチンポも好きなの?」
「好き、彼氏のおしっこ付いたおちんちん舐めたことあるよ」
確かに、風呂場の隅でおしっこした後に舐めてもらったことを思い出した。
「あっいい、少しぐらい汚れててもいいよ、おしりは苦いから嫌・・」
そういいながら愛撫&フェラは続きます。
「ユイちゃん、そのオチンチン、ユイちゃんの中に入った4本目だよ」
「うん、知ってる・・」
「ユイちゃんとはあの後、2回SEXしたんだぜ」
と舐められてる先輩は例の話を持ち出します。
「先輩、会うたびに『ヤラセテ』ってしつこいんだもん・・」
ユイがやられてたのは、この男かと思うと少し頭にきましたが
1度ヤラセた男には簡単に股を開く女になっていたユイに少し
興奮を覚えました。
「しかも、あの日は俺のチンポで逝きまくってたぜ」
「ああん、うん、これで突かれて逝っちゃった・・」
ユイは雌犬のようにジュポジュポ、チンポをほうばっています。
「学校のトイレで2回、ラブホで3回逝かせたんだぜ」
「ラブホまで行って、SEXしたんだ」
「あん、だって付いて行かないとパンツ返してくれないって言うんだもん」
「個室トイレで上に跨って、腰振りながら1回、バックで1回逝かせたよ」
「あん・そこまでおぼえてない・・」答えた後はジュポジュポと舐めます。
「ユイちゃんが声ださないようにパンツ咥えさせて突いたんだよー」
「もう、覚えてないよ?」
「で1発中出した記念に、咥えてたパンツ貰ったんだよね」
「んん・・勝手に取ったくせに」
「やさしいから、俺がタンポンでオマンコ蓋してあげたんだぜ」
「やだ・・それも話すの?」
「そのあと俺の精子を入れて、澄ました顔で授業受けてるユイちゃん
見てしたくなったぜ」
「ユイちゃん凄いことしてるね、タンポンで蓋して中に精子でしょ」
「だって抜いたらパンツ返してくれないって・・言うんだもん」
「でパンツ返す時に『溜まったの確認するから』ってホテルに誘ったらついて来てな?」
「あれっきりだよ・・あんな事したの」
「あの時、中に溜めた俺の精子舐めて美味しかっただろ」
「やだー」
「ユイちゃんの本気汁と混じってドロドロだったぜ、匂いも結構してたな」
「ああん、だって半日も、ん・入れたまま、あん、だったんだから匂うよ」
ユイはそんな事までさせられてたのかと思うと、もう想像しただけで
ギンギンになりました。
「あの後も『入れて』って言うから奥まで突いてやっただろ」
「あああん、だって、あの時はこれ欲しかったんだもん」
画面では四つん這いでしゃぶりながら、カメラにむけてオマンコを
丸出しです。まるでわざとしてるのかと思うぐらい、大胆に開いてます。
そんな穴に、時折、山口や隣の男が指マンするのはパクパクと誘ってるから
でしょう。
ユイも我慢できなくなったのか「あん、ほしい・・」とおねだりです。
「ほしいなら、ユイちゃん前みたいに言わないと」
「ああん、このオチンチンをユイのオマンコに入れてくだふぁい」
「体位はバックがいいんだろ?」
「ああん、うん、バック、バックで突いて・」
「じゃバックでオマンコを楽しむかな」
「うん、いっぱいして・・」
ユイは早く欲しいのか、自分から向きを変え、後ろから入れられるのを待ってます。
先輩がオチンチンを入り口にあてがって、じらしている感じです。
「ユイちゃん、入れていい?」
「入れて」
「欲しいの?」
「うん、欲しい」
「温泉まで我慢できないの?」
「我慢できないよ・・おねがい入れて」
「じゃあ、また帰ってからもヤラセてくれるならいいよ」
「えー、ずるいよ?入れてよ」
「じゃ、少しだけね」とオチンチンの先が入ったようです。
「ああん、入ってきた・・もっと入れて」
「もっと欲しいなら、またヤラセてくれないとダメだな」
「あん、ずーるーいー・・奥まで、あん、入れたら、あん、気持ちいいよ・・」
なかなか「サセル」と言わないユイに、先輩はすこし乱暴に
「SEX好きなんだろ?このオチンチンも?」とお尻を叩いて言わせようとします。
「やん、あん、好き、好きです!SEXもオチンチンも好きです」
「じゃあ素直にヤラセればいいんだよ、ほら」と奥まで一回突っ込みます。
「あん、ああん、じゃ、1回だけね、あんあああん、奥でもう逝きそう」
ユイはじらした後、奥まで入れるとすぐに逝きます。
「仕方ないな?奥まで突くぞ!」と腰をつかみパンパンと激しく突かれ
「ああん、もう逝きそう、いく、いく、オマンコいきます」
といつも言わせてる通りに言っています。
「あああん、もうオマンコで逝きました」とカメラに向かって
トロンとした顔を向けてます。
一度いくと、さらに逝きやすくなるオマンコなので、引き続き
先輩の激しいピストンで「あんそこ、そこ、あん気持ちいい・・」
と声が漏れます。そんな口に指を突っ込まれると、まるでフェラチオするように
ベロベロしています。
