08月11

俺の中学時代の体験談を…7

こんばんは
ふとした気がついた事があったので書き込みます
千秋は前から誰かに似てると思っていてそれが分かりました
長瀬愛の目をもっとパッチリさせると雰囲気、体格、スタイルそっくりです

ちなみに聞いてくれた人がいたのに読み飛ばしてしまったので麻美のスペックを
身長は165くらいで高め
髪はロングストレート
サトエリに雰囲気が似てる
サバサバ系ドS

いきます

4日目も京都見学
みんな多少まんねりしてきたのかバス内も比較的静かだった
夜は前日に他のクラスの男子が女子の部屋に遊びに行ってたのが捕まり、
教師の見回りが厳しくなり千秋の部屋にも行けなかった
夕食が終わりまた簡単なミーティングのあと暇を持て余した俺はロビーに降りた
ロビーには教師の誰かが常時いて騒がないことを条件に消灯時間まで生徒も降りることが許されていた
とりあえず自販機でジュースを買ってロビーのソファーに腰を下ろした
「一人寂しく何やってんの?」
不意に後ろから声がした
振り向くと麻美が立っていた

俺「なんとなく暇で」
麻美「彩名たちんとこ行けないから?(笑)」
麻美は俺の隣に座った
俺「麻美は何してんの?」麻美「あたしは自販で飲み物買いに来ただけ」
そうしてしばらく麻美と話をしているとふと麻美が切り出した
麻美「○○はさぁ、彩名と千秋とどっちが好きなの?」
俺はへ?と間抜けな声を出して固まった
麻美「だって2人とも○○が好きじゃんまぁ彩名はどこまで本気かあたしもよく分かんないけど千秋はガチでしょ」
俺「俺もよく分かんない。」
麻美「男らしいイメージの○○なのに意外と優柔不断だねー
まぁあの2人もあんたを取り合うわけでもないしなんなんだろーなぁ」

俺「でも俺2人とヤっちゃったし…」
麻美「本当だよ悪い男だね○○(笑)でも○○がモテるのは分かるけどね」
俺「別に他からはなんもないんだからモテてないよ」
麻美「意外とあんた人気あるんだよ?あたしも競争相手が少ない内に○○に抱かれとこうかな(笑)」
俺「何言ってんだよっ」
麻美は照れんなよーと笑って俺を叩いた
そしてもう行くねと立ち上がった
俺もと立ち上がり一緒にエレベーターに乗った
麻美「○○さぁ、今乗るときドア押さえて自然にレディファーストで乗せてくれたよねー」
俺「え?別に意識してなかったけど…」
麻美「そーいう何気ない優しさとか頼りになるとこあるから○○はいいんだよね…」
麻美は突然スッと俺を抱き締めた
麻美「最近へこむことあってさ、ちょっと慰めてよ」

俺「あ…麻美!?」
麻美はしばらく何も言わなかったがふと口を開いた
麻美「あたし俊と修学旅行前に別れたんだ…」
麻美の急な切り出しに俺はどう反応したらいいか分からなかった
俊と言えばバスケ部のキャプテンだがそもそも麻美と付き合ってたことすら知らなかった
俺「そか…そんなことあったんだ…」
麻美「俊はあたしに冷たいんだよ…別れる時も冷たかった…」
俺を抱き締める力が少し強くなった
麻美「○○は優しいって千秋がいっつも言ってたなんか包容力があるって」
麻美が顔を上げて俺を見つめた
麻美「だから慰めて○○…」俺「慰めてって…いいけど、どうすればいい?」
麻美「誰か来るまでギュッてしててくれるだけでいい…」

まだ何もボタンの押されていない動かないエレベーターの中で麻美と俺は抱き合った
麻美は何も言わずただ俺に身を任せていた
麻美の細いのに不思議と弾力のある体は俺の腕にすっぽりと包み込まれた
エレベーターが動くまでの時間は、実際にはすぐだったと思うがとても長く感じられた
ちょうど女子の部屋の階に止まり麻美はさっと俺を離して行ってしまった
打って変わってあまりのそっけなさに呆然としたのを覚えてる
部屋に戻ると内線電話が鳴り案の定彩名と千秋からだった
電話口から2人がギャーギャーと何やら楽しげに喋ってきたが
耳に入っては抜けていった
その日は初めて見た麻美の弱さと女性としての魅力になかなか寝付けなかった

