僕は35歳になります。仕事も4時とか朝早く出かけます。ある夏の日、いつも通りバイクで仕事場に向かっていると交差点に若くて巨乳な女性が立っていました。こっちを見ていたので、僕はなんだろう?と思いながらも凄い巨乳だな!とバイクを止め、近づいて行きました。近づくにつれ、鮮明に女性が見えてきました。ぴちぴちのタンクトップにショートパンツ。僕は凄いエロいなぁと思いながらその大きな胸に唾を飲むと女性が近づいてきて、「お兄さん、時間ある?」と僕は時間がなかったので「ないよ。仕事!」と返した。女性は僕の目の前に立ち上目遣いで「少しだけ、時間大丈夫?」とけっこう可愛い顔で上目遣いされ、ドキッとしたが、それよりもタンクトップから見えている谷間が見えて、うわ!凄いおっぱいだ!触りてぇ!と思いながら外国人だしと谷間を凝視した。推定Gカップ位かな。と考えながら見ていたらチンコも勃起していた。胸を見つめていると「マッサージ。おっぱい触ってもOK!」と言われ、外国人のマッサージかぁ。と思ったが誘惑に勝てず、朝早いし人もいないので、交差点にも関わらずおっぱいを服の上から触ってしまった。「ここじゃ駄目。中で気持ちいいマッサージ。おっぱいも触れる」と言われ時間の余裕が30分もなかったが既に我慢できる状態ではなかったので
エレベーターに乗り、エレベーターの中でもおっぱいを触り、お尻も撫でていた。店に入ると「マッサージはいらないね!全部、脱いで」と僕も時間はないし、何だか好みの女性をナンパしてそのままHするみたいに感じかなり興奮していた。早く女性を触りたいし、直ぐに脱いだ。女性は部屋に入ると上着を脱いだ。なんとブラジャーは三段ホック、パンティーを脱ぎ、そしてブラジャーも外した。僕の方を見ると「お兄さん、若いから元気!」とすでに勃起していたチンコを握り手コキしだした。僕は、あらわになったおっぱいを見ると、凄い大きさで今まで見たなかで一番大きかった。下から重みを感じながら、とにかく揉んだ。乳首も舐めた。「あっ。お兄さん上手。気持ちいい」と片言の日本語で演技していた。声的にはやる気なくなるなぁと思ったが関係ないから好きに揉み、舐めてマンコも触った。パイパンだった。「お兄さん上手濡れた。濡れた」と声を出すもやっぱりやる気なくなるなぁ。と思いながらも手でシゴかれていたので気持ちは良かった。このままじゃ、出ちゃうなと思い、「やらせてよ」と言うと「一万円、最後まで」と言われ、はっ?と思ったがこういうもんだしな。と落ち着き、財布の中に一万円あったので「生でやらせてくれたら一万円払うよ」と女性は「生でOK!」僕は、よしっ!!と思った。この巨乳女に中出ししてやりたかったので生でやりたくてしょうがなかった。僕はマンコをチンコで撫でるとズブッと挿入した。「お兄さん、チンコ気持ちいい」とまたやる気のない声を出したが、僕は巨乳女に生で挿入して気分は最高だった。思ったよりも絞まりも良く気持ち良かった。時間もないのでピストンすると「あっ、あっ・・マンコ気持ち良い」「もっと突いて!もっと突いて!」と僕も「マンコ、気持ち良いよ!」とさらに早く腰を振った。おっぱいがぶるんぶるん揺れていた。僕は、すげー、おっぱい最高だよ!と思いながらピストンしていると「お兄さん、良い。わたし、イッちゃうよ」と僕は「あっーそろそろイク」と言い、巨乳を見ながら、頭の中ではよしっ!マンコに全部出してやる!と思いながら絶頂に近づくと「うっ・・出るっ!!」とそのままマンコの奥に突き刺しドピュッ!ドピュッ!思いっきり中に出した!直ぐには抜かず、チンコの精子を全部出してやると思い、更に軽くピストンして残りの精子も全部ドクドクと奥に出した!この巨乳女にありったけの精子を中出しした優越感は最高に、気持ち良かった。「中はダメ!なんで中に出した?」と僕は「生でやるのに中に出すでしょ!」「最高に気持ち良かったよ。」と言うと「お兄さん、また来るね。ならOK!」と「時間、ないでしょ。早く着替えて」とそそくさと着替えて「また、よろしく!」と言い仕事に向かった。仕事前にこんな巨乳の良い女性と商売とはいえ、会ってすぐにHするのは凄く興奮し、しかも中出しまでできるなんてたまらなく気持ち良かった。
それからひと月は毎週、時間に余裕をもって、仕事前に通い、中出しするのにハマってしまった。