しかも両乳首もつままれ、大好きな3箇所責めをされています。
「オマンコと口と乳首、一緒だと気持ちいいいでしょ?」と山口に聞かれ
頭を縦に振る俺の彼女、たまりません。
ユイも限界らしく「またオマンコ逝きそう、逝く、逝く」と2回目です。
先輩は「ユイちゃん、2回目も逝くのなら、2回サセロいいな?」と意地悪く言います。
「うん、いいよ、いいから、ああもう逝く、そこ突いて」
とSEXの最中は何でも言う事を聞きます。
「よーし、また逝かせて、回数増やすぜ」と先輩は余裕のようでしたが
ユイが逝く時、膣の収縮がたまりません。膣壁が広がり子宮が降りてきます。
ユイが「オマンコ逝きます」と言いまた逝かされてしまいました。
そのオマンコを突いていた先輩も「俺も出そう、このマンコやばい気持ちいい」
と射精しそうです。
ユイは2回逝ったばかりなのに「出して、出して、また逝きそう」と3回目です。
先輩は腰を掴み、激しく前後させると「うんん出る!」と言い中に出したようです。
ユイも「ああん、逝ってます、今逝ってます、はあん、あん、あん」と3回目に達しました。
先輩はユイから抜くと「掃除して」と言い、ユイは中出しされたばかりの
オマンコをカメラに向け、汚れた先輩のオチンチンを掃除しています。
オマンコは激しく突かれ、ローションのせいもあるのか白く泡立ってます。
そしてユイの希望プレイ通り、次のオチンチンがゆっくり挿入されます。
汚れたオチンチンの掃除中に、後ろから突っ込んだのは同学年のデブでした。
前回ユイと1度したせいか、大学でもユイを見つけると鼻息荒く話し掛けくる奴です。
しかもユイが薄着の時は舐めるように体を見てきます。
「あのデブおまえの事好きなんじゃない?」と言うと
ユイは「おデブさんは暑苦しい?」と全く相手にしてませんでした。
画面では馬鹿にしてたデブにバックでオマンコを突かれ、「アン・アン」とよがってます。
しかもデブに「ヤリすぎで前より緩くなったんじゃ無いか」「もっと締めろ」とお尻を叩かれ
「あん、あん、ひどい・・あ?ん」と雌犬状態です。
デブに両手を持ち上げられ、上半身をそらしながら、後ろから突っ込まています。
普段澄ました顔のユイの口元は、精子とよだれでドロドロです。
「バックでズボズボ突かれるの好きなんだろ?」
「あん、好き」
「奥まで当たるからいいんだろ?」
「あん、そ・そうなの、奥が好き・・・」
「このまま、奥に中出しだ」とデブが必死に腰を振っています。
「あ、あ?、出して、出していいよ、ユイ逝っちゃう、また逝っちゃうよ?」
さらに激しく突かれ
「逝く逝く?オマンコで逝っくぅ」とユイがデブのチンコで逝かされてしまいました。
デブもいつのまにか出したらしく「ほら、掃除」とドロドロのチンコを
口に持って行き、綺麗になるまで、舐めさせます。
舐めてるユイに「ユイちゃん、何回逝った?」と山口が言います。
「4回ぐらい・・」
「ユイちゃんバック大好きなんだね」
「うん、バック好き・・」
「彼氏以外にこのオマンコの穴使われるのってどう?」
穴の中を開かれ撮られてます。クリは充血し、穴から白いものが垂れています
「やん・・でも感じちゃう」
「チンコなら何でもいいんじゃない」
「そんなことないよー、彼のが一番いい、愛があるから」
「でも愛の無いSEXでも感じてない?」
「う?ん、無くても感じるけどやっぱり違う!」
クリトリスをつままれて「でもこうされると感じてきちゃうんでしょ」
「あーん、また・・やりすぎだよー」そう言ってる間、何かを取り出し穴に詰めてます。
「これでこぼれないようにね」と丸めたテッシュで蓋をしてました。
「やだー・・またすごい事になるよ?」
蓋をされたまま、インタビューは続きます。
「旅行の間、したくなったらいつでもSEXしていい?」
「えー、そんなのだめ?」
「なんで?」
「だって、そんなにSEXしたらおかしくなる」
「おかしくなるの?」
「おかしくなるよ」
「どんな風に?」
「えー、彼と普通のSEXできなくなる・・」
「でも、このは旅行中はオチンチン3本もあるし、いっぱい突っ込んでもらえるよ?」
「・・・」
「もうこんな事無いかもよ」
「・・・」
「もう2度と出来ない経験かもよ」
「出来ないけど・・」
「今みたいに連続でバックで中出しされるの好きなんでしょ」
「・・うん・・好き」
「帰ってからも、そのネタでオナニーできるじゃん」
「えー」
「毎晩オナニーする時にこんなことされたかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「でしょ?、だからみんなしたくなったら、ユイちゃんの穴で処理するの」
「いつでも?」
「いつでも、どこでもSEXされるのってやらしいでしょ?」
「え・・・う・・ん・・やらしいけど、周りにばれそうで怖いよ・・」
