05月13

玉潰し美少年地獄

明石誠は、倉敷智也の菊座から、一物を抜いた。智也の菊座から小便が吹き出し、白いタイルの上を流れた。この部屋の床も壁も天井も白いタイルが敷き詰められている。
誠は、四つん這いの智也の股間を後ろから蹴り上げた。「ぎゃあ!」智也は、急所を押さえのたうちまわった。誠は、智也の髪をつかみ、顔を自分の一物に押しつけた。「きれいにしろ。智也」智也は、誠の一物を舐めた。「やっと、素直になったな」誠は、目を細め、股間で動く智也の頭を見ていた。
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明石大病院は、外から見ると、8階建ての巨大な建物であるが、9階フロアが存在した。そこは、医院長の孫、明石誠のプライベートスペースだった。外界とは、地下から直通の専用エレベーターでのみつながっている。誠は、ここで、気まぐれな人体実験や、性宴を楽しんでいた。彼は、サディストであり、男色を好んだ。相手を殺してしまうこともあったが、完璧な死体処理装置が完備されており、犯行が露見することがなかった。誠は、がっしりした体つきの大男だった。鍛えぬかれた身体は、筋肉の鎧で覆われているようだ。その太い指からは、想像出来ないほど器用で 外科医としても数々の業績を残している。もっとも、人体を好きなように切り刻むことが出来るのだから、自然と腕が上がるのも当然と言えた。誠は、今年で三十二歳になり、そろそろ結婚を考えていた。しかし、ホモであるため、なかなか、踏み切れないでいたのだ。そんな彼の前に、理想的な美少年が現れた。健康診断を受診しにきた倉敷智也だった。誠は、一目惚れをした。この子を一生そばに置いておきたいと思った。誠は、智也に精密検査をすすめ、身体の隅々まで丹念にしらべたが、どこも完璧なまでに健康で美しかった。自分のものにしたいと思った。倉敷智也は、細身で、整った顔立ちをしている。肌は、透き通るように白いが、手足と顔は、日に焼けている。無駄な肉がなく、豹のように美しく筋肉が発達していた。高校1年生になったばかりで、成績も上位で、スポーツも得意な方だ。智也には、加保という2つ下の妹がいた。2人は、仲がよかった。
加保は、小柄で、黒目勝ちの色白な美少女だ。誠は、この2人を誘拐し、9階フロアに監禁したのだ。
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 誠は、左手で智也の髪をつかみ引っ張り上げ、右手で玉をにぎり、万力のような手でクルミのように弄んだ。「い、いたいっ!や、やめてくれ!」智也は、逃れようと腰を引くが返って、痛みを助長する結果になった。「この弾力がたまらんな。いい玉をしている」誠は、徐々に握力を強めた。「いいか。智也。お前は、今日から、俺にいたぶられることになる。お前がいやなら、加保に拷問を受けてもらうことにする」「ううっ!加保には手をだすな!」「ふふふ・・・・安心ろ。お前が服従しているうちは、加保には手をださん。俺は、ここを嬲るのが一番好きなんでね」誠は、智也の玉を、突然引っ張った。「うぎゃあああああああ!」智也が絶叫し、白目を剥いた。誠が手を離すと股間を押さえ床の上で悶え苦しんだ。
「はははははっ。男の急所だからな。だが、こんなことで、まいってもらってもこまる」誠は、智也の尻を蹴りつけ立ち上がるように命じた。智也は、全身脂汗にまみれて、ふらふらと立ち上がった。「股間から手をどけろ!」智也が、恐る恐る手をのけると、誠は、股間を蹴った。「うぐっ」智也は、反射的に股間を押さえ脚を閉じる。
