僕が中学2年の時、叔母さんは34歳でした。近所に住んでいて、頻繁に僕の住んでる実家に来ていて、小さい頃から面倒を良く見てもらっていた。叔母さんはいつも谷間が見えるような服を着ていてセクシーな格好で綺麗でした。僕は中学に入ったくらいから女の人の裸とかに興味を持ち、オナニーも覚えた。その頃、たまたま叔母さんの家に行き、家に入ると叔母さんが着替えてて、おっぱいを見てしまった。叔母さんは平然としていたが僕は初めて見るおっぱいに凄く興奮した。その日から専ら、オナニーは叔母さんをおかずにしていた。当時、田舎でエロビデオもなかなか売っていなかったがエロビデオの販売機があり、ドキドキしながら初めて買ったのは叔母さんものでした。僕は家に誰もいないのを確認すると、エロビデオを見ながら頻繁にオナニーするようになった。休みの日に誰もいなくなったのでいつものようにオナニーを始めた。叔母さんとセックスしてるシーンを見ながらチンコを握り、「叔母さん!叔母さん!」と徐々に気持ち良くなってきて「叔母さん!イキそう!」と高まってきた。部屋のドアが「ガチャ!!」僕はビックリしながら振り返ると叔母さんがいた。時が止まった。叔母さんは「あら、ごめんね。そういう年頃だもんね