「全員にオマンコの穴使ってもらいたいって言ってたでしょ」
「そうだけど・・」
「大丈夫、旅行の間だけだから、帰ったらおしまいだよ」
「・・・」
「どうせだから、最高にヤラシイ旅行にしてあげるよ」
「・・・・・」「・・・じゃ・・いいよ。今回特別にしたい時にSEXさせてあげる」
「よしOKでた、したい時にさせてもらうよ」
「あっでも・・・気持ちよくしてね」
「当然!じゃ早速、カメラに宣言して『みんなしたい時はユイのオマンコ使ってください』って」
「えー・・『したい時はユイとSEXしてね』」
「ビデオなんだから、もっとやらしく言ってね
もう一度『みんなSEXしたいときは
いつでもユイのオマンコを自由に使ってください』って」
テュシュの詰ったオマンコをさらしながら
恥ずかしそうに「みんなSEXしたいときはいつでもユイのオマンコを自由に使ってください」
と答え
さらにユイの耳元で山口がささやきます。するとユイからこんな言葉が・・
「旅行の間だけ、ユイのオマンコはみんなの穴になってしまいました」
「みんな精子をこのオマンコの穴に吐き出して楽しんでください」と詰め物を取ると
ダラーと精子が本気汁がお尻まで垂れてきます。さらに
「ユイが何度も逝く所を撮影して貰うので、みんなビデオで楽しんでね」
とビデオの宣伝までさせられてました。
そこで画面が変わり、どこかのマツキヨのようなスーパーの駐車場です。
温泉に行く途中に寄ったようです。約束通り、ユイは黄色のキャミソール1枚で
胸元に手を上げて、ノーブラがばれるのを隠してます。
菓子や酒を買うのに付き合わされているのですが、カメラで近く寄ると乳首の
形がくっきり見えます。
一人が調子に乗って、キャミをめくるとお尻が丸見えになったりキャミ越しにお尻を
もまれたり、されたい放題です。紐が出ているのでマンコにはタンポンを入れているようです。
画面が変わり、ユイがレジで支払うところです。
「今日は精力つけるためにこれを買いました。」と山口が何本も栄養剤を
籠から取り出し撮影です。
その横でユイが横で恥ずかしそうに支払ってます。
買う物も多く、長い時間胸のポッチが丸見えで。顔も紅くなってます。
レジを抜け「露出はどうでしたか?」との質問に
「ばれちゃってるよー、変態だと思われるー、もー」と怒ったように見せても
かなり感じているようです。ここでも男達に襲われるかと、期待してビデオを見てましたが
男達も外でやる勇気がないらしい。
また画面が変わり、ようやく温泉宿についたようでとここでも露出です。
ユイはキャミソール1枚なので、当然ロビーに居る人からチラチラと見られてます。
女性の仲居さんに案内されてる時も撮影は続きます。
やっと部屋につくと仲居さんが「東京からですか?」と聞くと
先輩が「そうなんすよ、映画研究会のサークルで?」と話し始めました。
「映画の撮影ですか?」との質問に
「アダルト映画なんですけどね?」とわざとユイを困らせるような事を言います。
「へ?アダルトですか?」
「彼女、ユイって現役女子大生なんですが、僕らの映画に出る女優なんすよ?美人でしょう?」
仲居さんは全員のお茶を入れながら、「お綺麗ですね?」と軽く流します。
「でもこう見えて、SEXが好きなんですよ」と振ったら、さすがに困ったようで
「そうですか?若いですね・・」と早く部屋を去りたそうでした。
「部屋食の時間は6時半からです」と説明をして、やっと仲居さんも開放されるかと
思いきや、「仲居さん、布団を一組轢いもらえませんか?」
「食事まで撮影しますので」と山口が言います。
仲居さんは「では、轢く係りを呼びますので?」とそそくさ出て行きました。
男達はユイの恥ずかしがるの見たいのか「待ちきれない始めよう」とユイを
窓際に立たせて、キャミを着せたまま、立ちバックで犯し始めました。
ユイは嫌がるかと思いきや、「ああん・・」とまんざらでも無い様子。
布団を轢く仲居さん(男)が来るころには「ああん、奥突いて?」と大きな声を出してました。
仲居さんも変な客と聞いていたのか、あまり動揺せずに「布団は一組でいいですか?」
と確認してます。「飯までこの女とSEXするだから一組でいいっす」とデブが答えてます。
布団が敷かれる横でユイがアンアン言うのは本当にエロビデオみたいです。
仲居さんが居なくなると男たちも脱ぎだし、布団まで移動しました。
ちょうどこの時に俺に電話することになったシーンです。
電話の声はビデオに入ってませんので、記憶で書き出すとこんな感じです。
「もしもし、○○」
「おお、ユイどした」
「今ね・・温泉に着いたよ・・」
彼女はこの時、先輩に騎乗位でまたがりながら電話しはじめてました。
「早かったな、どうだ、撮影は?」
「うん、もう何度かっ、うん、撮影したよ、うん」
「そっか、今は電話してていいのか?」
実は事前に山口からユイがSEXの最中に電話してくる仕掛けを聞いてました。
