06月7

悪戯が過ぎて大騒ぎの続き

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 前回
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昔悪戯が過ぎて大騒ぎになった事がある。
って話をこの前した訳だが。続き。

昔から仲の良かった百合って女の子がいてその子との話。
前のはライブ見に行った帰り、ひょんな事から
友達である百合を襲った上、百合のそこを舐めまくってトロトロにした挙句、
生SEXを決めた俺。(下品)
そして俺のささやかな悪戯心からちょっとお茶目な失敗をしてしまいましたね。(そういうレベルか)
つう思い出話だったわけですが。

で。
ええと、最後のとこに書いたリベンジのとこですね。

会心のSEX+まあ心臓が縮みかける衝撃的なハプニングに比べると
今日のリベンジ話なんつうのはごく普通な話な訳ですよ
どっちかつうと。よくありふれた感のある話だと思います。世間的に。
だれでも一度位はあるんじゃないか。

まあでもですよ。折角だし読む人にはちょっとこれだけは言いたいかなと。
女友達とのSEXは2回目からがイイ。
女友達とのSEXは2回目から。
(大事な事だから2回言いました。)

よく言いますよね。
SEXは初回の一回目(重複)が最高で後は落ちていくだけだ。
みたいな。イケメンとか。作家とか。こんなんして。(・д・)v-?

あれは嘘です。

少なくとも女友達とのSEXでは嘘です。
あのね。一回目、確かに感動はありますよ。
始めてみる景色ってのは男の血を騒がせるものだし
それにまあ、なんつうか強烈ですよね。女の子の初めての裸って。
俺も相当興奮しましたよ。しかも中学の時からの友達の百合。
しかもおっぱい大きめ。(重要)
可愛いし。気心知れてるし。
百合に俺のチンポを入れちゃうとかありえない訳ですよ。
ね。そういう意味では最高でした。

でもですよ。こっから大事。
やっぱ実戦となると慌てるし、正直お互いちょっと壁もあったわけです。
百合には彼氏いるのにそれを無理やりお願いしてる訳だし。(自覚はあるですよ)
まあそれが良いってのもあるかもしれないけど
そういう意味では俺には躊躇もあった訳です。
ああしとけば良かったなとか絶対ある訳じゃないですか。
俺もあった訳ですよ。
結局フェラしてもらってないとか。
フェラしてもらってないとかね。
後フェラしてもらってなかったり。
後ちょっと早くいき過ぎたかなとか。

判りますよね。
後から考えてこうしておけばよかったああしておけば良かったなぁとか思う訳じゃないですか。
でも勿論こういう意識って悪い事じゃあない訳です。
むしろ生きていく為には大事な意識な訳ですよ。
こうしとけばよかった。と思うという事は問題意識を持っていると言う事に他ならない訳ですから。
より良い方向を目指して真っ直ぐに歩く。
これは男としては当たり前の生き方ですよね。

無神論者の俺が神と崇める数少ない方達の内の1人、ガチンコの竹原慎二師匠もその著作(ボコボコ相談室)で、なんでも上手くいってしまい、悩みがないのが悩みと言う相談者に対してこう仰っています。
「悩みがない=何も問題意識を持ってないって事だろーが。自分の至らない所が見えてない坊主だな。」とね。

つまり、1回目で満足しちゃいけないわけです。
1回目で満足なんてのはいけないんですよ。
悩みがあって良いんですよ。思い残しがあったって良い訳ですよ。

まあいいや。馬鹿話は程々にするとして。

でもこれは前提条件として知っておいて欲しい事なんですが。
真面目な話、百合は大事な友達な訳です。これはマジね。
男女の垣根を越えたなんて書くといかにも嘘っぽいんだけど可愛いとか可愛くないとかそんなん超えて百合は中学の時から高校、大学まで続いてきた友達。
これはマジなとこです。

中学高校とバドミントン一緒にやったつうだけじゃなくある程度なんでも話せるし、
お互いにしか判らないギャグってのもある。年齢も一緒で歩いてきた道も一緒。家も近い。
こういう積み重ねてきた関係の大事さってのは
大学に入ったりすると結構痛切に感じたりする訳ですよ。
社会人になるともっと感じるのかもしれないと思う。
カッコつけて言ってる訳じゃなくてね。
男同士でも同じでしょう。
昔馴染み。幼馴染、そんな奴。

顔とかおっぱいとかは重要じゃなくて
困ってたら助けるし、面白い事があったら一緒にやりたい。迷惑は掛けたくない。
でも何かあったら声掛ける。
そういう意識がまずあって、それより上位に、そういうの(無理やり襲い掛かって生SEX)はこねえよと。
勿論顔もおっぱいも重要だけどね。(どっちだ)

