E子とは職場で一緒だった。私が38歳の時に彼女は22歳で入社面接に来た、その時の面接官は私だった。E子は当たり前だが若くてピチピチしたスレンダーな美人だった。スレンダーだが胸は結構大きくて形もよさそうに見えた。
私が転職するまでの1年間は、たまに食事や飲み会に行く程度で特別な付き合いなどはなかった。
私が転職して2年ほどしてから、E子から電話が入った。電話の内容などは省くが会うことになった。私が42歳、彼女は26歳になっていた。彼女も転職していて銀座の画廊に勤めていた。銀座の彼女お薦めの焼き鳥屋で乾杯し、昔話や今に至る近況などを話し盛り上がった。その日は楽しく過ごして次回の約束をして別れた。
3度目のデートで都内某LHにて関係をもった。二人別々にシャワーを浴び彼女がバスタオルを巻いた状態で出てきたので、すぐに股間に手を這わせるともうたっぷりと濡れ、グチョグチョと音をたて指がふやけるほどであった。
『うれしいわ、憧れていたSさんに抱かれると思ったら昨日から欲しくてたまらなかったの』「憧れていた?もっと早く言ってよ」などとじゃれ合いながら、胸をモミ、乳首を舐め、おマンコを弄り、クリをしゃぶると大きな声でE子は感じてくれた。それは室外にも聞こえるような大きなものだった。
十分すぎるほど濡れ感じまくって『ほしいぃ』というので、その濡れ過ぎたおマンコを一旦ティシュで吹いてからおマンコの入り口に勃起した先を擦りつけただけで『あっああぁ・・・』文字で表すのは難しいほど。
『うわぁ』などと先ほどにもまして大きな喘ぎ声をたてる。こっちが驚くほどであった。
何度も何度も上になったり下になったり、バックからも何度もチンポをおマンコに突き刺し、E子は10数回は逝ったのではなかろうか。
E子も面接当時より色気も増して良い女になって、私の良きセックスフレンドになり、会うたびにセックスを楽しみ彼女は私の精液を空になるまで絞り取ったのである。しかし、あの喜びの喘ぎ声の大きさは歴代で最大であった。
E子とも2年ほどで別れ今では彼女欲しい歴10数年となってしまった。