46才の泰恵おばさんに童貞を捧げた20才のヘタレ4流大学生とはオイラのことだ。
後期の試験も終わり2月16日から春休みでスーパーのバイトを2月26日からスタートする。
研修期間の先生として泰恵おばさんがオイラの担当だった。丸10日ほとんど一緒に行動、
一通り指導してくれなんとか主な仕事は1人でも出来るようになった。その間休憩も一緒で
いろいろ話した。研修最終日に泰恵おばさんはお茶に誘ってくれた。翌日は二人とも休みだったからだと思う。
免許はあるが車がないオイラは自転車で待ち合わせのパチ屋さんに行くと泰恵おばさんは既に軽自動車で待っていた。
白の軽ワゴンに乗ってビックリした。いつもGパン姿しか見てなかった泰恵おばさんがスカートをはいてたし、
白のブラウスにライトグリーンのカーディガンが清楚にみえた。いままで仕事場では全く意識をしなかったけど、
乳が無いこともこの時に初めて判明した。細い白い脚は勃起ものだったし、46才のおばさんでもなかなかいいな?と、
思った瞬間だった。でもタバコ臭くてすっぱい匂いの口臭は相変わらずで、これは研修中に既に慣れてしまった匂いなので
あんまり気にならなくなってた。しばらく走って隣の市のコメダに入った。1時間少しは話したか、
おもに仕事の話だったが、泰恵おばさんは愚痴を目一杯吐いてた。上司や同僚などの悪口だ。
結構面白い話だったので興味深く聞いてしまった。
軽食もしてコメダを出て、泰恵おばさんはカラオケやろうか?とお誘い。
今時古臭い建物の中にカラオケ屋があった。怪しい店もあったし、大丈夫か?と思ったが、
泰恵おばさんは以前に友達と何度も来ている店だと言って、さっさと入店していった。
後ろについてオイラも入店、暗いロビー、カウンターに初老のおばあさんがいて、お金を払った。
コメダもそうだったけどカラオケも泰恵おばさんの奢りだった。2人で2時間だったが、
何と1人980円の激安だった。部屋は狭くて臭いもカラオケ機器は新しいものだった。
ソファーは1つしかなく並んで座ってさっそくメニューで曲選び、泰恵おばさんはいきなり演歌だった。
年代の差が出たと思った。遠慮なくド迫力で歌いだした。巧いかも。かなり通ってるのが頷けた。
オイラはかなり無理して洋楽3曲歌うも、歌詞がトレースできなく完全ヘタレだった。
泰恵は次から次ぎえとエントリーして振りまで付いてオイラに見せ付けてた。オイラは観客の役に徹するしかなく
泰恵おばさんは成り切ってしまってノリノリ状態だった。腕を組んでデュエットまで強いられたが、
女にピッタリ密着されることはとても気持ち良かった。ソファーでも何時の間にか密着状態で、泰恵おばさんの
顔が直ぐ横にあってほっぺたもくっつきそうな距離で、オイラに曲を選ばせてた。
「いゃ?ん、歌えないよ?」とか「一緒に歌おうよ????」とかかなり甘え声になってて
オイラは泰恵おばさんは今求めているのかな?と思ったりしちゃってソワソワしてたように思う。
兎に角、色っぽい声と臭い口臭と茶髪のショートパーマから臭ういい香りを満喫してると、
やっぱり泰恵おばさんの期待に答えないといけないのかと、思ったがヘタレ童貞ではどう行動
してよいかさっぱり分からなく、結局は泰恵おばさんの行動を待つ形になってしまった。
泰恵おばさんと初めてやったのが3月13日の火曜日、カラオケ屋のソファーでだ。
あの時、泰恵おばさんはオイラが童貞だと思ったらしい。カラカイがてらにオイラの
太ももに手を置いて反応を見たりして面白がったと言う事だ。密着状態から泰恵おばさんから
顔をオイラの前に持っていって眼を閉じたのも誘い、ここでキスしてくれなかったら
オイラとの付き合いはコレきりにしようとのことだった。(後日談)オイラはキスした。
勇気がいったがイッチャえー的にキスしたら少し出歯の泰恵おばさんの歯に歯があたった。
ミスだったが、初キスはえげつないディープなのもになった。キスしてる間は口臭が気にならないんだ。
と分かった。泰恵おばさんが激しく舌を入れたりして来たのでオイラはまったく受身だった。
キスしながらオイラの手を取り胸に持っていった。無いと思ってた乳だけど、触ると膨らみが感じられた。
しばらくキスしながらも揉んでると今度は泰恵おばさんがオイラのチンコに手をあてた。
ズボンの上から優しくなでてもらった。勃起は既にしていた。何気にチャックを降ろしに掛かった泰恵おばさんは、
少し戸惑ってたのでオイラはヘタレ根性返上で自分で降ろしたら、さっそく中に手を入れて
パンツの上からチンコを握って「こんなに硬いの初めて」「大きくない?」と本性が出てた。
「見ていい?」と泰恵おばさんはオイラの返事も待たずにパンツの脇から窮屈そうにチンコを
出し、再び「おおきいねーーー」と言った。マジマジと見ていたが、軽くテコキに移った。
大きいといってもオイラは16センチなんだが。何も言わずにオイラの股に顔を埋めた。
フェラだー!とオイラは初体験の感触に酔った。でも思ったより気持ちよくないなー。
テコキのほうがいいみたいだ、とも思ったが、臭いチンコを生で舐めてる女を見ると
感情は高まっていった。オイラは気付いた。カメラあるんでは?と泰恵おばさんに言ってみるも
「無いから大丈夫、従業員も時間内は来ないから」と余裕だった。成されるがまま
にしていると泰恵おばさんは顔を上げて、オイラの手を持ち自分のスカートの中に導いた。
パンツの上からマンを触った。メチャやわらかかった。いきなり「痛たーーーい」と安英おばさんが言った。
力が入りすぎてたようで、童貞ならではのリキミが出てしまったのか。
ストッキングが破れたみたいで、泰恵おばさんは一度立ってストッキングを脱いだ。
その時、パンツが丸見えだったが、水色の小さいシューツだった。泰恵おばさんは