まあいいや。今回の前置き終了。
で、ここからが本題ですよ。この前のつずき。

まあ前の話の所で友達である百合と富士の山麓に行ってライブを見た後
ホテルの俺の部屋の方で話しているうち俺がむらむらしてしまい、結局してしまった訳ですが。
次の日はお互いちょっと照れというか何か変なものを感じつつ
(百合は罪悪感に塗れつつ、俺は死の恐怖に怯えつつ)帰ったわけです。
その後、彼氏は気付いてなかったという百合からのメールでほっと胸を撫で下ろしつつ。
で。

それから半年間は全く会いませんでした。
うん。
前回書きましたが百合が彼氏から俺と遊ぶ事を禁止されたから。
まあ会っちゃダメとか言われるとあれな訳ですが実際疑われてしかるべき事やったわけですし。
お互いね。百合の為にもその方が良いと。
(前回と同じくその当時は彼氏は気付いてなかったとしか思ってませんでしたし。)

俺もちょっと後悔はしてたし。
百合はもっとだったかもしれない。
ね。ここら辺は結構ピュアな気持ちでにそう感じたりしてね。

で。正直連絡取るのも禁止されたらしいですがまあそれでもメールとか電話はしてました。
数週間に1回みたいな感じで。(中高時代のペースと変わらず)
その半年間は友情復活期間だったと今では思う。
俺も全然あの日の事なんか何もなかった感じでメールとか電話して、
百合も電話してきたりまあごく普通に。
まあ俺は俺で友達の合コン行ったりね。ごく普通の大学生の生活をしたりして。

百合の事は好きだったか。これ難しい。
正直よくわかんないから。
前回のはまあ最後に大変な事があったけど、それでも俺の中でかなり素敵かつエロかったし萌えたってのはある。
ええ。あれ以降、良いズリネタです。モストですよ。モストマイマスタベストでしたよ。(何?)
百合のあの反則的な形良し触って良しのおぱいとかね。スタイル良しなのとかね。
普段の勝ち気はどこ行った感の態度とかね。
でもじゃあその後どうなんかというと良く判らない。

なんだろう。とてもありがちな感情で申し訳ないくらいなんだが
例えば俺が百合を好きだとして
もし俺が彼氏と別れて俺と付き合えと言った時に勝てるか判んなかった。
つか負ける気がすると。
そして俺がそう言ったら百合は俺が百合の事をそういう感情でしか見てないと
そう思うだろうと。
つまり振られ男と女と彼氏がそこには残る訳だ。
ハイスクール青春白書か。
いやまあ自分が置かれてみると深刻なんですけどね。
で、どっちかっつうと百合とは元の友達として今まで通り。
そう思うほうが先だったわけです。
俺は俺で合コンかなんかで可愛い彼女見つけちゃおっかなーみたいな。
そんな感じ。
何か如何にもモラトリアムな考え方な。

それは良いとして。
本題ですよ本題。

で。そんなこんなで季節は移り変わり。
厳しい冬を超え、新しい春が目覚めた半年後くらいにですね。(詩的表現)
百合からメールが届いた訳です。
「彼氏と別れそうなのです。」
まあこんな感じの内容のメールが。
数週間に一度やり取りするメールの中の一通としてぽんと。

俺は百合とは友情として今まで通りだと思ってる訳ですので早速電話した訳です。
別れそうだと?どうしたどうした別れを切り出されたって事か?と。
「どしたんよ?」
と。
でも電話の声は振られたって感じじゃない。
かくかくしかじかと話した所、
百合から彼氏に別れたいとの事を言ったと。

理由としては
・俺との事は兎も角それ以外の束縛がすごい。
 (男関係とかだけじゃなく百合のやりたい事(勉強)とかにも関わる)
・付き合っている時に他の人(つまり俺)としてしまった(裏切ってしまった)事が百合の中でずっと引っかかっている。(凄く罪悪感がある)まあこれは彼氏には言っていないと。
・その他色々。

Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ
一部俺のせいかよ。俺のせいか。(俺のせい。)

で、百合の方は別れようと告げたのだが彼氏は絶対別れないと言っていると。
よくあるといえばよくある話です。
で、どうしよう。みたいに電話越しに溜息なんか吐いてる訳です。

まあでですね。話判ると思うですけど。
細かい所ははしょるけど無論心配だった俺はこう言ったわけですよ。
まあちょっと会って話を聞かせてみろよと。
彼氏から俺と会っちゃだめと言われてると百合は言いましたが
お前が別れたつもりなら良いだろ。と。

そんとき下心ないですよ。
凹んでるんじゃないかなと。それだけです
そんな彼女をダチとして元気付けられれば良いかなって。
そういう意味ですよ。
決して俺その時半年間SEXしてないとかそんなん関係ないですよ。
(半年間の合コンは不発)
ないですよ。いや本当になかったんですが