修学旅行最終日は朝ホテルを出て昼食に京料理を食べたらもう新幹線だった
京都駅で各自土産を買う時間が与えられた
俺は買い物がすぐ終わるタイプなので友達があれこれ選んでいる間は1人でぶらぶらしていた
彩名「○○1人で買い物?寂しい?」
彩名、千秋、麻美のお馴染みの3人だった
俺「俺はもう買うもん買ったから」
千秋「なんか今日○○冷たいよ」
俺は麻美がいる所でどんな態度をとるべきか悩んだ
麻美「もっと女の子に優しくしないとモテないよ」
拍子抜けする程に麻美は普段と変わらなかった
とりあえずそれならそれでいいか、と思い俺は3人の買い物に付き合わされた

帰りの新幹線では昨日あまり寝なかったせいかまさに爆睡だった
目覚めた時はもう東京に着きそうになっていた
東京駅からバスに乗り学校まで帰る間はさすがにみんな疲れたのか随分と静かだった
学校に着き一回各自の教室まで行き先生の話を聞いてから帰宅となった
俺は千秋に捕まり昇降口まで一緒に降りた所で彩名と麻美も合流した
千秋だけ方向が逆で校門で別れ3人で帰った
彩名「超疲れたーこのあと写真屋行って来なきゃ」俺「明日でいいじゃん」
彩名「早く○○とのツーショット見たいじゃん」
麻美「あの写真撮ったとき彩名、下パンツ一枚だったじゃん(笑)」
彩名「写ってないから大丈夫(笑)」

麻美「でもあの写真○○としたあとだから髪とかぐしゃぐしゃだったねー」
彩名「そいえば麻美だけ○○としなかったじゃん!今日帰りしてもらえば?(笑)」
俺がブッと吹くと2人にエロいだのとからかわれた
彩名「じゃねー2人とも頑張って(笑)」
途中彩名と別れると麻美と2人になった
俺「そいえば麻美んちってどこなの?」麻美「○○んちのすぐだよ。知らなかった?」
俺「うそ?だって小学校違うじゃん」麻美「6年の最後の方に引っ越したからね」
だから彩名は帰りすればって言ったのかと思っていると
麻美「ちょうどいいなとか思った?」と麻美が顔を覗きこんできた
やっぱりエロいと言いながら麻美は笑っていたが急に真顔になった
麻美「ホントに寄ってく?」

麻美の家は本当にうちの近くでほとんど真裏だった
麻美「うちみんな帰り遅いからゆっくりしてってー」
麻美の部屋はサッパリとしていて目立った物はベッドと机と洋服ダンスくらいだった
麻美は荷物をドサッと下ろすとベッドに倒れ込んだ
麻美「何ボサっとしてんの?するんじゃないの?」
俺「え?マジで?」
俺がテンパると麻美は笑った
麻美「○○目が怖いよ(笑)まぁとりあえず座りなよ」
そう言って麻美は体を起こして少し横にずれた
俺が腰を下ろすと麻美が口を開いた
麻美「○○ってスゴいよ」俺「何が?」
麻美「○○と絡むようになってから彩名だいぶ落ち着いたよ。まぁ今でも授業とかはよくサボるけどね」
「前はもっと先コーにも逆らってたし、あたしらに対してもかなりわがままだったり。」
言われてみれば確かに彩名は変わった
言葉遣いもかなり柔らかくなった気がする

そう考えながら黙っていると再び麻美が口を開いた
麻美「昨日は急にゴメンね…?」
心臓がドキッとした
俺「全然大丈夫だよ」
麻美「あたし意外と打たれ弱いらしくてさ…つい○○に甘えちゃったよ」
変に慣れた彩名や千秋相手と違って俺は妙な緊張状態にあった
俺「いつだって甘えていいのに」
答えが上手く出ずについこう言うと麻美はニヤリと笑った
麻美「あたしまで口説こうとしてんの?」
いや、あの、と俺が慌てると麻美は笑って俺に抱き付いた

麻美は俺を抱き締めて耳元で言った
麻美「あんた、あたしが1人でしてんの見たでしょ」
俺「いや、あれは彩名が…てかギリギリ見てな…」
彩名「見たでしょ」
俺「…はい」麻美「見学料」
俺「へ?」麻美「高いよ」
なんだよ、この展開やっぱり麻美はドSだ、と思いながら聞いてみた
俺「いくら?」
麻美「○○の体で払ってもらう」
そのまま麻美に押し倒された
俺「ちょ…マジで言ってんの!?」
麻美「何?彩名と千秋は抱けてあたしは無理なの?」
俺「いや…そんなことないけど…」
麻美は俺の体に寄り添ってギュッとしてきた
麻美「…甘えていいんでしょ?」