そのままオイラの前に立って「触っていいよ」と股を少し開いたので指でマンを触りまくった。
湿っぽい感じがした。マンが濡れてるのかなーと思ったが直にマンを触ることは出来なかった。
したら「中に入れてっ」と小声で甘い声が、指示に従いシューツの脇から指を入れた。
ヌルヌルだった。クリの位置とか穴の位置とか全くわからなくとにかく全体を指でいじり回した。
腰が少しくねり小さい声で溜息のように「ハァー・ハァー」的に言ってた。毛が凄く濃かった。
少し臭い匂いがプーンとしてきた。マンのにおいだな?と思った。
次の行動をどうすればよいのか?ヘタレ童貞ではわからない。いつまでもマンを指で触ってた。
じれったくなったのか、泰恵おばさんは「もーぅ、いたーーい」と言った。少しショックだったが、
オイラはこの先どうすれば・・完全受身というか指示待ち、情けないけど。指をマンから離したら
指示があった。「入れてみる?」その言葉は嬉しかったが、どこにどうやって入れればよいのか、
またモジモジしてしまってたと思う。一応「うん」とは返事をしてみたものの。泰恵おばさんが1人でショーツを
脱いだ。そして一言「私、上に乗ってあげようか?」た゜った。助かったーーーー。そのままソファーに
のけぞって座ったら、「ズボン降ろしてよ」と指示、素直に従って膝まで降ろす。泰恵おばさんはうんちスタイルで
オイラのチンを手に持ちマンの位置にあわせた。数回腰を下げて入れようとするも引っ掛かって入らず。
マン汁をチンコに擦り付けてようやく挿入できた。熱い!これが第一印象だった。締まりはなくテコキには負けるも
ヌルヌルの感触はテコキには無かった。前後に腰を動かしてマンをこするようにしてた。
それにしても濃いマン毛だなーーと。毛の間にチンコが差し込まれてるようだった。
もっとリアルに見たかったが、無理だった。そしたらいきなり電話。泰恵おばさんがマンからチンコを抜いて
電話に出た。「時間だって、どうする?延長する?」と聞かれた。「うん」と答えた。
1時間延長、また上に乗ってきて先程の続きが始まった。どうも気持ちよくないオイラ的には。
泰恵おばさんも喘ぎ声ひとつないし。ヘタレでは体位を変えることもままならず、任せっきりだった。
「上に乗って」と指示が。どうしようと思った。少しいやかなりバニックだ。どこにどうやって入れればよいのか?
童貞がばれるからだった。しかし泰恵おばさんはソファーに座ってしまった。
どうやってやれば・・、とりあえず閉じた脚を開いて、マンにチンコを合わせに行くも
高さが合わない。何度もしどろもどろしてると「膝をもっと伸ばせばいいじゃない」
と叱られたように聴こえた。その通りにしてみるとマンとチンコの位置は合うようになったが
どこに膣があるか分からずに何度も挿入を試みるもダメだった。助け舟を出した泰恵おばさんは
オイラのチンコを指で摘まんでマンの位置にあわせてくれた。腰を思い切って押し込んでみたが入らなかった。
濡れが乾いて引っ掛かる感じだった。「入り口、乾いてるから入らないよ、少し濡らしてからね」とやさしく
言ってくれた。唾で濡らした。すぐに挿入できた。今度は置くまで入るのかかなり気持ちいい。
泰恵おばさんもしばらくしてから、「ズンズンして気持ちいいー」と洩らし、あんあん
と遠慮気味の声だがもれてきた。その感じてる顔を見ると射精したくなった。中で出していいのだろうか?
と迷ったが、何も言わなかったのでそのまま中で射精してしまった。すごく大量に出たようだった。
出た後もしばらくピストンを続けたがやがて萎びて来た。自然とマンからチンコが抜けた。
泰恵おばさんはソファーに寝て目を閉じて喜びを顔をしていた。しばらくして起き上がり
ショーツを履いたと思ったら、部屋を出て行った。数分後に戻ってきた。オイラはまだチンコを出したままだった。
泰恵おばさんはそれを見て「まだやれるの?」と聞いてきたが、オイラは遠慮したほうがいいのかな、と思い
「あっ、もういいです」と言ってしまった。本音はあと2発くらいはしたかったのに。
身だしなみを整え、カウンターに電話をしてくれ、カラオケ屋を出た。駐車場までは無口だった。
車に乗り少しすると、「彼女はいるの?」と聞かれ「いません」と答えた。この質問は3回目なんだけど。。と思った。
うんうんって感じで妙に納得してた泰恵おばさん。オイラがヘタレ童貞ってのが分かった様だった。
でもオイラはこれで女を征服した大きな気分になってた。
翌日、泰恵おばさんから早朝にメールが入っていた。オイラは寝てた。昨日、帰ってからさっそく
泰恵おばさんとの嵌め嵌めを思い出しながらオナニーを2回もした。寝る前にはまた2回もしてしまった。
なのでなかなか寝付けなかった。計4回もオナったのは久し振りだった。それだけよかったのかもしれない。
9時ごろ起きてメールを確認して指示とおりに泰恵おばさんに電話をかけた。泰恵おばさんの第一声は「昨日は
ありがとね」だった。そして釘を刺す一言があった。「お店ではいままでとおり普通に振舞ってね」
わかってまっせ。オイラの中では泰恵おばさんはオイラの女と決め付けてた。いつでも好きな時に好きなだけ
嵌めれる女としての存在と決め付けられた。基本トフトは泰恵おばさんは11:30からパート仕事、オイラは17:00からバイトで
時間のオーバーラップはなしだった。泰恵おばさんは「仕事まであと2時間暇だわー、うふふふふ」と、意味有りげに言った。
今日も出来ると思ったので、軽くモーニングでも行きますか?と言ってやった。二つ返事だった。
またパチンコ屋で待ち合わせて今度は市内の喫茶店にてモーニングを喰いに行った。二人はあまり話さず時間は30分過ぎた。
泰恵おばさんの「さて・・・」で二人は何気に席を立った。割り勘にしてやった。車に乗るや否や泰恵おばさんは「どうする?