「こら、脚を閉じるな。蹴りにくいじゃないか。あと、どんなに痛くても失神なんかするなよ」誠が命じると、智也は、蹴りやすいように玉をさらさなくてはならない。誠は、容赦ないく、蹴った。何発も蹴られると、智也は、目に涙を浮かべ、口元から白い泡を流している。「どうも、蹴りにくいな。寝ろ」誠は、智也を床に寝かすと両足首を脇に抱え、自分の片足を股間に乗せた。俗に言う電気あんまの体勢である。「つ、つぶれる・・・・」「こんなことくらいで、潰れはしないさ」誠は、足の裏で、智也のふぐりを弄びながら、苦痛に歪む整った顔を鑑賞した。智也がどんなに泣き叫び哀願しようと、誠は、情けをかけるとこがない。電気あんまは、失神するまで、つづけられた。智也が気を失うと、誠は、たばこを1本吸った。ふぐり玉を絞り出すように袋の付け根を糸で縛った。智也の性器は、まだ白かったが、大きさ、機能とも、十分なものをもっていた。智也は、冷水を浴びせられ気を取り戻した。「智也、逆立ちをしろ」「うう・・・・」智也は、まだ玉が痛み、顔を歪めたままだ。誠は、竹刀で智也の背中を打ち、「早くしろ」とせかした。智也が倒立すると、脚を開くように命じた。竹刀が、ふぐり玉を打った。智也は、「ぎゃあっ」と叫ぶと体勢を崩し、背中から倒れてしまった。「だれが寝ていいと言った!逆立ちしろ!」誠は、智也の身体を竹刀でめった打ちにした。「この、いいか、言うことを聞かないと、加保が同じ目にあうんだぞ!」智也は、再び倒立した。竹刀で玉を打たれる。目の前が暗くなるような痛みに崩れそうになる姿勢を耐えた。しかし、2撃、3撃と加えられ、ついにこらえきれず、転倒した。「また、転んだか。やるきがあるのか!妹のオッパイを切り取るぞ!」「か、勘弁して下さい・・・・。逆立ちしますから」智也がいくら頑張って耐えても、急所を続けざまに打たれては、2、3発が限界だった。だが、誠は許さず、なんども、智也に倒立を命じた。失神しても、すぐに冷水を浴びせられ意識を戻された。こんなことを何時間かつづけ、智也のふぐり玉は、ソフトボールくらいに膨らんでしまってい、脈打つように痙攣していた。「でかくなったな。棒の方も、でかくなったところを見たい。オナニーしろ」誠に命じられた智也は、一物を剥いた。智也の一物は、まだ白く、普段は、ピンク色の先端が半分ほどのぞいている。智也は、懸命にしごくが、痛みと恐怖で、勃起するはずもなかった。「だらしないな。これを飲んで見ろ」誠は、智也に錠剤をすすめた。「毒じゃないさ。飲めと言ったら飲め」
 智也が薬を口にすると、「これは、インポ治療薬。バイアグラってやつだ。快楽に関係なく勃起状態にしてくれる。毎朝、食事の後に飲むように」と言った。「効き目が出るまで、次の拷問だ」誠は、智也をX型の磔架に拘束した。まち針を1本、玉に刺した。玉が腫れ、ふくろは、しわが伸びテラテラと光っていた。「うぐぅっ!」智也は、吐き出すようにうめいた。誠は、指でまち針の頭を円を描くように回しながら、押していく。「あ、あああああっ」智也は、ふぐり玉の内部をかき回され、舌を痙攣させた。誠は、1本目のまち針を頭までさし込むと、2本目を手にした。「ふっふっふ。さて、何本まで耐えられるかな?」2本目は、一気にさし込んだ。「あうっ!ぅぅぅ・・・・」3本目はゆっくりと、4本目は釘を打つように指で頭を叩いた。智也は、失神した。覚醒させられた智也は、5本目、6本目と打たれていった。二十三本目を打ったとき、誠が叫んだ。「薬が効いてきたな」智也の一物が上を向いていた。亀頭が露出し、ピクンピクンと脈打ち始めた。「色は、白いが、大きさは一人前だな」誠は、小指を尿道に捻り込もうとした。「ぎゃああああっ!や、やめてくれ!」
