09月1

童貞

これは僕が体験した本当にあった工口い話です。僕は男子校に通っている高3のせいやです。実は女に面識がないため、僕は童貞でした。あのビッチ先生がくるまでは…。高3の夏のことです。臨時で例の女教師が来ました。先生は「松井 夢」といい、男子からは「夢ちゃん」とよばれたちまち人気に。だけど僕はそんなことより女子に飢えている男子がたくさんいるこの学校に来て大丈夫なのだろうか?と心配しました。が、すぐにそんな心配もふきとぶうわさがながれました。それは、松井先生と男子生徒が親密なかんけいにあったというものです。僕はその噂がながれてから、先生に目をくばるようにしていました。そんなある時、僕は松井先生に補修でよばれました。僕は頭がわるく、特に松井先生が教えるホケンタイイクが苦手でした。うちの学校は教師が少ないため、一つの教科に一人の先生がつきます。そして僕は先生によばれた、体育道具の準備室にいきました。するととんでもない光景をみてしまい絶句しました。なぜならここの学校の生徒と松井先がSEXをしていたからです。僕に気付いた二人は「またこんどね」と挨拶をし、生徒は準備室から僕には目もくれず出ていきました。「先生な、なにしてたんですかっ!」「見ればわかるでしょん?セックスよ、セックス♪」とご機嫌に言い、ぼくにちかづき、僕の整えられているネクタイを掴みグイッと自分の唇におしあてました。そして段々舌を入れてディープキスになり僕は苦しくて力いっぱいつきとばしました。その手が松井先生のおっぱいに触れてでかいな…とおもいましたがキスしさのはそっちなので「なにするんですか!」と強めにいうと先生はなんと顔を赤らめ、すすり泣いていました。僕は「えっと…先生、突き飛ばしてごめんなさい。あと先生の、む、胸を触ってしまいごめんなさい」と一応あやまりました。先生はか細い声で「ううん。ちがうの。せいや君は、悪くないの。私、今いろいろたまってて、だからせいや君に手だしたのかもしれなくて、ごめんなさい!」といって頭を下げてちらっと僕の目を見て顔をあげた時に先生の谷間がみえたことによって僕の理性はなくなり先生とヤりたいと思いきづいたときには先生の両手を壁に押し当て、舌を入れ、長いディープキスをしました。「先生、ハッ、アッ」「うっん…はっ、あん、いやせいやっくっん…あん」僕は先生の泣く声で目がさめました。「せ、先生ごめん…いやだったよね。さようなら」と言って教室をでようとしたら先生に腕を掴まれ床におしたおされ、うまのりになりました。「せっ先生?」僕はこの格好がはずかしくて顔を赤らめました。「私、この学校きたときに、せいやくんにひとめぼれしたんだとおもう。だけど、私に気がなさそうだから、他の生徒をせいや君に見立ててSEXしてた。今せいや君がここにいるのがうれしくてないてしまったの。だからいやじゃないの。私とヤろ?」そういって僕の手を自分のおっぱいにあてた。そしてキスをし、僕の服を脱がしはじめた。僕は考えた。僕も先生に目をくばってるあいだに好きになってたのかもしれないと。だから自分で服を脱ぎ先生を押し倒し、先生のワイシャツを脱がしブラジャーをとったら、でてきたのは、先生のでかいおっぱい。僕はそれをもみ乳首をしゃぶった。「ひゃあん…あっ、ん、せいや君っ、あんっ」と先生は喘いだ。僕はすでに勃起していた。童貞の僕にはびっくりしました。先生の乳首は隆起してきて僕もドキドキしました。ビクン!僕の体がはねた。先生が僕のちんこをズボンを脱がしてパンツの上からさわっていたからです。「くっ…っ…あっ先生ダメだって…うっ」すると先生は僕に「パンツ、脱がしあお…?」と、ぼくのパンツに手をかけ、僕ははず先生のズボンをぬがしました。まさかの先生はひもぱんですけてたので陰部がまるみえでした。そしてぬがしたと同時に先生は僕のパンパンのちんこをシコシコとしこりはじめ、先っぽから少し出てきた精液をなめました。「先生………まじではずいっ…うっ、んはあはあ…」先生は自分でマンコをクパァと開き「なめて…」といって僕の頭?押し付けました。僕は先生から、どんどんでてくる愛液をのみほした。先生はとびばこのうえに僕をすわらせ、僕のちんこをおっぱいではさむと上下にうごきはじめ、いわゆるパイズリをはじめた。僕はもうイきそうでした。「僕イっちやう…っ」先生も、「わたしもイきっ…そっう…あんあっ」といい、僕は先生の顔におもいきり射精してしまった。「せんせっ…ごめっ…」「大丈夫、かんじてくれてうれしいから…」といい先生はついに挿入の格好になり、「いれて?」と僕のちんこに優しく触れ、僕はそれだけでイきそうでした。「先生…いれるよ?っ…」チンコはズブズブ先生のマンコに入って僕は思いきりついた。二人は「あっんイ…くっっ!…」 おわり

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