05月12

俺とのセックスに満足していなかった彼女の小春は、新しい彼氏の凶器のようなデカチンにイキまくり痙攣


バイト先で知り合った小春という2歳年下、別の大学に通う大学2年生です。

バイトというのは、普通のファミレスで、僕は、1年生の頃から三年間くらい続けました。しかし、小春と付き合う事になって、僕の方は辞めました。やっぱり、同じ職場で顔を合わせるのは何だか気まずくて。

小春は、身長が160cm弱で、顔は、綺麗な方だと思います。どこかの女子アナにいそうな、清楚な雰囲気をまとっていました。胸は大きくはありませんが、Cカップあり手におさまる丁度いいサイズ、ピンク色の乳首も僕のお気に入りでした。

僕の方はいたって普通の学生です。イケメンでもないですし、身長も170cmと平均、小春が二人目の彼女でした。

小春と付き合ったのは大学3年の秋なので、10ヶ月程がたとうとしていました。大きなケンカもなく、仲良くやっていました。

ところが、大学4年生の夏、小春から電話で、突如「別れたい」と告げられました。あまりに突然の話でした。何も前触れや予兆もない話だったため、僕は驚きました。

理由を聞くと、他に気になる男がいる、そんな気持ちで僕とは付き合えない、という事でした。

気になる男とは一体誰なのか、どこで出会ったのか、質問しました。小春は、言いたくなさそうでしたが、同じファミレスでバイトしている人だといいます。

僕の知っている男かどうかと聞くと、知らない人、僕が辞めてからすぐに入った学生、小春と同い年という事でした。

僕は、諦めがつきません。付き合って10ヶ月、仲良く過ごしてきて、彼女の一方的な心変わりを簡単に受け入れる事が出来ませんでした。

僕「その男の事が気になるというだけで、僕の事を嫌いになったわけじゃないんだろう?」

小春「嫌いになんてなってないよ。僕君みたいに優しい人と付き合えて良かった」

僕はもう、小春にとって過去形で語られる男になったみたいです。それでも僕は、その後も、すぐには諦められない、まだやり直せるといった事を繰り返し話しました。

しかし小春は、どれだけ僕の言葉を聞いても、決して同意する事はありませんでした。

そして最後には、

小春「とにかく、お別れにしたいの。僕君とはこれからも友達として付き合えたらいいなって思ってる。わたしのわがまま…ごめんない」

それでも僕は、わかった、とは言えませんでした。

その日は結局、小春の中では「別れた」、僕の中では「まだ別れていない」という状態で終わりました。

翌日、僕は小春にメールをしました。もう一度会って話したい、という内容です。小春は、今また会うと、気持ちが変になっちゃうから、という内容の返事で、会ってくれませんでした。

あまりしつこくしても逆に嫌われると思った僕は、数日おいて、メールしました。会って話したい、先日送ったメールと同じ内容です。小春からの返事もまた、同じ内容で、会ってくれませんでした。

それから今度は、一週間おいてメールしました。小春からは同じように、まだ会わない方がいいと思う、という内容でした。業をにした僕は、小春からメールの返事が来てすぐに、電話をしました。

僕「ちゃんと会って話をするだけなんだからいいじゃないか」

小春「もっと時間おいた方が、僕君も冷静になれると思うから」

僕「僕は冷静だよ、電話じゃなくて、ちゃんと小春の目を見て話がしたいんだ」

小春「でも…」

僕は、小春を説得する事が出来ました。僕が小春の家に行く事になりました。他の客がいるカフェやファミレスで話す事でもないし、僕は実家暮らし、小春は一人暮らしで、付き合っている頃も、小春と会うのは、小春の家が多かったからです。

電話を切ってすぐ、僕は小春の家に向かいました。そして、小春の家に着きました。

小春と、とても久しぶりに会うような気がしました。僕はやはり小春が好きだ、諦められない、と思いました。

小春は、コーヒーを煎れてくれました。何から話せばいいのか、僕は、元気だった?と聞きました。

小春「元気だったよ」

僕「そうだよね、二週間前に会ったばかりなのに、久々な気がしちゃって」

気まずかったです。どう切り出せばよいのか、僕自身、わかりかねていました。

そんな時、不意に、部屋の様子が変わっている、と思いました。部屋に置いてあった僕の物などが見当たらないのです。

小春の家で過ごす事が多かった僕は、自然と、小春の家に僕の服などを置いていくようになりました。それらの服はいつも、部屋の片隅にたたんで置かれていました。しかし、それがありません。違和感は、それでした。

僕「僕の服、どこにいったの?」

小春「しまってあるよ、クローゼットに」

僕の物は、見えない所にしまった、やはり小春にとって僕は過去の男という事なんだろうな、と思いました。

どうすればいいのか、どう切り出せばいいのかわからず、核心に迫る事無く、30分程、会話もなかなか弾まない中で過ごしていました。

そんな時、小春の電話が鳴りました。小春は一度携帯を見て、しかし、電話にはでないでいました。

僕「どうしたの?電話、出ていいよ」

小春「ううん、いいの」

一度、電話は切れましたが、すぐにかかってきました。小春はでようとしませんでした。

「電話、誰から?でなくていいの?」

小春「彼から…」

僕は、小春が”彼”と言った事に動揺しました。先日は、ただ”気になる男”と言っていたのに、それが”彼”に格上げされています。…まさか、もう付き合う事になったのか…!?