どこか行きたい?」と聞いて来たので「カラオケ屋」と言ってやった。冗談半分で。「時間がないからあそこまでは行けない」との返事。
泰恵おばさんは言った「いまお金幾ら持ってる?」オイラは財布を確認、財布の中身は4千円強だった。それを告げると「じゃー行けないねー」
と言った。オイラは「どこえ?」と言い返したが泰恵おばさんは無言だった。後で分かったけどホテルに行く予定だったらしい。
泰恵おばさんは「少しドライブでもしよか」と車を流した。無言が続いた。あたりは田園の農道ばかり、
泰恵おばさんはおもむろに車を止めて「運転疲れたー」と。
返す言葉もなく、しばらく無言状態。少し気まずい雰囲気も漂い始めた頃、泰恵おばさんは「帰るかねー」
と言って、再度車を走らせた。そしてパチ屋まで送ってくれた。オイラが降りるときに「また電話してね」と
社交辞令なのか知らないが軽く言って、スッと帰っていった。オイラはセックスしたかったけどやはりまだ筆おろし
直後なので、と゜のタイミングでどのうよなアクションを起こせばいいのかわからない。泰恵おばさんはさっき、
絶対に求めてたはずだけど、熟という女は朝からカーセックスでもいいのだろうか?と思つたりもするが。
帰って部屋でまた泰恵おばさんとの空想カーセックスをおかずにオナニーをしてしまった。しゃびしゃびの精子だった。
夕方のバイト、泰恵おばさんと休憩室で会うことができたが、泰恵おばさんはオイラの顔も見なかった。他におばさんも居たから
当然か。オイラは泰恵おばさんのケツを視姦して匂いがきついであろうマンを想像してしまった。
とたんに勃起が始まった。やばかった。明日は絶対にセックスしようと決意したが、はたして出来るかな、オイラに。
翌日の9:00電話してみた。しゃがれた声の泰恵おばさんが「どうしたん?」と突っ込まれ、オイラは
返答に戸惑ったが、切り替えして言ってやった。「今から時間ないっすか?」泰恵おばさんは少し考えてたが、
「30分後ならいいけど、またお茶なの?」と言った。「いや違うけど・・・」と含みを持たせる返答をしたら、
「じゃーどこ行くの?」と切り返された。声が震えてしまったヘタレのオレはそれでも
意を決して言ってやった。「ゆっくり出来るところ!なーんてね」。「どこよ?」と切り返されるも
オイラはしどろもどろで何を言ったのかあまり記憶に無いが、とりあえずパチ屋となった。軽ワゴンが到着してオイラは乗り込んだ。
泰恵おばさんはスッピンだった。シミやしわが結構あるんだ、と思ったが、46才だからしょうがないか。
オイラの母親より年上だからなーーー、このことはあまり考えないようにしてたが。
いま起きた。泰恵おばさんからバンバンにメールや着信が入ってた。9:30に待ち合わせだったので、
さっきお詫びの電話したらプリプリに怒ってたけど給料日の翌日にご飯を奢ることで最後は許してくれた。
カラオケ屋で初めてやった時から土日を除いてほぼ連日会ってたので流石に少し疲れたかなーといった感じ。
それはさておき、
スッピンの泰恵おばさんは車を走らせしばらくして「お金あるの?」と来た。「うん大丈夫」と答えてやると、
「じゃー、行ってみようか?」と。ホテルだと分かったので二つ返事を返してやった。
どこのホテルに行くのだろうか?と思ってたら、何やら古いホテルが見えた。車は躊躇することなくホテルの敷地に入った。
各部屋の1階に車庫があるホテルで泰恵おばさんはクルクルと敷地内を徐行しながら2周した。値段を見てるんだーと思った。
そして「ココでいい?一番安いから」と言うなりバックで車を車庫に入れた。3600円だった。一万円持ってきたので安くて助かった。
オイラはホテルはもち初めて、泰恵おばさんの行動を見守るだけだった。泰恵おばさんは説明のポードを読みながら、
まず車庫のシャッターを降ろして次にイスンターホンで電話して階段を上がり始めた。後ろを着いていった。
泰恵おばさんの細い脚を観ながらマンを想像してしまった。部屋のドアを空けて入ったら、
異様な匂いがした。エアコンのカビ臭さとタバコ臭さが混じったような匂い。絨毯はタバコで焼け焦げた跡がいくつもあった。
丸いベッドに周りは鏡張りでいかにもいかがわしい雰囲気の部屋だった。とりあえず泰恵おばさんはベッドの隅に腰を下ろしタバコを
吸い始め、部屋を見渡して言った。「いやらしい部屋だねー、あんた、立ってないで座れば」一緒に座ってしばらく無言。
タバコを吸い終えた泰恵おばさんは「どうする?お風呂は?」オイラは明るいところで全裸になることが
恥ずかしかったので「いいや」と断った。泰恵おばさんは入るということで、風呂前の脱衣スペースで衣服を脱ぎ始めた。
ジャケットを脱ぎハンガーに掛けてセーターを脱ぎピンクのスリップが現れた。スカートを脱いだらおばさんスリップの全容が。
ストッキングを脱いで白いスキャンティー気味のショーツが見えた。オイラはココで一気に勃起してしまった。スリップを脱ぎ
初めて観る泰恵おばさんのカラダのラインが明らかになった。華奢な体と思ってたが、ズン胴気味だった。
全体に細いんだがクビレがあまりない、脇腹に肉が付いてる、チラッと見えた下腹は出てるし短足だし、
小さい尻の肉はたるんでた。ブラはピンクで着こなし過ぎと思われるヨレヨレのもの。ちょいガックリも、
