08月11

予期せぬ電話

結構昔の話になるのですが、寝とられた話です。

俺  A
彼女B子
間男C

B子はどちらかと言うと物静かな感じで地獄少女のえんまあいっぽい感じでCカッ
プで身長156ぐらいの子です。

付き合って一年半ぐらいたった頃バイトが忙しくて中々会えない日が続いてまし
た。
そんな中珍しく彼女が友達とドライブにいった話を聞きました。
この時はまだ珍しい事があるなとだけ思っていました。
それから2週間ぐらいたったときにバイトも落ち着いてきたので彼女を映画に誘
いました。
でも曖昧な返事。
次の日映画は用事があって行けないと断られました。
今までそんな事がなかったのでさすがに気になり、
「もしかして気持ち冷めたとか?」
と聞くと、
B子「…うん」
このとき、いくらバイトだからって一ヶ月もまともに会えなかったら、冷めるわ
なと思いました。
だけど絶対にまたよりを戻すつもりで、
「冷めたなら、また俺を好きになるまで別れよう」
と言いました。
そして、それから一週間メールをしたり遊びに誘ったりしました。
で、やっと遊べることになりました。
でも、その日いきなり彼女から電話がかかってきました。
珍しいな、と思いながら電話をとると、男の声がしてました。
C「あんた俺のことしってる?」
「は?誰?」
C「Bの彼氏や。遊びにいく約束しとったやろ?あれ、辞めにしろ」
「なんでおまえに言われないかんのや!」
C「Bの彼氏やからや!」なぜかカナリふてぶてしい態度です。
「…。つうかなんでその事しってるん?」
C「Bの携帯みたからや。Bと話してるときおまえと会いたくない言うてたのに
…」
「つうか勝手にみたん?」
C「だから?」
だんだんいらついてきました。
「おまえ人の携帯みるとか非常識やな?ってかいつから付き合ってるんや?」
C「ニ週間前や!」
「あ?おまえ俺がまだBと付き合ってる時やんけ?」
C「関係ないやろ。今はもうおまえとBは別れてるんやから。」
この言葉で怒りが爆発しました!
「なんじゃくらそのいいぐさは!」
プープー
怒鳴った瞬間電話がきれました。
自分が先に俺がいることを知ってBと会ったりしていたくせに、俺が今、Bと会
おうとするとキレて電話をしてくるCの身勝手さにイライラしていました。
その10分後また電話がかかってきました。
今度はBの声でした。
B「さっきはごめんね」
「いいよ。大丈夫。」
B「本当にごめん…ぁっ」
突然吐息のような声が聞こえました。
「ん?どうしたん」
B「ん、いや…なんでも…」
だんだん声が色っぽくなってきました。
「どうした!大丈夫か!」
B「んー…いゃっ」
電話の向こうからは彼女の苦しそうな声と共にくちゅくちゅという音が聞こえて
きました。
「まさか…」
B「あっあっ…だめっ…ぃく…ぁぁ!!」
この言葉で確信しました。Bは今Cにアソコをいじられながら電話してるんだと

C「Bのいった声聞いた?久しぶりに聞いたやろ?今B俺のチンチン舐めてるで

俺はなぜか放心状態になってしまいました。
C「あぁ…気持ちいいなー。玉やアナルまで舐めてくれてるで。ほら、音聞かし
たる」
そういうと、ジュポジュポとしゃぶっているような音が聞こえました。
なぜ、Bが…。え?なんで…。
俺が混乱している中、電話の向こうはさらに激しくなっていました。
C「B!!何か欲しいものがあるんじゃないか?」
B「いや…恥ずかしいよぉ…」
C「なら何もしてあげないよ?」
B「いやぁ!Cの…Cのおんちんを下さい…」
そしてCがわかったと言うと同時にBが叫び声をあげました。
B「いやぁぁぁ!ぃぃー!」
電話の向こうではグチュグチュという音ともにパンっパンっと一定の間隔で聞こ
えて来ました。
C「俺とAのちんぽとどっちがいい?」
B「いやっ言えない!あっあっだめぇ…!!」
C「なら動き止めるぞ!」
Cがそういうと腰をうちつける音やビチャビチャという音がさらに大きくなりま
した。
B「そんな…Cのが…Cのがいい!」
C「Aのチンポと比べてどうだ!」
B「Cの方が大きい…!あっあっCのじゃなきゃだめぇぇぇ!!あっあっ!イク
…イクゥゥ」

その瞬間電話がきれました。
俺は悔しくて涙がでていました。
それから数ヶ月女性不信で女性を見るだけで気分が悪くなってしまいました。
今では女性不信もほとんど治り新しい彼女もいます。
今度はあんな事にならないよう彼女を愛します。
駄文失礼しました。
では…

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