動揺しながらも僕は、冷静を装い、「電話でていいよ、静かにしてるから」と言いました。それでも小春は電話にはでず、そのうち、電話は切れました。

しかし、電話はすぐにまたかかってきました。それでとうとう小春は、携帯を持ち、

小春「…ごめん、やっぱりでるね」

そう言って、電話に出ました。

小春「ごめんなさい、ちょっと眠っちゃってて気がつかなかったの」

それから、小春の表情が急変しました。

小春「えっ?今?下にいるの?…あ、うん、家に…いるけど、でも、寝起きだから…ちょっと、待って、…うん、すぐだから」

僕は、小春のその会話から、事態を理解しました。小春が気になっている男、もしかしたら既に彼氏になっている男が、家の前まで来ているというのようです。

小春「僕君、ごめん、彼がマンションまで来てるって言うから、今すぐ出てって欲しいの!」

小春はもの凄く焦っている様子でした。

僕「その男とは、もう付き合ってるって事?前は、ただ気になるって言ってただけなのに」

小春「そんな話してる時間ないの、お願い、出ていって!」

僕「それを聞いたら出ていくよ。だから教えてよ、それを聞いたら僕だって踏ん切りがつくかもしれないし」

小春「わかった、彼とは付き合ってる、僕君とは別れたって言ってる、だから、出ていって、お願い!」

その時でした。家のチャイムが鳴りました。小春が息を飲むのがわかりました。

部屋のチャイムが鳴って、もう玄関の扉を隔ててすぐに、新しい小春の彼氏がいる、その事実に気づき、僕も慌てふためいてしまいました。

僕は立ち上がりました。小春と目があいました。

小春「クローゼットの中、静かにしてて、お願い、すぐに出かけるから、そしたら出ていって」

小春が小声で言いました。僕は、声を出すこともはばかられ、黙ってうなずき、そして、クローゼットの中に身を隠しました。

小春は、玄関へ向かっていきます。ゴトン、という音、おそらく僕の靴を下駄箱に閉まった音がしました。それから、鍵を開け、ドアが開く音がします。

彼氏「遅いよ、何してたの?」

小春「ごめんなさい…トイレしてたの」

はっきりとではないですが、そんな会話が聞こえました。

それから、小春と、小春の新しい彼氏が部屋に入ってきます。

小春の部屋のクローゼットというのは、扉がブラインドのようになっており、クローゼットの中から、部屋の中が結構見える構造になっています。そのため、小春の彼氏の事も見えました。

身長は僕より随分と高く見えます。180cmくらいでしょうか、それ以上かもしれません。がっちりした体格で、スポーツでもしているような雰囲気です。顔ははっきりとは見えないですが、精悍な様子を受けます。

これが、小春の新しい彼氏か…。スポーツが苦手で文系男子でもある自分とは、雰囲気がまるで違います。小春は本当はこういう男が好きだったのか…何か、失望感を覚えていました。

小春「さっきまで寝てたから、お腹空いちゃった、ご飯食べた?」

小春が、早く彼氏を外へ連れ出そうとしているのがわかります。しかし、彼氏は、小春の言葉を無視して、いきなり、小春を抱きかかえキスをしました。

小春はキスに応えながらも、

小春「ん…ぁ、寝起きで歯も磨いてないから…、ご飯は?」

彼氏「いいよ、ご飯なんて」

何とか外へ連れ出そうとする小春を無視して、彼氏は、小春を抱きかかえ、ベッドへ持っていきました。そして、また、キスを交わします。唾液が交わる音が響き渡ってきました。

部屋の間取り上、ベッドは、クローゼットから真正面の位置にあります。ベッドに横たわる二人の全身が見える状態です。

これは…まずい展開になった…、僕は、自分の鼓動が一気に早くなるのを感じました。

小春「でも…そんないきなり…」

彼氏「一週間も溜め込んじゃったから、もう限界なんだよ」

そして彼氏は、バックからロープのようなものを取り出し、小春の両手を後ろ手に縛り始めました。しかし、小春は抵抗を示します。

小春「でも、今日は、それは…」

彼氏「何で?好きだろ?」

そして、結局、力で押さえつけられ、両手を縛られてしまいました。それから彼氏は、ズボンを脱ぎました。

ビョンという音が聞こえてきそうな勢いで、彼氏のペニスが現れました。
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