乳を拝見すべくチラチラと観察を続けた。ブラを取った。手で隠しながらショーツを片手で脱いだ。
後姿ではあるが泰恵おばさんの全裸を拝見した。中年の女体はこんなものなんだーと納得してると、
首だけコチラに向けて泰恵おばさんは言った。「あんたも入り」、オイラはその言葉を待ってたようだ。
泰恵おばさんが脱いでる最中に一緒に入ってみたくなってたのだ。急いで脱いだ。既に泰恵おばさんは
浴室でシャワーを始めてた。全裸になったオイラは勃起してるチンコを両手で隠し浴室に入る。
泰恵おばさんがチラッとオイラの下半身あたりに目をやった。「隠さなくてもいいじゃない、男の子でしょ」
と言った。その言葉に従い勃起チンコをあらわにした。恥ずかしいなーやっぱ。と思いつつ。
泰恵おばさんの乳が明らかになった。貧乳?というか貧乳が垂れた感じの乳で、乳頭はキモイほど大きくて
黒黒してた。泰恵おばさんは立ちながら手にボディーシャンプーをとって手洗い、マンも素早く手で洗ってた。
お互いほとんど言葉はない中、一言「背中、少し洗って?」と言ってきた。オイラは同じようにボディーシャンプーを
手のひらに乗せて泰恵おばさんの背中を手で洗ってやると、ピッタリ密着してきて、勃起チンコが
泰恵おばさんの背中にあたる。泰恵おばさんは手を後ろに回して勃起チンコを手探り気味に触ってきた。
「あんた、ちょっと後ろ向いて、洗ってやるから」で、オイラの背中を洗ってくれた。背後から手が回り
またまたチンコまで洗ってくれてる。オイラは最高潮状態、すぐに入れたくなった。どうやって入れれば・・。
バックしかないのかなー、と思ったりもして。意外と冷静だった。そして「ねぇー入れてもいいー?」
と言ってやったら「少しだけね」と甘い声で返ってきた。泰恵おばさんは分かってるのか
タイルの壁に両手を着いて脚を少し開いて、尻を少し突き出してチンコを迎える体位になってくれた。
助かったーーーと思った。膝を大きく折ってマンの位置にチンコを合わせて尻穴近くに押し付けた。
肛門だったらくし、「もう少し 下」と小さな声で指示があった。その通りに再度腰を押し付けたら
簡単に挿入された。熱いマンの感触はやっぱりいいものだ。ゆっくりピストンしてると
泰恵おばさんもオイラのピストンに合わせて腰を突き出してくる。オイラは泰恵おばさんの小さい尻を
鷲づかみにしてピストンを激しくすると、ビックリするような大声で叫び始めた。これが泰恵おばさんの
本性か!と思った。あっーあっー というより ギャーーギャー と泣きわめく、
オイラが暴力を振るってるようで・・なんかなーとも思ったが、時々発する言葉がいい。
さいこーー、ズンズンして気持ちいいー、もっともっと、などなど。そんな中、
とうとうエレクトの瞬間となり、外に出すつもりがまたまた中に垂れ流してしまった。やばいと少しだけ思ったけど、
それよりも気持ちよさに関係ないと思った方が優先された。泰恵おばさんはオイラが逝ったのを感知して直ぐに言った。
「中で出した?」やっぱやばいと思った。泰恵おばさんは直ぐにシャワーをマンに向けて流してた。うんこスタイルで座り
脚を全開にして精子を膣から流し出そうと必死?。それが終わると忠告があった。「ねぇ、もしかしてするのは私が初めて?」
オイラは正直になってた。首を縦に振った。「中に出すとどうなるか分かるよねー、外に出せないの?」オイラは「いや、
すんません。これからは外に出します」と申し訳なさそうに言ってやった。泰恵おばさんは「約束だよ、いい?絶対ね」
と念を押した。二人はベッドに全裸で横たわった。浴室嵌めこみに燃えたのでカラダがホテってた。
泰恵おばさんはタバコを2本立て続けに吸った。1日30?40本吸うらしい。肺がんになるよと忠告したけど、
聞く耳もたず。歯間はヤニで黒いし、何せタバコすっぱい口臭を何とかして欲しいのだ。まあそれはいいとして、
2回戦はやはり泰恵おばさんからアクションがあった。オイラのチンコに手を持っていき愛撫しだした。
上体を起こしチンコの前に顔を持っていった。そしてマジマジと観察して、「大きいわー、どれだけあるの?」、
「16センチくらい」と言ってやった。「太いからもっとあるように見えるね」と返してきた。「旦那は小さいの?」
と言ってやったら、「あんなの知らん、忘れた!」と語気が荒くなった。泰恵おばさんは家庭のことはあまり話さない。
旦那の仕事は内装関係の会社員は話してくれたが、なんか、仲悪そう。子供は1人娘で24歳で既に一人暮らししてるよう。
家庭に関してそれ以上のことは話さないなー。しばらく泰恵おばさんのチンコ愛撫で再び硬くなつたチンコ、スタンバイは出来た。
泰恵おばさんは「あっ、硬くなってきた」と言ったはな、尿道口のあたりをペロッと数回舐め上げて
咥えこみに入った。フェラ開始、泰恵おばさんの舐めてる顔を観察しながら、女は男の奴隷だとも思った。
金玉に舌を這わして、肛門まで舌が達した。流石に我慢できずに「チョッチョットーー」と言ってやったが、
面白がって止めようとしなかった。肛門までさらしたオイラはもう怖いもんなしだった。しつこいフェラは気持ちがよくなってきた。
そして泰恵おばさんはの下半身がオイラの頭部のほうに移動してきた。舐めろってことなのか?舐めたるわい!で