「やはり、無理か。尿道を広げないとな。まあ、いい、針が途中だったな」誠は、智也の勃起した一物をしごきながら、二十四本目の針を刺した。二十八本目に智也が、失神した。誠は、金ヤスリを手にとった。ヤスリは、木工用で、金属の棘がささくれ立っていた。金ヤスリが、智也の尿道にさし込まれた。尿道は、一瞬にして、ずたずたに引き裂かれ、血が噴き出した。「ぎゃああああああっ!げ、ぎゃおぅ!」悲鳴とも奇声ともとれる声を上げ智也は、目覚めた。誠は、ヤスリを上下させ尿道をさらに削り込んでいく。血の噴水で真っ赤だったが、一物は、膨らんだままだった。誠は、ヤスリを抜くと、焼けた火箸を突っ込んで、血止めをしたが、血液の流出が激しく、3本も使わなければならなかった。智也は、ショックで顔面が蒼白となり歯をガチガチと鳴らせていた。「おどろいたか。失神ばかりしていると、こういう目にあうんだ」百本のまち針をふぐり玉に打たれたが、智也は、恐怖に支配され痛みをあまり感じなくなったようで、どうにか耐えることができた。智也のふぐり玉は、いろいろな色のまち針の頭で覆い尽くされていた。「もう、勘弁して下さい・・・・」「まだだ。お前のチンチンは、元気じゃないか」誠は、磔架を半回転させ智也を逆さ磔の状態にした。木製の幅十センチの板で、智也の睾丸を打った。「うぎゃぁ!」智也は、狂ったように叫び声を上げた。誠は、容赦なく叩き続けた。智也は、白目を剥いて、口から泡を吹きながら、もだえ続けた。やがて、智也の勃起した一物がビクンビクンと大きく痙攣すると先端からビュッビュッと体液を吹き出した。血が混じりピンク色の液体だった。痛みが極限を超え、神経が快楽と混同したために起こる異常な反射運動だ。智也は、そのまま、目を見開いたまま、失神した。
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誠は、智也を監禁部屋に運んだ。監禁部屋は、2畳程度の広さのタイル張りの部屋だ。部屋と言うより箱と言った方がいいほどの広さしかない。部屋には、智也の妹の加保が待っていた。加保は、小さな暗い部屋で兄の帰りを待ちわびていた。加保も全裸で、服を与えられていなかった。「加保、兄ちゃんを帰すぞ」加保は、智也の惨状を見て小さな悲鳴を上げた。まち針は、すべて抜かれていたが、精巣が腫れ上がったままだった。「ふふふ・・・・金玉が膨らんで熱を持っている。冷やしてやらないと使いものにならなくなるぞ」「ああ、なんて酷いことをするの。兄は、何も悪いことをしていないのに。早く氷をください」加保は、誠にすがりついて哀願した。「バカが!氷などやらん。冷やしたければ、一晩中、兄ちゃんの金玉を舐めつづけな。明日の朝まで腫れが引くようにな」誠は、加保を足蹴にすると、鉄の扉を閉じ、行ってしまった。加保は、膨れ上がった智也のふぐりに口をつけた。朝が来た。暗い部屋に智也と加保が折り重なるように眠っていた。加保は、一晩中、舐め続けていたようだが、疲れ果ててしまったらしい。天井から冷水のシャワーが吹き出した。2人は、悲鳴を上げながら目覚めた。外から、誠の怒鳴り声がした。「排泄と洗浄をすませろ。汚物は、排水口から流せ。さっさと、しないとぶっ殺すぞ!」「お、お兄ちゃん」加保の舌は、赤く腫れ丸い棒のようになっていた。「加保。言われたとおりにするんだ。殺されるぞ」智也は、加保に背を向けると、小便と大便を排泄した。小便は、血の色だった。「加保、早くするんだ。兄ちゃんは、後ろを向いているから」「で、でないよ・・・・」「無理にでもするんだ。殺されるぞ」加保は、しゃがみ込み顔を真っ赤にして力んだが、緊張と羞恥のため、効果がなかった。「早くしろ!俺を待たせると、もっと、ひどい目にあわせてやる!」誠が部屋の外で叫んでいた。「ごめん。加保」智也は、加保を抱えると、肛門に指を入れた。「あっ、お、お兄ちゃん・・・・なにを・・・・」「ごめん・・・・加保・・・・こうするしかないんだ・・・・そのかわり、兄ちゃんが守ってやるから」智也が指を抜くと、ポロポロとこぼれ出た。汚物がみな流れるとシャワーが止まった。ドアの下にある小さな扉が開いて、食事が差し入れられた。栄養満点の豪華な食事だが、味には、無頓着だ。「全部、残さず喰え!早く喰わないとぶっ殺すぞ!」誠がドスの効いた声で叫ぶ。智也と加保は、震えながら、朝食を口に詰め込んだ。
