俺は夏になると彼女いないことがおおく
出会い系を使って彼女というか長くやれる女を探していた
18以上で泊まれる女の子を探す作業だ
そして俺には極めて無駄な能力がある
サクラかどうか見極める能力
金にもならない資格にもならない能力
処女中学生は
ワキ毛なし
乳首はフニフニ
毛はT字カミソリ一回でなくなる程度
色素沈着なし
無臭まんこ
アナルシワなし
生処女マンをゆっくり眺め
しばらく処女状態のまま指だけで犯す日々が続いた
これは取り調べにも言ってない
親から警察相談だったようだ。
親と喧嘩してこんな家でていくっと口走ったのが原因とか。
懲役一年、または百万円から五十万円以下の罰金
百万円は東京だけかもしれない
俺も捕まってよかったと思う
彼女が親に殺されずにすんだ。
児童相談所が介入してくれた
刑事にも言われた、ほんっと仲良かったんだなと。
彼女も事情聴取したんだが、俺を捕まえないでと、ガン泣きされて困ったらしい。
俺も泣けた
両親はまともにいて、
まともな職業なんだ。
でもな、配管工や塗装工や空調工やドカタ(関係者の方々、こんな言い方で申し訳ない、皆が皆そうではないと知っています)だけが子供を虐待するわけじゃないって知ったよ…
御近所や会社には良い顔して家の中では子供を殴る、隠れDV。
子供が怪我を追うまで動かない児童相談所が、今回、警察の通報で動いたからいま殴られない日々を送っているはずだと信じたい。
俺27
ヘタレ会社員
中学生13
シーカップ
オナニー歴なし
リコーダーが得意
あとはわかるな
話ゆっくりきくよ
俺はあなたの味方だ、と返信したらアドレスと番号がきた
掲示板では19才となっていた
家も二駅
タダマンに心踊らせ
エネループを充電した
会うことになった
夕方の公園。
先について連絡を待つ。
公園で女の子を待つなんて初めてだったよ。小学生気分だった
ぎゃっつびーで顔を拭き拭きして
ガム噛んで臭くないかなと確認して。
今から行く?とメール
彼女の家から公園まで1.5キロほど
三分後 電話鳴る
「ハァハァハァもうすぐー」
ほい
待つ楽しさって良いもんだねとおもった
「至近距離で何言ってんの」っていうと
両手で顔を隠しながら近づいてきた。
「私は誰でしょう」
後で聞いたけど緊張のあまり
おどけてしまったとか。
俺は首筋にロイヤルミルクティー(冷)を
あててみた
お顔がみえました
俺の近くをうるさいマフラーの車が通り過ぎると
直後に彼女の携帯からも同じ音が。
「どこー?」
「ちかいちかい、ちゃりんこライト付けてる?」
「つけてるつけてる」
ああ、ふらふらしたちゃりんこ発見
「そのまままっすぐー」
息弾ませてチャリンコ降りてきてすぐ後ろ向きになって
「前向いていいですか?」って二メートル前で電話してきたのが彼女でした
「俺です」
「彼女です」
・・・・・・・・・
座りますか
「しゃめと比べてどうですか」
「全然イケメンじゃない」
「え」
「ぜんっぜんイケメンじゃない!!」ぎゅー
「」
「一緒に歩いたら恥ずかしすぎる」ぎゅー
「・・・・」
「私は?詐欺写メでしょ、帰りたいんでしょ」
「耳たぶ触っていい?」「は?」
むにむに
耳たぶほかほか
「なんで耳たぶ熱いの?」
「自転車乗ってきたからでしょ、おかしいんじゃないの」
ふーん もみもみ
「俺といてくれますか?」
「いま一番近くにいるじゃん」
「不安なものででして」
「あーん泣(20分)」
ティッシュふたパックなくなりました
「なななんで泣くのさ?」
「だってだってだってって」
エグエグ言うのでしばしまつ
「あたしがいなくなることを不安に思う人なんて
いるはずないと思ったんだもんあーん(泣二回目)」
俺も涙止まらなかった
背中さすって
一瞬体を引き起こし
キスしました←ここまでは法律は許してる。無理やりは強制わいせつになる
目が合いました。
すぐに閉じました。
がくっと体重かかってきた
「初めてのキスの味は」
「鼻水味、最低最低」
「ご褒美でげふんげふん」
「?」
涙を拭いて顔も拭いて
「お返しするから目―つぶって」
ちゅ
「お付き合いしてくれますか」
「チューしたからいいに決まってんじゃん、
泣かすよ?」
「泣きません」
「あたしのために泣いたくせに」
ばれてましたか
初顔合わせの公園はこんな感じ。
大人のチューもしまくり
会っても帰りがけも
いつもディープキス
そういやおっぱいの感触が全く記憶にないな
このとき
しばらくは公園でお菓子食べて飲み物のんで
チュッッチュしながらデート。
別れるときは何度も後ろ見ながら帰っていく彼女を助けたかった。
児童相談所や警察に相談しようかと思ったが
彼女の被害が増えるかもと思い言えなかった
とある日
「何食べたい?」
ごはん?
「お菓子でもいいよ、作ってあげる」
おー
「家で作ってあげたいな」
なんと 、うむ、来たい?
「行きたい行きたい」
はんばーぐはんばーぐ!
付き合ってセックスするまでに二ヶ月の間があったよ
お互い大好きだったよ。
彼女は耳掻きするのが好きで、毎回してもらっていた。
俺は爪の手入れがなぜかうまくて、爪を研いで磨いて、マニュキュア塗ってあげたり、ツケヅメ着けてでこってみたり。
彼女の寝顔見ながら
小説読んだり
一緒に焼きそば作ったりハンバーグ作ったり。
汚かった俺の部屋がきれいになったり。
セックスなしだったら
娘みたいな気もする。
俺の部屋には彼女が着ていたスエットやらキャミやらバイブやらがまだ残ってる
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