ジャングル陰毛をーの中からはみ出してる真っ黒で波打ってるビロビロを指で摘まんで広げてみた。
真っ赤な肉に黒いブラックホールが口を開けた。膣内はピンクの肉の塊が複雑に
入り組んでて、腫瘍かとも思えるほどだった。あっ、これが女の尿道口なのかと、尿道口を見つけてなるほどと思った。
クリは・・、コレだな。クリの皮から少しピンクの頭が出てたので皮を剥いてみたら、三角錐のような豆サイズのピンクに光った
クリの全容が明らかになった。マンコの詳細を生で観察してなんか自信がついた。こんな構造なんだー。写真や画像では見たことあるけど、
生マンコはやっぱり凄いグロだし匂いもあるしヌルヌル感もあるしで最高だなー。クリを舐めてみた。いきなり泰恵おばさんの体がピクッと
反応した。皮をめくった状態でしつこく舐めてやった。泰恵おばさんはチンコをしゃぶりながらも、喘ぎ声が止まないかった。
そして、泰恵おばさんはフェラをやめてオイラの上に跨り騎乗位で挿入した。腰を激しく振ってマンコを
こする様は前と同じだった。声だけは遠慮なく叫び声激しかったが。腰を小刻みにスピードUPして「逝く・逝くーー」
と言ったはなオイラの上に上体がゆっくり倒れてきた。逝った?のか。そしてしばらく動かなくなったが、
目が開きオイラの顔を見てニヤッと笑い、直ぐに口が塞がれて舌が激しく入ってきた。口臭なんとかしろと言いたいも、
舌の感触が気持ちよくオイラも逝きたくなった。キス最中に泰恵おばさんに頼んだ。「バックでやっていい?」
「いいよー」と脱力した声で、四つん這いになって尻を突き出してチンコを待ってた。四つん這いになると
腰のクビレが出来ていい眺めだなーと思った。まんざら捨てたものでもないかとも思った。チンコをマンコにぶち込むように
挿入してやった。悲鳴のようなわめき声が部屋に響く、奥の奥まで子宮が破裂するほど
突いてやったら、流石に痛いのか「痛い」と小声で言った。やめてやった。気持ちよかったのにと思ったが、仕方ない。
泰恵おばさんは「上に乗って」と言ってきた。ちょット自信ないなー、でも挑戦してみた。
正上位だ。泰恵おばさんの脚を大きく開いて位置を合わせた。ヌルッと速攻で挿入できた。
お互いの性器がヌレヌレだから少しずれてても入ってしまったのだろう。そのまま腰を振るも
オイラはあまり気持ちよくない、奥まで入らないからだ。泰恵おばさんは相変わらず絶叫気味で、
オイラの腕を引っ張って上体を合わせるようになった。そして泰恵おばさんの口元にオイラの耳が位置した。
鼓膜が破れそうだった。こんな近くで絶叫の喘ぎ声は初めて聞いたし以外と息遣いも相まって興奮するんだと思った。
Dキスをして来た。キスしながらピストンするのもムズイなー、でもなんか男女の体が一体になって、興奮は高かった。
射精の時が来た。「逝きそうーーー」と告げるといきなり冷静な声になって「中、ダメね」
だった。出たーーーーー。シャビシャビ精子だが、中に半分は出てしまったのは確実。残りの半分は泰恵おばさんのへそのあたりに
点点と飛び散った。泰恵おばさんは腹の精子を確認してた。安心したのか直ぐにまた横になった。
泰恵おばさんのキモイ黒デカ乳首が勃起してた。ツンと起ってたのだ。少し触ってみたら、
軽く喘いだ。そしてオイラの顔を乳の方に持っていこうと手を廻した。少し戸惑ったが、乳首を吸ってやった。
乳を手で揉んでみた。メチャやわらかい。こんなに柔らかいのだーと感心した。バストのサイズを聞いてみた。
76センチのAだそうだ。現在の身長は148体重は43だそうだ。以前は30キロ台のガリガリだったみたいで。
「もう時間じゃなーい」と泰恵おばさんが言った。携帯の時計を見ると11時。急いで着衣してオイラが金を払いホテルを後にした。
泰恵おばさんは直に仕事に行かないと間に合わないのようで、オイラは途中まで送ってもらいチャリが置いてあるパチ屋まで歩くはめになった。
仕方ない。
3月16日金曜日、今日も朝9時に電話した。昨日はお互いに激しかったけど、オイラは毎日でもやりたいのだ。
泰恵のマンコはオイラの性欲の捌け口なんだから。泰恵おばさんに情はまだ湧かない。ただマンコに挿入して射精
できれば用はなし、のように思ってる。そんなんだから、この日は結構強気で誘った。童貞のはにかみやモジモジは
もうないようだった。泰恵おばさんが電話に出た。そしてオイラが話す前に釘を刺された感じだった。
「今日はね?、お腹が痛いの、ゴメンネ」。ガックリしたけど、粘った。「じゃー軽くでもだめ?」こんなことまで
平気で言えるようになった。泰恵おばさんは「昨日頑張り過ぎたから、ちょっとー・・、
何ー?私がそんなにいいの?」「うん!」とオイラは言ってやったら泰恵おばさんは、う?ん、う?んと考えて
出てきた答えは「しょうがないわねー、若い子も大変だわ」と少し笑った感じで了承した。
今日はスカートでなかった。「あんた、毎日だとお金ないでしょー」と言ってくれてカーセックスできるところを
探してるように車を流してた。
オイラは確信をもって言ってみた。「○○○神社って知ってる?」、泰恵おばさんは答えた。「そこに何かあるの?」
オイラは「いゃ、そういう訳ではないけど・・」内心は気付けと思った。泰恵おばさんは言った。「何?寂しいところ?