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誠と智也は、拷問ルームにいた。睾丸の腫れは、だいぶ退いたようだな。棒の方は元気がいいが」智也の一物は、薬の効果で堅くなっていた。「今日も、貴様を痛めつけてやる」誠は、智也の睾丸を片手で握り引っ張り回した。智也は、昨日の傷も癒えていないこともあり激痛に襲われた。「ぎゃあっ!や、やめてくれ!ど、そうして、僕をこんな目に会わせるんだ!」「可愛いからに決まっているだろう。お前のような、美しい男の子は、こうして局部をいたぶられ悶え苦しむ様がよく似合うんだ」誠は、指に力をいれ玉をにぎった。
「ぎゃああああああっ!」「この程度で、悲鳴を上げてどうする。今日は、昨日より辛い拷問に耐えてもらうぞ」誠は、注射器で智也の袋の中に強酸液を注入した。「うがぁっ、あ、あ、あちーっ」「暴れるな!針が折れるぞ」智也は、玉が酸に焼かれる苦痛を歯を食いしばって耐えなければならなかった。大量の酸を注入され、智也のふくろは、フグの様に膨らんだ。智也は、目を見開いて、息を荒くし、全身に汗をかいていた。「どうだ。玉を焼かれる気分は。表面から、じわじわと焼かれ溶けていくんだ」誠は、そう言うと、袋にピンタをくらわした。「ぎゃあ!」智也が腰を退いて逃げようとするが、それを捕まえて、さらに袋に平手打ちをした。「こうやって、中の酸をかき回してやれば、苦痛が増すだろう」誠は、口元に笑みをうかべた。「さて、釜をいただくとしよう」誠は、智也の後ろに回ると、肛門を犯した。誠が腰を振ると、玉が強酸の袋の中で踊り、智也は悲鳴をあげることになった。「どうだ。玉を焼かれながら、犯される気分は。ははははっ」誠は、智也の苦悶を鑑賞しながら、より激しく腰を打ち付けた。智也の失神と同時に誠は射精した。「こいつめ。まだ、小便もしないうちに気絶しちまいあがった」智也は、冷水を浴びせられ、気がついた。誠が注射器で袋の中の酸を抜き取っていた。透明だった液体は、真っ赤な色に変わっていた。智也は、涙をうかべその様子を見ていたが、突然、叫び声を上げた。誠が新しい酸を注射器で吸い上げ始めたのだ。「どうした。酸が薄くなったので入れ替えてやろうと思ってな。だいたい、まだ、小便もしないうちに失神するとは、妹がどうなってもいいのか」誠は、再び酸を注入し、智也の後ろをついた。焼かれた玉をさらに新しい酸が焼いていた。智也の苦悶は、すさまじいものだった。苦痛を逃れようと股間に手をやると、酸が動くので、ますます痛みを増すだけだった。誠は、腸内に小便を弾くと一物を抜いた。「智也、おまえのために、特性の拷問台を用意しておいてやったぞ」誠は、泣き叫ぶ智也に台に乗るように言った。拷問台は、体操用の平均台を改造したもので肛門用デルドーがつきだしており、その後ろに胴体を固定するための柱が天井に向かって建っていた。デルドーには、仕掛けがあり、自由に液体を注入したり抜き取ったりできるだけではなく、前立腺や脊椎に電撃を加えられるような仕組みになっていた。智也が拷問台にまたがると、誠は後ろ手に縛り上げ柱に固定した。ちょうど、玉が平均台の上に並べられた状態になる。まるで、まな板の上にのって、「好きなように料理して下さい」と言わんばかりだ。誠は、注射器で酸を吸い出し、メスで袋を裂き、片方の玉を引っぱり出した。玉の表面は、焼け爛れ血が滴っていた。見ろよ。お前の金玉だ。酷い状態だな。痛いだろう」誠は、露出したふぐり玉を指で弾きながら言った。「あ、あぐぅ」智也は、目を堅く閉じ歯を食いしばって、低くうめいた。「これからが本番だ」誠は、メスで、智也の玉に軽く傷をつけた。スポイトを左手に持ち、傷口に酸を垂らした。「ぎゃああああああっ!げっ!や、やめてくれー!」智也は、血を吐かんばかりに絶叫した。しかし、誠は、メスで新たな傷をつけ酸を垂らす。「うぎゃあああああああっ」