キツい口調から急に甘えた声をだす
麻美の態度の振れ幅に俺はぐらついた
麻美「いいんだよ?あたし、○○なら」
たじたじで何も言えなかったが、頭より、体より、何より早く反応したのは股関だった
麻美「さすが○○(笑)」
俺「いや…これは…」
麻美の唇が俺の口を塞いだ
舌が激しく俺の舌に絡みついてきた
俺も麻美を受け入れ彼女の舌に吸い付いた
息が苦しくなる程に激しくキスをした
麻美は王様ゲームのときのように俺の手を自分の胸に押し当てた
大きく膨らんだ胸に指が埋もれるような感覚だった
麻美の呼吸が荒くなり始めた

麻美「○○脱がして…」
俺は彩名の制服のボタンをひとつずつ外して言った
左右で白黒のブラが顔を出した
俺はブラも一気に外した。早く麻美の膨らんだ胸にむしゃぶりつきたかった
裸になった麻美の胸は程よい張りで乳首はツンと上を向いていた
俺は胸を揉みながら乳首を口に含んだ
麻美はピクッと体を動かしながら優しく俺の頭を撫でた
麻美は彩名や千秋と違い声はほとんど出ないが舌を動かす度に体がビクビクとよく反応した
麻美の胸を楽しみながら右手ではお尻を撫でた
しまってるのにムッチリとしたお尻は非常に心地よかった
そのまま右手をパンツに忍び込ませ徐々に秘部へと向かわせた麻美はもう濡れていた

一段と体がビクッと動き麻美が溜め息のように大きく息をはく
ここで麻美のパンツを一気にズリ下ろした
麻美「恥ずかしいんですけど…」
麻美は俺の目を手で覆った
俺「大丈夫、綺麗だから」
指先で入り口を刺激する
麻美の肩にすくむように力が入る
麻美の手が俺の股関に伸びてきた
麻美はパンツからモノを引っ張り出して亀頭を指でクリクリと撫でた
既にガマン汁でヌルヌルになった亀頭の快感は激しく俺を襲った
俺も麻美のクリトリスをグリグリと攻め立てた
荒い呼吸とグチョグチョという液体のこすれ合う音の中で
2人は体を震わせながら感じ合った

麻美「○○…もう無理…」
麻美は俺の手を掴んで止めさせた
俺「ごめん、痛かった?」
麻美「そおいう無理じゃなくて」
麻美は俺の上に乗っかった
そしてピタッと体を付けてキスしてきた
俺は麻美を強く抱き締めた
そのまましばらく互いの体温を感じるように抱き合った
麻美はゆっくりと半身を起こして俺を見下ろした
いつもより優しい笑顔を見せたと思うと腰を動かし始めた
麻美の素股は俺にとっては新鮮な快感だった
裏筋に麻美の暖かさが伝わりヌルヌルと絡みついてくるようだ
麻美の声がここにきてようやく漏れ出した

麻美は少し腰を上げて俺のモノを手で自分の秘部へとあてがった
そしてゆっくりと腰を下ろしていくと俺のモノが麻美に包まれていった
んっ…と麻美が声を出す
根元まで入ると麻美は俺の上に倒れ込んだ
麻美「○○…突いて…」
俺は麻美の言葉にぐんっと腰を突き上げた
あんっと麻美が喘ぐ
俺は麻美の尻を掴んで腰を振った
麻美は俺の頭にすがりつくようにして耳元で喘いだ
ベッドが軋む音が激しくなっていく
俺はゆっくり体を起こしていく
座位から正常位と麻美と交わった

正常位で激しく腰を振る。麻美と手を繋ぎ合わせて腰を振る
限界が近づいてきた
俺「はぁはぁ…麻美、そろそろ…」
麻美「んっあっ…いいよ…いっぱい出して…!」
俺は一気にスピードを上げた
俺「麻美っ出すよ…!」
俺は麻美から引き抜いて放出した
麻美の腹に精液が飛び散った
麻美「はぁ…暖かい…」そう言って麻美は笑った

麻美「結局うちも○○とヤっちゃった(笑)」俺「俺って奴は…(苦笑)」
麻美「でも今日はあたしが甘えさせてもらったんだし2人には内緒ね!」

家に着きドッと疲れた気がした
彩名、千秋に麻美が加わってますますどうすればいいのか分からなくなった
考える内に眠ってしまった

修学旅行終わりです
支援ありがとうございます

またそのうち投下します
ではでは。
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