いゃーだー」と言いつつ、「ここから近い?」と付け足した。そして神社に到着したら何とおばあさんが境内を犬を連れて
うろうろしてたのでダメかと思った、ら出て行った。ラッキーだった。神社の裏道に回り車をあぜ道に止めた。
二人は無言だった。が、オイラは勇気を振り絞って泰恵おばさんのGパンの太ももに手をソッと置いてみた。
泰恵おばさんはその瞬間に言った。「今日は出来ないよ、まだ痛いから」ガックリだったけど、泰恵おばさんの手がオイラの
チンコをやさしくさすった。「大きくなってる」と一言言った後、チャックを降ろして手を中に入れた。握られた。軽くテコキしてくれてる
も、我慢ならずオイラは自分でズボンを下ろした。パンチの中に手を入れてきて生でテコキとなった。
泰恵おばさんはパンツを少し下げて一言「外、見ててよ。人が来たら直ぐ言ってよ」で、
前と同じように尿道口を何回か舐め上げて口の奥にチンコを含んだ。時々、ブチュ、ブチュと音を出しながら
頭が上下に動いてた。オイラのチンコの奴隷になってる泰恵おばさんのフェラぶりを見てて優越感で一杯になりつつ、
指で根本をこすってもらうように言った。これでかなりオナニーと同じ感覚になったと思った。しばらくテコキ+口で
泰恵おばさんは一生懸命だった。頭の上下が激しくなってきた。泰恵おばさんの唾液がチンコに沿って
流れ出してチンコは唾液まみれになってた。オイラは外の見張りなんてすっかり忘れてて、
泰恵おばさんをずっと観察していた。発射準備に入った。「ねぇー、泰恵、出そう」
初めて泰恵と呼び捨てにした。泰恵おばさんは口に含んだまま「うん」と鈍い返事をした。
オイラは泰恵おばさんの頭を両手で抑えてもっと奥までチンコを含ませた。そして口内発射。
オイラの精子を泰恵おばさんは口に含んだ状態でオイラの股座から頭を上げた。
オイラに顔を近づけてきたと思ったら、キスされた。その瞬間、オイラの口にはオイラの精子が
流された。オイラは「ペッェーー」と直ぐに吐き出した。初体験・・・まずい、確かにまずかった。
泰恵おばさんは笑った。そして言った「私は今、半分は飲んだのよ、偉いでしょ」そしてまた笑った。
そして泰恵おばさんは、チンコを再び握り、絞るようにして、精管に残ってる精子を搾り出して
舌で舐めたあと、再びチンコを口に含んで2・3回スロートしてくれた。そして「はぃ、お掃除も終わり」
と言って、顔を上げた。
泰恵おばさんは言った。「気持ちよかった?、今日はコレで終わりね」、泰恵の口臭が精子臭かった。
口紅が完全に落ちていた。リップを塗りだして髪を手串で整えていた。そして
車を走らせ、途中で泰恵おばさんは自販でお茶を買って口を濯いでそのまま飲んでた。おばさんらしい。
パチ屋で別れた。家に帰ってチンコを観たら、チンコの根本が泰恵おばさんの唾液でまだ濡れていた。
唾液臭かった。バイト先の休憩室でまた泰恵おばさんと会ったが、無視された。オイラは泰恵の顔というか
口元を少しの間、凝視してしまった。午前、あの口がオイラのチンポをおいしそうに咥え、口内には精子を
含んで、さらに飲んだのだ、と思うとチンコはムクムクしそうになった。が何とか勃起はおさめた。
土日は絶対に電話するな!と言われてたので、二日間は泰恵おばさんとのセックスは我慢しないといけない。
土日はオナで済ました。3月19日月曜日、早速電話、「用事があるから今日は会えない」とのことだった。
初めて断られた。その代わり火曜日にカラオケ行かない?と誘われた。泰恵おばさんは先週の土曜日にシフトしたから
その代休だそうだ。なんと友達も来ると言う。誰?と聞くと昔習い事してた時のお友達と言う事だった。
おばさん2人に若い男1人、なんか変だなー、と思いつつも行くことにした。当日、午前11時待ち合わせ、お昼前に
例の怪しいカラオケ屋に入室。3時間歌い、飯も食い、オイラと友達のおばさんは酒も呑みで意外と盛り上がった。
泰恵おばさんとオイラの関係はもちろん聞かれたが酔った勢いでオイラが話してしまった。友達のおばさんは
佳代という名前で43歳のチビのヤヤポチャで巨乳だった。顔はさつきみどり(知らなかった)に似てると自分で言ってた。
泰恵おばさんよりは全然好みの顔してたが、オイラは痩せが好きなのでやっぱ泰恵おばさんがいいと思った。
今日も出来なかった。オイラが先に送られたから、泰恵おばさんと二人きりの時間は無かった。水曜日は祝日、会えず。
木曜日に電話した。「生理」といわれた。・・・・・・・・しばらく出来ないみたいだ。月曜日に一回会うことになった。
でもオイラは寝坊して、会えなかった。3月27日火曜日、昨日だけど、ようやく泰恵おばさんと二人きりで会えた。
生理が完全に終わった直後だった。5回くらいやってやると意気込んでパチ屋に行った。軽ワゴンが来た。隣に人が乗ってる。
ゲッ!佳代だよ。何だよーと思った。今日は飯を奢る約束だけど、まさか佳代まで?オイラは頭に来た。
3月29日木曜日、今帰りました。
佳代おばさんは友達の家まで送って貰うために泰恵おばさんの車に同乗してて、30分で車から降りました。やっと泰恵おばさんと二人きりになりました。
飯を食いに行きました。その時の話で泰恵おばさんは言った。「榊原さんがあんたのことかわいい子って言ってたよ」と。榊原とは佳代おばさんのことです。
オイラは正直、佳代おばさんとも簡単に出来そうと思った。でも泰恵おばさんはオイラを試してるのかとも思ったので、にやけそうになる顔を平静に
装った。食事はやっぱりオイラが奢ることとなり、3800円の出費だった。ホテル1回分損した。
この日も時間切れとなりヤルキマンマンだったオイラは帰ってテコキを1回するはめになった。
水曜日、起きると泰恵おばさんからメールの着信があった。8時に待ち合わせできない?とあった。急いで準備して泰恵おばさんに電話した。
今から向かうと。15分くらい待たせたけど泰恵おばさんの軽ワゴンはパチ屋の裏通りの道に停車してオイラを待ってた。