まあでですね。ちょっと喋ろうぜ。とそういう話になりました。
百合も百合で話を聞いて欲しかったみたいでじゃあ俺、百合の家今から行くよと。
そういう話になった訳です。

誤解無きよう言っておきますがお互いいまだ地元で実家の身ですから。
家行くのは別に変ではない。
おばさんこんにちはあらあらいらっしゃい○君。いい桃があるのよ食べる?
ええ、良いんですか?頂きますーあらあら男の子はやっぱりよく食べるわね。うふふみたいなもんです。
って事でマイべスパを駆ってですね。百合の家に突入。
おばさんこんにちは。百合さんいます?となった訳です。

「あらあら久しぶりじゃないあらあらあら」
「ご無沙汰してます。」
「大学どう?勉強してる?バドミントンはまだやってるの?」
「え、ええ。まああはは。あんまり勉強やってないですけどね。」
「あはははは。大学生なんだから、一杯遊べばいいのよ。あ、百合ね。ちょっと待っててー。百合ー!○君ー」
みたいなね。
なんでおばさんとの会話を詳細に書いてんのか自分でも疑問ですが。
そんな会話しつつ1階に下りてきた百合と対面。

半年振りです。電話とかはしてたけど。
超おひさ感。

「あ、○君」
「うす。」

部屋着と言うにはちょいお洒落なチェックのブラウスとスカートの下に黒タイツ姿。
ちょっと肩下まで伸びてシャギー入れた髪。

吹っ飛ぶ俺。

ごめん俺この女好きだわ。
おばさん越しに真理に到達する俺。

性欲なのか何なのかは判らないが
百合に彼氏がいようが何だろうが好きなものは好きなのだろう。
顔見た瞬間それに気がつく俺。女友達でも可愛くて愛おしい。
そう感じる事はある。多分。
多分切っ掛けはあれなのがちょっとあれですが。
うん。多分。

「あ、上がって上がって。」
「○君ブドウって好き?」
「あ、好きです頂きます。おじゃましますー。」
と靴脱いで家に上がり。
「おう、○君か。」
「あ、こんにちは。お邪魔します。」
「久しぶりじゃないか。」
「ご無沙汰してます。」
「大学はどこ行ってるんだっけ?」
「あ、○○大学です。家から近いし。」
「良いからこっち来て。」
まあ途中おじさんに愛想もふるいつつ。百合の部屋へ。

百合の部屋に付いてから暫くぼんやりしてました。
「お母さん元気そうだねー」
「あいかわらずね。」
「あれ?芍薬ちゃん(妹)は?」
「部活。」
「女子高生忙しいんだな。」
「全然家いないよあの子。」
等々会話しつつ。

お茶と運ばれてきたブドウ喰いながら本題開始。
「それでさ。どしたの?」
「う、うーんと。ねえ。さっき電話で話したことが全部なんだけど。」
「彼と別れる事にしたと。」
「う、うん。」
「で、相手が納得してないと。あ、このブドウ美味いな。」
「山梨の親戚が毎年送ってきてくれるの。巨峰も美味しいよ。」
「で、なんて言ったのよ?」
「え?別れてください。って言ったよ。」
「いや理由聞かれるだろ。」
「・・・ん、んん。お付き合いを続ける自信がないってそう言った。」
「ほう。何年くらい付き合ったんだっけ。」
「さ、3年位?大体。それくらいかな。」
「…それは納得しないだろう。」
「え、でももうちょっと詳しく言ったよ。
束縛とかがちょっとって。勉強とかしないといけないし。」
「あ、資格の勉強やってんだっけか?頑張ってるの?」
「もーすぐ試験。今年は絶対受からないと思うけどね。」
等々。

と、ごく普通のありふれた恋愛相談ですよ。
でですね。上記の会話は会話で興味深いは興味深いと思うでしょう。が。
でもその時俺、やばい訳ですよ。チンコが。
俺の股間の熱いトマホークが何故か。
ごく普通に会話してるように見えて。

あれだね。
『女友達と一度SEXしてしまった場合、その後、彼女と全く普通に戻れますか?』
これ静岡県在住のたかし君(11歳)からの質問なんだけど(誰だよ)
無理だね。
その時は部屋に二人でいるだけでヤバイかったですよ。

その時俺も、3大欲求の中で性欲を最優先に考える時期の爽やかな好青年だった
ってのもあったんだろうけど(今でもそんな変わらんけど)。
その時俺は、そういや百合は半年前俺に舐められながら
「ああああああ…、だめ、だめだって!やだ。恥ずかしいから。あっやっ…ダメぇ!」
とか言ってたなあとか回想してました。話聞きながら。激しく勃起させて。(最低)

今まではね、こんな事無かった訳です。
高3の時、たまたま夕方近所のコンビニで会った後二人でカラオケ行って
「マジで?俺の彼女なんかさー」
「受験勉強めんどくせー」
とか言いながら3時間二人で歌い通した事もある訳です。
その時は夏服制服姿の百合相手に勃起なんざ1ミリもしなかった訳ですよ。
そんなんだったんですよ。