狂ったように悶える智也。唇に薄ら笑いを浮かべながら、誠は、黙々と傷をつけ酸を垂らす作業を続けた。十数カ所に傷をつけられた頃、智也は、泡を吹いて失神した。誠がリモコンスイッチを押すと肛門に刺さったデルドーから、高圧電流が、前立腺や脊椎に流れた。「がはあぁっ!」このショックで、智也は、覚醒し、再び地獄に舞い戻ってくる。「失神すると、なおさら、痛い目に会うぞ」誠は、人差し指を智也の尿道に捻り込んだ。智也の一物は、誠の人差し指を飲み込んだ。「い、いてえっ!あ、あ、あああああっ」「次、気を失ったら、また、ヤスリを突っ込んでやる」誠は、指を抜き、それを舐めながら言った。そしてまた、玉にメスを入れた。片方の玉が傷だらけになってしまうと、誠は、舌なめずりをしながら、智也の顔を見上げた。「副睾丸に酸を注入してやろう」精巣上体である副睾丸には、精子が蓄えられている。ここに酸を注入されると、精管まで焼かれてしまう可能性がある。上体に酸を注射された智也は、気を失ってしまった。誠は、容赦なく一物に金ヤスリを差し込んで、尿道を削った。智也は、激痛に跳ね起き、血しぶきを上げながら絶叫した。
血止めの火箸が尿道を焼く。肉の焼ける匂い。「ぎゃおっ!ぐああああああっ!」智也は、獣のような悲鳴を上げた。誠は、木槌で、傷ついた玉を叩いた。「ぐあ、あああああっ」
智也は、目を見開きよだれを垂らしながら、うめく。槌で叩かれるたびに、傷口から血とも精液とも思えない粘りけのある肉汁が飛び散った。智也の一物の先からも、豚カツソースのような液体がドピュッドピュッと吹き出した。快楽のない純粋な苦痛による射精である。人間の神経は、面白いもので、苦痛しか感じなくても極限を超えると、快感をうけたような肉体的反応をするのだ。死刑囚のペニスが絞首刑で絶命時に勃起することがある現象ににている。「もう、限界か。まだ、片方しか嬲っていないのに」誠は、肩をすくめ、露出したふぐり玉を袋に収めると接着剤で穴をふさいでやった。
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加保は、その夜も、智也の急所を舐め続けなければならないかった。次の日も、智也の性器に対する拷問が続けられた。無傷の方のふぐり玉に針を打たれ電流を流された。何度も失神したが、肛門電撃や、尿道をヤスリで削られ覚醒させられた。そして、限界まで行き着くと智也は射精した。加保は、1日中、智也の帰りを待ち、一晩中、兄の傷つき熱を持った。
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朝になっても、智也のふぐり玉から腫れが退かずに膨れ上がったままだった。ピンク色の棒の先から、どす黒い粘液が滴っていた。それでも、智也は、拷問部屋に連れていかれた。誠は、智也の肛門で射精し放尿した。そして、智也は、拷問台に上げられた。誠は、五寸釘をふぐり玉の真ん中にあてがうと、金槌で、打ち込んだ。釘は玉を貫通し、平均台に突き刺さった。釘を打ち込んで行く。釘の頭がふぐり玉に当たったが容赦なく金槌が振り下ろされた。「ぎゃああああああっ!や、や、やめってっ!」釘の頭と玉が同時に打たれることになったわけだ。頭部が肉にめり込んでも、誠は、打つことをやめなかった。「がああああああっ!」智也は、早くも射精した。「くくく・・・・痛めつければ痛めつけるほど精巣の精液生産能力が高まるようだな。