チャリをゲーセン駐車場に置きに行って、いざ車に乗り込む。どこに行くのだろう・・と何もオイラからは尋ねなかったが、
あのコースだ。例の汚いホテルに向かってるのは分かった。泰恵おばさんは言った・「ココでいい?」もちろんと思った。
4500円の部屋に入って二人でソファーに座り、オイラからキスしていいか聞いた。もう泰恵おばさんは慣れた。何でもありだ。
タバコ吸ってた泰恵おばさんはタバコを消してオイラの方に顔を向けてキスを待った。おもっいっきりキスした。鼻息が荒いのが
自分でも分かった。グチョグチョのディープキスを長くした。泰恵おばさんの唾液で口の周りがヒリヒリしてきた。
唾液の匂いがプーンとする中キスはなかなか終わらなかった。泰恵おばさんもキスだけで興奮してたのがよくわかった。
ノーメイクだった泰恵おばさんの顔がオイラの唾液でヌレヌレになるくらいだつた。オイラはスカートだった泰恵おばさんの股座に頭を押し付け
匂いをかいだ。そしてパンスト下ろして前に一回履いてた白のスキャンティーを下ろした。生マンを全力で舐めた。
今日はメチャなんかマンの匂いがきつい・・。けどマンコをオイラの唾液でベトベトにしてやった。クンニを終えると
泰恵おばさんはお返しと言いながら、オイラのズボンパンツを脱がしてくれた。超勃起チンコが海老反りになってた。
今日から学校が始まった。今帰宅なんだけど、17時からバイトだよー、憂鬱だなー。途中でストップしたままになったけど、
あまり詳しくは書かないほうがいいのかな?と思ったりしてしばらく放置状態になった。でもそこそこは書き綴ろうかと思う。
泰恵おばさんとの嵌め日記として残す予定だったけど、なんかいつも同じパターンで厭きてきた感がある。
毎日嵌めたいとも思わなくなったし。女は10回もやれば厭きると言うけど本当みたいだ。違う女と嵌めてみたいと思うけど、
佳代おばさんを何とかしたい・・どうすればいいのだろう。泰恵おばさんと別れた後でもいいっか。
先週の金曜日の夜、合コンをした。いままでも時々誘われてたけど断ってた。童貞だつたから女に対して自信がないのだった。
女の子と気の利いた話も出来なかったし。相手の女子達は看護学生4人、はっきり言ってみんなブスだった。異様に背が高い女、
ニキビ一杯の女、デブ系女、チビ華奢体型も能面みたいな顔した女・・。あえて言うなら体はチビ華奢の小学校でも通用するような
能面女なんだが、暗すぎる。体全体からマイナスオーラが怪しく出てるし幸薄そう。男はオイラ含めて5人、女と対面した瞬間みんなしらけた。
女たちは目がギンギンしてたように見えた。二次会カラオケ行って、ばいちゃした。日曜日の夕方に幹事役してたタメからメールがあった。
オイラを気に入ってくれた女がいるとのこと。デートするなら教えてやるとのメールだった。
迷ったけど、一回逢うだけでいいのならで教えてもらった。ゲッ!背の高い女だった。名前は弘美、オイラより10?くらい高いな。痩せては
いるが、お姉さんの雰囲気でどうも苦手タイプ。でも約束は約束なんで、メアドを女に教えることになった。
のっぽ女からメール来ないじゃん、ったく。
今日は、学校休みます、と言うか、今週は単位の取り易い教授の情報収集がメインで既にほぼ講義は決定してるので
気楽といえば気楽な週。ゼミは取るのヤメタ。就職には有利というけど何せ4流大学だからほとんど関係ないだろう、で
またバイトも出来なくなるしね。昨日、泰恵おばさんからメールが。「大学始まって忙しそうですね。
逢える日はもうないですか?今週は午前中時間はないですか?お返事くださいね。」だった。時間割がまだ決まってないけど、
週1日は午前中は空けるようにする予定なんだが、これは何とかなりそう。泰恵おばさんがセックスしたいみたいだなー、
と思い、今日の9時30分に逢ってペニスをぶち込んでやりたいと。先週の金曜日に逢ったんだけど、泰恵おばさんはケチでホテル代
を最近はオイラに出させるような感じなので、オイラは、神社でいいじゃん、と言ってやった。朝からカーセックスできる貴重な
場所は本当に助かる。でも慣れは怖いなーと、女の気持ちも考えずに平気でカーセックスで済ます意思を出すことが出来るように。
金曜日はキスして乳揉んで指マンでクチュクチュするまでしてやって、その後、指の匂いを嗅いだら、
すっげー臭くて・・。そんでもって泰恵おばさんはいつものパターンでチンコ舐めをしようとした時に、
軽トラが走ってきて約50m先に止まって、農家のおばちゃんが畑仕事。まずいんじゃね?の?でチンコ咥えを中止。
今日はこれで終わりだな?、と思ってチンコを収めようとしたら、泰恵おばさんはしつこかった。
まだダメ!最後まで、ね だとさ。農家のおばちゃはコチラを気にしてる様子もないので
結局、後部座席に移ってチンコの上に跨って腰を振り出した泰恵おばさんは、いつもと違って
腰の振りが激しかった。そして珍しく直ぐに逝ったみたいだった。自分が逝ったら、もう満足なのか、
ボロのピンク色ショーツをはいて運転席に移動して、「帰るよ」だった。自己中だ、泰恵おばんは。
まぁ、いいや、オイラの下処理女だし、オイラが出したいときは勝手に突っ込ませてもらえれば。
今日はヒーヒー言わせてやる。しかも中出ししてやろう。金曜日のお返しだ。
水曜日、春らしい白生地の変な模様が少しプリントされたワンピースに生脚だった泰江おばさん。
しわ・シミを隠す厚めの化粧、オイラは少しオシャレであり生脚の泰江おばさんを見た瞬間に、
興奮を覚えた。触りたくて仕方なかったが、グッとこらえながらも助手席で勃起してしまっていた。
いつものごとく「あんた、幾ら持ってるの?」だった。またかよ・・・・。3千円少しと嘘を言ってやった。
「あっ、そうなの・・・・、いつものとこでいい?」、オイラは「うん、でも金足りないけど・・」