とはいえ、本当に掛かってくるとあせってしまいました。
「うん・・今・・あっ平気だよ、あん」
この時は平気と言い終わると、下から腰を掴まれ、前後に激しく出し入れされてました。
「なんか、声が変だけど、今何してるの」決めてあった質問をしてみると
「うん、あん、変じゃないよ」としらを切ります。
「撮影中なんじゃないの?」と分かってる質問をすると
「えー、あーん、わかる?」
「うん、声が変だし、いま撮影しながら電話してるの?」
「あうん、そ、そうなの、撮影するから電話しろって言われて・・あん」
「じゃあSEXしてるのか?」
「うん、ごめん、いましてます」
この言葉に納得のいかない監督の山口はユイの耳元でささやくます。
ユイは頭を横に振りながらもカメラ目線で
「ユイは、彼と電話しながら、他の人とSEXして感じてるの」
「ユイ?・・すごいな・・感じてるのか・・」
「うん、もうおかしくなっちゃう」
「なら、いっぱい撮影してもらえ、後で見てやるから」
「やー、あん、こんなユイみたら、あん嫌になるよ」
「嫌にならないから、楽しんでおいで」
「うん、嫌にならないでね・・」
デブは彼女も居ないくせに「こんな女の彼氏にはなりたくないな」と横でぼやいてます。
布団の横にデブが並んで立ち、半立ちのチンポをユイに掴ませます。
右手は電話、下からはオマンコの穴を使われ、左手は別のチンコをシコシコしてます。
先輩はわざと感じさせようと、両乳首をつまみながら突き上げます。
この時になると、電話はあえぎ声が入り乱れ、途切れ途切れになりどうなってるか
気になりました。
山口が彼女の携帯にでると「○○、ユイちゃん最高だな、今から彼女がフェラする音
聞かせてやるよ」と言うと「ジュポ、ジュポ」と聞こえデブが「お口最高!」と歓喜する声が
聞こえます。「次はオマンコの音」と言うと「グチュグチュ」と卑猥な音が聞こえます。
後ろでは「オマンコの音彼氏が聞いてるから、もっと出し入れしてやれ」とか
「あーん、もう逝く、ユイ逝っちゃうよーオマンコで逝く?」と聞こえてきます。
画像を見るとこのときは好きな四つんばいで先輩に突かれ、前には
頭をつかまれながらデブのチンコを咥えるシーンでした。
先輩が中に出す少し前にユイは逝かされたようです。
ハアハアした声で電話に出たときには後ろからデブのチンコが入ってました。
もうユイは理性が飛んで何を話せばいいか分からないみたいで
エロエロで答えてました。
「ユイ、今さっき逝ったの?」
「うん、オマンコで逝っちゃったよ」
「オマンコ・・気持ちいいか?」
「すごい気持ちいいよ、もう何度もオマンコで逝ったよ」
「オマンコで逝く所、ビデオみたいから、エロエロでいろよ」
「もう、エロエロ、あん、みんな中に・・いっぱい出してるし・・」
「中の精子なめてみろよ」
「うん・・いま別の入ってるから・・あとで・・」
彼女との通話は途切れ途切れでよく聞こえませんが、その時の映像を見ると男達が
Mぽくなったユイを言葉攻めにしていました。
デブ「この女、電話で聞かせて感じてるぜ」
ユイ「ア?ン、だって・・アンアン、そこいい?」
デブ「俺のチンコ気持ちいいか?オラ」とお尻を叩きながらバックで突かれてます。
ユイ「アン、オチンチン気持ちいいです」
山口「電話で彼氏に聞かれて興奮しちゃった?」
ユイ「うん・・向こうも・・興奮してた。」
デブはユイの尻をパンパンたたきながら。
「お前の彼氏も変態だな?」
ユイ「うん・・あん、すごい・・気持ちいい」
山口「○○とどっちがいい?」
ユイ「アン、どっちも・どっちも・・いい」
デブ「愛とか言ってた割りに単純だな」
ユイ「あん、感じる、こんなにされたら・・・・感じちゃう」
この時、体位が正常位で、デブが上から突っ込んでいます。
ユイは開脚して足をピンを伸ばし、デブの腰を掴んでいます。
奥を突かれたい時によくする格好です。
山口「カメラに向かって状況を説明して」
ユイ「あん・・じょうきょう?・・旅館で・・みんなにいっぱいSEXさ・れてる」
山口「ユイちゃんのオマンコどうなってる?」
ユイ「オチンチン、オチンチン・・がいっぱい入って、何度も中に出されてる?」
デブ「こいつ、逝きそうだぜ」
山口「逝きそうになってる?」
ユイ「うん、また逝っちゃう、突いて突いて?もう逝く」
デブも興奮気味に激しく突くと「逝く、逝く、オマンコ逝でいく?」と
同時に果てたようです。
電話越しにもユイが逝く声が聞こえました。
ユイが電話に出て「今、また中出しされた・」
「中の精子舐めたか?」
「入ってた・・オチンチンの・・お掃除した・・精子も舐めたよ・」
「美味しかったか?」
「混ざっていろんな味がした、美味しいよ・・」
「ユイ、エロイな?帰ってきたら、俺にもさせろよ」と
「うん、いっぱいして、なんかユイいっぱいされるの好きになったちゃった」
