当時の俺はまだ高校あがりたての大学生。
そんで実家を離れて一人暮らしとなった。
がしかし俺は童貞。
回りには童貞じゃありませんよアピールをしていたのでそういう話しにになると苦痛だった。
そこで俺は素早く童貞を卒業する方法を閃いた
そして一人暮らし最初のゴールデンウィーク
俺はやけくそにになっていた
その日の午前中にデリヘルのサイトを検索
とりあえず人気で安全そうな上のほうにあがってるサイトを開いた
そこには女のカップや年齢とモザイクがかかった画像が載っていた
俺はそれを見ていて呼ぶ気もあったがチキンなので自宅に呼ぶ、見知らぬ女という恐怖心のほうが大きかった
そうこうしていると夜になった
呼ぶことを思うと飯も食いたくなくなるくらいびびってた
時刻は22時を回った
まだ電話をしていないのに心臓がばくばくで破裂しそうだった
あらかじめサイトを見て決めた、みよという女に決めていた。
26歳Eカップ。童貞が好きそうなスペックである
ついに電話をかけた。
携帯を持つ手は震えていたし声も震えていたと思う。
プルルルル…
「はい!、ありがとうございます!。○○店の○○です。」
と、案外普通な人でハキハキしたような男が電話をでた
「えっと、呼びたいんですけどー…」
「はい!ありがとうございます。ご指名はありますか?」
「えっとえーーと、みよで」
俺はすかしてる感じで何故か呼び捨てしていた
「はい!みよちゃんですねーー。それでは住所と電話番号をお願いいたします」
こうしてひとつ目の段階を終わらせた
待ってる間、手あせと心臓の鼓動がすごかった
なんでこんな苦痛を味わいながら待ってるのかわからなかった
とりあえず俺は先にシャワーを浴びてちんこを入念に洗った
40分くらいたち、インターホンがなった
ピンポーーーーン
ここで俺の心臓は史上最高にバクバクしていた
またもや、すかした感じでドアを開けた
そこには肩幅がまあまあなぽっちゃり系で筋肉がしまっているようなブスがきた
ブスはブスだがちゃんと女を忘れてないブスだったし不潔な感じはしなかったからこれはまだ抱けると思った
実は俺は地元の街のBBSサイトの風俗カテゴリーで事前に調べていた
そこの書き込みには『みよちゃんいいよ。基盤もありだし』
と書き込まれていた
この子を選んだのもそのせいである
みよは部屋に入ると床に座った
俺はすごく緊張していたし、みよも大人しくて緊張したような感じだったのでお互いどうしようといった感じであった
こんな雰囲気の中、みよは俺にお金を請求してきた
俺は1万7千円を渡す
するとみよは携帯でお店に電話して、いまつきました。一言連絡を入れた
みよは「じゃあ…、お風呂入りますか?」と言ってきた
「もう入ったのでいいです」
ここでまた沈黙
だが俺は場の雰囲気なんてどうでもよく、とにかくヤりたかった
みよは、じゃあとりあえず…脱ぎますね
と脱いでいく
服を脱ぎ、ブラもはずした
脱ぎ終わると、じゃあベッドに横になってくださいと言われたので横になりパンツを脱いだ
あまりに緊張している俺にみよは電気消してやりましょうか?と言ってきた
言われるがまま電気を消してベッドに仰向けにになった
本当に緊張しすぎて自分の行動がほとんど覚えていない…
するとみよは俺の足にまたがり、優しくフェラをしだした
フェラは今までに味わったことのないぐらいの快感だった
正直このまま死んでもいいくらいだったのを今でも覚えている
するとフェラをしているみよが俺に
「さわってもいいよw」とおっぱいを差し出してくれた
童貞な俺ははじめておっぱいをさわった
さわったときは「ほおーー、これがおっぱいか」みたいな感じだったが柔らかくてツルツルした綺麗なおっぱいたった
ねっとりフェラをしているみよを見ながら俺は「ぁー…キモチイイ」みたいなことをブツブツ呟いていたと思う
10分くらいフェラをされていたが、疲れてきたような感じだったので思いきってこういってみた
「本番ありですか?」
断られたら俺の最大の目標の童貞卒業の夢が叶わない!!それを思うと意地でもやりたかった
みよは「えー、ゴムあるならいいけど…」
ハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実は高校のとき友達にもらったゴムを1つ部屋においていた
バタフライのコンドームである!!!