百合からすれば昔からの友達(まあ一度過ちを犯してしまったとはいえ)
に自らの恋愛相談を昔通りにして、気もちょっと楽になるかなみたいなね。
半年振りの対面にちょっとは安心したりしてね。友情復活かな。みたいな。
そんな風に思ってるわけでしょう。多分。だって嬉しそうだもん。ほっとした顔してるもの。あのねー最近ねーとかいいながらくだらない話とかしてるもの。
でも対面で俺フル勃起ですから。下におじさんとおばさんいるのに。
これは俺でも思うわけですよ。最高。と。(最低)

で。

百合の部屋は窓際にベッド、これは入り口のドアから見て対面の場所にあってね。
で、入り口から見て右側の壁に机、左側に本棚と小物入れだのがおいてあり、
そして中央に座卓みたいなのが置いてあった訳です。
座卓には麦茶とブドウ。あと煎餅とか。
俺は小物入れ側を背にして座っており、百合はベッドを背にして座り、そういう状況。

でだ。
まあ楽しく話してた訳なんだが。(勃起しつつ)
雑談の後今度はそのうち彼氏が別れたくないとかなり強硬になっているという話になった。
まあそりゃそうだろう。と思いながら色々聞いていると毎日電話とメールが来ると。
「へー。」(まあそりゃそうだろうな。)
「ちょっと、メールはね。返事とかも全部にはしないようにしてる。
今はダメでもそのうち判ってくれるかなと思うから。」
「メール?どんなんくるの?」
「・・・」
「???」
「結構凄くて・・・ちょっと怖かったり。」
「ほう。見せてみ。」

ここで俺は百合の隣に。(判りますね。)
百合はちょっと逡巡した後、携帯を取り出しぺぺぺと操作。

携帯鑑賞。

あんね。俺もね、んな極端にもてるって方じゃないですよ。
だから付き合った子にふられて別れたくない!と駄々を捏ねた事もあります。
男だからね。
今こんな風にしれっと書いてるけど俺だってみっともない事した事の1つや2つある訳ですよ。
ぶっちゃけ昔高校の頃彼女との別れ話を百合に相談して泣きかけたそんな思い出もあるですよ。

だから正直別れたくないって彼氏の気持ちは判る。
てか3年も付き合ってる訳でしょ。
百合の所謂本当に普通で真面目な所とか可愛い所とかおっぱいでかい所とか(重要)
知ってるからさ。百合の事本当に好きなんだろうなって思う。

でもね。携帯はまずいわ。
これ読んでる人にも忠告しときたい。
証拠残るから。
いや判るよ。人間ね、クールでだけはいられない。
クールでニヒルな態度なんてのは別にかっこいい事じゃない。(次元は除く)
人間ね。我慢できない事があったら、辛かったら人に迷惑掛けてなんぼよ。(常識の範囲内で)
マジになった時になりふり構わない姿勢になるのを俺は責めない。
だって俺もなった事あるから。
でも携帯はよしといたほうがいいわ。時系列で記録残るから。

「俺の事嫌いになったって事?」
「もう一回話しよう。」
「他に好きな奴がいるって事?」
「百合の考えてる事が判らないよ。」
「好きだから束縛したくなるんだよ」
「兎に角もう一回会おうよ」



もっと凄いのもありましたがこんなんが累計100個以上。
期間一週間程度のうちに。
百合は結構論理的に返信してるみたいだがなんか数時間おきくらいにどんどん入ってきてる。

「う・・・お前、いつ、別れを告げたの?」
「先週だけど・・・」
「そ、そっか。まあ、一番苦しい時期だよな。てかちゃんと別れた方がいいぞお前」
「ちゃんと言ったの。私だってつらかったの!」
「まあ、そうだろうけど」

等々話しているうちにですね。
深刻な話の内容に反比例してまあ同じ携帯を俺と百合は見てた訳ですよ。
ベッドを背中にして。
百合は薄手のブラウス、スカート、黒タイツ。半年振り。
1階にはおじさんおばさん、そして百合の部屋。

(゚Д゚≡゚Д゚)
がばちょ。

「!!!!!!!!」
「ごめん、我慢できない。」(最悪)
おもむろに抱きつく俺。
「ちょ…ちょっと!!!!!」(小声)
もがく百合。

今思うに多分普通ね、こういう状況ではまず肩を抱くんっすよ。
「大丈夫だよ、百合。」
なんつってね。
「俺がついてる。だって、俺達友達(ダチ)じゃん。」
ここで鼻の下掻いてへへ・・・みたいな。
「○君…ばか…」
ちゅ。

こんな感じ。(最後投げやり)

