07月15

大嫌いな妹を犯した話

俺には4つ下の妹がいるんだが、本当に何故だかわからないがある時から急に妹のことが憎くて憎くて堪らなくなった。

原因があった訳ではない。自分でも分からないけど、何故だか見てるだけでイライラし、声を聞くだけでぶん殴りたくなる。

元々、仲が良い兄妹ってわけではなく、必要最低限のこと以外は喋ることもなく、お互い無関心だったんだが、ある時から憎悪の対象に変わったんだ。

あれは俺が高2で妹が中1の頃、起きた事件だ。事件と言っても警察沙汰になったわけでもなく、親にも知られてるわけでもない、俺と妹だけが知ってる事件なんだが。

俺が高校に上がった頃から妹に対して得体の知れない憎悪を持つようになり、親に隠れては妹を乱暴(エロではない)するようになった。

自分で言うのもあれだが俺の暴力は陰湿で、親や周りの人にバレないよう、顔や腕など見えるところは狙わずに主に腹や背中等を殴る蹴る等の暴力を振るった。

暴力を振るうきっかけもお粗末なもので、俺の視界に入ったからとか、咳がうるさいとか、生活している上ではどうしようもないことばかりだった。

妹はどちらかというと気の強い性格で初めの頃はかなり抵抗したが、俺の容赦無い暴力を受けるうちに逆らわなくなり、俺に対しビクビクするようになっていた。

まあそりゃそうだろうな。小6?中1くらいの女の子が高校生の男から暴力受けてるんだから。自分でもこの行為はクズだなと頭ではわかっているのにどうにも止められなかった。

そんなある日、事件は起きる。両親は共働きで父親は夜遅くまで帰ってこず、母親は夕方には帰ってくる。だがこの日は、母親の仕事先で何かトラブルがあったらしく、帰りはかなり遅くなると連絡があった。

俺と妹の二人きりの夜となった。妹は自室から一切出てこずにいて、俺はリビングでだらだらテレビを観ていたんだが、妹の部屋のドアが開く音がした。

妹は俺がいる時は、俺の神経を逆撫でしないよう、なるべく音を立てないように行動しているっぽいんだが、それに対しても今日はイライラしてきた。

妹はトイレに入っていった。俺は殴りたくなってトイレに前に待ち伏せした。用を足し、トイレから出てくる妹、そこに立つ兄。

妹「ひっ…!」

妹の顔は引きつり、怯え、小動物のように震え、トイレから出られないでいた。

兄「何つっ立ってるんだよ!さっさと出ろよ!!」

妹の髪を掴み、トイレから引きずり出す。

妹「痛い痛いっ!!やめてお兄ちゃんっ!!」

髪を掴まれている俺の腕を掴み、必死に抵抗してくる妹。だが俺は気にせず力任せにリビングまで引きずり、そのまま床にぶん投げた。手には抜けた髪が残っていた。

俺は妹に対し、性衝動を起こしたことなど今まで一度もなかった。姉か妹のどちらかがいる人なら分かるだろうけど、妹とそういう行為をするなんて想像しただけでも気持ち悪いものだ。

だがこの時、俺に更なる異変が起こった。床に転がって痛みに耐えてる妹、ぶん投げられた時に捲れたスカート。そこから覗く下着、健康的に伸びた白い脚。

あろうことかこの時、俺は確かに妹に欲情してしまったのだ。そこからは酷いものだ。倒れている妹に覆い被さって服の上から強引に胸を揉む。

妹「ちょっやだ!!お兄ちゃん何するのっ?!やめてっいや!!」

妹は半狂乱で喚いている。それはそうだ。おそらく殴られるだろうと思っていただろうに、実際されてる行為はそれの斜め上の行為だ。予想だにしてなかっただろう。

妹が何を言おうが無視で、抵抗してくる両腕の手首を片手で押さえつけ、服を捲り上げる。色気のない所謂スポブラというやつが顔を出し、それに隠された胸を力加減など気にせず強引に揉みしだく。

俺はこの時、彼女もいたことないし童貞だった。そんな童貞の俺にとって、妹とはいえ、女の身体に触れ、最高に興奮していた。

その興奮のまま、スポブラを強引に引きちぎろうとしたが意外と生地が丈夫で無理だったため、上にずらした。膨らみかけの胸と男とは違う大きめの乳首が露わになり、更に気持ちを昂らせた。

