08月23

妹の友達

家に帰ると、妹子がばたばたと身支度をしていた。
急に、バイトが入ったらしい。
それはいいのだが。

友子が目を覚ましたら、妹子が帰るまで
待っといてと伝えてくれと伝言を頼まれた。

彼氏にフラれ、数日間一睡もできずにいたそうで
妹子に話を聞いてもらっている内に寝てしまったらしい。

失礼しまーす。

妹子の部屋に入る。
そこには、気持ち良さそうに寝ている友子の姿が。

大股を広げて寝ているその姿に、思考回路はショート寸前。

スカートを履いてるのだが、パンツ丸見え。
起こさないように、ゆっくりとパンツをずらし
唾をつけたチンコを宛がう。

起きたらと迷ったが、腰が勝手に動いてしまい
チンコは友子の中にすっぽり収まってしまった。

程よい締め付けと、背徳感。
ゆっくり、ゆっくり前後に動きながら
おっぱいへと、手を進める。

掌に、やや収まりきらない美乳を丹念に揉みながら
空いたおっぱいは俺の口に含まれていた。

ちゅぱちゅぱという、乳首に吸い付く音と
パンパンと、腰を振る軽快なリズムを聞きながら

ふと、我にかえると友子の膣の奥深くへと
分身たちを解き放っていた。

友子は未だに寝息をたてていたので、ぐっと奥まで突き入れ
子宮口にチンコを密着させながら、妊娠させてやるつもりで
全身全霊で再び熱い分身たちを解き放った。

ゆっくり引き抜くと、ドロッとした白濁色の濃い精液が
溢れでんばかりに垂れてきたので、その様子を撮影し
溢れでた精液が勿体ないので、チンコを使い
友子のマンコに出来る限り戻した。

そのまま、気づかれてもいいや。という腹積もりで
激しく突いたがまったく気づかれず三度目の中出しを決めた。

しっかり、受精するまで抜かずにいたらチンコが復活。
抜かずの四度目を決めた瞬間

何してるんですか。
友子が目を開けている。

もう、思考回路はショートしてしまい
友子の話など聞いてはいない。

やめてください。
妹子どこー。

友子が叫んでいる。
俺は五度目のスパートをかける。

いや、いやぁ
友子は状況を把握する。

中に出さないで。
友子は懇願する。

今日はヤバイ日なの。
友子が言ったその瞬間。

俺は友子の膣の奥深く
恐らく、下がりきったであろう子宮口の更に奥。

子宮に直接、精液を送り込むように
中に出しながら、友子に中に出すぞと敢えて宣言した。

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ

その瞬間、更に締まる。
精巣から、全ての精液が絞りとられる。

抜いてください。
早く掻き出さないと。

友子が焦っている。
もう既に五度出してる事。
ついでに妹子からの伝言を伝えて、放心状態の友子に
覆い被さったまま友子のマンコにチンコで蓋をして
チンコの回復を待った。

もう、受精しちゃってるし楽しまない?
友子からの返事はない。

バックから犯し、騎乗位で犯し、正常位で犯し
友子は半笑いのままされるがままとなっていた。

六度目を出したところで、チンコをマンコから引き抜いてみたが
今回は少量しか垂れてこなかったので

俺の精子は、友子の卵子を犯しているのだろう。

あれから、数ヶ月後。

お兄さん、お望み通り妊娠しました。
友子が半笑いでエコー写真を見せてきた。

犯している最中、泣き叫ぶ友子に魔法の言葉を呟いたのだ。

友子の元カレと、俺は同じ血液型で
顔の作りもなんとなく似てるよ。

なぁ、俺氏。
俺の連れであり、友子の元カレが
相談したいんだと俺に語りかけてくる。

結婚願望が強い元カノが重くて別れた話をしただろ?
なんと、俺の子を妊娠してるみたいで
エコー写真を叩きつけられながら、マジで修羅場だったぜ。

結局、俺の子を孕んだ友子は俺の連れである元カレの子供だと
ひと騒ぎ起こし結婚にこぎ着けた。

ぁんぁん。お兄さん、あの時はありがとうございます。
友子に今回の事を黙ってほしければと、条件を出し

第一子を産んで落ち着いた頃に、友子に生理がきた事を確認し
母乳プレイを楽しみつつ、次を仕込もうとしている。

友子の母乳はとても美味しいよ。
なんて甘い言葉を呟きながら、友子の奥深くに
俺の全てをぶちまけた。

友子、また妊娠したらしいよ。

妹子は大きなお腹をさすりながら
俺に語りかけてきた。



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