抱きついて2秒でブラウスのボタン3個外してブラの上から手を突っ込んでおっぱい揉む俺。
「あっ!」(結構大きい声)
そうそう。このおっぱい。やばいってこのおっぱい。
手に伝わる柔らかすぎるやばすぎる感触。
あんまり本気でもがけない百合を良い事に更にブラウスのボタンを外してじっくりとおっぱい堪能開始。大慌てで俺の手を押さえる百合。
「ちょっと!やっ!○君!」(小声)
「ごめん、我慢できない。」

「も、もう!ダメ!本当ダメだから!」(小声)
「いや本当我慢できない。」(小声)
「なんで獣になるの!」(小声)
「いやスカートが」(小声)
「○君の前でスカートなんて何回も履いてるでしょ!」(小声)
おっぱい揉みつつ。
「ごめん、我慢できなくて。」
「だめだよだめ。…この前の、凄く後悔したんだから…」
「・・・」
「ね、だめ。」
おっぱいからの手を外そうとしている手の動きを止めて俺に語りかける百合。
やばい。マジモードだ。
なんかこうなると揉み続けるのも悪い気がして(悪い)
揉む手を止める俺。しかし手は外さず。

「あーー嫌だった?」
当たり前の事を聞く俺。一気に友達モードに逆流。(しかし手はおっぱい)
「あのね。嫌って何回言った私。」
「いやーさっぱり。」
「ぶっとばすよ○君。」
(´・ω・`)

「ごめんなさい。」
マジでしょんぼりと謝る俺。(しかし手はおっぱい)

「…半年前のは私も悪かったの。部屋に行ったのとか、軽率だった。雰囲気とか、あったよね。」
「…」
「だから、その、○君を怒ってるとかじゃなくて、○君が嫌って事じゃなくてね。
嫌いになってないよ。嫌いになってない。でも、…彼がいるのに、その、そういう事良くないから。」
「悩んだんだよ。ちゃんと彼に言って謝って、でもそうしたら○君とはもう絶対話とか出来ない訳じゃない。折角の中学生からの付き合いなのに。」
「…」
「その、どうしようどうしようってずっと悩んでて、結局言い逃しちゃってそんな事してるうちに資格の事とか、色々あって彼の事を好きで居続けられないって。そう思ったの。」
文章にすると5?6行くらいですが実際は5分くらい掛けての話。
マジな友達の会話でした。
言葉の裏側にはまだ彼が百合と別れた事を認めるまではまだ付き合ってる内に入るのっていうそういうニュアンスがあった。

「だから、そういうのは無しで。ね。」

無理。(0.002秒)

スカート捲ってタイツの上から右手を入れる俺。
「ちょ、○君って…!」(小声)
無理な体勢ながら百合の薄めの毛を手のひらに感じつつ下まで手を入れ中指を折り曲げ。
「いや…ぁんっ!」(小声)
一瞬で中指を入れた瞬間びくんとなる百合。
とろっと埋まる中指

Σ(゚Д゚)ハッ
やべ、百合
濡れ濡れ
つか
とろとろ

「やあ…だめ…」
…おっぱい若しくは抱きすくめられて濡らしましたね。
正直ぐっちょぐちょと言って良い状態。
中あったか。かつ滑らか。
もう中指外す気はゼロ。
このままエロモードに。

「ねえ、私の話聞いて○君。」(小声)
必死で俺の手を押さえるてくる百合を尻目に自由な右手及び中指を始動。
クチョクチョ。
「……」
「あんっ!」(小声)
クチョクチョ。
「ねえ、聞いてよ。だめだったら。」(小声)
「……」
クチョクチョクチョクチョ(激しめ)
「んっ!だめっ!ねっ・・あっ!あっ!あっだめっ!」(小声)
「ねっねっだめ。○君だめだってあっ!あんっ!やっ!」(小声)
徐々に声は微妙に甘めに。(゚∀゚)
「ちょっとっ…んんっ!お母さんとか下に…」(小声)
片手で百合を責めつつもう片手でゆっくりタイツを下ろしながら手を突っ込んでたんですがここら辺でようやくタイツが太腿まで。

その瞬間自由になった右手で本気手マン開始。
ベッドに背をもたれ掛けさせてる百合のスカートの奥にぐっと手を入れて中に入れた中指を百合の中の上の部分に合わせてから手を上下に。
「あんっ!」(声普通。直後に手を口に。)
「あっ!あっ!あっ!ああっ…んっ!うんっ!あんっ!」(小声に)
この前の電話の時の教訓か本気で手を口に当てて耐える百合。
もう片手は本気で俺の手を掴んでる状態。
「あっ!やっ!○君っ!ねっ!本当っ!ちょっと待って!ねえっ!あっ!本当にっ!」
小声ながら懇願に近い本気での訴えかけに思わず手を止める俺。
「ば、馬鹿っ!下にお父さんとかいるのにっ!!しんっじられない!」(超小声)
「ごめん、我慢できなくてさっ。」
「やだっ!だめだめだめ。動かさないで。動かしたら怒るよ。…んっ!声出ちゃうから!」(超小声)