「また電話するね」と言い切られてしまいました。
この後、夕飯まで時間があるので、風呂に行こうという話になり輪姦は一時中断です。
ユイは浴衣を羽織っているのですが、当然下着も無し、おまけに帯も無しで、
前を剥かれると全裸になります。
家族風呂?のような所にカメラが変わり、さすがに男達もヤリ疲れたのか休憩モードでした。
でも、山口からは普段のユイについていろいろ質問をしていきます。
「ユイちゃん、いつもSEXの時は、中出ししてるの?」
「ピル飲む前は、ゴムつけてたけど最近は、中が多いかな・・」
「中出しされたいからピル飲んでるの?」
「違うよ?婦人科の先生が『性交が多い人』はピルのほうが安全って言うからね」
「でも生でされるといいでしょ」
「それもあるけど・・あくまで避妊の為です^^;」
「ふーん、性交多いんだ?」
「たぶん普通の人より多いと思う(笑」
「セフレとかいるの?」
「いないよー、彼とのHが多いかな?」
「彼とは毎日?」
「ほぼ会えばしてるかな・・」
「どっちが誘うの?」
「えー、誘うとかじゃなく、なんとなく、しないと落ち着かない」
「どこでしてるの?」
「お互い一人暮らしだし、お互いの家かな、たまに外とか・・」
「学校帰りに毎日してるんだ」
「そうだね・」
「じゃあ今度混ぜてよ」
「えー、彼に怒られるよ」
「本当?意外と彼もそういうプレイ好きなんじゃない?」
「好きなのかな?」
「じゃないと、こんな旅行に行かせないでしょ」
「そうなのかなー、彼に聞いてみてよ?」
「彼がOKならやってみる?」
「えー、本気?」
「彼さえよければやってみよ」
「・・うん・・」
「自分の彼女で3Pとかする人多いんだぜ」
「そうなの?」
「俺にも彼女が居たらビデオにでてもらって撮るもん」
「山口君もそういうの好きなの?」
「興奮する」
「山口君も変態だねー」
「とか言って?ユイちゃんも複数プレイ好きでしょ?」
「好きだけど、彼の前ではね・・」
「彼の前で犯されるからいいんじゃない」
「えー、実際やると気まずくない?」
「逆に思いっきり乱れて、最後は彼にぶち込んでもらえば彼も
愛情が増すかも」
「変なの?」
「あとで交渉して見るか・・」
「してみてよ(笑、彼がいいならいいよ」
「笑ってるけど、彼がOKしたら彼の前で犯しちゃうよ?」
「うんいいよ」
「彼の前で犯されたい?」
「わかんないけど・・一度に何度もされるの好き」
「普段のSEXが今回の旅行みたいになる感じかな?」
「それは好き好き・・・連続で入れられると何度も逝くよ」
「いいね?この体はみんなで楽しまないと」
「OKなら毎日みんなで犯してよ・・」
「うん、好きな連続でバックとかしてあげるね」
「それいい・・○○OKしないかな・・」
「人数も少し増やそうか?」
「すごいね・・何回されちゃうの?」
「5?6人で一人2発で10回以上」
山口がまたユイの耳元で何か言うと
「ユイは、帰ってからも、みんなに連続で入れてほしくなっちゃいました・・」
「連続10回でバック中だしをしてみたいです・・ご検討ください」
まだ質問は続きます。
「ユイちゃんは、SEXするとき明かりは消すの?」
「なにそれ(笑 うーん比較的暗いときが多いかな?」
「明るいと恥ずかしいかも」
「撮影では明るいけど平気なの?」
「平気じゃないけど・・少し慣れたかな」
「見られると興奮する?」
「・・うんする」
「そこに座ってオマンコ見せてよ」
「えー、いきなり見せるの?」
「はやく?」
ユイは風呂の淵に座ると両手でゆっくりオマンコを開帳しています。
「興奮する?」
「うん、興奮する・・」
「すこしクリちゃん大きくなってるね」
「そう・みんなに見られてると思うと感じちゃう・・」
「胸も張ってるね」
「生理前だから張ってるの・・」
「そのまま開いて見せてて、俺達触れないから」
「・・あん・・オナニー・・したくなってきた・・」
「オナニーしてごらん、みんな逝くまで見てるよ」
ユイはだんだんと激しい指使いになります。クリを剥いて指先でこすり、たまに別の指を膣に入れて
。中に入れる指には唾液を付けてGスポットのあたりをグリグリしているようです。
「みんなの前でオナニーして気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・こういうの・・やらしい」
徐々に足が張り詰め、激しく膣とクリを弄り回すしてます。
「逝きそうだね」
「もう逝っていい?あっん・・」
「逝く時『逝くから見て』って言うんだよ」
「すぐ逝くよ・・『逝きます見て見て逝く?』」と達しました。
カメラが逝ったユイの顔からオマンコに移り
「逝ったオマンコ開いて見せてよ」
「はぁはぁ・・はい・・オマンコで・逝きました」とサーモンピンクのオマンコを開き
指で開いた穴が膣の中ををうっすら見せています。