泰江おばさんは割勘だと言った。金無いおばちゃんに金無い学生、しょうがないのだろうか。
「違うところいこうか?」で例の汚い安ホテルとは違うルートを走らせるも、市街地に入った。
なんと街中の裏通りにこれまた古いホテルがあり、駐車場に入りフロントに急ぎ足で。パネル見て・・・・・。
高い!休憩でも5500円から。貧乏な二人は一致した。「高いね、あそこに行こうか」と。
再び車を走らせボロ安ホテルに向かう途中、泰江おばさんのワンピースが膝上までめくれてたのを見て、
超勃起で抑えが効かない状況に。いっちゃえー、的に助手席から手を伸ばして泰江おばさんの膝あたりに
手を置いた。「いゃ?ん、危ない」と言われたが、収まりつかなくて、生脚の太ももまで手を滑らせて
擦りまくり、サックスのレース系のショーツが見えるまでワンピースはまくれあがってた。
こんな下着も持ってたんだとさらに興奮、陰毛の黒々が透けて見える部分に指を這わせて、マンコを軽く愛撫。
「ちょっとー!危ないからダメ」、無視して愛撫しつづけた。とうとう観念したのか、
「そんなん、触りたいの?、じゃー、運転交代してくれる」で、軽ワゴンを運転することになったが、
これが2回目なので、この車、慣れてはいないが戸惑いも無くハンドルを握ることに。
運転しながらさらにマンコ愛撫を続けて、泰江おばさんの生脚は助手席で大きく開かれていて、
ショーツは丸見え。片側2車線の道路に入ったところで、お遊びは終えた。隣の車からは見えちゃうしでね・・。
ボロホテルの車庫に入れシャッターを閉めて、インターホンしてる泰江おばさんの
背後から抱きつき勃起チンコを泰江おばさんの尻に押し付け腰を振る。「何?ダメ、こんなとこで」
インターンホンを終えた泰江おばさんをいじめたくて仕方が無い衝動に駆られて、「少しだけ?」
と頼むように言って、そのまま背後からワンピースをめくり、サックスの色っぽいショーツを
ズリ下げた。ショーツのクロッチの部分にマンコ汁が染み付いてた。
弛みのある小さなお尻をあらわにさせた。車背後で外からは全く見えない死角だから、
全然平気。泰江おばさんは「いやだー、ちょっと、ねっ、待って、お願い、ちょっとーー」
と小声で言葉の抵抗はしてたが、体の抵抗はそれほどでもなく、簡単に意のままに行為をすることが可能だった。
尻を開き黒々とした汚い肛門が目の前になった時、泰江おばさんは「臭いからダメ、ねっ!お願い」と言ったが、
その言葉に刺激は増徴されて、きもい程だらしなく伸びきってる黒い小陰唇を分けると、既にヌレヌレ状態の赤く充血
した肉塊と、言葉どおりの臭いマン臭。一気に頭を押し込み、舌を膣に伸ばして舐めまわし、
マンコ汁を吸う音を出してやった。そしてチンコを出しそのままバックからそぶち込む。数回ピストンして抜いてやった。
オイラは「もう、いいよ」と言ってやった。泰江おばさんは「もぅ!!、変態」と怒ったフリしてたが、顔はそうでなもなく
恥ずかしいって感じで赤面してた。
昨日のお返しみたいなものだな。慣れとは怖いもので、泰江おばさんには何でも出来るように思った。
部屋に入った玄関でさらにバックで一発、レイプ願望があるのだろうか・・・、着衣の立ちバックはやけに興奮するなーー。
泰江おばさんもまんざらでもなく、オイラのピストンに合わせて腰を押し付けてくるし、
もっと奥まで入れてーーの意思なのか、尻の突き出し方が激しくなって、メチャエロい体位をしてた。
そんなんで、オイラの発射は直ぐに訪れた。「中で出していい???」と震えた声で頼んだが。「ダメ」だった。
「じゃー、上のお口でいい???」こちらは首を振ってOKを出してくれ、いざ発射「いくーーー、早く、早く」、
膣内に少し漏れたけど、すばやく振り向いてチンコを咥えようとした時には、残りの精液が発射されてる時だった。
それでも泰江おばさんはしたたる精液を含んでチンコを口に咥えた。そして綺麗にチンコを掃除してくれた。
予は満足じゃー。「さっ、帰ろうか」とは言わなかったが。
久し振りだけど、とりあえず。
4月11日に全力で嵌め込んで中出し少しして以来、泰江おばさんとはセックスしてない。
翌週はオイラの学校が忙しくて逢う約束をキャンセル、先週は泰江おばさんが生理になってやれず。そしてGWに突入じゃね。
ほぼ丸3週間セックスなし・・その代わりオナは激しくしてたが。泰江おばさんのマンコに飽きがきてたが、
やっばり3週間も空くと恋しくなるのだな。来週は目一で突っ込む。
中古の原付き買いましたーーー、チャリと違い楽だわ。メットが面倒だけど、行動範囲は広がるよね。
先週、原チャリで大学に行ったけど公共交通機関を利用するよりは精神的には絶対楽だと思った。
終日雨予報でないなら原チャリ通学だな。GW明けても泰江おばさんとは会えず。
今日は4時限目に1時限のみの講義なので、さっき泰江おばさんにメールしたけど返事なし、
電話したけど、留守電・・。どうしたのかな?9時まで待ってみようと思う。先週、約束したのに。
泰江は実名
だったりして
泰恵おばさんの妊娠が判明してから、
オイラは逃げまくった。
約1ヶ月知らぬぞんんぜぬを通してとうとうオイラはバイトを辞めた。
それから毎日電話はある、お金少しでも出して!ってメッセージ。
泰恵おばさんは天ぱってる感じだ。
ピタリと電話が止んで1ヶ月程度経過、「堕ろしました」と
暗いメッセが入ってた。マジやれやれってとこでした。
ほんまに俺の子供かいな?と今でも疑ってますが。
これで泰恵おばさんとは綺麗サッパリとお別れ。
いまはコンビニで週2日の夜勤バイトしてま。
同じパイトの31歳の独身おばさんといい関係です。
でも165センチの68キロ、泰恵おばさんの体が恋しいです。
細くて華奢な体がいいのです。
また中だししてますので同じ展開になるのかな???
そうなればまた逃げればいいや。
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