子孫を残そうとする本能と言うヤツか」誠は、釘がほとんど台に届くまで打ち込んだ。「あああ・・・・ぐう・・・・ああ・・・・」智也は、顔面を蒼白にして、震えている。「どうだ、釘の頭の広さだけ、玉が潰れた状態だ。こうして、何本も釘を打っていけば、何カ所も玉を潰すことが出来る。何本まで耐えられるかな」「うう・・・・もう、堪忍して下さい・・・・ひと思いに潰してくれ・・・・」智也は、鳴き声を上げた。「そうはいかない。もっと苦しんでもらわないとつまらないじゃないか」誠は、もう片方の玉にも五寸釘を打ち込んだ。智也は、気絶したが、一物にヤスリを突っ込まれ、覚醒させられた。誠は、智也の尿道に親指を突っ込んだ。「かなり、広がったな」誠は、指を抉るように曲げると、引き抜いた。「ぐわああああっ」智也は、悲鳴を上げた。さらに、五寸釘を、1つの玉に3本打ち込んだ。智也の玉は潰れ、精液の匂いがする肉汁が流れ出たいた。「この玉は、もう、使いものにならないな」誠は、大型のハンマーを高々と振り上げ、智也の玉をめがけて振り下ろした。精巣の一つは、細かい肉片となって四散した。「ぎゃああああああああああっ」智也の長い悲鳴が上がった。誠は、残ったふぐり玉を台から力ずくでむしり取った。玉には、釘の頭が通るだけの穴が開いてしまった。智也も失神してしまったが、電撃で目を覚ました。万力に玉を挟むとじわじわと絞め始めた。「あ、あああ、お願いだ・・・・。もう、やめて・・・・」「智也。これから、お前の玉を潰す。ショックで死ぬなよ」智也の玉が耐えられる限界まで、万力を締めると一旦休息し、電流をながし責めた。そして、また、少しだけ締めては電流を流した。智也は、半死半生、失神と覚醒を繰り返し、時たま射精をした。 万力のすき間は、もはや、ほとんど残っていなかった。誠が、万力のクランクに手をかけると、体液がビチャビチャと流れ出した。玉が潰れたのだ。「あ?あ?・・・・」智也の口から、安堵ともあきらめとも言えるため息と鳴き声が漏れた。誠は、拷問台から智也をおろすと、「よく頑張ったな」と言って頭をなでた。「お前が男として最後の俺の夢を叶えてくれ」 誠は、智也の一物の先端に自分の一物の先を押し当てた「な、なにを!」誠は、智也の尿道に自分のものを挿入しようと言うのだ。智也の尿道は、金ヤスリで削られ広くなっているとはいえ、誠のそれは、一回り大きかった。入るはずがなかった。しかし、誠は、諦めない。指で尿道を広げながら、一物を押しつけていった。智也の一物は裂け血を吹き出していたが、誠は、容赦しなかった。今にも破裂しそうなほど、膨れ上がりながら、誠の一物を飲み込んでいった。智也は、泡を吹き、白目を剥き、全身を痙攣させている。どれくらい時間がたったのだろう。誠は、智也との一物同士の合体を成功させていた。智也の一物の内部組織は、潰され破壊されていた。「うおおおおおっ!」誠は叫びながら、智也の中に射精した。智也の身体は、出血多量で、青くなっていた。唇も紫色だ。誠は、一物を切り落とすと、傷口を焼き止血したが、このままでは、智也は死んでしまうだろう。だが、誠には、切り札があった。73日後、目が覚めた智也は、記憶を失っていた。と言うより忘れたいという潜在意識がそうさせたのかもしれない。自分が誰であるか、どうして、病院の病室にいるのかも解らなかった。足が思うように動かなかった。2年後。明石誠の結婚式が行われた。相手は、長身の美女で、智美という名であった。智美は知らない。自分が、智也だったと言うことも。2年前、誠が、加保の血液を智也に輸血をしたことも。誠が、加保を殺し性器を智也に移植したことも。ただ、誠が自分を愛していて、他の誰をも愛せないことだけが智美のすべてであった。

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