先輩の一人が指を入れようとすると「あっ今オシッコしたいから」と
ユイが言い出しました。
当然、ユイの放尿のシーンも撮影しようという話になり
ユイは「えー」といいながらもまんざらでも無い感じです。
ユイの格好はイスとイスの上にM字で座ってます。
前には桶が用意してあり、出した尿が溜まります。
旅館に対してか「ごめんなさい」と言うととシャーと言う音と共に
桶にジョボジョボ放尿を開始しました。
「いやだ・・いっぱい出る・・」
「いっぱい出るね?」
「あーん、恥ずかしい・・」
「ションベンからほんのり湯気が(笑」
「ああん、やっぱり恥ずかしい」と本気で恥ずかしがってます。
放尿が終わるとカメラが桶に移り、先輩が「オシッコ黄色いな」と感想を言い
恥ずかしがるユイを横目にペロッと一口舐めてます。
「やだー汚いよ?」
「尿を飲む健康法があるんだから汚く無いよ」
「俺たちもおしっこするから、ユイに掛けていいだろ?」
「なにそれー・・掛けるの?」
「いいね、いいね、ほら座れ」
先輩は正座しているユイの前に立つと「目を閉じてお口あけろ」
ユイは怖がりながらも言われたと通りにすると
先輩は勢い良く口にめがけてオシッコしだしました。
ユイは「やー」と言う声を放尿でかき消され
口からあふれるほどに黄色いオシッコを浴びてました。
放尿が終わると「ゴックン」しろと命令され
「んっぐ」と飲み終わると「甘い?」と味の感想を聞かれ
「わかんない・・」と。
他のメンバーも同じように放尿をしてました、デブだけは
ゴックンしたあとオチンチンの掃除までさせてました。
オシッコまみれのユイみんなで洗い、きれいになったところで
縁に座った3人の一物をフェラ?玉袋?尻の穴まで舐めさせられてました。
3人はやりすぎたのかデブ以外は立ちが悪いです。
デブはユイの後ろに回り、腰を湯船から上げると、立ちバックで突っ込みます。
ユイは立たない二人と交互にディープキスをしたり、二人に胸を揉まれ感じています。
とどめに綺麗になったばかりのオマンコに1発出されて風呂での撮影は終わりました。
このあと部屋戻ると、食事が用意されていて、宴会の始まりです。
女のユイは宴会のコンパニオンのようにお酌をしています。
当然全裸の為、ワカメ酒とか女体盛りみたいな事をさせられてます。
ただ、みんな朝からやりっぱなしで、さすがに性欲より食欲が勝るようで
たいして盛り上がらずに終わりました。
食べ終わって、一息つくと近くにある秘宝館?に行こうと言う事になりました。
秘宝館を知らない人はググってもらえば分かりますが、大人の為のミュージアムです。
残念ながらここが撮影禁止で映像が無いのですが、ユイと山口から聞いた話をすると。
山口の命令でユイに逆ナンパさせ、知らない男のチンポも入れてしまおうという作戦でした。
初めは恥ずかしがってたユイも山口が同行するのでなんとか付いて来たたようです。
逆ナンパに成功したのは、同じ旅館(浴衣)のサラリーマン風のおじさん4人でした。
会社仲間で旅行で来たらしく、初めは、怪しまれましたが山口のビデオの一部を見せたら
目つきが変わったそうです。
しかも「この子下着付けてないから、触ってやってくださいよ」とけしかけると
一番、ノリの良さそうな、オヤジが「どれどれ」と懐に手を突っ込まれ胸を揉まれた
ようです。まわりも触りたそうにしてたのですが後は宿に帰ってからという事になり。
相手の部屋番号を聞いて別れました。
ビデオはオヤジ達の部屋に入る所からスタートします。
まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ?」と
麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか
浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて
逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も「ナンパされちゃいました(笑」
とおおはしゃぎです。
オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子
浴衣姿のユイは髪をUPにしています。浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも
白い肌が見えて綺麗です。
オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな?(笑」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。
オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな?」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに
出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」
また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ
浴衣と共に足元に落としました。
オヤジ2「いい体だな?」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちに
やらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ?楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて
来て畳部屋の真ん中に置きました。
オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ
ユイがイスに座ると「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われ
ユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで
全部さらしています。濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達「どれどれ」と集まり「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から「あっ」「あん」と
声が漏れます。オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。
オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を
大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな?マンコが吸い付いてくるで?」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐに
しゃぶりだしました。
一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマ
ンコに突っ込まれます。椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で
腰を振らせれたり・・
一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。
ユイもこの間に2、3度「オマンコでいっちゃう?」と言ってたのでオヤジ達の黒い
チンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。
ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが「口あけろ」と言い
ユイは言われるままに口を開けました。その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ
開けています。
しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。
興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで
膣の中をぐりぐりされると「ん?・・んく?んく?!」と声を出せずに逝ったようです。
ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き
10本目まで紹介が終わると「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ?(笑」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか?なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくと
さらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。
カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・」
「もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。
ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」
ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も
摘ままれていました。
オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と
足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。
さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。
食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも「朝から逝く・・逝くよ」「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。
当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらった
ようです。ビデオでは「もっと、もっと」とか「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿で
いっぱいでした。
結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ
履いて座ってました。最後のトークは服や下着を付けながら。
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって」「でもきっと・・バレても怒らないかも(笑」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・」「もう逝く、いく?」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑」
ここまでがビデオです。見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・
その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く。
何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。
あと変わったことは、例えば帰りに「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占でき
なくなってしまったことです。また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので
呼ばれるたび「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。
他のエピソードのリクエストや続きのリクエストがあったので、自分を含んでユイを
輪姦したときの話を書きます。
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あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は?・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑、俺もビデオ見て勃起してたしな?」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑」
「そうかな?」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」
下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。
「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5?6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑」
「なんでよ?、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」
ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。
「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」
興奮してきたユイをさらに興奮させます。
「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。
翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と
撮影の準備をしてもら
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