━━(゚∀゚)━━!
楽しい。(最悪) 超エロモード。

「凄え濡れてる。」(中指入れたまま)
「…やーもう。○君最悪。最悪最悪だよもう。ダメだって言ったのに。」
(中指に加えて人差し指をゆっくり挿入)
「何してるの何してるのえっ・・・ああ・・・あっ・・・ダメだってそれ・・・」
「・・・」(2本入れたままほんの少しだけ前後移動。)
「ダメだから。お願いっ!ほんとに聞こえちゃうからっ!」(小声)
「・・・」(スピードアップ)
「○君っん!ダメ!あっ!んっ!あっあっやっ!」(小声)

人は本当に楽しい時、子供時代に戻るね。思わず笑顔がこぼれちゃう。
なんていうの?顔が緩むって言うの?そういうの。
見てみろよ、あいつの笑顔。
本当に心から楽しいと思った時、人はああいう表情に戻るんだぜ。
笑顔が抑え切れなくてさ、楽しい楽しいって全身で表現したくなるんだ。
…お前、ああいう笑顔最近してるか?
…いや、全然してなかったな。
俺達、日々に追い立てられて、いつの間にか大事なものを無くしちゃってたのかもしれないな。
まだ間に合うかな、俺達。
馬鹿、これからだぜ。みたいな。(何の話だ)

一度指止めて笑ってると百合がキレ寸に。
「何笑ってんの?ねえ。何笑ってんのよ。」
「なあ百合入れ」
「絶対ダメ。」
「いやで」
「ダメに決まってるでしょ。絶対ダメ。手どけなさい。」
(´・ω・`)
ほぼ顔と顔はつき合わせてる状態なので小声で会話状態。

クチョクチョ
「あっ!こら、あっ!ああんっ!んっ!あーーもうっ!あんっ!」
弄る度に声を抑えようとしてか顎がくいっと上がって喉を見せる百合。
クチョクチョ
「…んっ!…動かさないでったら!だからお父さんとお母さんがいるでしょ。」

(´・ω・`)
「いなければいいの?」
「…そんなこといってない…」
(´・ω・`)
「いなければいいんだな?」
「…」
(´・ω・`)
「いなければいいつったよね?」(言ってない)
断る理由を潰すのが悪徳商法のノウハウだと聞いた事があります。テレビで。

まあ兎も角そんな事を言ってたらですね。
観念したかのごとく百合が俺の顔を見てこう言った訳です。
ブラウスは上から5つボタンが外され、
スカート捲り上げられ、黒タイツを太腿まで下げられた姿で。(俺がやった)
こう、
「○君が指、抜いてくれたら返事する。」
と。そう言った訳です。

抜く訳ないじゃん。(0.0015秒)
我が国はテロリストの要求には屈しない。

ちょっとSスイッチが入ったので左手で百合の肩抱いて
右手はスカートの中に入ったその格好のまま右手をおらおらおらおらおらおらと高速移動。
おら、良い感じに濡らしやがって、感じてる声出しちまえ。(考え無し)

「…やっ!あっ!ああああっ!」

あのですね。テロリストとの交渉。これはですね。
歴史的な事実を省みてみても相手の要求を飲む。これは一番の下策な訳です。
粘り強く、真摯な態度で説得し、テロリスト自身が自分たちの主張していることの不当さを認識し、あるいは自分たちの要求が通るということの非現実性ってのを認識して姿勢を変えるというのが、これが一番な訳です。

「ダメだって言ってるでしょ!声聞こえちゃうから!」(小声)
「抜く前に返事。」
顔と顔を突き合わせながらゆっくりと捏ねくってると暫くしてから漸く百合の溜息が。
「もう、判ったぁ。もう判ったから。」
よし。勝った。我が国はテロとの戦いに(略)

指の動きを止めて百合と会話。
「じゃあ、どうする?」
「…ど、どうするって私が聞きたいよ。どうするの?こことか、絶対ダメだからね。」

(´・ω・`)
「ラブホとか。」
その瞬間、ぐったりと背中をベッドに預けてた百合がびくっと。
首を上げる。

「き、近所とかやだから。」
(´・ω・`)
「駅前の」
「絶っ対いや。やだ。あのね、駅前のシダックス◇ちゃんバイトしてるんだよ。(地元情報)」

「じゃあ、○駅の。」
「・・・」
「○駅ならいいだろ。近いし。知り合いいないし」

「・・・あーもう。判ったぁ。」
数回、目を左右に彷徨わせた後、こっくりと頷く百合。

まあ確かに今ここでやるなんてのはヤバイですよ(ここまでやっといて)
おばさんとかに見つかった日には大変な事になります。
親同士は殆ど絡んだ事無くても俺のばあちゃんと百合のばあちゃんが接骨院でたまに会ったりしてたりするですよ。(地元情報)

