「 ああ、なんて美味いんだ・・・ 」 俺はパックリと開いた兄嫁の美鈴34歳の膣から流れ出る淫密を丹念に啜りながら淫核を舌で転がしていた。 兄嫁はすでに幾度も絶頂を迎えて俺の肉棒で 貫ぬかれるのを待つていた。 「 義姉さん 入れるよ・・・ 」 ヌルリとチンポを差し込んだ、 「 アゥ・・・ 」 と美鈴は悦楽の呻きを漏らし、俺の脚に自分の脚を絡めると自身で動きだした・・・・・・兄嫁と関係を持ち始めてすでに2年になる。 出張の多い兄貴に元々、好き者の兄嫁は持て余した肉体を俺に求めたのだつた、俺の若い身体に溺れた兄嫁は際限なく、兄貴の留守に求めてくるのだ 俺にも女はいたが熟した身体は魅力だ、巨大な乳房と巨尻はたまらず、離れることはできなかつた。狂おしい夜がやつてきた、 襖を開くと美鈴は夜具の上ですでに全裸になり、切なく股を開いていた 「 嬉しいわ、今日もこんなに大きいのが私の中に入るのね・・・・・ 」 そう云うと俺のチンポを喉の奥まで咥え込むのだつた。 互いの性器を舐め合い、振動淫具などを使い、延々と前戯は一時間程、続いた、ボルテージは 最高潮に達し、あとは一気に精子を兄嫁のマンコに流し込むだけだ、勿論完全生中出しだ・・・・ 正上位で挿入して五分もしないうちに俺は射精した、 美鈴は獣のような声で受け止めている。 実は兄嫁は今俺の子を孕んでいるのだ、産むつもりでいる、それというのも兄貴と俺は同じ血液型だまずバレることはないだろうが少し後ろめいた気持だ・・・・・・・・・・