本能のまま、乳首を口に含み、めちゃくちゃに吸い付いた。右手はいまだに抵抗しようとしている両腕を抑え、左手は胸を力任せに揉んだ。

妹「いやっ!気持ち悪い!!痛い痛いぃっ!!」

こっちがせっかく興奮してるのに腕や脚やバタバタさせ、腰をくねらせ抵抗してくるのに苛つき、胸を触っていた左手で髪を掴み、一度頭を浮かせ、床に叩きつけた。それを数回。

ゴンッ!という鈍い音が何度か部屋に響いた。これでも一応加減はしたから出血はしていないが、おそらくたんこぶくらいは出来ていたかもしれない。

俺「抵抗したらもっと強くやるからな!」

痛みと俺に対する恐れから泣き出す妹。顔は真っ赤で涙でくしゃくしゃになっていた。俺は構わずに行為を再開させた。

抵抗がなくなり、押さえつける手も必要なくなったため、しばらく両手で胸を揉み、乳首をつねったり引っ張ったりと楽しんだ。

胸に飽きてきた頃、次の行為に移ることにした。ターゲットになるのは言うまでもない、ま●こだ。

俺「おい、ここに座って股開け!」

ソファーを指差して命令した。妹を泣きじゃくって動かなかったため、「早くしろ!!」と殴る動作をし怒鳴りつけると、力無く立ち上がり、ソファーに座り、言うとおり股を開いた。

股を開いたことでスカートの中のこれまた色気のない下着が丸見えだ。色気のない下着とはいえ、それはパンツだ。興奮しないわけがない。

両脚をがっと更に開かせ、スカートの中に顔を埋め、下着の上から匂いを嗅いだり、舐めたりした。

妹「いやぁ…っ」

羞恥からか脚を閉じようとしてくるが、それをさせず両腕で股を大きく開かせ、閉じられないようにし、行為を続けた。

歯止めの効かない俺はついに秘境に手を出した。下着を強引に下にずらし、足から抜いた。初めてみるま●こ(正確には幼い頃の妹のま●こは風呂とかで見てるが)だった。

まだ毛は生えておらず、綺麗な割れ目がそこにあった。目の前に女のま●こがある。頭がクラクラするほどの凄まじいほどの興奮。

気付いた時にはしゃぶりついていた。指でぐっとま●こを開かせ、中を舌でジュルジュルと舐め、犯した。味は泥水をかなーり薄めた感じでお世辞にも美味くはなかったがそんなことはどうでも良かった。

妹「いや、いやぁぁ…っ…やめて…ひっく…」

俺の頭をグイグイと押してま●こから離そうとしてくるが力では圧倒的に俺が上。御構い無しにま●こを舌で堪能した。感じているのかくすぐったいのか時折腰をくねらせていた。おそらく後者だと思うが。

俺の唾液でベチャベチャのま●こ。濡れていたのかは分からないが挿入してやろうと思った。スウェットのズボンとパンツを手早く脱ぐとガチガチに勃起したち●こが姿を現した。

妹「いやっ何?!やだ、やめて!!お兄ちゃんお願いだからやめてっ!!!」

初めて見るであろう勃起ち●こ、そしてこれからするであろうことがわかったらしく、逃げようとするが腕を掴み、ぐっと手繰り寄せ、無理矢理股を開かせた。妹の今の大勢はソファーにM字開脚して座ってる状態だ。

俺「おい殴られたいのか!!?抵抗するな!!言うことを聞け!!」

怒鳴りつけるとガタガタ震えながらも抵抗しなくなった。それでも口からは「やだ、やだぁ」と拒否する言葉が漏れ、大粒の涙を流していた。

俺「よし、入れるぞ…!」

童貞の俺。手間取る。中1の幼いま●こに入るのかも疑問に思い始めてたところで亀頭がちょいと入る。そして、更に奥に入れようと試みる。

妹「ひぎっ!!痛い!!痛いーーっ!!」

妹はかなり痛がっているし、なかなか奥に入っていかないし、あまり気持ち良くない。おそらく濡れていなかったんだと思う。それでもグイグイ奥にやろうとする俺。

全然気持ち良くなかったがこのセ●クス一歩手前の状態ですら、童貞の俺にとってかなり相当刺激の強い出来事で、あろうことかそのままイッてしまった。中出しではなく、ま●この表面に精液をぶっかけた状態だ。

AVのように腰を振ってセ●クスしたかったが出してしまった以上断念した。それでも一連の行為に興奮し、高揚していた。

俺「もういいわ、部屋行け!」

怒鳴りつけると妹はま●こについた精液を拭くこともせず、泣きながら部屋へと戻って行った。
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