ここでようやく人差し指と中指を抜く俺。
ぬとぬと。やばいくらいぬとぬと。
それをわざとじっくり見てると文句を言いながら慌ててティッシュ探す百合。
「舐めたら殺すよ○君。」
(´・ω・`)
「ああああああダメだってええええ。」

もうね。大丈夫かなと思ったですけど最後の一押し。
テロリスト相手には確実な約束の履行を(しつこい)
ここで最後の一押し。
お互い立ち上がった瞬間、百合をぎゅっと。
ぎゅですよぎゅ。
2秒でブラウス脱がすとか、マンコに指を入れるとかよりそれを先にやれって意見はおいといて。

でもこれはこれでこの時、俺には神が舞い降りてたんだと思います。
多分ね。これから後の事は、これがあったからかもしれない。
百合の声が甘くなったから。
やっぱぎゅですよぎゅ。女の子には。
友達といったって女の子ですから。

そして、ここで駄目押し。
「いいの?本当に。」(今更)
「ダメ。」
(´・ω・`)
えーとか言うと百合が笑う。

「…あんだけ酷い事して約束させておいてなにそれ。」
「まあ、ダメといわれても。」
「…我慢できないんしょ?」
「まあ。ごめん。」(正直)
「…てか、友達同士でとかって。大体なんで私が○君の性欲を発散させなきゃいけないのよ。」
「それは置いておこうぜ。」
「うわ。最悪。……はあ。あのさ。絶対内緒でだよ?」
「内緒にする人がいるの?」
「…いない、いないけど。強いて言えばおとうさんとおかあさん。
てかばーか。何考えてるの?ばれたらどうするのよ。」
「いやいやいやいや。」
言葉はきついが結構まったりムードで会話。
と、ここで百合から衝撃発言が。

「あのさ、す、するんだよね。」
「?」
「先にちょっと言っておくけど。」
「あの、多分○君が考えてるよりけっこう、久しぶりなの。私。」
「ここ、3?4ヶ月以上してない。」
「ん?彼とは?」
かなり上目遣いの百合
「…○君としてからちょっとだけ、2回くらい。それから色々考えちゃったし。そんなこんなで別れ話になっちゃったから。それにすっごい罪悪感って話、しなかった?」
「う、あー。悪い。ごめんなさい。」(謝罪)
口調が変わる百合。
ここで百合がぎゅうと。
初めての百合からのぎゅう。
「でね、もしかしたらすると、ちょっと変なるかもしれないけどいい?」
息が耳に。
意味ぐらいは判る。エロい。
「気持ちよかった?」笑いながらそう言うと百合も笑う。
「…あのね、思い出した。あの時の事。」
「変なってもいいよ。大丈夫。」
「てかここまでしといて大丈夫じゃないとか言ったら○君殺すけど。」
「ははは。」
「やばい、私。盛り上がってる?でもいいや。覚悟決めた。
○君とえっちしてもいい。うん。」
かなり盛り上がる俺。
「よし、ホテル行こう。」

奪われぎみな主導権を取り戻すべく決断し手を引っ張った瞬間に怒られる俺。
「あのね。着替えてからに決まってるでしょ。部屋の外出てて。」
と。

ええと。
こんな感じだったんだが書いてて辛い(からい)。ハズい。甘い。
だめだ。今思い出しても赤面だ。まあいいや。こんな感じな訳だった訳です。
でもですよ。人間こういう時もあると声を大にしていいたい。
あるっしょ。うん。ある。あるですよ。俺だけじゃないはず。

だって俺は昔すっげぇクールでこええサークルの背ちっちゃいけど結構美人な先輩が彼氏に向って甘っ甘な声で「ね、だっこしてよ(はあと)」と言った瞬間にたまたま出くわしたことがある。部室で。その先輩が俺が隅っこでマンガ読んでた俺に気がつかなかった為に。(その彼氏しかいないと思ったらしい)
彼氏である方の先輩はその瞬間馬鹿おま…と俺に振り向きながら絶句し、
彼女はん?と言う顔をした2秒後に俺を認め、無言で走って逃げた。
超萌えた。(今関係ない話)

まあいいや。で。
百合着替えてから下行っておばさんとおじさんに挨拶して
「おじゃましましたー」
「あ、いえいえお構いもしませんでー。あれ?百合も出かけるの?」
「あ、うん。ちょっと買い物しようかなって。」
等のイベントをこなしつつべスパ引きずって二人で駅まで行って電車に乗ってホテルへ行った訳です。

