俺は世の中の淫らな女たちに罰を与えるよう性の神様から使命を授かった。その使命とは・・・
そう!淫らな女に中出しをすること!
中出しとは生物的に本来のあるべき所業。なのに性交を好む淫らな女たちは中出しを嫌う。
そんな女たちの性に対する侮辱ともとれる考えが性の神様の逆鱗に触れたたのである。
ある夜、それはいつもとは違って暑苦しい夜だった。なのに俺は心地よい眠りについたのだ。
そして夢か現かわからない意識の中で性の神と名乗る男からこう言い授かったのだ。
「淫らな女どもに貴様の精子をくれてやるのだ。そして生物のあるべき考えに正してやるのだ。」と。
目が覚めた俺はその使命に誇りを感じたと同時に股間がいつもより立派に反り返っていた。
そして性の神様が俺にもう一つの贈り物を授けていた。スマホに昨晩検索したかどうか定かではないセフレキンクマンが開いていたのである。
神のお告げにセフレキンクマン。これはもう鬼に金棒である。
さっそく俺は手当たり次第に淫らな女どもを探した。するといつもより数多くの淫らな女どもが俺に引きつられた。
神がかりな引きで5人の女と連絡を取り合うようになりその日のうちに2人の女とアポを取ることに成功した。そしていつもの俺ならそんな発想は絶対にならないのだがその時の俺は必然的にこう考えた。
「面倒だから2人同時に会って2人とも中出ししてやろう。」と。
気づけば俺は2人の女に「セフレが他にひとりいるんだが3pするぞ」と、さもその行為が当たり前かのように提案していた。もちろん女どもの返答はOK。今の俺は性の神様がついている。そんなこともお構いなしなほど淫らな女を必然的に選んだのだろう。
夜も更けないうちに待ち合わせをして2人の女と出会った。神様は俺にここでも力を与えたのか、2人とも極上な女だった。
ひとりはロングヘアーで細身のミニスカートが似合うモデルのような女、ひとりはグラマラスで妖艶な人妻。今宵はこの2人に華麗に中出しをしなければならないという使命感を持っていた。
さっそくホテルに向かい2人を着衣のまま四つん這いにさせ神が憑依した両の手が女どもの淫らな秘部を刺激した。ふたりはあっという間に俺のことを神のように崇めさらなる興奮を求めた。
そこで俺はこの淫らな女どもを甘やかさなかった。仁王立ちした俺はおもむろにふたりの女の髪を鷲掴みし、俺のゴッドジュニアを舐めるように指示。
ふたりはゴッドジュニアを崇めるように舐めていた。そしてそろそろ性の神様のお告げを敢行すべくひとりの女に立ちバックで生挿入。
もうひとりの女には乳首を舐めさせた。神の力が宿った俺の腰の振りはこの世のものとは思えないぐらいのケイデンス。
女はたちまち昇天しそして俺はそのまま神のお告げを果たした。
しかし俺にはもうひとりに神のお告げを果たさないといけない。今までの俺なら1RKOのところだが今日の俺は神がついている。
ゴッドジュニアはすぐに元の神々しい姿に戻り、乳首を舐めていた女を押し倒し正常位で神のピストン運動。2度目とは思えない動きを俺はしていた。
ゴッドジュニアにかかれば淫らな女なんてすぐに逝きやがる。そしてそんな女に俺は神のお告げを敢行。こうして俺は2人の女に神のお告げを果たした。
満足した俺と疲れ果てた女はそのまま寝ていた。目が覚めると女たちはいなかった。
昨晩のことはいつもの俺とはかけ離れていたことをしたので夢だと思ったが、ホテルのゴムが使われていなかったこととセフレキンクマンにふたりから「最低!」とメッセージが来ていたことから俺は性の神様のお告げを果たせたのだと安堵した。
今度は残りの3人を同時に中出ししようかと思っている。