俺はすかさずありますといい放ち、しまっておいた引き出しから取り出した
みよはやれやれーみたいな感じだったが俺は全く気にしなかった
ゴムを装着する俺
実はゴムをつける練習として以前にコンドームオナニーをしていたのだ(父にばれたが)
仰向けに正常位になるみよ
俺は童貞なのでちんこを入れる穴がわからなかったので人差し指でその穴を探した
すると一発でビンゴ!その穴は濡れていてヌルーとしていた
さすがFC2の無修正を見ていた俺と思いながらちんこを入れた
ちんこを入れた瞬間、いままでにない衝撃と刺激で快楽の頂点に上り詰めた
と思ったが
ん?なんだ?これほんとにチンコ入ってんの?みたいな感じだった
しかも童貞だから腰の振り方もわからず、ぎこちない腰の振り方をしていた
そのせいで一定のリズムでチンコに刺激は入らないわで絶対にイケないと確信した
みよは目をとじて、ただ俺のやりたいようにやれみたいな感じだった
このままだと駄目だと思った俺はバックでやりたいとみよに言った
うつ伏せで腰を俺に向ける
ちんこを抜いたのでまた穴の位置がわからなくなった俺
とりあえずその辺かなって思うとこにちんこを当てた
するとヌルーっとまた入っていった
その時俺はまだテンパっていて、バックなのでみよに覆い被さるようにちんこを入れていた
するとみよがププと笑って、「腰を持ってやると楽だよ」と言ってくれた
今思うとなんて優しい女なんだと思う
俺は言われるがまま腰に手をあてて腰をふった
正常位より腰がふりやすくチンコには刺激は入った
が、緊張しているせいか全くイク気配がしない
5分くらい腰をふっても全然だめで体力がなくなっていく一方
ここで俺はみよに「ごめん、イケそうにないかも…」と言った
みよは「じゃあ手で抜こうか!緊張してるといきにくいしね」
といい、また俺を仰向けになるよう言った
仰向けになるとみよが「ローションつけてやろっか?」と言ってきたので、とりあえずお願いした
みよは手にローションをつけて俺のチンコに手をあててシゴキ出す
気持ちよさてきには、フェラのほうが上だったが刺激はこっちのほうがいい
女に俺のちんこがしごかれてるってだけで興奮した
だんだん激しくなったり、手を持ち変えたりしてしごいてくれた
5.6分たって、とうとう俺はいきそうになった
「あ、!やばい!いくかも!」
と言うとしごく早さは早くなった
そして俺はイッタ
今までにないくらいの勢いで精子がとんだ
俺をみよはティッシュで拭いてくれてシャワーに一緒にいった
俺のちんこはまだギンギンだったのでちんこを洗ってもらうときにこしょばかった
みよはそれを見て「こしょばいのww?」とか言ってきたと思う
風呂をでて賢者モードの俺と仕事を終えたみよ
時間は残り5分くらいにあまったので少し雑談
みよは俺に「なんでそんな若いのに呼んだりしたのー?」と思わぬ質問をしてきた
俺は、自分で稼いだ金だが、恥ずかしくて「いや、パチンコでたまたま買ったから」と返した
「ふーん!パチンコってそんな勝てるんだぁ!いってみようかなあ」
と、普通の話をした
時間になり、みよは玄関でこう言った「もうこんなの呼んだらだめだよ?w」と。
次の体験談を読む