ん。
まあその後の描写は、無しにしとこう。
面白いのは実家での部分でここあんま関係ないし、
なによりごめんはずい。俺超はずい。
それなりに思い残していた思いを遂げたと思ってもらえれば良いですよ。
終った後またやろうと思ったけど。

あーでもね正直ね。思い出すのもあれだけどテレが凄かった。
電車の中とか殆ど一言も喋らず。
「あ、おりようぜ」とかカタコト。
駅降りてから俺が前、百合が斜め後ろで歩きながらラブホへいったもの。
でもね、なんつうの?
百合の部屋での熱はまだ残ってる感じではありました。

無言のままラブホ入って、無言のまま確か5階の部屋入って
そのまま無言でキスして。
お互い合意の上での初めてのって感じでね。

キスしながらゆっくりと脱がしてそこら辺で我慢できなくなって
甘い声でおもむろに
「しゃぶれよ。」
とか言ったりね。(何故か怒った)
何故か怒りやがったからこっちから口で責めて69に持ってったりね。

まあいいや。だらだらとどんだけ書いてんだ。
この辺でやめんとこのまま行ったら全部書きそうだ。

この後もいろいろあったですよ。
元彼待ち伏せ事件。とか。
内緒で合コンに行ったらインコみたいな髪の色の女が来たでござるの巻とか。(関係ない。)
まあそれは他の話だ。

で、俺と百合だがこんな事があったけどお互い付き合おうって話にはならなかった。
でも付き合いはそのまま。メールしたり電話したり。
でも、半年に一度(短い時は3ヶ月に1度)位おきに実はSEXした。
会うのは1ヶ月に1回位だったからまあ3回から6回に一回くらいの割合か。
お互い不思議と彼氏と彼女とはっきりとは言わないまま
(ていうか彼氏と彼女と言うには会わなさ過ぎ)続ていき。。
なんだろう。友情の方が上だったのかなと思う。本当の意味でね。
後やる時は大抵上記のような感じで拒否る百合を俺が襲ってたし。(それだ)

で。

ずるずるとそのまま。

ずるずる。

ずるずるとそのまま。
24の時に百合が放った内角低めの直球を俺がフルスイングでスタンドに高々と放り込むまで。(比喩的表現)

ええ。
生でやれば出来るんですよ。
うん。
ね。

結婚しようかと言ったら○君がそう言うとは思わなかったとか本気で泣かれたり、(どんな評価だ)
それなりにドラマチックなあれを経て。
しかし俺らお互い共両親には本気で友人同士だと言っていましたのでそれ以降が大変。

「こんにちは。ご無沙汰してます。お邪魔します。」
「おーう。○君、久しぶりだなー。会社はどうだ?ん?」
「あらあらあらあらいらっしゃい。あら、仕事帰り?スーツカッコいいじゃない。」
「いいから、お父さんお母さんそっち座って。ちょっと話があるから。」
「ん?どうしたどうした?」

「すいません、百合さんに子供できました。」
「順番が逆になってしまいましたが結婚します。お許し下さい。」

(゚д゚)ポカーン ←本当にこんな顔した。
30秒くらいの沈黙後、
「あ、そ、そうか、つ、付き合ってたのか。そうか。
 ぜ、全然気付かなかったなあ。なあ。」
「そ、そうよ。百合あなた言いなさいよそう言う事は。びっくりしたじゃない。」
「ま、まあ何にせよお前らも学生じゃない大人だからな。ずっと仲良かったんだしな。
 まあ、めでたい事だよ。なあ。」
「ははは。」
「ははは。」
「ははははは。」(乾いた感じ)
「あははははははははははは」
何と言うかお父さんのこう、どうも殴る訳にもいかない感を如実に背中に感じつつ。

まあまあまあ。
世の中色々あるものですよ。
結婚式も周りの友人らの
(゚д゚)ポカーン
(゚д゚)ポカーン
と何がどうなったんだという顔を眺めつつ。
(皆仲良いのは知ってたが正直俺に百合?ないない。という失礼な評価。)

まあそうは言いつつすんなり結婚してそれなりに幸せにやってるわけです。
うん。

あれよ。女友達と結婚すると
俺のダメな所よく知っててフォローしてくれるし。
(口先三寸で突っ走る所とかを良く判ってるね。)
会話に事欠かないし。
可愛いし。エロいし。プチMだし。おっぱい大きいし。(関係ない。)
仲良く暮らせるですよ。
勝手にディーラー行って今の車に30万下取り出すって言われて
新型FITへの乗り換えを1人で決断して判子押して帰ったりすると怒られるけど。(最新情報)
後今だに結婚するまでのSEXはレイプだったと責められたり。

うん。まあでも。俺みたいないい加減な人間はそれ位が丁度良かったんだと思う。
そうだよきっと。うん。
俺、頑張った。
幸せな訳ですよ。うん。結構ね。

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